みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京農業大学   >>  生物産業学部   >>  口コミ

東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(862)

生物産業学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(79) 私立大学 527 / 1830学部中
学部絞込
7911-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      名前の通り農業がメインの学科です。農業に興味がある方や、オホーツクの地域ならではの事が学びたい方は、ピッタリだと思います。実習でも、農作業やフィールドワークが多いです。軽い気持ちでは、入らない方がいいと思います。勿論、大学は軽い気持ちで入る所ではありませんが、特にこの学部は環境、学び共にある程度の意識が必要だと感じます。北海道に興味があっても、一度オープンキャンパスに行き、自分の目で確かめる事が絶対に必要です。パンフレットや先輩達からの話を聞くだけでは、本当の実態は掴みにくいです。一つの例として参考にする程度にした方が良いと思います。環境としての良い面は、ありますが学科としての評価となると私は低い評価となってしまいます。後悔しないためにも、授業内容も予め調べ、本当に自分の興味のある事が学べるのか、親御さんと話し合った方がいいと思います。また、オープンキャンパスでは、分かりにくいですが、周囲の環境も大学生活では大事です。意識を高め合うことのできる人間が少ないと、何も学べず身に付かず学生生活が終わってしまいます。貴重な学生生活です。真剣に考えて進路を決めましょう。
    • 講義・授業
      悪い
      先生方の講義自体は、先生によるので一概に評価は出来ませんが、全体的に見ると興味を持たされる授業は少ないように思います。(個人差があります。)また、私立という事もあり、一つの授業当たりの人数が多いため、騒がしい場合もあります。 有名な教授や素晴らしい教授も勿論いらっしゃいます。興味のある研究や教授がいたら、オープンキャンパスなどで話を聞いておくのもいいと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      卒業生の多くは就職をしています。大学院に進学する人は、ごく僅かです。農大は、食品関係の就職が多いので生物産業学部でもある程度はいます。(詳しい値は、農大のホームページを見てみると良いと思います。) 中には、コネで北海道の農協に就職している人もいるらしいです。まだ、就職活動やサポートをしてもらうまでいるわけでは無いので、正確には述べることが出来ません。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパス自体がちょっとした山のような上にあるので、アクセスは非常に悪いです。通学に使用するバスの本数もとても少ないです。また、大学の周囲には建物は何も無く、飲食店や雑貨屋なども歩いていける距離にはありません。何かしらの行動を取るには、車やバイクありきで考えた方がいいと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパス自体の設備は、お世辞にも充実しているとは言えません。同じ農大の中でも、世田谷や厚木と比較するとかなりレベルは、落ちると思います。建物は最新ではなく、北の端にあるというのに寒さを防ぐような作りではありません。暖房もほとんど無いです。また、夏は、意外にも30度前後になる事もあるのですが、校内に冷房はありません。是非とも何らかの対策を行って欲しいものです。研究設備も並程度しかありません。広大な北の大地でフィールドワーク出来るから良いという考えもありますが、このレベルで他のキャンパスと同程度の学費である事は損をしていると感じてしまいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      北海道のキャンパスではあるが、北海道の出身の方は非常に少なく、全体の数%しかいません。場所が特徴的な事もあり、全国から学生が集まっています。特に多いのは、関東地方の方で5~6割もいます。遠方で一人暮らしが不安な方も同じ境遇の人が多いため、北海道外の出身の方でも、必要以上に不安に思う必要は無いと思います。全国から集まっている事もあり、ユニークな人が多いと思います。自分とは、全く違う考え、価値観を持った人に触れる事はできると思います。 恋愛については、近くに大学や専門学校が無く、一人暮らしの人ばかりなため付き合う人は、学校内がほとんどだと思います。恋愛に限らず、他校との関わりが無いことが良いかどうかは、人それぞれだと思います。閉鎖的である事は否めません。
    • 学生生活
      悪い
      世田谷や厚木の文化祭は、訪れる人も多く、全国的にもある程度は有名だと思います。しかし、オホーツクキャンパスの文化祭は規模が小さく、学生の盛り上がりもあまり無いように感じられます。メインのようなイベントも盛り上がりに欠ける為、中学や高校の文化祭の方が、賑やかで充実していたと思うほどです。 サークル活動は、数が非常に少ないです。農大としては、サークルの数も豊富ではありますが、オホーツクキャンパスは別です。ありきたりなサークルが少しあるくらいで、特徴的な活動をしているサークルはあまり無いです。また、学校内で活動できることが限られているため、遠方で活動をしなければいけない部やサークルもあり、気軽に入ることが出来ない場合もあります。大学に楽しいサークル活動を期待している方は、考え直した方がいいと思います。自分で作るものありですが…。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は、基礎知識をメインに学びます。普通高校であったら、高校で行う学習と似たようなものが多いです。二年時から少し専門的な分野の学びに入っていきます。農業(作物、土壌、環境)動物(家畜、生殖、地域の動物)生物や化学の基礎知識 森林 授業によっては、オホーツク地域の様々な場所でフィールドワークなどがメインです。他にもあります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      私自身、この学科に明確な目標を持って入学をした訳ではありません。受験期前から、北海道にちょっとした憧れのようなものがありましたが、何か行動に移すわけでもなく、気持ちとしてはその程度でした。しかし、受験で思うようにいかず、気づけば北海道にある大学に進学する事を決意していました。正直、想像もしていませんでした。明確な目標を持っている方は、素晴らしいと思いますし、入学をするべきだと思いますが、私のような場合は、よく考えてからの方がいいと思います。前にも述べましたが、貴重な大学生活を後悔して終えない方がいいです。最後の学生生活です。なるべく後悔しない選択をした方がいいと思います。 悩んでいる方に参考になれば幸いです。一つの意見として捉えて下さい。
    この口コミは参考になりましたか?

    62人中53人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:644000
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生物産業学部海洋水産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義自体は専門的なものが多いため学びたい事がリンクしている学生にはこれ以上ない大学だと思います。ですがまだ何を学ぶか本気で決めきれていないのならばよく考えた方がいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一人暮らしの学生が多い為か親身に接してくれる教授が沢山います。
    • 就職・進学
      良い
      世田谷キャンパスとの連携もあるようですが実際の所どうなのかなと言った感想です。ですが在学期間中、能動的に活動することができれば満足のいく人間力を身に付けることができると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学生の約半数は車で登下校しています。他の学生はバスでの登下校になるのですが本数が少ないので乗り過ごすと一限分遅れてしまうこともあります。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備は充実していると言えると思います。
      しかし海洋水産学科は他学科と別の棟にあるため他学科との交流などは少ないかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      これに関しては個人差があるとは思いますが一人暮らしの学生が多いのもあり、友人関係は良好になりやすいと思います。先輩方もとても親切なので心配しなくていいと思います。まずは自分から話しかけてみると上手くいくと思います
    • 学生生活
      普通
      世田谷キャンパスなどと比べてしまうと文化祭の規模は少し小さいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養に加え、実習が多いなといった感想です。農大が掲げている実学主義にのっとっていると思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      幼い頃から海や山などの自然に触れて過ごしていたこともあり、その自然や生態系を残していきたいと考えるようになりました。
      オホーツクキャンパスは温暖化の影響を目と鼻の先で感じることができる数少ない場所だと私は考えていて、他学科との交流を深めることで山川海の総合的な保全についての知識を得ることができると考えたため志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    14人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605153
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、化粧品、香料に興味があれば、授業はおもしろいと思います。田舎なので、自然が好きであれば楽しめます。
    • 講義・授業
      良い
      実験、実技が多くあり、食品、化粧品、香料に興味がれば楽しいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学3年の後期に研究室を選択します。研究室によって、演習あるとことないところがあると思います。私は演習はなかったです。
    • 就職・進学
      悪い
      研究室によっては、就職のサポートがあります。研究室選びが重要です。
    • アクセス・立地
      良い
      山の中にあります。冬は、学校までの道のりが路面凍結しているため、注意が必要です。
    • 施設・設備
      普通
      冬の校舎の廊下が非常に寒いです。食堂、購買、図書館あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      バイトやサークルでたくさん友人ができます。学科も人数いるので友達作りやすいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので、自分に合うサークルを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は、必修科目が非常に多いので、忙しいです。分析化学実験は大変だった思います。食品系の授業がメインです。2、3年生は香料、化粧の授業があります。1年生に比べて必須科目少ないので、余裕ができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      化粧品、香料に興味があり、より知識を深めたいと思い、香料、化粧を学べる大学を探していました。食香粧化学科は2つとも学べるのと、北海道にキャンパスがあることから、志望しました。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業があります。実験も少人数ずつ行います。入校チェックあります。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:883117
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物産業学部自然資源経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分がやりたいと思うことを発信していけば、多くのことを実学主義で学べます。座学も大切ですが、外に出て体感するということも必要です。
    • 講義・授業
      普通
      対面の授業では広大なフィールドを利用した授業もあるので満足しています。しかし、オンラインの授業になってしまうとオホーツクの魅力がなくなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各学科にもよると思いますが、実験等の演習は十分な設備が揃っています。
    • 就職・進学
      良い
      様々な業界に就職しています。サポートについては、自ら多くの情報を集めていった方がいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺は特に何もありません。アクセスも車を所持していればいいですが、バス通学になると大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      実験等の授業がない学科なので、ゼミ室での話し合いなどが中心になります。コンピューター等の機器は揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地からこの大学に集まるので、多くの友達ができると思います。
    • 学生生活
      普通
      なかにはオホーツクならではの部活動・サークルがあるので参加してみるといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営はもちろんですが、経済、簿記、会計等をはじめのうちは基礎から学びます。さらには1年次から北海道の自然を体験するような実習も多くあります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      飲食業界
    • 志望動機
      豊富な自然が残る知床などが身近な場所にあり、ネイチャーツーリズムの最先端をいくツアーの展開なども学べるため。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762213
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物産業学部海洋水産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      足りないと感じる部分や、不快感を感じることも多いが、北の海を学ぶことに特化した部分は、大変評価できる。
    • 講義・授業
      良い
      学科の教員の多くが、自身の興味のある分野を担当しており、楽しげに話してくれるので、話が聞きやすい。そのジャンルに関する深い話も多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年生からだが、1年のうちから研究室に通えば、調査や演習にも同行出来、深い学びができる。
    • 就職・進学
      良い
      発達障害を抱える学生などへのサポートが厚い。就職は自分の学科とは関係の無い場所へのものも多いが、公務員試験の対策なども多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      そもそもキャンパスは網走の山の中にあり、一番近い学生街でも徒歩で2時間かかる。毎日通学用のバスがあるが、本数が最低限しかなく、バス内がぎゅうぎゅう詰めである。
    • 施設・設備
      普通
      足りないものもあれば、充実しているものもある、というのが本音である。
    • 学生生活
      普通
      様々なサークルや部活があるが、それをとりまとめる総務部が常に人員不足でてんやわんやしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      オホーツク海に関わる全てのことを学ぶ。特にプランクトンや、サケマスについては深い。また、国際的にも数少ない、野生のアザラシについての学問もある。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      北海道の海で魚類の養殖を学ぶため。また、オホーツク海に憧れて。
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569050
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化粧品や食品に関して、深く学ぶことが出来るためとても楽しかった。実習では化粧水や乳液を作成したり、食品加工の実習もある。
    • 講義・授業
      普通
      化学系に関しては専門的な内容を行っており、実験実習も頻繁にあるためとても良かった。、しかし英語は中学生レベルの為、少々不満。
    • 就職・進学
      良い
      頻繁に研究室の先生から連絡があり、就活の方針であったり進捗の確認があった。また不安などの相談もすぐにできる環境。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスは90分に1本で、徒歩での通学はほぼ不可。車が必須になってくる。友人と乗合などで1年生の頃は通学していた。
    • 施設・設備
      普通
      規模は大きくないが、設備としては十分だと思う。学科によって施設棟が別の場所にあったりする。
    • 友人・恋愛
      普通
      田舎ということもあり、良くも悪くも情報の伝達スピードが異常に早い。環境になれてしまえば苦ではないが、慣れないと孤立してしまう可能性がある。
    • 学生生活
      悪い
      サークル自体はあまり活発では無い。イベントとしては学園祭は地域の農家や漁師などが来て賑わっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に化粧品と食品に関して学ぶ。化学的な側面や衛生面など幅広く取り扱われている。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      商社
      現在は、日用品の商社に勤めています。管理者の資格要件を満たせるため、化粧品製造販売業などの責任者についている。
    • 志望動機
      化粧品関連の仕事に勤めたいと思っていたため。また高校の進路の先生にオススメされたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:869996
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい分野を学べることが出来、分からないことがあっても教授に教えてもらえるため。また、施設も充実していて研究がしやすいため。他には自然が豊かであり、食や香りに関しては1から学ぶことができるため。
    • 講義・授業
      良い
      分からないところがところどころ出てきても、教授が別の時間を設けてくれたり、自分から聞きに行くと詳しく丁寧に教えてもらえるため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      環境にあった研究を行えるため、その目的に沿って研究を行うことが出来、また他の大学では得ることの出来ない独特の研究を行うことができるため。
    • 就職・進学
      良い
      それぞれの研究室において、それぞれの分野に適したカリキュラムを行うことで専門の知識を学ぶことができ、社会に生かせることが出来ると考えたから。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通が不便であり、バスの本数も少なく、店もかなり少ないため。車がないと行動が制限される。冬は特に大変である。
    • 施設・設備
      良い
      研究室や実験室は特に特化しており自分の学びたいことをとことん追求していくことができるから。分析機器も様々であり、正確なデータを得れる。
    • 友人・恋愛
      良い
      各都道府県から人が集まり、様々な話を交えたりする。そのため、自分が知らなかった情報を得ることができるから。
    • 学生生活
      良い
      サークルはゆっくりと自分のペースで行動ができ、仲の良い友達もたくさん出来るから。アルバイトなどで休んでも特に問題はなく、マイペースに行動ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は基礎から始まり、次第に応用へと発展していく。
      1年は基礎からはじまり、2年は応用になる。3年は専門分野となる。4年は就活で、終わりしだい卒論を仕上げていく。
    • 就職先・進学先
      食品系または香料系
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431553
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物産業学部自然資源経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的に空気が楽しかったです。とにかく勉強もほどほどに生活力スキルも上げる事のできる、人生の夏休み期間にとっては良い学科でした。
    • 講義・授業
      良い
      北海道を感じられる授業も1年時には多く大変満足していました。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの学生が4年の時に就職活動し就職できていると聞きました。
    • アクセス・立地
      良い
      なんとびっくり網走にあるキャンパスですが、ほとんどが道外から来た学生がほとんどで一人暮らしをしている人が多いです。
      基本大学まで出ているバスが毎授業のたんびに出ているので東京のように何度も乗り換えは事はなく基本バスだと家から20分以内に行けると思います。さらに、学年が上がるにつれ車を持ち出す学生も増えるので車通学もできます。
    • 施設・設備
      悪い
      温まりづらい教室。寒い廊下。挙げ句の果てには冷房がない真夏。
      北海道といえど暑い日はありましたのでしんどいですね。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしで同じ境遇の学生が多いので友達はすぐできます。
      恋愛は…一人暮らしが多いのでご察しください。
    • 学生生活
      普通
      収穫祭に体育祭。網走マラソンのボランティアとイベントは盛り沢山です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      なんかとにかくいろいろやった気がします。考えることが多かったような…
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      食品関連が多いです
    • 志望動機
      なんとなくですかね。一人暮らしと北海道に憧れたのが大きいと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:712373
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物産業学部自然資源経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      興味深い科目とそうでない科目の差が激しいです。面白い講義はとことん面白いのですが、本当に必要なのかどうか終始考えさせられる講義もありした。
    • 講義・授業
      良い
      多種多様な講義が取り揃っており、他学科の講義も受けられるため非常に充実しておりました。自学科以外の講義に対する敷居は低いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年の始まりから卒論のテーマ決めが始まり、早く決めた人はヒアリング調査や研究に取り掛かることができます。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は非常に高いイメージがありますが、サポートは充実していないです。自分からしっかりと就活を行わないと良い企業に受かることは難しいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスでの移動か、自分で車を用意して通学するかの二択になります。前者に関しては本数があまりないため一本逃してしまうと30分以上待つことになります。
    • 施設・設備
      良い
      後者は外装も内装もよいのですが、連絡通路は冬の時期は非常に寒いです。構造上不可能かと思いますが、通路にも暖房が入ってほしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係が非常に肝心になります。周辺にレジャー施設などがあまり多くないため、空いた時間に友人と行動する時間が多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては自由度が高く非常にやる気のある方には適した環境かと思います。しかし、イベントものはあまり充実していないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営のいろはや、オホーツク地域に関する講義など様々あります。グループで行う講義もありグループディスカッションなども行えます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      ホテルやブライダルなど様々なサービスを扱った企業へ入社することになりました。コロナウイルスが流行している昨今でも、しっかりとした対応をした会社になります。
    • 志望動機
      進路を決める高校2年生の冬に、食に対する興味関心が高まり農業分野に特化した学校していました。そんな中出会ったのが本学でした。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:709198
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学園長は榎本武揚が大好きでその話しかしたくないので、授業をするときは大体出張でいない。
      また色々な理由で他の教授からも嫌われている。
      大学自体はとても緩くて田舎の大学らしい雰囲気です。
      農家さんや漁師さんのバイトなどの珍しいバイトができるのも特徴です。
    • 講義・授業
      悪い
      基礎基本の方が授業としては多いのであまり楽しくはない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって圧倒的な差があるが、とても教授が優しい
    • 就職・進学
      普通
      北海道で就活するなら楽だと思うが、地元に帰るとなると面倒であると思う
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるので通学は基本車かバスになるので、ほとんどの学生は車を持っている。
      車を持っていない学生の通学は最悪です。
    • 施設・設備
      悪い
      冬は寒くて夏は暑いが、基本的に学校にあまり行かないので関係なくなってくる。
    • 友人・恋愛
      良い
      最高に頭のおかしい人がたくさんいて楽しい。
      自分と違う考え方をする人間がこんなに多いのかと驚いた。
    • 学生生活
      普通
      仲間内で遊ぶ人が多いので、集まりが極端に悪くなったりするが、北海道らしいサークルなどもあり楽しい人は楽しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農家や酪農、水産業、経営、食品加工など
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482236
7911-20件を表示
学部絞込

東京農業大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

東京農業大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京農業大学   >>  生物産業学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立理系大学

成蹊大学

成蹊大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.94 (588件)
東京都武蔵野市/JR中央本線(東京~塩尻) 吉祥寺
東京女子大学

東京女子大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.92 (459件)
東京都杉並区/JR中央線(快速) 西荻窪
東洋大学

東洋大学

42.5 - 57.5

★★★★☆ 3.85 (1995件)
東京都文京区/都営三田線 白山
二松學舍大学

二松學舍大学

47.5 - 52.5

★★★★☆ 3.67 (200件)
東京都千代田区/東京メトロ東西線 九段下
千葉工業大学

千葉工業大学

40.0 - 50.0

★★★★☆ 3.74 (378件)
千葉県習志野市/JR中央・総武線 津田沼

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。