学習院大学文学部の口コミ[p.10]

在校生 / 2018年度入学

やる気があれば、好きな分野を好きなだけ

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学を学びたい人、もしくは日本語の成り立ちを知りたい人に嬉しい学科です。日本語教育に興味のある人も多いです。勉強したい時代も人それぞれなのであまり気になりません。また、昔の文学雑誌などもあるので研究にはうってつけです。
• 講義・授業

  良い
  様々な時代の文学を学ぶことができますが、必修の授業によっては、先生が選べず、隣のクラスの授業で取り扱う作品のほうがやりたかった、なんてこともあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミに参加していないので詳しいことは分かりませんが、研究室は資料が充実していると感じます。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職や進学実績について気にしたことがなかったため、まだ分かりません。特別悪いという印象もないです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの目白駅は山手線の駅で、池袋からは一駅です。また、改札を出て1分で西門に着きます。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は新しいところと古いところがありますが、基本的にはあまりきになりません。綺麗なところが多いです。ただ、一部の古いところでは夏には虫が発生します
• 友人・恋愛

  悪い
  クラス制でないので大学で友人を作る時は自主的に行かないと無理です。また日文科は男女比が極端に女子が多いため、あまり男女が仲良くみんなで、という感じではありません。仲が悪いというわけではないですが。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルは多いほうだと思います。珍しいサークルも多いですし、王道の運動部もたくさんあります。学祭や四大大会など、活躍の場があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年ではさまざまな時代や分野をある程度網羅して、日本文学を学ぶか日本語教育を学ぶかを二年で選択します。そこから専門的な要素が増して言って、４年次には卒業論文を書きます。
• 就職先・進学先
  決まっていない

卒業生 / 2017年度入学

真面目な人が多い学科

2022年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  仲間意識が強い(?)ような学科だった。女子が多く、少人数の授業でグループワークをよくやるので合流は嫌でもする。
• 講義・授業

  良い
  試験対策もしっかり行ってくれるので、単位も安心だった。カント哲学に関する重鎮が教鞭をとられていて、楽しそうに授業されていたのが印象的。
• 就職・進学

  良い
  文学部全体の就職率は9割と聞いている。金融関係やメーカーなど職種は様々な印象。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅から出てすぐ西門に入れる。教室に到着するまでには5分ほどかかってしまうが、遅刻しそうな場合猛ダッシュで3分までは縮められそう。先輩とかよく走ってた。
• 施設・設備

  普通
  建物によって新旧の差が激しかった。図書館は古い。理学部棟はとても綺麗で羨ましかった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内で付き合っていた人は多いかも。友人関係は不明だが、授業に一人で受ける人もいれば複数人で受けている人もいた。
• 学生生活

  良い
  文化系運動系がほどよくあった。人不足により、なくなっていってしまうサークルもいくつかあった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では基礎教養多め。2年めは第二外国語がレベルアップさせられる。3年からはゼミがちらつく。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  金融・保険
  銀行
• 志望動機
  高校の倫理の先生がとても面白く、楽しく授業をきくことができたので、特に抵抗はなかったが、志望校ではない。

在校生 / 2017年度入学

落ち着きのある学部。

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  普通
  2年間での講義はとても楽しかったが、昨年はリモートのため楽しさがなかったため、評価は中間点の3点です。
• 講義・授業

  普通
  他の大学と比べることができないので、中間の評価にした。コロナ禍のため、昨年は大学に行くことができずに、評価もあまりできないことも要因。
• 研究室・ゼミ

  普通
  前問と同様です。コロナで大学に行くことができずに、昨年は全く講義に出なかった八女評価できません。
• 就職・進学

  普通
  翔食する予定はないため、就職の相談はしなかったため、評価はできない。
• アクセス・立地

  良い
  山手線の目白駅前のため便利。住居からは地下鉄副都心線で2つ目でこれも便利。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もあり、古くなった施設もある。評価は中間の3点くらい。
• 友人・恋愛

  普通
  昨年は講義がなく、友人との接触もなかったため、ちょっと物足りなかった。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは1年の時のみ在籍していたが、ごたごたしたため辞めてしまい、他のサークルはわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術史専攻です。美術の歴史を中心に学んでいます。実技もあり想いろいがっかです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  就職はしないで、専門学校へ行く予定です。グラフィックデザイナーを目指します。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  高校の先生から指定校推薦お話があり、ちょうど学んでみたい学科があったため。

感染症対策としてやっていること

昨年はリモートで大学へは行っていません。今年は、行っていますが、入構人数を制限したりして、密にならないようにしています。

在校生 / 2017年度入学

アットホームな環境です

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強するにはとてもいい環境です。学校の周りには池袋や高田馬場が近くて遊びに行ったり、買い物には困りません。
• 講義・授業

  良い
  一年生のうちから心理学を学ぶことができ、教授も外部の大学から来ている人もいます
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは臨床心理学、発達教育心理学、社会心理学、教育心理学と色々なのがあり、その中でも４、５個に分かれています
• 就職・進学

  良い
  大学のOBやOGが丸一日対応してくれて面接対策をしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は目白駅で歩いて1分もかかりません。入ってから教室までが少し遠い場合があります
• 施設・設備

  良い
  理系の施設はとても綺麗です。学食も豊富で安くてとても美味しいです
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が充実しています。ワンキャンパスのため友達と会いやすいです
• 部活・サークル

  良い
  ワンキャンパスのため、他の学科の人と友達になりやすくていいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎教養が多めですが、2年生からはほとんど心理学の勉強です
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手の証券会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  心理学に興味があり、学習院は一年のうちから心理学の勉強をすることができるため

感染症対策としてやっていること

ほとんどオンラインです。人数が少ないゼミなどは対面でもあります。

在校生 / 2017年度入学

とても充実した学生生活

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良い大学だと思います。わたし自身、充実した学生生活を送ることができています。勉強面、友達面ともに満足しています。
• 講義・授業

  良い
  1年次からフランス語を基礎からしっかりと学べます。ネイティブの先生の授業もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次からゼミが始まります。自分の興味に合わせて好きなゼミを選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  フランス語を活かす仕事以外にも、様々な業界に就職しているイメージです。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅から約30秒ほどなので、とても立地が良いと思います。池袋にも徒歩で行くことができます。
• 施設・設備

  良い
  施設は基本的に綺麗です。図書館が2つあり、テスト前などに勉強する場所には困りません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると学科の友達以外にもたくさんの友達ができ、充実した学生生活を送れます。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いと思います。自分の興味に合わせてサークルを選ぶことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次からフランス語を基礎から学びます。3年次からはゼミがスタートし、自分の興味に合わせて勉強できます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  商社業界です。
• 志望動機
  外国語にとても興味があり、英語の他に別の言語を学びたいと思い、フランス語を学べる学科を選びました。

感染症対策としてやっていること

前期からずっとオンライン授業を行っており、zoomで授業をしています。大学への登校はしていません。

在校生 / 2017年度入学

いきたくないだっておもい

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  悪い
  あまりたのしくないのでおすすめしません。真面目な人にはあってるのかなっていういんしょうです。頑張ってください！！！
• 講義・授業

  悪い
  あまり良くないと感じるしつまらない。別の大学に行きたかった。残念です
• 研究室・ゼミ

  悪い
  あまり学べるものはなかった。人の話をえんえんと聞いてるだけだったので、あまり面白くない。
• 就職・進学

  悪い
  けっきょく自分の力しだいです。決まってる人もいるけど決まってない人もいるからこわいです。
• アクセス・立地

  良い
  池袋が近いしすごくいいおもう。それ以外はないかなっておもいます。
• 施設・設備

  良い
  じゅうでんもできるし、本もたくさんあるからいいけど、それ以外は特にないかな
• 友人・恋愛

  悪い
  友達は彼氏いるけど、私は学外で彼氏ができました。学内は変な人多めです。
• 学生生活

  悪い
  あんまり、、チャラい人とかいるし、真面目な人もいるけどへんなひとおおいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とくにないです。しかたなくやってる感じです。ほんと疲れるけどがんばってます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  金融に進みます。
• 志望動機
  歴史が好きだったからだけど今はもう嫌いです。楽しくないです。

感染症対策としてやっていること

オンラインやってるし、対面もやってる。教授によって違いますね

在校生 / 2017年度入学

自分次第でいくらでも楽しめる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部ドイツ語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体として不満はない。コロナ禍でも、普段と変わらない生活ができるよう学生のサポートをしようとしてくれる姿勢がある。真面目な人が多い気もするが遊びたい人もいるので好きなことに学生生活を費やせると思う。教授は厳しい方も多いが、それだけ学生と向き合ってくれているということだとも考えられる。
• 講義・授業

  良い
  言語、文学、現代の問題など様々な授業がある。また、語学は少人数制であり、質問などもしやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  有名な先生が多くいらっしゃる。また、自ら学ぶ姿勢があればそれに応えてくれる。
• 就職・進学

  普通
  学科自体が就職に関して何か言ってくることはない。院への進学を考えてる人には、他大も含めお知らせは来る。
• アクセス・立地

  良い
  都心に近く、利便性は非常にいい。反対に、キャンパスは緑が豊かで都心の喧騒を忘れられる。
• 施設・設備

  良い
  書架、書庫には 新旧かかわらず多くの本があり、基本的に欲しい本は手に入る。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入っている人もいない人もいる。嫌がらせなどはないが、充実するかどうかは人による。
• 学生生活

  普通
  自分の興味とサークルの雰囲気が合うかは運も関係するが、サークルの数はそこそこあると思うので、サークルに入りたいだけならば自分の雰囲気に合う所はあると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年次は文法コミュニュケーションを中心にドイツ語を学ぶ時間が多い。3年次からはゼミに所属し、専門性がます。4年次は単位をそれまでに取れていれば、授業は殆どないので就活や自分の研究に時間を費やすことができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  著名な先生が多く、学びたいことができると思ったから。あとは、利便性やキャンパスの雰囲気にも引かれたから。

感染症対策としてやっていること

ゴールデンウィーク明けからオンライン授業が始まった。9月後半から対面も少しずつ再開されている。ただ、学校にいる学生はまだまだ少ない。また、施設によってはまだ利用規制がある。

在校生 / 2017年度入学

心理学をしっかりと学ぶことが出来る

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学問に集中したい人、落ち着いた校風がいい人にはとても良い。いわゆる大学生らしくキラキラ系で遊びまくりたい人には物足りないかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  ゼミが充実している、少人数制のため、丁寧な指導が受けられる。校風としては穏やかであり、学問に集中できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たいていの学生はゼミは3年生で2つ所属する。少数は4年生でもゼミに所属する。学びたい分野を決めておくと良い。
• 就職・進学

  良い
  面接対策セミナーは大半の学生が参加する。OBOGの支援も厚く、学生の熱意にこたえてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からほぼ直結である。周囲は閑静な住宅街で、オシャレな洋菓子店やカフェが多い。落ち着いていて安心できる場所。
• 施設・設備

  良い
  動物を使った実験などは行っていない。学習心理学分野のラットを使った実験が出来ない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属している学生が多い 現在は構内への立ち入りが最低限にとどめられているため、活動が少ない。
• 学生生活

  普通
  学祭はとても楽しめると思う。サークルや部活に所属していた方が、イベントでの活躍ができると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎的な心理学の分野の概要について、2年生では実験が始まる。3年生では、より学生主体での実験研究がある。ゼミでは専門的な知識が得られる。卒業論文は個人で行うため主体性が求められる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  IT業界のシステムエンジニア
• 志望動機
  心理学が学びたいと思っていたから。少数人数制で面倒見が良いと聞いていたから。

感染症対策としてやっていること

5月から主にオンライン授業が行われている。対面での指導が必要な授業に限り、登校が許可されている。

在校生 / 2017年度入学

真面目に歴史をまなぶ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  悪い
  高い学費を払ってまで行くところではないかなとおもいます。もっと他のいい学校がいいかとおもいました。学部によって人柄が結構違うので、そこは気をつけた方がいいと思います。
• 講義・授業

  悪い
  教授はあまりきちんと面倒をみてくれない。質問しに行ってもあしらわれたりするから冷たく感じる。授業も自分がやりたいことを延々と話される感じがする。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  あんまり楽しくない。高い学費を払って受けるものではないと感じる
• 就職・進学

  悪い
  全体会はあるけど、就職関係の面談に行ってもあまり良くならない。結局自分の力でやった方がいい。
• アクセス・立地

  良い
  隣が池袋駅だし、高田馬場近いし飲み屋はたくさんあるからすごくいいとおもう。
• 施設・設備

  良い
  本がたくさんあるし、充電するところもあるから満足。学食はおいしくない、、
• 友人・恋愛

  悪い
  あまり学内恋愛されているも感じない。実際、私の彼氏も学外でできました。
• 学生生活

  普通
  入ってないからわかりませんが、真面目系もチャラい系のサークルもあります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  はばひろい歴史の細かい部分を習います。教科書にはなっていない部分です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  金融系です
• 志望動機
  歴史が好きだったからだけど、今は好きじゃなくなりました。残念です。

感染症対策としてやっていること

オンライン実施されたけど学内の施設全然使えないしほんとに無駄だとおもう

在校生 / 2017年度入学

規模は小さいからこその仲良しさある学科

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部ドイツ語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  ドイツが好きだったり、言語がすきだったり、文学がすきだったりする方には向いていると思います。他の学科よりも必修科目が多いのかなという印象はありますが、授業の内容はかなり面白いです。教授陣の方々は本を出版されていたり、テレビに出ていたりかなり豪華です。ゼミでは自分が研究したいことを研究でき、それに対して相談にのってくださいます。
• 講義・授業

  良い
  教授による学問的な授業をしつつ、ゲストスピーカーによる講演会も授業中に行われます。学科として、さまざまなゲストスピーカーを招待してイベントが開かれることもあります。教授陣は怖い先生ばかりかと思いきや、ご飯に連れてってくださったり、話を親身に聞いてくださいます。
• 就職・進学

  悪い
  保険会社や旅行会社、東京都など就職先はさまざまです。就活のためのサポートをしてくれるイメージはありません。就職してから、どういうプレゼンが惹かれるのかや、資料のまとめ方などは教えて下さいました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は山手線の目白駅では。目白駅からは徒歩1分もしないほどです。他にも雑司ヶ谷駅から歩いている生徒もいます。池袋からも歩けます。
• 施設・設備

  良い
  洋館のような校舎、ビルのような校舎など沢山の校舎があります。どれも綺麗です。おしゃれだなと思う教室もあります。
  学科の閲覧室では、パソコンが使えますが6台しかないので混んでいる時は図書館に行く必要があります。
• 友人・恋愛

  良い
  沢山のサークルと部活があるので人脈を広げることができます。入っていなくても、学科が少人数なのでみんなと友達になることができます。学科内カップルもいます。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いと思います。掛け持ちができたり、移動できたりできます。文化祭では、芸人さんをはじめ色々な芸能人やミス学習院ミスター学習院を決めるなど大いに盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生、2年生では主にドイツ語を学びます。他にも、講義をとる必要があり、内容は多種多様です。(音楽、文学、言語等)1年生の時から入門ゼミがあり3年生で自分が入るゼミを吟味する機会になります。3年生では、ゼミに本格的に入り、研究が始まります。4年生では、卒業研究か卒業論文かを選択して就活と両立しながら生活を送ります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  サッカーが好きでドイツという国に興味を持ちはじめました。ソーセージが美味しそう！というところからはじまり、ドイツの古く美し街並みの虜になりました。高校からドイツ語を勉強していたため、新しい言語に興味があり大学では言語学について研究しています。