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私立東京都/千歳船橋駅
応用生物科学部 口コミ
4.06
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卒業生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]応用生物科学部栄養科学科の評価-
総合評価良い資格取得のサポートがかなりしっかりしているし、先生たちは時に厳しく熱心に、楽しむときはフランクに接してくれる方ばかり。卒業後も会えばお腹の底から笑いあえるようなかけがえのない友達にも出会えたし、今思えばかなり充実していた大学生活だったと思う。過ごし方は人それぞれだけど、私はとてもいい学校だと思う
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講義・授業良い実学主義を謳っている大学だけあって、食品製造体験など特殊な実習授業もある
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研究室・ゼミ良い配属は成績順ではあるものの、自分の興味のある分野の研究室に所属し卒業論文を書く。その研究室と相性が合えば、本当に楽しい時間になること間違いなし
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就職・進学良い大学自体が食品業界に強い&学科の先生は栄養士の就職に強いので、サポートはそこそこ良い。ただ、自分の興味があること・やりたいことがはっきりしていればの話
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アクセス・立地悪い最寄りは小田急線の経堂駅か千歳船橋駅、もしくは田園都市線の用賀駅。どの駅からも坂ありの徒歩15~20分。歩くと結構距離あるが、バスに乗るにも微妙な距離
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施設・設備良い4,5年前に座学の授業棟が新しくなり、今年学科棟が建て替えられ(利用開始時期は覚えてないが来年あたりか)、きれいな環境で4年間過ごせるはず。
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友人・恋愛良いたくさんの学科が同じキャンパス内に集まっているので、自分から動けば交友関係は広がると思うが、学科の授業が忙しすぎてそれどころではない人も多いかも
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学生生活良い私は所属していなかったが、同好会も含めると結構ユニークなものもあったと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎科目と大学全体の必修(社会などの教養)がメイン。二年次から学科の専門科目が開始(~栄養学など)。教職課程が始まるのも二年次で、栄養科学科は理科と栄養教諭が取得可能。三年次からは座学の専門科目の内容を引き継いだ実習(応用栄養学→応用栄養学実習など)も増えてくる。四年次は最低限の卒業・資格取得のための必修と卒論の執筆。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先小規模の医療機関の直営の管理栄養士
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志望動機管理栄養士と栄養教諭の資格取得が目指せて、かつ大学の雰囲気が自分に合っているところを探していたため
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571172 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い私の頃は農芸化学ではなく、生物応用化学科だったので、生物が勉強できるものだと思って入学したら、割と化学が多く、少し間違えたと思った。サークルは非常に楽しく交友関係も広がり充実した大学生活を送れた。研究室では好きな分野について学べたので、今後も活かしていきたいと思っている。
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講義・授業良い植物を初め、食品や微生物、有機化学など様々な分野(理系)を学ぶことができる。研究室の数も充実しており、専門的にも学ぶことが出来る。就職先が科学系の会社なら卒業すれば資格もとれるところもよい。ただ、語学の授業はあまり充実していないので、ほかの学科や大学に劣ると思った。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室の配属が決まり、それぞれ自分の研究テーマについて研究していく。成績順で選ぶので、希望通りに必ずしもなる訳では無い。テーマも自分の希望通りならない。研究室では実験をすることをはじめ、研究発表など社会人でも役に立つことも学べる。打ち上げや旅行もあるので、仲良く過ごせる。来年から新しい校舎になるはずなので、さらに充実した研究生活が過ごせるのではないでしょうか。
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就職・進学普通研究室の先生方は何もアドバイスなどしてくれないので、自分で大学内のキャリアセンターに行ったり、説明会に行かねばならない。大学内のメールなどこまめにチェックしないと、自分の行きたい会社の説明会を見逃してしまう。就職率は非常によいし(食品関係)、大学院に進む人も多いので、そこまで心配する必要はない気がする。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が最寄りじゃない。非常に遠い。農大通りを通る人が多いが、車が通れば狭くなるので少し怖い。大学内の駐輪場もお金を取るようになったので、使いにくくなった。ラーメン屋さんが多い印象。有名なたい焼き屋さんがあり、大学生はじめ、近所の方などで混んでいる
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施設・設備良い図書館が非常に充実しており、テスト勉強などではお世話になった。学科の棟はとにかくボロかった。時々ゴキブリなどが出るのでイヤだった。研究内のパソコンがよく壊れて卒論を書く時に非常に困った。WiFiが研究室までとんでこないのも困る。
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友人・恋愛良いサークルや部活でも友人関係が広がるし、学科内でも旅行があるので、仲良くなれる機会は多い。入学したては学科内で付き合う人も多かった。
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学生生活良いサークルは聞いたことの無いようなサークルが多く、掛け持ちもできるので様々なイベントを楽しめる。収穫祭という文化祭ではサークル、部活、研究室ごとに模擬店を出したりする。かなり多くの人がいらっしゃるので楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は主に全ての基礎を学ぶ。後期になると6研究あるうちの半分の研究室の実験もするようになる。二年次では分野が枝分かれしさらに専門的な分野を学ぶ。後期になると残りの半分の実験をする。三年次では、応用分野を学ぶ。研究室に配属され、後期になると卒論テーマが決まりそこから自分で実験計画をたてる。四年時では就活をしつつ、卒論に向けて実験を行い、最終的に、卒論発表と卒論提出を行う。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先ベンチャーIT企業
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志望動機将来やりたいことが決まっていなかったので、様々な分野を学び、やりたいことが見つかると思ったから。また、生物についてもっと学びたいと思ったから。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568791 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]応用生物科学部栄養科学科の評価-
総合評価良い専門的な分野を学べるので、研究や論文に打ち込むことができます。就職支援も充実しています。学園祭もとても盛り上がります。
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講義・授業良い他学科の授業も受けることが可能で、様々な分野の学習ができます。学科内でも、実習や座学など多くの学習が出来ます。
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研究室・ゼミ良い生化学、生理学、統計学、臨床などの多くの分野に分かれた研究室を3年時に選択できます。どの研究室でも丁寧な指導が受けられます。
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就職・進学良い食品メーカー、製造社、学校などの施設など、就職の幅が広いです。キャリアセンターがあり、就活相談や就活指導も行ってくれます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が3つほどありますが、どの駅も15分以上かかるため、不便だと感じました。コンビニは学内にあるので便利だと思います。
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施設・設備良い各研究室では、実験設備、研究設備が充実しており、良い環境で研究が出来ます。
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友人・恋愛普通実習が多くあるため、学内での友人との交流は多くあります。女子が圧倒的に多いため、学内での恋愛関係はあまりなかったと思います。
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学生生活普通様々なサークルがありますが、サークルによっては活動回数が極端に少ないものもありました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は実験の基礎、栄養学の基礎、科学や生物などを学びます。また、調理実習もあります。2年時からはより応用的な実験や栄養学を学びます。3年次からは臨床栄養や応用栄養、学外実習(保健所や病院)もあります。4年時からは卒業論文を中心的に作成します。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先食品メーカー兼スーパーマーケット 店舗での販売
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志望動機様々な分野の研究室や授業があり、興味深いと思いました。また、管理栄養士国家試験の合格率も高く、サポートがしっかりしていると思いました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567716 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究することができます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急であれば、経堂または千歳船橋で田園調布線では桜新町か用賀が該当します。どの駅を選んでもキャンパスから15分以上はかかるので夏場などの登下校は苦痛になります。一人暮らしをおすすめします。
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施設・設備普通研究室施設は私立なので充実しており、図書館やキャンパスそのものも綺麗です。
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友人・恋愛普通恋愛に関してはカップルは大学内でのカップルが多いように感じられます。
男女の割合も栄養などの一部の学科を除けば1:1程度なので恋愛はしやすい環境だと思います。 -
学生生活良い珍しいスカッシュサークルがあります。スカッシュは未だに日本ではメジャーなスポーツではありませんが海外では体育やP.E.にも取り入られているようなスポーツです。環境もまだまだななかではありますが新しい環境を試したい方にはおすすめです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先老舗食品メーカー
投稿者ID:481337 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価悪いあまりに専門的な学科なので、本気で醸造学や発酵について学びたい人間が行くべきだと思う。そうでなければ後悔する。
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講義・授業普通教える気があるのかどうかわからないような、レジュメをただ印刷させてそれを朗読するような授業が複数ある。熱心に教えてくれる教授もいるため、当たり外れがある。
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研究室・ゼミ悪い閉鎖的な環境である。厳しさから研究室に来ない人間があまりに多いが、それを放置する指導体制に問題を感じる。
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就職・進学普通就職実績はそれなりに良いと思う。大手企業へ就職する者もいる。サポートについては、キャリアセンターを利用していないのでわからない。
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アクセス・立地悪い通学しにくい。最寄りのどの駅を使っても距離が遠く、不便。大学近くに飲食店も少なく、行ける場所が限られる。
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施設・設備普通セブンイレブンがあるので助かる。もう少し遅くまでやってほしいと思う。図書館は居心地がいいが、冷暖房を効かせすぎな所がある。
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友人・恋愛普通それなりに充実している。学科の人数が少ないので、友人は作りやすい環境であると感じる。心が健康そうな人が多い。
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学生生活悪いサークル数が他大学にくらべ少ないと感じる。インカレなどのサークルに入る人もいる。イベントについては学園祭ぐらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に酒造りについて。発酵食品について。微生物の特性や分類について。化学の授業もあるが、深く学べるようなことはない。
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就職先・進学先事務
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468546 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価悪い取れる資格(教員含む)がない
しかし、食品企業への就職が強いかも
学校の施設でジャムやレトルトカレーを作る実習も楽しい -
講義・授業普通話し方が上手い先生とそうでない先生がいる
実習で300個のジャムを一気に作る実習は学生の中で人気 -
研究室・ゼミ普通研究楽しいが、発表がめんどう
研究室旅行は格安で行ける。
結構自由な感じで、サークル活動にも専念できて、学生生活を謳歌できるかも -
就職・進学普通自分自身で行ったため、学校としての援助を使わなかったから不明だが、学校内で企業の説明会や相談、面接の練習などもできたらしい
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アクセス・立地悪い駅から遠い。朝の時間には最寄り駅を通過するのが許せない(小田急)
以前はなかった駐輪場の登録ができたため、レンタルサイクルでの登校ができなくなった -
施設・設備悪いサークルの活動場所が少ない。食品を実際の企業の工場のように加工できる施設があり、そこでの授業は人気
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友人・恋愛良いサークル活動がとても楽しい
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学生生活良い学園祭は楽しいが、体育祭はつまらない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の衛生面、機能面を科学的に学ぶ
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就職先・進学先食品大手メーカー/営業
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466942 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価普通資格とかは特にとれない
微生物で食品を作ると言うのはおもしろいかなと思う
必修ばかりであまり選択授業の選択肢はない
学生課が横柄な態度
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研究室・ゼミ悪い4年生が始まるまで研究室はなく、就活と研究を同時平行で進めていくことになる。比較的緩い研究室は夏まで研究がない一方、厳しい研究室は研究室に居なければいけない時間(コアタイム)があり拘束時間が長い。
院生ともなると一日の半分以上研究室にいる人がほとんどのところもある。 -
アクセス・立地悪い経堂駅と用賀駅の中間地点にあり、目の前には馬事公苑と食と農の博物館がある。世田谷にある分立地は良い。世田谷通りにはバス停があり小田急線からは千歳船橋駅、祖師ヶ谷大蔵駅、成城学園前駅から通える。田園都市線からは渋谷~用賀駅間の駅からはバスがでている。車での通学は不可で、自転車通学には毎年申請が必要。自転車には大学から自宅まで1km以上離れている必要がある。回りにご飯やさんはすくない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465033 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 1.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価悪い学生課がなかなか働いてくれない上にとても態度が悪い。また、考え方や全てのシステムが効率考えて作られていないので手間がかかる上に、生徒の時間を無駄に使わせている。
キャリアセンターなどもあまり頼りにならない。
醸造に興味のある人には向いているかもしれないが、学生のやる気は感じられないので、楽して卒業したい人が来るところだと思う。
実験などは全てのグループで行うので、一人に負担がいく場合もあるので、班員がによって感じ方が違うと思う。他の学科にはない実験も多い。 -
講義・授業悪い生徒のやる気はだいたい無いので、ただ聞くだけの授業も多い。
面白い授業を探すのは大変。 -
研究室・ゼミ普通人による。
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就職・進学悪いサポートは期待できない。
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アクセス・立地普通経堂駅からはかなり遠い。
千歳船橋の方が近い。
飲食店は駅の方まで行かないといけない。 -
施設・設備悪い一号館以外は古いまま。
バリアフリーなどは考えられていない。
新しい実験棟が建つらしいが概要は伝えられていない。 -
学生生活普通人による。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465030 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い授業が大変です。食品と生命科学を中心に1年前期から3年後期まで続きます。でも食べ物や生物に興味のある人は大変満足できる内容になってます。
レトルト食品作りや生菌数測定など他大ではなかなか出来ないこともあるので就活の話のタネになります。
研究室は面白いことやってるとこが多いです。週5でコアタイムがある所もあれば月に数回来るだけで卒業できるチームもあります。よくリサーチして自分にあったテーマ選びをすると良いと思います。 -
講義・授業良い授業中、時々うるさくなる事があってもしっかり先生が注意してくれる。
他学部よりも実験や実習は多くみんなでワイワイやってくスタイル。その分レポート提出は多い。ワープロ縛りの時や手書き縛りの時がある。 -
研究室・ゼミ良い大学3年からGPA順に希望通りの研究室に配属される。配属とともに先生との交流が一気に濃ゆくなる。テーマはどこも難しく最初はピンと来ないので、ついて行きたい先生のいる部屋を希望すると良いと思う。
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就職・進学良いキャリアセンター主催のイベントは多く学生が就活に向き合う機会が多い一方、就活シーズンになると学生を捌き切れていない印象。
まだ2期生なので安定して就職先は良いとは言いきれないが、1期生、2期生ともに大手就職は多く決めてる印象。食品メーカーや製薬会社でいいところに行ってる。
授業が忙しいからか公務員志望は少ない。ここの学科を出ると食品衛生監視員という珍しい公務員になる資格がある。一般行政職よりも大学での経験が活かせると思うので狙い目ではあると思う。 -
アクセス・立地普通小田急の千歳船橋駅と経堂駅、東急の桜新町駅、用賀駅が最寄り。しかしかなり歩く。夏はタオル必須。
経堂から友達と話しながら帰るのは楽しい。
大学の目の前にバス停があるのが地味に便利。 -
施設・設備普通実験器具はボロくはないが、最新って感じではない。研究室は涼しい。
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友人・恋愛良い必修授業がほとんどなので必然的に友達ができて仲良くなる。
大学4年間ずっと仲良くできる友達は必ずできると思う。 -
学生生活良いサークル活動や統一本部が活発で所属さえしていれば就活で武器になると思う。
学園祭直前には大学全体で盛り上げようという雰囲気になり、楽しい。新しい校舎を、建てようと工事していていまは敷地がせまい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品と健康との関連(添加物、栄養、フィトケミカル)
公衆衛生
HACCP -
就職先・進学先公務員予定
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:445637 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い旧生物応用化学科です。
生物と化学を同時に学ぶことができます。
1年次は化学がメインですが、2年次からはほとんどが化学を踏まえた上での生物となります。
この学科は生物と化学両方に興味がある人も、生物・化学どちらかにしか興味がない人もいます。
どちらかが"苦手、習ってない"という人もいると思いますが、大学は高校と異なりほぼ自学することが前提の授業なので高校で"得意・不得意"習った・習ってない"はほぼ関係ありません。
文系の人でも入れる学科となっています。
食品に興味がある人はもちろん、農業関係に興味がある人にもお勧めできる学科です。
所属する研究室によっては化粧品や、製薬会社に進む人もいます。 -
研究室・ゼミ良いこの学科の研究室は6つあります。
それぞれ異なる研究をしているため自分のやりたいことができる研究室に所属することが大切となってきます。
研究室は3年で所属しますが1、2年のときの授業や各研究室の学生実験を踏まえてどの研究室に入りたいかを考えます。
研究室活動は各研究室により異なります。
しかし、ほとんど自主的に動かない限り研究室活動に参加することはありません。
自分で動くことさえできれば3年次から充実した研究室生活が送れます。 -
施設・設備良い学内の施設は比較的新しいものが多いです。
特に講義棟である1号館は立て直したためとても綺麗な環境です。
さらに図書館も新しくなり勉強するスペースも増えたため、たくさんの生徒が利用してます。
学科の研究室が入っている棟は新しく建て直されていることが決まっているため、よりよい環境で研究ができると思っています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387579 -
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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