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学習院大学
出典:momoishi
学習院大学
(がくしゅういんだいがく)

私立東京都/目白駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.12

(1090)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.07
(366) 私立大学 346 / 1859学部中
学部絞込
36671-80件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部ドイツ語圏文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東大卒の教授も多く在籍しており、教授陣の話はかなり専門的で聴講していて非常に興味深いものが多いです。
    • 講義・授業
      良い
      教授が他学科ほど多くはいないですが、その分、親身になって相談に乗ってくださったりフォローをしてくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まりますが、主に3つのコースから行うので、説明会にこれから参加して検討していきたいと考えています。
    • 就職・進学
      普通
      ドイツ語を生かすような進路は中々ニッチな為、正直なところ見つかるかは不安ですが、入門ゼミで培った思考力やプレゼン力はどこの職場でも通用すると感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は山手線の目白駅です。信号を一つ跨ぐだけなので徒歩1分もかかりませんが、校門をくぐってから、施設までは歩く必要がある為、注意が必要です。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設も多いですが、サークル棟はかなり老朽化が進んでおり、トイレが汚いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内の人数がかなり少ない為、出会いを求めるならばサークル参加は不可欠だと感じます。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多様で、ニッチな文化系からメジャーな運動部系まで様々です。イベント等は他大学と比べると少し小規模な印象は否めないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はドイツ語の基礎とレポートや発表の基礎を身につけるような授業を必修で多く選択します。 2年次もドイツ語の読解やコミュニケーションにも手を広げ、基礎から応用を引き継ぎ行っていき、3年次から始まるゼミに向けての入門ゼミという授業をとっていきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      昔からドイツ語圏の文化やナチスという負の歴史の部分に興味があり、その研究を行ってみたいと考えたからです。
    感染症対策としてやっていること
    5月の頭からオンライン授業が実施され、一部の対面授業は再開されていますが、大半の授業はオンラインのまま、緊急事態宣言解除後の現在まで継続されています。 大学への入構はやむを得ない理由のみとされている状況です。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702190
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年06月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      もう少し英語学関係の必修を増やしてほしい。歴史とか政治ばっかりで飽きる。あと何故か必修が土曜日に入ってるので週6回も大学に行かないといけないのは辛い。あと単位とるのが難しい。めちゃくちゃ頑張っても落とされることあるから辛い。実用的な英語がやりたい人は国際社会科学部の方がいいよん
    • 講義・授業
      悪い
      自分は英語学を学びたいた思いこの学科に入ったが、やることはアメリカとかイギリスの歴史ばかり。英文科というよりは西洋史学科みたいな感じ。教授は面白くて良い人もいるにはいるが、大半はつまらない授業をする方。あと単位取るのかなり難しいので、基本的に遊べない。
    • 就職・進学
      良い
      やはり学習院とだけあって、就職はかなり良く、ほかのMARCHよりも有名企業内定の割合は少し多い感じ。キャリアセンターとかもあるので就職には手厚いかな。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い。これは良いが、目白近辺は基本的に遊べるところが無いため、皆、高田馬場や池袋に遊びに行く。
    • 施設・設備
      普通
      普通です。まぁ大学生活送る上で不自由はないと思う。ただ食堂が狭く、めちゃくちゃ混む。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多いです。ただその分何か面白いことを独自でやってるような人はいない。みんな大人しいため、ガツガツ系の男子には向かない学校かなぁと思う。女の子は清楚で可愛い人が沢山いる。逆にどすっぴんで来る女の子もいる。
    • 学生生活
      普通
      それぞれこじんまりやってるイメージかなぁ。ただマナーの悪いサークルもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は幅広くやるけど、ほとんどアメリカ、イギリスの歴史とか政治。英語としての英語が好きな人はイマイチかも。3年からはゼミで好きなこと学べる機会が増える。文学系、英語学系、政治系に分かれる。あと卒論は必修です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語学、文法学を学びたいと思ったから。昔から英語が好きだから。
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    22人中15人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:649966
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科名通り、日本語や日本文学について深く学びたい人にはうってつけの学科だと思います。二年次から「日本語日本文学系」と「日本語教育系」に分かれるのですが、純粋に「日本語」を深めたい人はどちらに進むかかなり迷うと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一つの授業を複数の教授が受け持って下さる授業があり、様々な観点から日本語を学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動をサポートしてくれる就活のセンターがあったり、学校推薦のインターンや卒業生からお話を聞く機会も充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの山手線目白駅から西門まで徒歩30秒。利便性文句なしです。また、池袋や新宿などにも近いため、空きコマや放課後などに遊びに行くにも便利です。駅周辺には色々な種類のご飯屋さんやカフェがあり、飽きません。
    • 施設・設備
      良い
      グラウンドが複数あり、無料で使えるトレーニングルームもあります。校舎は古いものも新しいものもありますが、清掃が行き届いています。そして何より、大都会にいることを忘れさせる自然の多さ。まさに「目白の森」です。素晴らしい環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女の仲が良く、異性の友達と遊びに行くこともあります。しかし、恋愛に発展しているかと聞かれると疑問です。
      男子も女子も友人関係は良くも悪くも表面的な感じがします。ものすごく仲の良い人は極一部で、話したこともない人もたくさんいます。お昼ご飯は一人で食べていても良し(誰も気にしてません)、友達と食べるも良し、食べる場所も自由です。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんありますし、学園祭でサークルとして出店もできます。運動会などはないので、人によっては物足りなく感じるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学については古典作品から近代文学まで幅広く学べます。日本語学も、日本語の歴史的変遷や方言、現代の若者言葉など、自分の興味を深く追求できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      「日本語」というものに興味があって、方言を研究したいと思ったからです。方言を専門とされている教授がいらっしゃり、駅から近く通学しやすいため決めました。
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    18人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:613242
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学だけでなく、社会に出ていくうえで必要な勉強が学べると思います。英語の授業がリーディングとコミュニケーションと2つあるのですが、どちらも高校の授業とかけ離れているわけではないので授業について行けて、なおかつ英語を聞き取ったり話したりすることが増えるので、自分のレベルに合った学びができていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      色々な心理学(認知心理学や臨床心理学など)や外国語の授業、心理学を学ぶ上で必要な統計学など、学べることが充実していると思います。1年生は基本的な内容の勉強が多いですが、2年生からは学べる心理学の数が増えます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年目なのでよく分かっていないことが多いですが、2年生までで履修した心理学のなかからいくつかのゼミに3年生で所属します。そのうちどれかのゼミでの最終的な研究内容を卒論にするようです。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方がよく就活ガイダンスや面接対策セミナーなどを受けているので、サポートは充実していると思います。就職実績も悪くないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東京の大学ですが、最寄りの目白駅は降車する人が少ないためごちゃごちゃした印象はなく、ちょうど良く落ち着いた街です。さらに目白駅から門まで歩いて30秒と、立地はかなりいいと思います。また周辺にはカフェやコンビニ、ファミレス、ドラッグストアなど、最低限のお店はあると思います。最近はタピオカのお店もできました。
    • 施設・設備
      良い
      自然が多いです。新しく綺麗な建物が多いですが、部室がある黎明館、富士見会館や文学部棟である北2号館、語学の授業が行われる西1号館は古い建物です。しかしトイレはどの棟も綺麗なのでそこはいいと思います。個人的なおすすめの場所は法経図書センターです。テスト前以外は比較的人が少なく、机にはコンセントがあるのでスマホやパソコンが充電しながら使えます。本で調べ物をしたい場合や、自習をしたい時以外にもよく空きコマに行く場所です。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学なので色々な人がいますが、全体の雰囲気として落ち着いた人が多いと思います。わいわい賑やかに騒ぐのが苦手という人も、他の大学と比較すると過ごしやすいのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活はそれなりにあると思います。馬術部や水球部など高校にはあまりなかった部活やサークルもあるので、新しいことも始めやすいと思います。いくつか危ないサークルがあるのでそれは注意した方がいいです。厳しめ部活は忙しいですが、新歓でお酒を無理矢理飲まされることなどはないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の授業は必修で1年、2年にあります。必修で第2外国語と体育もあります。また心理学の基本的な勉強として、統計学と心理学の英語の論文を読む授業もあります。専門的な心理学は1年生のうちは3つしか取れません。2年生で幅が広がるという感じです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      高校生の時、なんとなく心理学に興味を持って心理学が学べる大学に行ってもっと詳しく学びたいと思ったからです。
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    25人中23人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612941
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まず真面目で良識ある人が多い。中には不真面目で授業で全く見かけない人や不登校になってしまう人もいるが大体の人が毎日真面目に大学に通っている。
      授業について言うと、少なくとも1年のうちはかなり大変。というのも、他学科は単位の上限が48と決まっているのに対し史学科は2年からのゼミが厳しいこともあり最低58単位以上推奨の上限なしなので、純粋に授業量が多いのである。大体62-70位の間で単位数は推移しているよう。必修は毎日一限又は二限に入っているので全休は不可能。クラスによっては課題も厳しかったりするので、本気で史学を学びたいのでなければ他の大学にしておいた方が無難。
    • 講義・授業
      普通
      教授陣は概ね常勤で、総じて皆頭がよく、教科書に載っていたような初歩的なことからもう少し突っ込んだところまで分かりやすく講義してくれる人が多い。ただ、人によっては賢すぎて何を言っているのかわからなかったり、いまいち講義の本質を掴みづらい教授もいるため一概にどうとは言い切れない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年次からのためまだ実感としてはわからないが、先輩の話やゼミの数から見るに、史学を本気で学びたい人はかなり充実した学生生活を送れるのではないかと思う。アフリカ史はあるのかわからないが、大抵の地域、時代は網羅している印象。
    • 就職・進学
      普通
      一般企業への就職がほとんどのよう。学校でインターンのお知らせをアナウンスしてくれたり、適性診断やキャリアセンター等もあるのでサポートも十分かと思われる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは山手線の目白駅で改札を出て徒歩30秒程であるため立地はかなりいい。大学周辺は飲食店は概ねのジャンルがあるもののかなり落ち着いた印象でよい。
    • 施設・設備
      普通
      エアコンが中央一括管理なことに不満はあるが、生活する上での不便らしい不便は特にない。ただやはりWiFiが繋がらない棟があったり、充電させないためコンセントにプラグがささっていたりなど細かい不便はままある。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は皆良い人ばかり。落ち着いた良識ある人が、少なくとも私の周りには多い。
      恋愛面では学科内より部活、サークルの中で付き合い出すカップルが多い印象。
    • 学生生活
      普通
      あまりサークルを回っていないため何とも言い難いが、学祭はかなり盛り上がっているよう。サークルの種類自体はそんなに多くないと聞くが決して少ない訳では無いので、突飛なサークルこそなくても大体想像できるものは全部ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主な他大と異なり史学という括りのため、1年のうちは日本史西洋史東洋史必修でいずれも学ばなければならない。またそれら歴史学に加え史学概論、史資料入門で歴史学の構成論理、史料の批判、活用方法などをざっくり学ぶ。
      第二外国語はフランス語ドイツ語中国語などの定番からイタリア語韓国語ロシア語アラビア語ギリシア語など他大ではあまり見かけないものもあるので面白いと思う。後者のものは大抵の先生がゆっくり丁寧に教えてくれるため理解も容易。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      とある漫画をきっかけに西洋史を学びたいと思うようになった。そのためとにかく大学は歴史を学べるところを探して受けた。
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    19人中17人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610379
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部ドイツ語圏文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ほんとにいい学科だと思う。
      嫌い、苦手な教授がいない。
      少数人数の為、学科全員と友達になれる。
      ドイツ人の先生が90分間ドイツ語で授業を進める。
    • 講義・授業
      良い
      教授も親切で対応をしてくれて、ドイツ語をしっかりと習得することができる。
      留学もクラスの半数以上が行っており、サポート態勢もしっかりしている。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人がドイツ語を習得していることを就活で役立っていると言っていた。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、キャンパスは大きすぎず、小さすぎずちょうどいい。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンも沢山あり、便利である。
      学科で勉強するところがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はいっぱい作れる。
      サークルでの出会いが多いとおもう。
      また、体育の授業で出会いがあった人も多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あり、充実している。
      多くの人がサークル、部活に入っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語圏の国の歴史、現代問題、ドイツ語のコミュニケーション、文法など。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ドイツが好きだった。
      ドイツ語を学び、ドイツに行ってみたかった。ゲーテを原文で読みたかった。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599357
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本文学や日本語教育に関心がある人にはぜひ入ってもらいたいが、学習院ならではのものはほぼないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      日本文学や日本語に関する事柄(文法・言語学から見る日本語など)が好きな人には、魅力的な講義ばかりだと思う。先生の指導は先生によってまちまちなので、充実している方もいれば、そうでない方もいる。しかし、自分から質問すれば親切に教えてくれるので、先生を活用出来れば、かなり充実した指導が受けられる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績はそこまでよくないと思う。学科で学んだことが実際に生かせるのは、教職などしかないため、個人で差がでてしまっている。サポートは聞いたことがない。
    • アクセス・立地
      普通
      大学には最寄りの山手線、目白駅から徒歩1分程で来られるので通学は大変しやすい。周辺にはほとんど何も無いので、遊びに行くなら山手線を利用して他の場所に行っている人が多い。
    • 施設・設備
      良い
      本はたくさんある。が、それは他の日本語日本文学科を持つ大学にも言えることなので、特に学習院だけが充実しているわけではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      群れて生活する人が多い。あまり1人で生活している人はいないが、中にはいる。恋愛関係の充実は、サークルや部活などで、しているのかもしれないがそこまで聞かない。
    • 学生生活
      普通
      サークルは文化系に優れていると思う。HPに記載されているので参考にして欲しい。主なイベントは学園祭だと思うが、出店は多く、場所にも余裕があった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代から現代まで文学は全般的に学ぼうと思えば学べる。また、民俗学に特化した先生もいる。日本語教育や日本語学も勉強できる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      平安時代の文学がおもしろいと感じたし、古文の現代文とは違った言葉の使い方などに興味があったから。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:597795
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学科に比べて、比較的真面目で落ち着いた学生が多い印象です。授業も充実しており、勉強に集中できる環境です。
    • 講義・授業
      良い
      専攻する学科以外の授業も受講することができます。どの授業もそれなりに充実した内容でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      指導教官によりゼミの活動内容、雰囲気はかなり変わるのではないかと思います。自分の所属していたゼミでは、個人研究がメインで団体活動はあまりありませんでした。
    • 就職・進学
      良い
      他の学科よりも公務員に進む人が多かったように感じます。就職に関するサポートはあまりなかった印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      目白駅から出てすぐです。他大学と比べてもアクセスは良い印象です。
    • 施設・設備
      良い
      トイレが綺麗でした。その他の設備も特に問題を感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思います。サークルに参加すれば友人は作りやすいかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      そこそこ充実していると思います。学祭には芸能人を呼んだりしていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史、東洋史、西洋史まんべんなく学ぶことができます。4年次には4万字の卒論を書きます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中学、高校の歴史の授業が面白かったため、もっと専門的に学んでみたいと思い志望しました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1007869
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部ドイツ語圏文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でドイツ文学やドイツの文化について研究したいと思ってる人にはぴったりな学科だと思う。逆に明確な志望動機がない人はやめておいた方がいいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生達が生徒一人一人に寄り添ってくれる。難しい授業をやる前に基礎から教えてくれる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、自分が興味あるゼミの授業を選択することができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は全体的に良い。大企業から中小企業までの会社に就職することができる。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの立地はとても良い。駅から30秒で着く。また自然がいっぱいあるので夏も涼しく感じる。
    • 施設・設備
      良い
      少し古い棟もあるが、ある程度は整っている。1キャンパスしかないところがとてもいいと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子生徒と男子生徒の比率が全然違うので恋愛関係は充実できてないと思うが、逆にメリットとして1クラスしかないのでみんなと仲良くできる。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活には絶対入るべきだと思う。部活やサークルに入ることによってもっと充実した大学生ライフが送れると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まず、一年次ではドイツ語の基礎を学ぶ。2年次からはドイツ語の応用を学ぶ。三年次からはコース分けがある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
      ドイツの魅力をもっといろんな世界に発信していきたいと思ったため、マスコミ関係の会社で働きたいなと思った。
    • 志望動機
      昔からオペラやクラシックが好きであり、ヨーロッパの中でも特にクラシックに特化しているドイツについて学びたいと思ったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:943527
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育者になる科において、教育者がすぐ側で、いろいろな経験談等を含めてアドバイスをくれるので大変よかった。
    • 講義・授業
      良い
      授業以外の教育活動の際には、学校側からしっかりとしたサポートがあった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学校側ワンキャンパスということもありいろいろな人と交流ができるので、それを活かして進めることができた
    • 就職・進学
      良い
      就職後の学校からのケアやサポートがあったことが大変嬉しかった。
    • アクセス・立地
      良い
      目白駅からすぐなのだが、正門まで周り道をしないと入ることができない
    • 施設・設備
      良い
      校外に図書館があり、施設が新しく作業にやりがいを感じることができる
    • 友人・恋愛
      良い
      男子、女子ともに人数が多いので恋愛について話すことが多いかった。
    • 学生生活
      良い
      種類が豊富なので、自分に合った趣味を見つけることができること。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目が他の科に比べ非常に多いので、大変きつく感じました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から教師と司法書士になりたかったので、そのどちらとも叶えることができる学校だったから
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 目白キャンパス
    東京都豊島区目白1-5-1

     JR山手線「目白」駅から徒歩7分

電話番号 03-3986-0221
学部 法学部経済学部文学部理学部国際文化交流学部国際社会科学部

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このページの口コミについて

このページでは、学習院大学の口コミを表示しています。
学習院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い首都圏の私立文系大学

日本女子大学

日本女子大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.11 (826件)
東京都文京区/JR山手線 目白
法政大学

法政大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 3.94 (2639件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
國學院大學

國學院大學

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.97 (831件)
東京都渋谷区/JR山手線 恵比寿
東京理科大学

東京理科大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.88 (1284件)
東京都新宿区/JR中央・総武線 飯田橋
東洋大学

東洋大学

40.0 - 57.5

★★★★☆ 3.88 (2197件)
東京都文京区/都営三田線 白山

学習院大学の学部

法学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.19 (194件)
経済学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.16 (229件)
文学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (366件)
理学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.06 (73件)
国際文化交流学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.14 (185件)
国際社会科学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.00 (45件)

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