大正大学表現学部の口コミ[p.6]

在校生 / 2013年度入学

良いです

2016年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことが学べて良いと思いますが、夏休み中に参加必須のイベントがあるのは少し大変です。
• 講義・授業

  良い
  先生方は、学生一人一人としっかり向き合ってくれると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに分かれると必然的にそれぞれの人数が少なくなるので、やりやすいと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職に関するサポートがしっかりしています。筆記や面接対策だけでなく、マナーや服装、メイクなども指導してもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはとてもよいと思います。一番近い最寄駅からは歩いて約3分ほどです。
• 施設・設備

  良い
  PCを使える場所、WiFiが使える場所がたくさんあります。講義がない時間に自主学習ができたり、休んだりできる場所も充実しています。

在校生 / 2013年度入学

「表現」を仕事とする学問が学べます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学に入ると、「どこの大学でも同じだろう」と思うことはあります。確かに、そのような気持ちになるのも無理はありません。しかしながら、大正大学にはそのような気持ちを和らげる理由があります。自分の気概などに委ねられていることもありますが、やはり、授業が活発的であることや施設の新しさ、さまざまな交流（南三陸のプロジェクトや豊島区など）があります。大正大学は、ほかの大学と比べて偏差値がそんなに高くはありません。偏差値よりも、むしろ、実学がしっかりと学べるところがよいです。ただ、自分がどれだけ大学へのアプローチをはかるか、それがいちばん重要です。
• 講義・授業

  良い
  「ワーク・ショップ」という授業があるのですが、1年次から、本格的な授業になっています。たとえば、英語コースでは、英語を使ったプレゼンやプログラムに参加することがあります。また、放送関連のコースでは、スタジオでの撮影やカメラ回しなどができます。座学よりも実学志向の方にはおすすめです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一般的には、3年次からですが、大正大学のゼミは4年次から始まります。これについては、あまり評価はできません。ひとつのことに対して、専門的な見地から見る機会が少ないということです。
• 就職・進学

  普通
  CEC（キャリア・エデュケーション・センター）という就職関連のセンターがあります。就職の基礎を教えてくれたり、アドバイスなどを親身になって教えてくれたりと、力を入れています。
• アクセス・立地

  良い
  都営三田線の西巣鴨駅からすぐですので、とても立地は便利です。また、都営バスの西巣鴨停留所からも近いので、立地については文句はありません。
• 施設・設備

  良い
  大学の改修工事も終わり、パワーアップしたような気持ちです。たとえば、3号館では、地下にスタジオが新たに導入されたり、別の建物には「鴨台食堂」やカフェなどの新しいレストランが開店しました。比較的、新しい設備が整っているので、高く評価しました。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内カップルについては、あまりいないと思います。友人などの話しなどからの推測なのですが、違う大学やアルバイト先で知り合ったなどということを聞きます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語についての会話や構造などを学びました。英会話やビジネス英会話に力を入れています。また、毎学期に必ず英語の資格試験を受けます。1・2年次はTOEFLとTOEIC、3・4年次はTOEICです。
• 所属研究室・ゼミ名
  西蔭ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語に関する研究を行います。英語に関するテーマであれば、先生のヘルプを利用して、自由な研究ができます。多くの方は、米英文化や比較論が多いです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語を学ぶには、少人数のところがよいと思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  「赤本」などで、各大学の傾向をつかみました。

卒業生 / 2012年度入学

こじんまりしていて設備やサポートが充実

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な先生が多かったような印象です。キャンパスも広くなく、こじんまりした感じの大学でしたが、必要な設備やサポートは充実していて、個人的にはすごく心地の良い大学でした。課外学習講座なども充実しており、必要に応じて学部以外の講座も受けることができたので、なかなか充実していたと思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな経歴を持った先生から専門的な授業を受けることができた。実習なども充実していたと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年のころはゼミに所属することになったが、担当教員と適宜面談など、個別に卒論や制作のサポートをしていただけた。
• 就職・進学

  良い
  就職部の方の模擬面接や進路相談など、とても親身に行っていただけると思う（自身はあまり利用しなかったが）。3年時には内定が決まった4年生の相談などすることもでき、サポートが充実していたと思う。また学内の合同説明会も何度かあり、自身はたまたまそこにいらっしゃっていた企業に就職することができた。
• アクセス・立地

  良い
  西巣鴨駅から徒歩1～2分なので、立地はよい。周辺に学生が気軽に入れるような飲食店（ファミレスとか）はあまりなく、昼食はだいたい学食か学内で販売されているお弁当やコンビニなどが多かった。飲み会などは徒歩30分ほどの池袋で行われることが多かった。
• 施設・設備

  良い
  校舎の改修や新築などが手厚く行われている印象。自由に利用できるMacも数が充実しており、本格的なスタジオもありなかなか充実していたと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動はそこまで活発ではなかったと思います（自分が入っていなかっただけかもしれませんが）。こじんまりした大学なので、学科内などで友人や顔見知りは多くいたかと思います。
• 部活・サークル

  普通
  文化祭などは他大に比べてあまり活発ではないような気がします。これといって大きなイベントはありませんが、こじんまりした地域密着のイベント事が多いイメージで、地域の方もよく出入りされていたような印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、クリエイティブ・ライティング、放送映像のそれぞれのコースに入学時から分かれていて（当時）、2年次からコースの中でもさらに細かい専門分野に分かれて勉強しました。学内外の実際に現場で活躍されている先生が多く、専門的な内容を学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  小売業の店長職
• 志望動機
  座学で知識を身につけるというよりは、実践的でクリエイティブなことを学びたかった。以前から映像に興味関心があり、専門学校ではなく大学で幅広く学びたかったため。

卒業生 / 2012年度入学

自分の性癖を曝け出して書け！！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

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表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由、特に表現学部の課題系はガチで好きなものが書ける
  ラノベだろうが、ミステリーだろうが、短編集だろうが選り取り見取りだ
  ただ覚悟するのは学部の全員がそれを読むことだな
• 講義・授業

  普通
  一年の頃にねぷた制作っていう地獄があったが概ね良好
• 施設・設備

  悪い
  かなり充実し始めてる
  新しく出来た校舎は全面ガラス張りで夏の直射日光で死にかけたり無駄に階層が高くてエレベーター必須だったり
  食堂は地元の人も食いに来るレベルには美味かったかな
  あとはまるで寄り付かなかったが運動部の部活棟は立派だったらしいぞ
  まあ、文化部にはまるで縁のない場所だが
• 学生生活

  普通
  良くも悪くも自由だ
  入りたいところに所属して辞めたいときに辞める
  続けたければずっと入ってればいいし、はなから入る気がないなら入る必要もない
  そんな印象
  ちなみに自分はTRPGサークルにいた
  卒業しても顔を出しやすい心の癒しのようなサークルだった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小説の技法を初めに、映像化に伴う変更だったり
  過去の人気作の研究だったり様々
• 就職先・進学先
  現場監督

在校生 / 2012年度入学

のんびり

2016年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で仏教を学びたい人にはとてもいい大学だと思います。先生も協力的に教えてくれます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな授業が受けられます。先生もそれぞれ専門の先生がたくさんいて授業も楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まってから先生との距離が一気に近くなったきがします。楽しいです。
• 就職・進学

  普通
  就活支援部の方々が就活状況など気にかけてくれて小まめに連絡をしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  池袋までも徒歩やバスで行くことができます。とても便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  ジムや図書館、二つの食堂がありとても充実しています。楽しいです。

在校生 / 2012年度入学

英語や出版・映像での表現について学べる。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  明確にやりたいことがある、自分から進んで学ぶ意欲のある人にはもってこいの学科だと思います。ただなんとなく、自分から動けない人だとあまり身につくことはないかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  学びたいことが明確であればよいと思いますが、何事もそうですが、中途半端な気持ちで受けると、中途半端な結果に終わると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  MacintoshのPCが自由に使える環境があります。またビデオカメラ、一眼レフの貸出も行っています。ただ最近は学生数に対して台数が不足しています。
• 就職・進学

  普通
  就職・進学については正直よくわからないです。ただ、よく就職部がセミナーや特別講座などを実施しています。
• アクセス・立地

  良い
  都営地下鉄西巣鴨駅から徒歩２分ほど。駅が近く便利。ただ外に飲食店が少ない。コンビニは近くにありますが、昼休み学食は満員で、食べるスペースが少ないです。
• 施設・設備

  普通
  本格的な撮影スタジオがあります。ホテル運営のレストランや「さざえ堂」という仏教の建物がありますが、在学生には殆ど関係ないように思えるものも多くあり、困惑しています。
• 友人・恋愛

  普通
  これに関しては大学というより、個人の問題だと思います。大学なのでいろいろな人がいます。どういう人と付き合うかは大学の問題ではなく、個人の問題でしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  放送やメディアに関する知識や、映像制作の方法。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  ワークショップなど、座学よりも実践の授業が多そうなイメージがあったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  知識をつけるのと過去問などの実践を平行して行った。

卒業生 / 2011年度入学

専門知識を学べる個性的な学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  個性的な学科が多い為、それぞれ学びたい人には良い。就職実績は薄い為、自分でどれだけ頑張れるかが大事。
• 講義・授業

  良い
  専門的な経験をされてきた教授が多く、特別講師をよく呼んで下さったり、インターンを紹介して下さったりして有意義だった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1から経験を積むことができ、アドバイスを頂くことも出来る。教授による差はじゃっかんある。
• 就職・進学

  普通
  学科に関わる仕事に就いた人はぼちぼち。教授のサポートによって就職できた人はあまりいなさそう。
• アクセス・立地

  良い
  駅近で便利。落ち着いた雰囲気。通いやすい。ラーメン屋やファミレスがある。
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗。教室も広く、パソコンも新しい。活用すれば十分勉強になる。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内の関わりはとても多い為、友人はできる。サークルもある。
• 学生生活

  悪い
  本機で取り組んでいるサークルは少ない。友人作りや趣味の一環なら十分。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  表現に関する勉強。メディアに関することや言語に関することなど幅広い。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  なし
• 志望動機
  メディアに関する学びが多そうだったから。個性的な授業が多かったから。

在校生 / 2011年度入学

専門分野をしっかり学べる大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

表現学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由な校風です。学科のカリキュラムや設備も整っていて、専門分野をじっくり学びたい人にはおすすめです。少人数での授業も多くあり、密度は濃いと思います。やはり、自分自身が学ぶ姿勢があれば、大正大学に入ってよかったと思えるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  表現文化学科は、英語や放送制作(テレビやラジオ)、作家志望のスキルなどを身につけるのができる学科です。専門学校に通うよりかは、自由でじっくり学べる大学になるのではないかと思います。また、最近ではビジネスについても力を入れていて、大手広告代理店の講師を招いての授業もあるようです。私は2年間、そのプロジェクトに参加しました。就職のことも含め、社会人との交流もありましたので、とても充実したのかなと思いました。基本的には自由な風潮ですので、自分で何が学びたいかについてしっかりと考えを持っている方でしたら、選んで後悔しないかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  都営三田線の西巣鴨駅から歩いてすぐです。便利な立地なので、通いやすさは文句なしだと思います。もちろん、板橋駅からでも通えます。
• 施設・設備

  良い
  3号館(表現文化学科がある建物)が最近になってリニューアルしました。地下1Fにはスタジオがあり、そこで映像録画やアフレコができます。そこでワークショップを行うこともあり、本格的な設備の下で勉強ができます。また、3FにはMacコンピューターもあり、動画の編集作業も可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内カップルは多くはありませんが、みなさんはとてもフレンドリーです。趣味などがアニメや文芸に限らず様々なので、友達になりやすい素地はあるのかなと思います。授業内でも、違う学科の学生と会うこともありますので、異なった学科の学生と友達になれる可能性はあります。
• 部活・サークル

  普通
  とくにカバディ部は強いです。昨年、韓国の仁川にて行われたアジア大会があるのですが、そのメンバーの一部が大正大学に所属している方がいらっしゃいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間で専門分野を基礎から発展まで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  西蔭ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の扱いたい英語に関するテーマを選び、卒業論文に書きます。例えば、海外でのジブリ映画に関するテーマ、新聞を用いた「カタカナ語」の使われ方、幼児教育における英語教育、などなどがあります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語を少人数で学ぶことができるため。また、設備などもよいから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を中心に行い、過去問対策を多めに行った。