大正大学表現学部の口コミ[p.4]

在校生 / 2015年度入学

自分の好きをカタチにできる！

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  表現学部は各コースに分かれて勉強ができるため、学びたいことを専門的に学ぶことができます。
  特に充実しているのが、施設の設備。
  表現学部専用のMacPCルームがあったり、カメラや撮影器具の貸出もしており各自の作業に役立てています。
  また、専門的で優秀な先生方が多いため実践的に学ぶことができています。
  各コースは少人数のため、全体的にクラスメイトの仲も良いと感じます。
  1学年の夏には、表現学部だけでコース混合のチームをつくりモノづくりを行うイベントを開催しているため、他のコースの人たちとも関わることができコミュニケーション力も鍛えられます。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容に関しては各コース様々ですが、
  表現学部全体で必修となっているのが表現力を身につけるための授業です。
  専門の職についていた先生方もいるため、実践的でためになる授業が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コースによってゼミがないのもありますが、元々少人数のためコースがゼミのように位置づけることもできます。
  専門的なことを基礎からひとつひとつ学ぶことができるため満足のいくコース授業が多いです。
• 就職・進学

  良い
  就職活動に関しては、就職支援を担当する部署が手厚くサポートしてくれます。就活に関するセミナーや、学校主催の企業合同説明会など、様々なサービスがあるため不安が軽減されていると感じます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅はJR板橋駅か、都営三田線の西巣鴨駅。
  板橋駅の場合、徒歩10分ほどかかるが、
  西巣鴨駅なら徒歩３分程度。
  池袋駅からバスでアクセスもできる。
  私は板橋駅を利用しているため少し遠いと感じ、3点としました。
• 施設・設備

  良い
  最初の回答でも書きましたが、施設・設備に関してはとても満足しています。MacPCやカメラ、撮影器具など表現学部生がよく利用するものが簡単に借りることができるため、課題にとても役立っています。建物自体新しいので、教室も清潔感があり使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  コースで分かれているというのもあって、友達が作りやすい環境だと思います。表現学部内で、必修の授業やイベントを行う機会もあるので、コースに限らず学部全体がまとまりのあるいい環境だと感じます。
• 学生生活

  普通
  サークルには所属していません。しかし、設備にすぐれているためサークルに所属していなくても仲間同士で好きなことに没頭することができます。私は実際に、カメラを数台かりて友達と撮影会をしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  表現学部表現文化学科は、出版編集コース・クリエイティブライティングコース・英語コミュニティコース・エンターテイメントビジネスコース・放送映像コースに分かれています。
  必修は、1年次?3年次にかけて表現力を磨くための授業がいくつか設定されています。
  その他はコースによって授業が異なります。
  四年では、卒業論文と卒業制作の好きな方を選択できます。
• 就職先・進学先
  まだ決まっていません

在校生 / 2015年度入学

専門学校と普通大学の長所を兼ね備える

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  分野の教授が充実している。
  さらに専用の施設もあり、より詳しい内容について専門的に学ぶことができ、確実なスキルが身につく。
  またコースが細分化されている為、より自分の進みたい、気になる分野に集中して学ぶことができる。
• アクセス・立地

  良い
  西巣鴨駅を出て徒歩20秒程度というアクセスの良さ。ただしJRを使う場合は最寄り駅は板橋駅となり、徒歩10分程度かかる。
  またキャンパスから池袋駅まで一駅、徒歩だと20分程度なので、必要なものは全て手に入る。
• 施設・設備

  良い
  撮影機材、撮影スペース完備。さらにPC室もWindows、Mac各30台以上用意され、常にネット接続できる状況であり、専門学校と大差ない設備が備わっている。また、撮影機材はレンタルすることができ、撮影から編集まで全てを学内の機材で賄えるのは、この大学ならでは。
• 友人・恋愛

  良い
  校風は穏やかで、他学校と比較して過ごしやすい。高圧的な態度を取る生徒はほとんどなく、快適にすごせる。

在校生 / 2015年度入学

雰囲気はいい

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の大学と違い、校舎が狭いので移動は楽。
  学食が美味しい。
  スタジオ設備は実際のところ学年を重ねるにつれ使う学生と全く使わない学生に分かれるのでほんとうに設備利用したい人にはいい場所だと思う。
  秋になると銀杏が本当にしんどいが、紅葉はなかなか画になるので表現学部としては大学で撮影したくなるところではある。
  しかし、近年大学内での撮影が極端にできなくなっている(表現学部の一部のコースのみ)
  今後どうなっていくのか見当がつかないが、現状では学内の教室はほぼ9割ほど撮影するのは難しい状態だ。
  我々学生は学内撮影は申請すればどこでもできると思って入学したが、年々それを行うのは難しいということがわかった。
  時には別学部の教授から指導されることもあり、学生側としては申請を出して授業の一環として行っているいわば学習時間を妨げられ挙句怒鳴られるような状況に憤慨している。
  しかし、実際このように精力的に様々な場所で撮影を行う学生は一部なので中々表に事実はでない。
  なので、この大学に向いている学生は学内でなく学外で様々な映像を撮りたいという人にお勧めしたい。

在校生 / 2015年度入学

メディアの専門学校と思っていい

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  入学の時点で、将来の仕事について夢や覚悟がある人には良い環境かもしれません。私が所属している表現学部の中の出版編集コースは、出版社に就職するための知識やスキルを学びます。実際に記事や雑誌制作も行います。ほぼ、専門学校のようです。聞くと楽しそうに聞こえますが、本当に出版社やメディア関連の職場に就職したい！という強い意思がない人にとっては苦痛です。ただ、先生は実践を積んできた方がたくさんいらっしゃいます。有名なドラマや映画の脚本家、テレビCMの製作者、有名雑誌の編集者など。現役の方もいらっしゃいますし、企業や仕事内容などのリアルな話が聞けます。就職相談にも役立つでしょう。
• 講義・授業

  良い
  出版社や放送業界、広告業界での活躍を経てきた先生が多数在籍していて業界についてのリアルな話を聞くことができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの西巣鴨からは徒歩1分、またJR線の板橋駅、都電の庚申塚駅、東武線の上板橋駅からも徒歩10分ほど。学校を出てすぐの巣鴨通り商店街はおばあちゃんの原宿と呼ばれていますが、安くておいしい定食屋さん、食べ歩きできるおやつ、ソフトクリームなども充実していて、大学生も多く歩いています。また、池袋までも徒歩20分～30分、バスで5分で行けるので買い物もサークルの飲み会も便利です。

在校生 / 2015年度入学

専門分野が学びたい人にオススメしたい学校

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず機材等も充実しており、とても学びやすい環境が準備されています。専門分野が1番きちんと学ぶことのできる学部学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門分野の先生があつまっており、それぞれのコースに特化した先生方が学生に寄り添った形で教えてくださいます。
  基本的には自分で考えて、学んでいくのが大学生ですが、面倒見の良い先生が多く、最後まで一緒に考えて学ぼうとしてくださいます、
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は都営三田線の西巣鴨駅または埼京線の板橋駅です。都営三田線の西巣鴨駅からは徒歩3分ほどですのでとても便利ですが、板橋駅までは10分以上歩くので少し遠めかと思います。
  また、巣鴨から一駅、池袋にも近い、と立地はいいのですが周辺はあまり何もなくお昼は学校内で済ませることが多いです。
  にプラスして学食がちいさめなので、購買でお弁当などを買って食べる人が多いような気がします。ただ、キッチンカーが日替わりで来ていますのでそこでもお昼やデザートが購入できるので、選択肢は多くあるかと思います。

在校生 / 2015年度入学

変人の集まりです。

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学内の敷地は狭いですが、そのぶん歩く距離も短くて済みますし、最寄り駅から学校も近いので、交通の便は良いほうかと思われます。
  大正大学の良い点は、自分の学びたいことを突き詰めて学べるところにあります。私が所属している表現学部では、映像や執筆など、自分が興味のあることだけを、とことん学べます。面倒な必修科目は、まとめて受講すればすべて、二年生のうちに終えられますので、後半の二年間は好きなように好きな講義を取れます。
  また仏教大学と思われがちですが、仏教色はそこまで強くありません。入学式で多少触れる程度です。仏教に関する必修なども、仏教学部以外にはないので安心してください。
  ですが興味のある方は、他学部向けの講義が設けられており、一から仏教を学ぶこともできます。
  改善すべき点としては、校内にある銀杏並木が毎年ひどい悪臭を放つところが挙げられます。冗談にならないくらい臭いです。そして清掃員の方々も毎日掃除が大変そうです。切り倒したほうがよいです。
• 講義・授業

  良い
  学科で行われる講義は、特に専門性が高いので満足しています。自分の血肉になるような講義内容で、実践的なものが多いです。
  そのぶん、技術面で身に着けられない人には難しいかも知れません。ですが、講義を受けている以上、技術が伴わなければ受講している意味もないので、努力と気合いで何とかしましょう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミが始まっていないのでなんとも……。
  面倒な飲み会がなければ嬉しいです。
• 就職・進学

  良い
  私はあまり活用して(出来てかもしれない)いませんが、就活サポートは充実しています。無料で何回でも相談・面接練習が予約できるうえに、おせっかいなくらい就活のアレコレをガイダンス方式で提示してくれます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の最寄り駅からも近いし、JRユーザーも徒歩10?15分圏内で通えるので、アクセスは良いほうかと。
  近くには昔ながらの古き良き商店街があります。
• 施設・設備

  良い
  パソコンなどの台数もなかなか多く、型も使えないほど古くはないので、不満はあまりありません。
• 友人・恋愛

  良い
  周りはどうか知りませんが、恋人はできました。友達は自分の性格上、あまり参考にならないと思いますので割愛させていただきます。(ある程度あかるく振る舞っていれば出来るはずです)
• 学生生活

  良い
  サークルは、大学生活を良き思い出として振り返りたい！　大学卒業してからも同窓会とか開いて昔を振り返り語り合えるズッ友が欲しい！
  みたいな方にはオススメです。どうぞ入ってください。
  自分のやりたいこと(身に着けたい技術がある、叶えたい夢がある)に集中したい方にはオススメできません。入らないでください。サークルは総じて面倒なものです。時間を取られても平気な人だけ入りましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  表現学部では、専門的な知識、技術、テクニックが学べます。分野ごとにそれぞれ違いますが、私の所属しているクリエイティブライティングコースでは、主に文章表現についてを学べます。プロを目指す人にはオススメです。
  アドバイスとしては、例え周りがぬるま湯に浸かっていても、自分も同じように怠惰を享受しないこと、です。
• 就職先・進学先
  考えたくもないです。
  学校としては真摯に向き合ってくれます。他大学とは金の掛け方が違えなって感じです。

在校生 / 2015年度入学

専門的なことが大学で学べる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  私の学部は専門学校ではないのに専門的なことをたくさん学べて、将来カメラマンや小説家などになりたい人にはとてもいい学校だと思います。
• 講義・授業

  普通
  ワークショップでは実際にスタジオを使って学べたり、グループワークの授業などもあるのでとても楽しく他の学生と協力しながら授業が受けられます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミは受けていないのでわかりませんが、私の学部では研究室の代わりにスタジオがあり、とても充実した設備があります。
• 就職・進学

  普通
  就職率は高い方だと思います。就職の為にいろいろな講座とかもあるので、学生にはとてもいい環境が整っていると思います。
• アクセス・立地

  普通
  西巣鴨駅というとても中途半端な場所ですが、駅から降りて３分くらいの場所にあるのでとても通いやすいです。
• 施設・設備

  普通
  大学自体は大きくないですが、スタジオや研究室などたくさんの設備が整っています。そしてとてもキレイです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルがたくさんあるのでたくさんの出会いがあると思います。授業などでもたくさんの交流があるので友達もたくさんできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  放送、映像についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  テレビ業界で働きたいと思い、表現学科の放送、映像コースに惹かれたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解き、何回も何回もやる。

在校生 / 2015年度入学

「表現すること」に重きを置く学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は出版・編集学科にいますが、将来そういった職に就きたいと真剣に考えている人には、オススメです。また、学科全体では、表現をする。ということに重きを置いているため、イベントにおいてもそれらが重視されます。将来何がしたいのか明確な人が多く、様々な視点を持つ意味で刺激になる学校です。
• 講義・授業

  良い
  一年生のうちから、雑誌の作り方や、小説の書き方、マネジメント、撮影機材の扱い方など、ある意味専門的な授業があります。先生方も、現役で活躍なさっている方が多く、生きた話を聞くことができます。しかし、選択必須の基礎科目が抽選のため、希望する授業を受けられないこともままあるのが難点です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ一年生で、詳しいことはわからないのですが、先輩方の話を聞く分には、大変充実しているそうです。研究室も質問のために訪れる学生でにぎわっています。非常に専門的な研究をなさっている先生も多いです。
• 就職・進学

  良い
  正直に言えば、新しい学部も多いため、ネームバリューはほとんどありません。しかし、先生方が現役で活躍なさっていたり、即戦力となりうるような勉強をしているため、そういった意味では強いです。
• アクセス・立地

  良い
  都営三田線の西巣鴨駅(巣鴨駅から一駅)から徒歩2分と、非常に近く、雨の日は特に助かっています。池袋なども、バスでほど近く、授業と授業の間に買い物に行くなどする学生もいます。
• 施設・設備

  良い
  ガラス張りなど、近代的な建物がほとんどですが、礼拝堂は新しいながらも、奥に観音像が安置され、さざえ堂が校内にあるなど、古いものと新しいものが共存しているような感じです。学食は雑誌で取り上げられるほど評判で、休み時間は長蛇の列ができています。購買も品ぞろえ豊富です。
• 友人・恋愛

  普通
  同じコースの人とは、授業を通して団結し、気が付けば友人になっているような状態です。趣味が合う合わないにかかわらず、適度にまとまって、男女関係なく仲が良い。といった感じでしょうか。コースを超えたグループワークや、必須授業もいくつかあるため、幅広い友人ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  出版・編集に関する基本的な流れを学んでいます。カリキュラムと先生の話では、一人で雑誌一冊を完成させることができるようにするのが到達目標だそうです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  編集の職に就きたいと思い、出版・編集コースが魅力的だったため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用だったので、その対策として、学校で買ったワークや過去問を解いていました。

卒業生 / 2014年度入学

アットホームな雰囲気

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  アットホームな雰囲気が、とてもよかったし、たのしかった。 授業に取り組みやすい環境だったと思う。 就職活動の実績も高かった。
• 講義・授業

  良い
  先生が相談に乗ってくれるから。 授業もとても分かりやすかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  アットホームな雰囲気で、先生との距離も、とても近くて、相談しやすい環境だった。
• 就職・進学

  良い
  就職課のスタッフの方々が、親身になって相談に乗ってくれたから。
• アクセス・立地

  良い
  西巣鴨駅から徒歩2分～3分ぐらいでキャンパスに着くから｡､ 板橋駅からもアクセスできる。
• 施設・設備

  良い
  なんとなく。 学生相談室があって、精神面のサポートをしてくれたから。
• 友人・恋愛

  普通
  特に恋愛には興味が無いから。 サークル内での友人関係はとても、じゅうじつしていた。
• 学生生活

  良い
  文化祭のサークルが、とてもたのしかった。 地域と交流できるイベントもあってよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティング論や経営論などの基礎を1.2年で学び、3.4年では専門ゼミが始まる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  営業
• 志望動機
  ライブやイベントが大好きで、どうやって作られているのか興味があったから。

卒業生 / 2014年度入学

幅広い語学を学べ、学科の仲が良い

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活で1番不安だった人間関係が何も問題なく過ごせたし、とても楽しい大学生活をおくれた場所だと思う
• 講義・授業

  良い
  その人にあったクラスで授業内容もレベルに合わせて学ぶ事が出来たから
• 研究室・ゼミ

  悪い
  他の大学で聞くようなゼミというものがあまり無かった。ゼミ旅行とかもない。
• 就職・進学

  良い
  教授達が勧めてくれたり相談に乗ってくれるようなサポートもあったので、あまり不安はなかった
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いし周りにコンビニが多いし飲食店もあるので立地はいいと思う
• 施設・設備

  良い
  学食が美味しい。プリンスホテルのシェフが作るような料理も学生価格で食べれる
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属してない子でも同じ大学内での恋愛とかもあったし、学科の仲も良かった
• 学生生活

  良い
  入ってたサークルは合宿などもあり、秋には学祭で出し物もしていた。ダンスサークルやダブルダッチのパフォーマンスもクオリティ高い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に英語をメインでやり、選択で選べる語学授業もあるので、幅広い語学を学ぶことは出来ると思う
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  金融業界の営業
• 志望動機
  以前から英語を得意になりたいと思っていて、オープンキャンパスの時に校舎も綺麗で英語の先生も優しい印象をもったから