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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(941)

応用生物科学部 口コミ

★★★★☆ 4.06
(221) 私立大学 372 / 1859学部中
学部絞込
221161-170件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、酒、土、森林、経済学など多種多様な分野の学問を学べる。また、学園祭においては大学のカラーが強い取り組みを行っており、のびのびとキャンパスライフを送れる大学であると思う。
    • 講義・授業
      普通
      専門分野の講義が多いので、社会に出てから役に立つかというとそうではない部分も多いと思う。しかし、興味深い分野について学べるので、大学の授業としての面白さはあると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミで行われるイベントが形骸化しており、必要性を感じないことも多くあった。真面目に取り組んでいる人が多いが、彼らが報われないシステムになっている部分がある。
    • 就職・進学
      普通
      大手の企業への就職実績もあり、大手以外の企業に対しても高い就職率を保持している。就職には非常に有利だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から10分ほど歩く必要があり、それほど近くはない。また近隣は地価が高く、アパートを借りるにもお金がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      新設された講義棟もきれいで、研究設備もある程度は整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は研究室、サークルなど、自身が輪を広げようと思えばいくらでも広げられる環境であると思う。
    • 学生生活
      普通
      学年が上級になると研究室生活に拘束されることが多かったが、大学2年生までは自由に行動できた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は無機化学、有機化学などの基礎科目を学び、上級になるにつれて選択性が取られ、食品化学、土壌学など専門性の高い講義を受けることになる。4年次の論文研究はやる気次第だが、大体50枚程度の論文を提出することになる。
    • 就職先・進学先
      大手食品会社の生産技術職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      経営が安定しており、不況下に強い会社に就職したいと思っていたから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288673
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物、化学を通して、暮らし(主に食品、医薬品や農業)に興味がある人が多く、将来食品メーカーや研究所に就職を考えている人が多い学科です。また、他の学科より大学院に進学する人が多いことが特徴でもあります。必修は出席を取る授業が少なく、テストさえ出来れば単位がもらえてしまう授業が多いので、自分次第で大学生活が充実するかしないのか決まります。ためになる授業ばかりなので全部出るべきだったと感じております。世間で言われる大学生らしいはっちゃけている人はあまりいないですが、けっこう学科全体で仲良く、優しい人が多いので友達がたくさんできます。就活においては、有名な食品、医薬品メーカーに就職する人が大多数ですが、一部、大手銀行や鉄道系、行政へ就職する人もいます。
    • 講義・授業
      良い
      おおまかに生物、化学と言いましても様々な分野があり、その細かな分野に特化した先生が授業を行ってくれます。○○学会の理事長や代表を務める先生も多いです。そのため、授業はただ授業を淡々と進めるというよりは、ある食品にまつわる裏話や、先生の経験談を交えた授業でおもしろいです。必修の授業が多く、大学生は自分で授業日程決められるんだよね!という緩い感じはあまりないです。しかし、他学科、他学部の授業も取らないと卒業できないので空いている時間に面白そうな授業を取ります。また学生実験も充実しており、3年生次に配属される研究室選びの参考になる授業です。
    • アクセス・立地
      良い
      23区内で、新宿から15分のところに最寄駅があります。また学校の目の前から渋谷行のバスが出ておりとても便利です。最寄駅からは徒歩15分と少し遠いです。そのため駅から自転車を使う人も多いです。学校がビルという事が多い都心部にある学校とは違い広いです。農大らしく緑が多いのも特徴です。ほとんどの学科がこのキャンパスにあるので、全ての設備が整っています。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しい建物が増え、綺麗!と驚かれるほどです。基本的に授業を行う建物はガラス張りで遠くの風景まで見れるとてもきれいな建物です。また、この建物とついこの間完成した図書館や本部が入った建物は現代風の広々としたもったいないぐらいのよい空間が存在し、トイレはウォッシュレット付きで化粧をするスペースもあり照明も綺麗で、自慢のできるところです。大学にしては体育館やグラウンドが広く、こちらも綺麗です。グラウンドは人工芝です。体育館にはシャワーも付いています。プールがないことが唯一の欠点と言えるでしょう。学食は美味しいです。また、テイクアウトのどんぶりを販売しているお店がおすすめで昼食時は長蛇の列ができます。生協も充実しており、コンビニ以上の品ぞろえです。私の学科棟は綺麗とは言えませんが、様々な実験器具がそろっており申し分ない設備です。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめで、友達思いのやさしい子が多いです。テスト前にはみんなで勉強をしたり、協力しあいます。休みの日や学校帰りには、ごはんを食べに行ったり、買い物に行きます。学校のまわりに美味しいごはん屋さんや、居酒屋が多いのでつい外食が多くなってしまうのも事実です。サークルに入っていれば、学科外の友達もたくさんできます。自分次第で友達の幅はすごく広がります。学科内カップルがけっこう多いです。違う学部の人と付き合う人もいますが。他大学の人と付き合うことは、どちらかと言えば少数派です。
    • 部活・サークル
      良い
      様々なサークルがあり、どこも活発で楽しそうです。いくつか掛け持ちする子も多いです。部活では、ボクシング、相撲が強いです。また駅伝関連で陸上部、チア部も有名です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物・化学の視点から、応用して未来の食・農業・医薬品にアプローチすることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      乳酸菌や酵母の応用利用を最先端の設備で研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      就職実績に大手食品メーカーが多かったこと。また、生物学視点から、食品について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試用の過去問を4年分ぐらい解きました。農大の場合センター対策、その他学校の一般対策が十分できていれば、それだけでも受かります。ただ数学はかなり難しく特徴的なので、繰り返し練習することが必要です。ただ、国語受験すれば大丈夫です。英語は理科、食品にまつわる文章なので、それらに関連する語句を覚えておくとよいです。
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    投稿者ID:87245
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことが学べる良い学校だと思う。歴史や伝統があり、各分野のエキスパートの先生がいるため、意欲があれば多くのことを学ぶことができる。また、就職に対してのサポートが手厚い。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学科だけでなく、ほかにも多くの学科があるため、自分の興味のあることも学ぶことができる。基礎的なことから、応用的なことまで幅広く学べるのも利点である。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は世田谷の一等地に建っており、周りが閑静な住宅街なので落ち着いた環境である。駅前は商店街のようになっており、学生にありがたい飲食店が多くある。ただ、最寄りの駅から少し遠いという点は不便である。
    • 施設・設備
      良い
      学校の土地が広く、近年講義棟や図書館が新しく建設されたため、非常に綺麗で清潔感がある。しかし、研究室棟など古い建物は少し汚いイメージがある。研究設備や実習で使用する設備は非常に充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生の人数が非常に多いため、積極的に人と関われば交友関係が広がる。また、サークル活動や部活動が活発で所属すればほかの学科の人との交友も深めることができる。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルも非常に数が多く活発に活動している。サークルの中でも農大特有のサークルなどがあり、非常に貴重な体験をすることができると同時に、就職にも有利になるものとなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学を中心に幅広く、さらに深く学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      乳酸菌を中心に微生物の研究を行うことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      伝統があり、やりたい分野について深く学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      毎日小論文と面接練習を繰り返しおこなった。
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    投稿者ID:85378
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学費の割には設備がいまいちです。研究室のある建物はかなり古くて汚いのでなえます。しかし、授業が行われる建物はかなり新しくてきれいです。授業は生物、化学などの関連する教科が幅広くあり、楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      授業は生物、化学などの関連する教科が幅広くあり、楽しいです。元農芸化学化だったこともあり、農業関係の授業が必修なのは微妙ですが。
    • アクセス・立地
      悪い
      どの駅からもかなり遠く、不便ですが緑が多くて環境は最高で、特に中庭は森の中にいるようで本当に落ち着きます。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館と授業が行われる建物は新しくてキレイで好きです。実験が行われる建物も比較的新しくて使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      私は編入なので転入生のようでしたが、研究室のみんなが優しく、仲よくしてくれるので楽しく学校に通えています。
    • 部活・サークル
      普通
      私はサークルや部活に入っていないのでわかりませんが、種類はたくさんあるようです。相撲部、サッカー部などかなり強い部もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物、植物、土壌、食品、栄養、実験、分子生物学など
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研修室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養などについて生化学的に研究します
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実験が大好きで研究職につきたいので
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      短大の成績を上げて推薦で編入した
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    投稿者ID:27094
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もやしもんの通りとはいきませんが、食品から環境までいろいろなことが学べます。幅広く道があり、研究室の決定も3年後半なので、ある程度なら方向も変えられます。
    • 講義・授業
      普通
      その分野の第一人者の教授もいるので、その分野に行きたい人にはとても良いと思います。予想以上に有機化学を学ぶことが必要になると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは20分ほどと決して近くはないですが、商店街があったり、3つの駅から通えるなど、悪くないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備としては、それなりにそろっていると思います。学生数に対して学食やレストランの席数が少ないので、購買で買って教室などで食べることも多いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学生の数が多いので、様々な人がいます。イケメンもいればオタクもいるので、チャンスをものにできるよう頑張ってください。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルは数が多く、好きなものに出会えると思います。掛け持ちする人もいます。部活やサークルなどで学園祭に出店したりもします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品や環境などに関する微生物
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      おもしろそうだったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      科目数が少ないので、集中的に勉強した
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    投稿者ID:22130
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物・化学・農学・栄養学…どれも学んでみたい、という人にとってはいい学科だったと思う。その中でやりたいこと・興味を持てるもの・研究したいことを見つけられたら楽しいはず。見つけようとしなければ置いていかれてしまう。
    • 講義・授業
      普通
      化学を中心に、必修の授業や実験が多かった。授業の中で、自分のやりたい・興味をもてる分野を見つけられると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      私の通っていたキャンパスは世田谷区の真ん中にあり、静かな住宅街の中でとてもすごしやすかった。駅から少し歩くのは大変。でもアクセスはとても便利だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      現在は新校舎が建てられていて、とても快適だと思う。天気が良ければ、講義棟の一番上の階から、スカイツリーと東京タワーがみえる。実験設備も申し分はないと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が多いので、全員の名前と顔を一致させることはほぼ不可。その分いろんな人がいるので、飽きないとは思う。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルともに盛んであると思う。運動部は全国大会出場や日本一に輝く部活もある。サークルは多種多様。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関することを、化学・農学・栄養学など様々な面から学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生化学を基礎として、健康について、食品や生体機能面から研究ができる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物化学系のことを学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を固めて勉強した
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21677
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業、実習、研究室、資格取得のサポートまで、総合的に見て充実している。学科の助手先生が、学生と歳が近く話しやすいので仲良くなる。
    • 講義・授業
      良い
      1?3年次は実験、実習が充実している。 3年次の病院実習と保健所実習は、実際の病院や行政役所へ数人ずつ割り当てられ、現役で働く管理栄養士の方の仕事を見ることができる。 4年次は管理栄養士の国家試験受験に向け、担当教職員が手厚くサポートしてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していた研究室では、所属している院生研究している内容で興味を持ったものを選び、その院生に3?5人ずつ学部生がついて研究を進めた。 研究、実験の合間で、参考文献となる論文(英文)を翻訳し、ゼミ活動を行なった。
    • 就職・進学
      良い
      自身の代でも、食品メーカーや化学メーカー、病院や学校等への就職者も多く、サポートも手厚かった。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からは徒歩15分程度かかるので近いとは言えない。が、最寄り駅から大学まで長い商店街になっていて、活気がある。周辺に他大学もあるので学生が多いイメージ。
    • 施設・設備
      良い
      実習、実験設備は充実しており、特に不便さを感じたことはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      自身がいた学科は、 専攻学科だったため、4年間のカリキュラムが決まっており、いくつかの選択授業を除いて同じ授業を受けるため、学科の友人との交友関係は深まる。 部活やサークルに所属している人たちは、さらに広い交友関係があった。
    • 学生生活
      良い
      サークルは有名私大等に比べたら少ない方だと思うが、そこまで少なくはないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学、運動栄養、保健栄養、公衆栄養、臨床栄養、食品分析、調理実習など、食品と栄養に関するカリキュラムが組まれている。 1?2年は座学と実験、3年は座学、実験、実習、郊外実習、4年は国家資格取得に向けた授業が組まれている。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      農業協同組合の総合職
    • 志望動機
      卒業と同時に管理栄養士国家試験の受験資格が得られる点。同様の学科は他大学だとほぼ女子大なので、共学だった点。
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    投稿者ID:564547
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実した学生生活を送れる。学科内の雰囲気もよく、楽しい学生生活を送れる。世界唯一の学科で、醸造について思う存分学べる。
    • 講義・授業
      良い
      醸造に関する授業が豊富で、他の大学では学べないことが学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から本格的に研究室での研究が始まり、先生はもちろん、院生のサポートも手厚い。
    • 就職・進学
      悪い
      あまり、大学側はサポートをしてくれないイメージ。推薦も断っているらしい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し遠いが、学生街なので飲食店には困らない。また、住宅街でもあり治安がいい。
    • 施設・設備
      良い
      資金が潤沢なので、研究機器や薬品を惜しまず買ってくれて、思う存分研究に励める。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内で恋愛している人は多くいたが、サークル活動を通して学科外の人と恋愛してる人もいた。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は沢山あるので何かしら自分に合うところが見つかる。がっつりやりたい人は部活がおすすめ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は座学中心で醸造や食品、微生物について学び、3年次では実際に酒や調味料を作る。4年次には研究室に所属し、卒論を書く。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      歌詞メーカの開発職。
    • 志望動機
      受かった大学の中で一番都心に近く、楽しい学生生活を送れる確信があったから。
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    投稿者ID:565161
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく大学生らしい楽しい学生生活が送れます。そのためには自分で選んで、積極的に取り組む姿勢が大事だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      醸造科学科ならではの授業があり、発酵が身近に感じて面白いです。また、2週間の泊りがけの実習があり、実際に酒屋や味噌屋に行くことができます。とても楽しい経験です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はたくさんあり、3年時に決まります。研究室により忙しさやテーマが異なりますが、どの研究室も先生と仲良くやっているイメージです。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートセンターがあり、面接の練習や相談にのってくれます。また、学校宛にくる求人の依頼もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは20分歩きますが、大学の近くにはコンビニやスタバもあり充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      建物の建て替えが行われていて今はどんどん綺麗になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が多く、友人や恋人たくさん作れると思います。文化祭も活気があるのでそこで恋人になる人が多い気がします。
    • 学生生活
      良い
      サークルと部活があり、しっかりとしたものからゆるーいサークルもあり、色々あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      醸造の仕組みについてや、それに関係する科学的な考え方などです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカーなど
    • 志望動機
      醸造が身近にありながらどんなものなのか知らなかったから興味を持ったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567714
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず、キャンパス内の建物が綺麗です。新しいし、トイレも綺麗。醸造の授業は酒造りや実習などこの学科でしかできないことが多くあります。
    • 講義・授業
      良い
      先生は授業後に質問があれば気さくに聞いてくれます。授業も醸造らしい授業が多く、楽しいですね。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年時に希望を出します。醸造だけでなく化学系の研究室もあり、いろんな学びができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは手厚いです。面談の練習もしてくれますし、アドバイスを受けれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からすこし遠いのが難点です。しかし、大学周りは飲食店もあり緑が多くて綺麗です。
    • 施設・設備
      良い
      建物はきれいでとても良いです。研究室の建物はすこし古いですが愛着が湧きます。実験部屋は酒作りのための機械もあり充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部の人数が多いので、友達もたくさんできると思います。サークルや部活も活発なので、心配ないです。恋愛もしてる人多いですね。
    • 学生生活
      良い
      サークルと部活があります。どちらも充実しており、文化祭でどこも熱をいれて準備しています。ゆるいサークルからしっかりした部活があり色々選べます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      醸造とは?ということをしっかり学べます。最初は化学や生物などの基礎を学びます。理系でなかった人も安心です。3年次は酒造りや実習などがあり、実践的に学べる機会があります。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
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