最高の大学生活を過ごせる場所:早稲田大学国際教養学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

最高の大学生活を過ごせる場所

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実した大学生活を過ごしたいのなら最高の学部だと思います。授業が全て英語で行われますが教授がパワーポイントをmoodleに乗せてくれたりとしっかりとサポートが充実しているためそこまで心配する必要はありません。
• 講義・授業

  良い
  日本人の先生の英語がたどたどしいこともありますが、概ね充実しています。様々な分野の授業が展開されているため自身の興味のある分野を見つけるのにも役立つと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ本格的なゼミは始まっていませんが、セミナーというゼミ形式の授業が1年生から開かれ必修となっています。こちらもさまざまな分野に関するセミナーが開かれており、ここで教授と親しくなったり留学に関する相談などを受けてもらえます。
• 就職・進学

  良い
  まだ本格的な就活は始まっていませんが国際系の学部かつ一年留学が必修ということもあり就職実績は比較的良い方です。
• アクセス・立地

  良い
  影が薄いですがしっかり早稲田キャンパスの本キャンにあるので立地は申し分ないです。開きコマに新宿に行ったりなども可能です。
• 施設・設備

  普通
  商学部と共用のため少し窮屈さを感じます。授業間の移動の際は縦の移動が大きくすごい大変です。また11号館にあるコンビニとラウンジはいつも混んでいます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属していなくても少人数の授業が多かったり、帰国子女が多く外交的な人が多いためすぐに友達ができるので心配しなくて大丈夫です。
• 学生生活

  良い
  サークルの多さは日本一？だったと思います。ものすごくニッチなサークルもあるため自分の興味のあるサークルを探すのは難しくないでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済、政治、文化、芸術など多岐に渡ります。中にはオペラや写真、恐竜について学ぶなどの特殊な授業もあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校時代に洋画にハマったのをきっかけに英語が好きになり、国際系の学部かつ留学ができる学部ということでこの学部を選びました。