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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(941)

応用生物科学部 口コミ

★★★★☆ 4.06
(221) 私立大学 372 / 1859学部中
学部絞込
221171-180件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物科目を幅広く勉強するにはそれぞれの分野の専門がいるため最適だが、本人のやる気がないとそれを活かせないため。そのうえ、農業に興味がない人も多いため、農業だけに特化したい人には不向きに思えるから
    • 講義・授業
      良い
      ニュースで出てるような最先端な話を聞かせてもらえたりしているぐらい授業が充実ため。また、生き物であればなんでも扱ってるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の機器や他では見られない設備も実は多く兼ね備えているから。本人のやる気次第で色々やらせてもらえる
    • 就職・進学
      悪い
      OBが多くいるにも関わらず、全くサポートを受けたことがない。そのような話も聞いたことがない。進学実績はよくも悪くも内容に思える。
    • アクセス・立地
      普通
      徒歩20分を辛いと感じればアクセスが悪いといえるし、
      そうでなければ良好。小田急と田園都市線が使えるのはありがたい。
    • 施設・設備
      良い
      他に見られない最新設備やレアな機材が多いため。学費も高いが、金銭面から見ても学費以上の物を扱わせてもらえる。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分でサークルなり授業なりで人脈をいくらでも広げられるが、本人のやる気がないと孤立しそう。しかしながら、どの大学でも同じことが言えそうなのでなんとも言えない
    • 学生生活
      悪い
      そもそもサークルに所属してないからわからない。イベントは文化祭と体育祭ぐらいだが、後者は殆ど縁がなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物、微生物、植物、食品など幅広い。農業化学に絡むものならなんでもある。食品製造の授業では工場にあるような機器も使える
    • 就職先・進学先
      農業とは関係ない仕事。そのあと転職をして今は生物の仕事をしている
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429004
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学生生活では、実験、座学含めて課題が多く、単位も取りやすいとは言えなかった。授業の内容は充実していたが、卒業論文に関しては担当している先生のキャパシティを超えている範囲があり、やりやすいとは言えなかった。
    • 講義・授業
      悪い
      指導に関しては、先生方が他の仕事にあたる中であまり時間を割けない部分が多かったと思う。履修は自分のやりやすいように組めるが、どうしても飛び飛びになってしまうことが多かった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は拘束時間が長く、やる気のない学生は楽をしてもあまり罰せられない。言い換えるならば、活力的に取り組む学生が損をするシステムであったと思う。内部の雰囲気は和やかでよかった。
    • 就職・進学
      普通
      就職のサポートはしてくれるが、その手を借りずに自分で進めたほうが、しがらみがなくてよいと感じる。
      どうしても業界との癒着のようなものが強く、後々考えるとサポートを利用しないほうが自分の人生にプラスになると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは徒歩で15分程度と少し歩く。学校の周りは閑静な住宅街である。大学の前は車の通行量が多いメイン道路だが、大学自体には緑が多くあり、自然が残されている。
    • 施設・設備
      普通
      最近、グラウンドが人工芝になったり、新しい図書館ができたりと様変わりしている部分が多い。一方で古い建物も残っており、研究設備が古い場合もある。教室数は多く、講義が受けやすい作りになっていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入っている人はほかの学部、学科の人との交友関係が圧倒的に増えると思う。学内でどのような恋愛事情があるかはわからない。ただ、研究室など密接なコミュニティ内で多いのではないかと思う。
    • 学生生活
      普通
      大学の学園祭では毎年大根を無料で配布しており、毎年長い列をなしている。出店でも味噌やベーコンなど、農業大学らしいものを販売しており、それは珍しいものであるのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は座学が多く、無機、有機化学など基礎科目を学ぶ。また、簡単な実験操作を学ぶ実習科目もある。
      3年次からは各研究室に割り振られ、先輩の下について卒業論文の手伝いを行いつつ、食品化学、生物化学などより深く踏み込んだ講義を受けることになる。
    • 就職先・進学先
      食品業界の生産職
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    投稿者ID:428526
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、授業に部活に充実していた。充実している点としては、実験演習である。1年次は主に座学で基礎を学び、2年生で実験、3年生になると研究室に入りより専門的な実験、4年生で卒論執筆に向けてと段階を踏んだカリキュラムが組まれている。授業以外に関しても、サークルや部活が数多くあり、他学部学生との交流を多く持つことができた。卒業後は、農業系の他、食品系企業で活躍している人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容については教科書をもとにわかりやすい授業だった。先生も熱心であり、わからない点を質問すると丁寧に答えてくれた。3年生になると研究室に入れるため、専門知識や実験スキルなどを先輩からOJTで学ぶことができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は2年生の時、希望を聞かれる。基本的に希望通りの研究室に入れるが、希望者多数の場合は成績等により振り分けられる。私は微生物研究室に所属しており、微生物の有効利用等について学んだ。研究室は勉強だけでなく、旅行など交流を深める活動もあった。卒論については、大学院生などがサポートしてくれるため、問題なく仕上げることができた。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については食品系企業が多い。実際、私は食品系企業(飲料)に就職しており、私の会社にも東京農業大学の先輩・後輩が何人かいる。また、大学院もあるため、卒論テーマを大学院で深堀りする人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は小田急線経堂駅、駅から大学までは徒歩15分程度である。その間、農大通りという商店街があり、飲食店が多く軒を連ねている。学生は小田急線沿線の駅(千歳船橋、祖師谷大蔵、喜多見など)付近に住んでいる人が多い。飲みや遊びは農大通りの店はもちろん、少し足を伸ばして下北沢、新宿、渋谷などにも行ける。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは近年積極的に改修工事を行っており、授業のメイン会場となる1号館はきれいで授業に集中できる環境が整っている。図書館についても最近リニューアルし、蔵書も豊富である。サークルや部活に入ると、先輩から過去問をもらえるので、テストに役立つ。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、学科と研究室、またサークルや部活動など他学部との交流も多かった。学内の恋愛については、同級生はもちろん、先輩・後輩様々であった。友人や恋人を作りたければ、学科だけでなく、サークルや部活に入るのがおすすめである。
    • 学生生活
      良い
      私はローバークルー部に所属していた。活動内容としては、キャンプや登山、地元のボーイスカウトのこどもたちとの交流など充実していた。その他、収穫祭(学園祭)の実行委員を務めており、裏方として収穫祭の円滑な運営に尽力した。アルバイトについては、家付近の飲食店で出前のバイトをしていた。1人暮らしをしていたため、まかないを出してくれるのが大変ありがたかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎知識について学ぶ。必修科目は生物化学、基礎科学、物理化学、高分子化学など。2年次から基礎実験が始まる。生物、化学、微生物など。3年次から研究室に入れる。微生物、栄養科学、土壌など。4年次にて卒論テーマを決め、大学院生や先生の助言のもと研究を進める。
    • 就職先・進学先
      食品系企業(飲料)の総合職
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    投稿者ID:427981
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般はとても楽しかったです。特に充実していると感じたのは学科ならではの実習や実験です。微生物を扱ったり、全国の酒蔵や味噌屋さんに行ったりする泊まり込みの実習がありました。また、授業も基礎から学べるので大丈夫です。卒業後は民間企業につき人が多く、食品系へ進む人が多い印象があります。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容はまず基礎的なことから始まります。(化学や生物など)入学してすぐに試験があり、そこで点数が低いと基礎を学ぶための授業にでなければいけません。先生方は質問によく答えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には3年生の終わりから所属します。微生物から化学、環境など醸造に関する研究室だけでなく様々な研究室があります。研究室ではみんな仲が良いです!
    • 就職・進学
      良い
      就職はキャリアセンターを活用するとよいと思います。私も何度も添削や面接の練習をしていただきました。また、学校にも求人がくるので大手のキャリアサイトを使うより農大生に合った企業で良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは・・・駅から20分は歩くのでいい運動になります(笑)。夏や冬はちょっとつらいかも?ただ、学校の周りには飲食店やカラオケ、コンビニもあるので楽しいです!
    • 施設・設備
      良い
      設備は新しい建物が多いのでとても良いです!図書館棟が新しくなり大変きれいなのでテスト前によく勉強している人がいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動、収穫祭が活発なので、自分で積極的に参加すれば友人や恋人も増えるのではないでしょうか?
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活動が活発です!また、収穫祭ではいろんな団体が出し物や模擬店をしているので積極的に参加すれば得られるものがたくさんあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は基礎的な科目を中心に学んでいきます。学年が上がるごとに発展していき、3年時は半年かけて自分たちでお酒を造る実験があります。卒論は所属した研究室によると思いますが、ある程度テーマは決まっていると思います。
    • 就職先・進学先
      食品メーカーの地域職
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    投稿者ID:408156
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系、特に生化学系については深く細かく学ぶことが出来る。生化学系の就職を考えている人にはとても効率良く集中的に学習できて良いと思うが、就職についてはっきり決まっておらず、満遍なく学習したい人にはあまり向いていないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      必修単位数が他の学科と比べて多いので、よくある大学の時間が自由な感じは少ない。選択科目は他の学部・学科の方が取りやすいため、そちらから取る人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の終わりに希望をとり、3年から研究室の配属となる。3年の夏までは研究室関連の授業があったり、課題を提出しに行ったり程度で比較的自由だが、夏に4年生の先輩の卒論実験の補助に着くので、大半は夏から研究室に居る時間は長くなる。また、4年進級後の卒論はその時の先輩のテーマ関連を引き継ぐ場合が多い。
    • 就職・進学
      良い
      専門性が高いので、同系統の企業が多いが就職の実績は良い。また、志望している就職先に研究室のOBOGがいる場合、教授が連絡を取ってくださったり、連絡先を教えていただけて、その先輩から就活のアドバイスをもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩15分前後かかり少々距離はあるが、駅側半分ほどが商店街になっており、コンビニ、ラーメン屋や居酒屋、カラオケなど充実しているので、学校帰りに友人と食事をしたり、クレープなどの軽食もあるので、遊びや寄り道には困らない。駅裏手すぐにコルティというショッピングモールや、図書館もある。
    • 施設・設備
      良い
      数年前にメインの授業棟と図書館が新しく建て替わったので、授業を受ける教室やその他廊下やトイレなどもとても綺麗。図書館も使いやすくなった。学食は食堂形式やコンビニ形式のもあり、近年セブンイレブンも出来るそうなので、食事にも困らないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルにはまともに参加していなかったので、1年、2年の間は入学前の健診や部活見学等で知り合った一部の友人とのみ関わっていたが、研究室に入ってからは研究室の同期や先輩とは沢山関わることになり、イベントも沢山あるので、自然とその中で友人は増えた。また、研究室内での恋人関係も複数組あった。
    • 学生生活
      普通
      収穫祭という学園祭が1番のイベントだと思う。研究室や部活ごとに出店等の出し物をする。食べ物が多く、地元住人にも人気のようで、人の入りもすごくて毎年盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は化学系を中心にその他情報や社会系、外国語などの授業も多々ある。また、それぞれ後期に3種ずつ実験の実習講義がある。3年からはより生化学方面の専門的な授業がメインになる。必修単位の他に所属した研究室ごとに推奨科目の講義を選択することになる。4年時の必修単位は卒論のみのため、ひたすら卒論の実験、及び就活。また、卒業に必要な単位数や必修単位が残って居る人はその間に取得。という形になる。
    • 就職先・進学先
      食品の製品検査の検査員
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    投稿者ID:407791
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験、授業共にレベルが高いと思います。それなりに偏差値も高いので、ついていくだけで大変でしたが、その分勉強をしっかりすることができました。管理栄養士の合格率は高いです。それは、対策をしっかりされていたからだと今では思います。
    • 講義・授業
      良い
      管理栄養士専攻だと授業が全部決まってます。先生によっては毎回テストを行うこともあります。わかりやすい授業で、質問にも丁寧に答えて下さいます。他学科の授業はあまり取れませんが、専門分野の勉強を極めるには良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が入った研究室は代々研究されてるのを引き継ぐのが主な実験が多いところでした。ラットの飼育などがあるので休みはあんまり取れませんでしたが、決まった時間は無かったです。研究室によってはコアタイムがあるところがあります。研究室によっては人気なので成績順って年もあります。
    • 就職・進学
      普通
      正直、サポートはさほど良くないかと…。個人個人頑張っていろんな企業に入ってる感じがしました。進路指導室?行けば親身になって聞いてくれますが、担任からは特に何も無かったです。
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線の経堂駅が最寄駅です。
      田園都市線の桜新町からはかなり歩きます。
      バス通学もありかと。
    • 施設・設備
      良い
      食堂はあまりありません。ただ、図書館が本当にオススメです。新しくなって自習スペースも増え快適です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      ベンチャー企業
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331943
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      栄養科学科には食品栄養学専攻と管理栄養士専攻があり、前者は栄養士必修科目を受ければ栄養士の資格のみ取れます。後者は管理栄養士必修科目を受ければ栄養士、管理栄養士の資格どちらも取れます。
      管理栄養士の資格を取りたい方にはとてもいい学科かと思います。
    • 講義・授業
      普通
      資格を取るための授業は充実していますが、調理実習などは他の栄養系の大学と比べ、少ないです。
      栄養科学科の先生はとても親切な方ばかりで、みなさんとても優しく、丁寧に教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生から研究室に入れます。希望をすれば1年のうちから入ることも可能です。(先生と要相談)
    • 就職・進学
      良い
      学科を問わず、農大の就職率はかなり良いです。
      農業・食品系の企業だけではありません。
      特に管理栄養士の資格を取る方は就労場所には困らないでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      農大は小田急線の経堂駅・千歳船橋駅、田園都市線の用賀駅・桜新町駅の4つの駅のほぼ真ん中に位置します。それぞれの駅まで徒歩20分程度です。(小田急線への方が少し近い)
      新宿から小田急線急行で経堂駅まで12分、各停でも20分。しかも乗り換えなしなので楽です。
      農大の正門前にバス停があり、各駅へ行けますし、渋谷へも運行しています。
    • 施設・設備
      良い
      講義を受ける棟が2011年頃に新設されたので、新しく、かなりキレイです。ガラスの部分が多いので明るく、どちらかと言えば開放的です。
    • 友人・恋愛
      良い
      世田谷キャンパスは学科数も多く、在学生がかなり多いので、友達を作るのが苦手な方でも多種多様な友人ができると思います。
      部活やサークルも数が多いので、自分の興味をひくものが1つくらいはあるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときは一般の高校の授業のように、色々な分野を学びます。
      生物と化学は必修で、基礎からやってくれるので、高校で学んでいない方でも大丈夫です。
      学年が上がるにつれて、専門性が増えてきます。また、実習等が多くなります。
      管理栄養士専攻の方は、資格を取るための授業がほとんどです。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:272078
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的に勉強したい人にはいい大学だと思います。ただ、専門的で幅が狭いので進路変更がしにくい大学だと思いました。すでにやりたいことが固まってる人にはいいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      様々な分野の教授が集まっているのに、ただ教科書を読み進めるような授業が多くがっかりしました。中には興味深い講義もあるので他学科の講義まで探してみるといいと思いました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究が決まっていて積極的な人には、環境も整っているのでかなり自分のやりたいことが出来ると思います。ただ、明確に定まっていないと入りにくい環境でもあると思います。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターも充実していて、学内セミナーや学内企業説明会などが頻繁に行われているようでしたので積極的に参加していけば就職は出来ると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス内は、とても広く緑も多いのでいい環境だと思います。図書館や校舎を新しく建て直していたのでキレイになっていると思います。駅からは20分くらいで行ける場所で、駅周辺もいろいろな店舗があるので良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎を建て替えていたので、キレイで広くなっていると思います。学食も生協も校内にあり、とても便利です。緑の多い学校なので自然を味わえてゆったりした気分になれます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部によって、男女比の降り幅がかなり大きかったのでカップルは少なかったような気がします。なので、サークルに入ったり他学科の人と知り合えると人間関係が広がって面白いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養についての基礎知識から調理の基本技術などを学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      覚えてない。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にビタミンを扱った内容の研究ができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      特になし
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動はしなかったので、特にないです。
    • 志望動機
      栄養のことを学びたいと思い、栄養学科の講義内容に興味を持ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない。
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文の書き方を高校の先生に指導してもらっただけです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119132
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      醸造という名前を掲げている珍しい学部です。微生物や味噌、醤油、お酒など発酵に関するいろんなことを基礎から応用まで学べたと思います!みんなまじめでしっかりと楽しみながら授業も受けているし、とてもよい環境がそろっていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1,年時は生物や化学などの理系科目の基礎からしっかりと学びます。また、それと同時にいきなり微生物の実験も始まります。自分たちで持ち寄った乳製品から乳酸菌を分離したりしてとても楽しかったです。選択の授業もあり、英語や英会話などの授業もあります。また、うちの大学は色んな学部がキャンパスに集結しているので、昆虫学や熱帯作物学なんていうおもしろそうな他学科の授業も受けることができますよ!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には微生物や発酵食品、環境などいろんな種類の研究室があります。私は調味料の研究室に所属していましたが、なぜかそこは分裂していて私は狭くて院生もいない小さな研究室に配属になってしまいました…。(自分で選んだのではなく勝手に振り分けられていました…。)でも結果として縦と横のつながりも深く、小さな研究室だからこそ身についたこともありました。研究室は3年の前半に見学の期間があるので、悔いの残らないよう、自分の目で見て、先輩や先生の話を聞いて雰囲気を知るのが大切かと思います。
    • 就職・進学
      良い
      私は就職活動に非常に苦労しました。うちの学部は食品会社に就職する人が多いみたいです。学校に来る求人もいくつか良いものが来ます。キャリアセンターも充実していて、よく面接対策の講座やグループディスカッションの講座等もあり、利用していました。学校のこういったものはどんどん利用して自分をスキルアップしていくのがいいと思います。就職活動は結局自分との闘いです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から20分以上歩かなければいけないので駅からのアクセスは少し悪いです。しかし、学校前のバスで渋谷に200円で行けるし、周辺には馬事公苑や本の読めるスターバックスもあり周辺が充実しています!駅前にある農大通りという商店街もにぎやかで、飲食店も充実しているのでサークルなどの飲み会、ディナー等のお店はいっぱいありいいですよ。
    • 施設・設備
      良い
      座学の授業を受ける建物は私が入学した年にできたのできれいです。また、ここ1年くらいに図書館棟が新しくなり、自習したり、本を読むのにおすすめです。めちゃくちゃきれいです。学食も2つあり、広くてきれいです。平日は夜20時まで空いているので、安くておいしい学食は居座りやすくとてもいいですよ!
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活の数もとても多いのでそういった活動に積極的に参加すれば友達も自然と増えると思います。また、学内ではカップルも何組かありました。学生実験やスポレクの授業等があるので自然とそういったことでみんなと仲良くなれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      醸造学について基礎から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      調味食品科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      味噌、醤油、かんずりなど発酵調味料について分析等の実験、研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品をつくることが楽しいと思っていたし、自分の携わった食品を食べた人が幸せになってほしいと思ったから。学課での学びが活かせると思ったから。
    • 志望動機
      発酵という世界が気になったから。微生物について学んでみたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問の分析、センター対策など。塾の先生に聞く、など。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128318
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      醸造という名前を学部名につけている唯一の学部です。発酵ってなんだか珍しいような気もするけど、実は日本人の暮らしには古くから根付いていて、奥深く、身近な学問なんですよ!授業に研究室も充実していて、自分で学びたい!という意志を持って取り組めばとても楽しい学生生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は1,2年次は理系科目の基礎的な授業から入ります。そして入学してすぐに微生物培養の実験や有機化合物の実験等もあります。基礎をしっかり学ぶことで3年次からの授業がよく身につくのではないかと思います。3年次からは調味料やお酒をつくる実験もあり、班みんなで協力して手入れをしたり、計算したり、これまでの集大成といった感じでとても思い出深いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、微生物から環境、調味料など多岐にわたります。3年次後期から配属になりますが、私は秋ごろから研究室に通っていました。毎日ひたすら分析実験をしていました。物事をやりぬく力がついたと思います。私は小さな研究室だったので研究室員同士、縦と横のつながりが強く、研究室に行くのが楽しかったです。研究室に見学に行く期間があるのでそのときに教授や先輩の話をよく聞いて、自分のやりたいことや雰囲気をつかんで考えるといいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      学校にくる求人はいい企業からくるものが多いのでおすすめです。農大生をよくとってくれる企業もあるし、そういうことを調べたり相談するのにキャリアセンターを利用するといいと思います。私はよく面接の練習や、ESの添削などで相談にのってもらったり、お世話になりました。
    • アクセス・立地
      普通
      私のキャンパスは駅からは遠いけど商店街は充実していて楽しかったです。大学の周りにはおしゃれなスタバや馬事公苑、カラオケやごはん屋さんもあり充実してました。
    • 施設・設備
      良い
      図書館棟が新しくできたばかりできれいで、自習するのにとてもいいと思います。学食も夜8時まであいているし、きれいでおいしくとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな勉強のときはまじめだけど、おだやかで優しい人が多かったと思います。サークルや部活も多いのでカップルも何組かいたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      醸造についての基礎から応用、実験ができます!
    • 所属研究室・ゼミ名
      調味食品科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      味噌や醤油についての分析や研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      たべものをつくるということで人を喜ばせたいから。
    • 志望動機
      醸造という面白い分野に興味をもったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問の傾向を分析やセンター対策を行いました。
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    投稿者ID:116012
221171-180件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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