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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(2699)

文学部 英語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 4.05
(72) 私立大学 899 / 3603学科中
学部絞込
7241-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英文だったので、小説を読むのが好きだから、割と4年間たくさん優秀な作品を読むことができていて、楽しかったです。しかし、英文だから英語うまいとよく聞かれましたが、英語に関する専門性が強い勉強や授業などは多くはなかったです。
    • 講義・授業
      良い
      英文の教授の方たちは、英語が上手で海外有名大学で留学した経験を持つ方が多かったです。発音はもちろん、知識の豊かさや人当たりの良さも良かったと思います。英文学や語学の方がメインになっているため、英語を上達できるわけではないので、例えばspeakingやlisteningなどを練習したいかたは、選択科目の英語練習の専門授業をとった方がいいかも知れないです。また、留学生も多く、多摩キャンパスのGスクエアではいつもグローバルなイベントが開催していますので、定期的に参加してみたら英語力上がるのができるではないかと思います。長期交換留学や短期留学も比較的にチャンスも多く、何かしら海外と触り合う環境が整えています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からゼミを選び始まりました。各ゼミの教授先生からプレゼンをしてもらい、一番興味あるぜみを申請出します。先生によって、内容全然違いますので、殆どは文学(小説)関連です。出席ある程度できて、ゼミ論をちゃんと完成すれば基本悪くない評価をもらえます。内容も面白いです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターは早期のガイダンスだけ機能をしていると実感しました。問い合わせ人数が多いので、就活スタートしてからほぼキャリアセンターの相談ブースは満席になってしまうのです。ほぼ自力です。ですが、学校の内部の面談会、OBOG座談会よく開催しています。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩キャンパスなので、都心から離れているため、周辺の環境は比較的に静かで綺麗です。モノレールも京王線もあるので、不便はなかったと思います。
    • 施設・設備
      良い
      比較的に歴史感がある建物が多いイメージでした。オシャレではないのが事実です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの友たちもクラスメートもたくさんできました。1年2年の頃、他学部と共同でうける共通科目が多かったので、自分の専攻以外でもほかの学部の友達もできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあって、勉強しながら楽しめるのも多くて、自分に合うサークルは見つかるはずです。学園祭も楽しくて、芸能人も来たりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ、イギリス近代現代文学、英語学(理論)、文法、英語史、文学史、リーディング、ライティングなどです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      人材教育会社(総合職)
    • 志望動機
      元々アメリカ文学が好きで、さらに理解したいと考えて志望しました。また、グローバル人材になるため、大学のうち海外と触り合うチャンスをたくさん作れたらと思ったためです。
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    投稿者ID:606984
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
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    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英文科が気になるけれどそこまで専門的にやりたいことが決まっているわけではない方に、他分野で活躍なさる先生方の知見を吸収しながら気になることを研究する環境が整っている中大をお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      学生が興味を持ちやすいよう、映像資料や学生に馴染みのあるようなものを題材として扱ってくださいます。作品の言葉を解き明かすだけでなく、多角的に解釈できるようその頃の時代背景のヒントとなるような文化について、実体験を基にお話ししてくださるのもきょうみぶかいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部では、専攻ごとに研究室があります。大学としての中央図書館の規模はもちろんですが、専攻ごとの研究室に置いてある本はなかなか手に入らないものだったりもするので、日頃の勉強から卒業論文を書く時までお世話になることと思います。英語文学文化専攻では、1年次クラス必修・英語学・米文学・英文学の基礎を学んだ後、2年次English seminarというゼミの簡易版の必修授業があって、3年からゼミ履修となります。フェミニズム文学、イギリス詩、シェイクスピア、映画論、近代アメリカ文学、現代アメリカ小説、音声学、第二言語習得…多岐に渡ります。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの方が就職されます。院に進んだり、資格取得を目指して専門学校に入る方もいます。教員を含む公務員が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は多摩モノレール線の中央大学・明星大学駅です。ずっと坂道ですがモノレールを使えば苦ではないです。駅から1番近い学部棟が文学部なので、通学の際は便利かもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      大教室は、広いのもあってエアコンの効きが悪い。他はパソコンも、コピー機も十分と思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      必修の授業で大体同レベルの学生と一緒になると、友達ができるようになります。
    • 学生生活
      普通
      体育連盟の部活は基本どこも強いです。サークルの数は多いので、入るのも入らないのも自由と思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      低学年次は、英語4技能の習得、英語学、イギリス文学、アメリカ文学の基礎。高学年に進むにつれて、自分で専門的にとる授業を選べます。心理など一部の他専攻科目も履修できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      進学
    • 志望動機
      昔からイギリス文学に興味があり、小説に留まらず詩の学びも深められる環境だったこと、留学や奨学金の制度も整っていることから進学を決めました。
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    投稿者ID:576912
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語文学を原本と和訳を交互に使用し学ぶ学科。1、2年時に英語学・イギリス文学・アメリカ文学を一通り学び3、4年時にその中で最も興味のある分野について勉強する。ある程度自由に授業を選択できるので、英語文学以外のフランス文学や国文学の授業も選択できる点はいいところだと思う。ただ授業は日本語で行うため、英語スキルが身につくことはない。
    • 講義・授業
      普通
      他学部に比べると単位は取りやすいと思う。ただ必修科目は小教室がほとんどなので授業に参加することが必須。イメージとしては高校の英語の授業の延長。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの先生にもよると思うが、私の選択したゼミは授業に参加していなくても論文を提出すれば単位はもらえた。夏にゼミ合宿があったがあまり参加する必要性はなかった。ゼミの友達と仲良くなればゼミは楽しい。
    • 就職・進学
      悪い
      全体人数が多いので個人へのサポートはあまりなかったように思う。やはり自らインターンや説明会に足を運ぶ必要がある。就活中に学歴フィルターは感じたことはなかったのでその点はよかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の僻地にあるのでかなり遠い。大学へ行く手段はモノレールのみだが、朝のモノレールはかなり混雑する。学校の周辺はコンビニが一つあるくらいで多摩センターや高幡不動の駅まで行かないと飲食店もほとんどない。自然が豊かなところと構内が広いところはいい点。
    • 施設・設備
      普通
      学校の周辺に何もないので、構内でちょっとした買い物や食事は済ませることができる。特に学食は有名で、和洋中そろっている。昼時はかなり混むがバラエティに富んでいるのであまりマイナス点ではない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      バイト充だったので必要最低限の友達しかいなかった。サークルに入っている子たちは友達や彼氏がいて楽しそうに見える。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数も多いのであまり把握しきれていない。部活も何度かコンクールや大会で活躍したというニュースも見た。駅伝も参加しているのである程度は盛り上がった、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学・イギリス文学・アメリカ文学について研究する。まずは単語や文法などの英語スキルを磨く授業を受け、それぞれが興味を持つ分野を学ぶようになる。
    • 就職先・進学先
      大手証券会社の総合職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428696
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      特に不満はなかった。優しい先生が多く、課題の量も適切で、かといって見放すこともなく、程よい距離感で接してくれる先生が多かった。
      授業の内容等も充実していたし、うまく授業が組めるようになっていたと思う。
    • 講義・授業
      良い
      分野が分かれているので、それぞれ自分が学びたいことを選んで学ぶことが可能だった。またゼミナール活動も程よかった。他の学部の授業を受けることができたり、学内での就活セミナー等もよくやっていて、よかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミナールによっても異なるが、熱心にやっていたゼミナールに入っていたので、毎週課題はあったし、発表の機会があったり、海外に実地研修に行ったこともあった。満足だった。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はいいと思う。学校のキャリアセンターも相談に乗ってくれるし、なにより先輩の数も多いので、それだけの経験談を聞くことが可能だった。企業様がよく大学に説明会をしにきていた。
    • アクセス・立地
      普通
      山の中にあるので、立地はあまり良くない。また電車も、モノレール沿いに大学が3つもあるのでモノレールは朝夕がとても混む。また駅から、学部棟までがものすごく遠い。
    • 施設・設備
      良い
      授業を受ける施設は綺麗だったし、映画をみて空き授業の間を待つこともできた。学校の至る所にベンチがあり、勉強もできた。図書室の本も充実しているし、各学部でも専門書や英書などたくさん持っていて読むことが可能だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      あまり一人でいる人は見かけない。すぐに友達ができるとおもう。また校内で恋愛しているカップルの数も多い。
    • 学生生活
      良い
      毎日、毎週活動があり、とても充実している。気の合う友達もできるし、大学での自分の居場所がサークルにはあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は基礎知識、英語も基礎の基礎を学ぶが、2年次以降、自分が学びたいフィールドの講義を積極的に受講することが可能であり、3年次ではゼミナールで学びたいテーマを決め、ゼミに入る。そこでは少人数で、専門の教授とテーマに沿ってグループ学習をし、4年では各人がテーマを決め四年館の集大成として学んだこと、研究したことを論文にする。基礎から発展までしっかりサポートしてくれる学校。
    • 就職先・進学先
      機会メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430955
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活については申し分ないが、教職以外の資格はないので進路については自分の努力次第になります。
      いろんな専攻の授業をとることもでき、サークルもたくさんあるので充実した日々が送れます。
      周りに何もないので、学食もおいしくたくさんのお店があります。
    • 講義・授業
      良い
      単位は楽単から真面目にやらないと難しいものまでたくさんあるので、自分の組み方次第です。
      他専攻の科目を履修することも可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては教授のカラーによってだいぶ変わります。
      密接な関係を築くゼミもあれば、ドライな関係のところもあります。
    • 就職・進学
      普通
      最低限のサポートはありますが、最終的には努力次第です。自らキャリアセンターを活用すればたくさん面倒をみてもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールに乗らないといけないし、定期代が高いです。僻地にありますが、自然も豊かで割と好きなキャンパスでした。
    • 施設・設備
      良い
      周りに何もない分設備は整っています。図書館も大きく蔵書も多いです。食堂も充実しており、満足度も高いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数の多い大学なので、コミュニティを自ら広げればたくさんの友人ができます。
      試験や就活など縦の繋がりがあると助かることも多々あります。
    • 学生生活
      良い
      サークルは学内のものと学生団体に所属していました。
      立地上なかなか他大とのインカレは少ないので学生団体にはいりたくさんの大学の友人を作りました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専攻にこだわらない色々な分野のことを学びます。英語専攻なので英語の必修が多いです。3年次からゼミが始まり、文学部は4年次もゼミ必修です。
    • 就職先・進学先
      金融業界の地域総合職
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    投稿者ID:429115
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的単位が取りやすかった。出席の授業がほとんどで、出席さえすれば単位はほぼ確で取れる。アメリカの文化という授業がおもしろい。
    • 就職・進学
      悪い
      この大学のキャリアセンターは最悪。学内説明会だけ行ってあとは自分で就活した方が早い。情報収集にも役に立たない。
      OB訪問の名簿の検索も公開されてない企業も多々あり。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールが10分に1本しかこない。4両しかないから授業前のモノレールは基本的にパンパンで不快感がやばい。夏は汗臭く梅雨は雨くさい。モノレール駅からキャンパスまでも距離もあるし階段登りだし最悪。
    • 施設・設備
      悪い
      夏は3?5階は冷房の効きが悪く暑い最悪。
      Wi-Fiも5階だとあまり届いてない時がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスがあるので比較的友達は作りやすいと思う。
      サークルも2年からでも入れたりするし割とアットホームなサークルが多い。
    • 学生生活
      悪い
      学園祭の規模がそんなよくない。高校の文化祭のちょっと発展した感じ。期待しすぎない方がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      金融系
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    投稿者ID:326424
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科ではありますが、英語力を伸ばしたい人にはオススメしません。なぜなら、英文科では英語力を伸ばすのが目的ではなくて文学や言語について学ぶことが目的だからです。そのために英語をつかうだけであり、英語はツールでしかありません。
    • 講義・授業
      良い
      他の専攻の授業も取ることができるため、かなり幅広く色々なことが学べる。興味分野が広い人にはオススメ。基本的に先生が色々としてくれる、ということはない。自分から動くことが必要。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを持つ教授はかなり専門知識が豊富で、ゼミによってもばらつきはありますが、これぞ大学生の勉強という感じでかなり深いところまで追求できます。
    • 就職・進学
      普通
      これも、自分から動けばかなりの情報などを手に入れられます。生徒数が多いだけあり、卒業生の進路も大手から中小、また公務員、教員までさまざまあり、情報の数も多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくありません。モノレールを使えば大学まで直結ですが、モノレール沿いに大学が多いので、朝はかなり混みます。
    • 施設・設備
      良い
      病院もありますし、DVDも借りて見れる施設もありますし、各学部棟に2つ以上パソコンルームがあります。自習スペースもおおいです。食堂も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの数もたくさんあります、学生の数もかなりおおいので、気の合う友人は必ず見つかります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年は英語や、英文学、言語などの基礎を学びます。そのあと、自分で学びたいものを決めて専門を決めます。
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    投稿者ID:206688
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英文専攻ではなく英語文学文学専攻なので、諸外国の文化や社会的問題についての講義も多く幅広い知識を得ることができます。ゼミも米文学、英文学、英語音声学と3ジャンルあり、各ジャンルに3~4つのゼミがあるので選択肢が豊富です。入学時のクラスとは別に語学のクラスもあり、自然と交友関係が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      実際に私もそうでしたが、文学はあまり興味がないな、、と思う方でも楽しめる講義がたくさんあります。米文学、英文学、英語音声学どれに興味があるのかわからないという場合にも、1年次の必修で一通り学習するのでゼミに所属する前に自分が興味のあるものがしっかりと見えてきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      海外にフィールドワークに行くゼミがあったり、外国人教授のゼミがあったりというのがこの専攻特徴であるのかなと思います。どのゼミも3年次にゼミ論を書き、卒論は選択制です。卒論を書かない場合は4年次もゼミ論になります。
    • 就職・進学
      普通
      特別進学率が悪い、サポートがないという訳ではありません。むしろキャリアセンターからの発信は頻繁にあります。しかし、中央大学という点でみると他学部よりは多少低いのかなと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールを使うので多少不便ではありますが、緑が多く広々とした環境であることは間違いないので都会のキャンパスに通うよりは確実に勉強に集中できます。
    • 施設・設備
      良い
      郊外にキャンパスがあるということで設備はしっかりしていると思います。特に食堂棟は、お寿司、うどん、そば、定食、中華、バイキング、ハンバーガー、ラーメン、、パッと思いつくものは大抵食べられますし、安くて美味しいです!
    • 友人・恋愛
      良い
      入学時には担任のつくクラスに分かれ、それ以外にも語学でクラスが組まれるので友だちは自然とできます。他専攻や他学部の授業も取れるので積極的に履修すると交友関係が更に広がります。サークルも全学部の人と会えるので入ることをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や基礎演習が中心でしたが、2年次からはどんどん専門的な講義が始まります。第二外国語も必修は2年次までです。3年次からゼミに所属します。1年次から順当に単位を取得していくと、就職活動が非常にスムーズにいく履修になります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語がもともと好きでしたが、文学以外も学びたいと思いこの専攻を選びました。オープンキャンパスでのイメージが非常に良く、この大学に入りたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を早めに解いて、その中で弱点対策をしていました。
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    投稿者ID:181343
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      他専攻の分野も専攻の分野も同時に履修できるので、自分の学びたいことの焦点を絞ったり、逆に選択肢を拡げるためにもよい環境であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって授業の進め方が違うので、苦手な分野でも自分に合った教授と出会えればそれを克服するチャンスになります。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の大学、ではあるものの八王子市のはずれ、周りにこれといった娯楽施設も無く電車通学の場合は運賃の高いモノレールを利用しなければならないので、ストイックに勉強したい人以外には味気なく感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      学食は四階建ての学食棟や学内のカフェなど種類が豊富で、味もよいと評判です。学内はとても広いので移動が大変ですが、必要な設備は基本的にそろっています。最近バリアフリーにも力を入れているようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      付属高校から上がってきた人と大学受験組では多少ノリの違いがありましたが、一年生も半ばを過ぎるとそれぞれ個性になじんできます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークル活動も充実しています。とくに体育連盟の陸上部は箱根駅伝に出場し続けるなど大きな成果を上げています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学・イギリス文学・アメリカ文学の大きく分けて三つの分野に分けて詳しく学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      葛西ゼミ(英語学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語学の分野からコミュニケーションやポライトネスにかんする研究を行います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語を生かした職業につくために専門的な知識を得られる学科に入りたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立志望だったため過去問を7年分解く以上の対策はしていません。
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    投稿者ID:83358
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      勉強が充実しない、新しいことを学ぶことができず日々倦怠感だけを感じています。
    • 講義・授業
      悪い
      教師が教えるべきことがわかっていなさそうに思えます。教師を採用する際に教える力や授業の質よりも紙面で見ることのできる成績やスコアだけで採用したのではないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだ始まっていないからわかりません。ゼミのなかに本当にやりたいことがなく充実感を得られるかどうかわかりません。やってみないとわからないという感を頼りに一年間やり抜くのは多少厳しいかと。
    • 就職・進学
      普通
      文学部英文科の進路はある程度固まってしまい、なかなか広い視野で社会を見たり出て行くことができません。文学部に入った時点でかくごはしなければいけませんが。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中だから寒すぎる。電波も通らないところがあるし、まわりにご飯を食べるところが一つもない。傾斜が多すぎるし、学校自体が横に広すぎて移動が億劫。
    • 施設・設備
      悪い
      湿気が多すぎる。空気調整ができてなさすぎる。教師が不快感を口にするくらいのようだから勉強するための施設としては良くないように思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      授業で同じクラスになった学生の名前も覚えられないくらい関わりがない。友達に会いたいからいくという風にはならない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の歴史や、英語の文学を読む。英語自体の勉強にはならない。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      有名な大学だから、入ったらブランドになると思った
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      なにもしていない。推薦をもらえるように校内での態度をよくしていた。
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部国際経営学部国際情報学部基幹理工学部社会理工学部先進理工学部

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