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私立東京都/目白駅
文学部 口コミ
4.07
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在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価普通2年次までは自分の関心と関係なく受けさせられる講義も多く、またそれらの講義で取得できる単位数も少ないことから、関心のない講義で忙しくなります。
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講義・授業良い講義の内容自体は質が高く、3年次からは自分の関心に応じて専門的な講義を受けられます。
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就職・進学良い有名な面接対策セミナーなど、学校が提供する就活のサポートがあります。
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アクセス・立地良い山手線目白駅の目の前に門があるため、かなりアクセスは良いです。ただ、平日は21時、日曜日は18時に駅に近い方の門が閉まってアクセスの悪い正門しか使えなくなるのは少し不便です
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施設・設備普通プリンターは少ない印象です。学科専用の閲覧室にもプリンターはありまふが、閉室時刻が早いため少々不便です。
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友人・恋愛良い文学部だとクラス制なので友人を作りやすいと思いますが、サークルや部活に所属した方が自分に合った友人が作れると思います。
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学生生活良いサークルは沢山あり、同じ種類のサークルでもいくつかあるので、自分に合ったサークルを探せると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は全コース講義の入門講義を受けます。3年次からは自分の関心にそったコース講義を受けることができます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機高校の時に英語や言語学に興味を持つようになり、この分野について学びたいと思ったからです。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609182 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部心理学科の評価-
総合評価良い人数がとても多いわけではないため、手厚く指導してもらえると思います。また、心理学の知識がなくとも、一年生の頃から基礎をしっかり学ぶので特に勉強面において支障はありません。
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講義・授業良い一年生の頃から基礎をしっかりと学ぶことができるため、学年が上になり授業内容が難しくなっても比較的簡単に対応することができるようになります。
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研究室・ゼミ良いゼミの種類が細かくわかれているため、様々な分野の心理学について学ぶことができます。また、ほとんどのゼミが、同じ学年のみで行うためリラックスして授業に取り組めます。
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就職・進学良い大学自体が、三年生の段階から就職関連のイベントを開催してくれるため、安心して就職活動に取り組むことができます。
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アクセス・立地良い駅からすぐの場所に門があるため、とても通学しやすいです。また、大学周辺には高校などしかなく、居酒屋など騒がしいお店もあまりないため静かで落ち着いた環境で学ぶことができます。
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施設・設備良い心理学科の閲覧室では飲食が自由で、また、パソコンなども自由に使うことがだからためレポートの提出期限が近くなると重宝しています。
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友人・恋愛良い心理学科自体には比較的落ち着いた性格の人たちが多いため、ゆったりとした関係で楽しく過ごすことができます。
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学生生活良いサークル数はとても多いです。その中から自分に適したサークルに入ると、とても充実した大学生活を送ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年生では主に心理学の基礎を学びます。三年生になると、実際に自分達で実験を行ったり、ゼミに所属したりするようになります。四年生では、必要単位を取り終わっていると残りは卒業論文のみとなります。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先IT業界
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志望動機小学生の頃から心理学の分野に興味があり、専門的に学習したいと思ったためです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582743 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い私は小学生の時から英語が好きでもっと話せるようになりたくてこの学科に入りました。しかし1年次の時には、授業についていくのが大変で退学を考えたことがあります。その時には仲間が助けてくれてテスト勉強を一緒にしました。今では、ゼミで好きなことを学ぶ楽しい大学生ライフを送っています。この学科の一番いいところは教授とたくさん話せることだと思います。教授に対して堅い人だというイメージはありませんか?全然そんなことはなくて、むしろ相談にのってくれたり笑いの多い授業を展開してくれます。体験授業などの機会があったら、ぜひ来てみてください!
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講義・授業良い教授一人一人が個性豊かで面白く興味深い講義を展開してくれます。最初の1年間は3つのコース全ての入門講義を取り、2年次からは3年生からのゼミに向けて自分が最も興味のあるコースの講義を取ります。また翻訳や通訳などの授業もあったりして、正直英語力に自信がなくても上達できるカリキュラムだと思います。
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研究室・ゼミ良い2年次の時に12個のゼミの中から選び、3年次になる前に発表されます。同じ学科の先輩との交流も増えるし、自分の好きなことが学べるので楽しいです!ちなみに私は英文法をより深く学ぶゼミに所属しています。4年次には卒論を提出します。
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就職・進学良い年に数回インターンシップや公務員のためのガイダンスなどが開かれます。また実際に企業の採用担当の方が来てくださって企業説明をしてくださることもあります。キャリアセンターの方と面談する時は事前予約が必要みたいです。
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アクセス・立地良い最寄駅で山手線目白駅からは徒歩30秒と言われています笑実際には駅の改札を出て右をみたらすぐ見えるので本当にすぐ着きます。これは他大学にもない自慢のひとつだと思います!また、大学周辺には空きコマにランチしに行ったり夜飲みに行けるところもあるし、ちょっと電車に乗れば池袋や新宿もあるので、立地はいいと思います。
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施設・設備普通古い建物と新しい建物が混在しています。古い建物は正直きれいとは言えないです。また図書館は正門からまあまあ遠いです。しかし学校の至る所にPCがあるのは、大学生にとって助かります。
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友人・恋愛良い学科の友達はクラスや講義を通じてたくさんできます。友達が友達を紹介してくれてみたいなつながりがどんどん増えていくのが楽しいです。恋愛面に関しては、サークル内で付き合うことが多い印象があります。
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学生生活良い私はサークルに入ってないのでよく分かりませんが、けっこうお金がかかるという話を聞きます。学祭はサークルが屋台を出したり作品を展示したりしています。ステージでの発表などもあります。また2017年には千葉雄大さん、2018年には玉木宏さんを招いてトークショーを開催していました。あんなに近くで見られることはなかなかないです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学科には英語文化コース、現代研究コース、言語・教育コースの3つがあります。1年次では全てのコースの入門講義をとります。2年次からは自分が興味のあるコースの講義をとり、3年次からはゼミに入ります。そのゼミで学習することを活かして、4年次では卒論を書きます。そのコースに則った講義とは別に、ライティングやプレゼンテーション、翻訳や通訳などの授業もあります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機小学生の頃から英語が好きで、高校生になって進路を決める時は英文科に進みたいと思っていました。また私は言語学に興味があり、この学科では英文法についてより深く学びたいと思っていたので受験しようと決めました。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570268 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い大学は目白キャンパスのみであるため、他大学に比べたら学生数は多くはない。しかし、そのために学生同士や教授たちの距離は近いのでとても居心地がいい。日々の学習でも友人と協力してできることや、一緒にご飯を食べたり、遊ぶことを通して相互の成長ができ、充実した学生生活を送ることができる。
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講義・授業良い1年時は、各コースの基礎を学ぶため、1から知識・教養を蓄えることができる。また個々に得意分野は分かれると思うが、試験が近くなると各分野の生徒が集まって勉強会をしたりと学生同士で切磋琢磨できる。教授陣は各分野の著名な方々であり、その方々と近い距離でお話することができるのは、本学生の特権である。
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アクセス・立地良い駅から近い場所にあるが、緑に囲まれているため、比較的静かな場所である。
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友人・恋愛良い学科にもよるが、私の所属する学科は少人数クラスのため仲良い。しかし、他学科は大教室しか授業がなくて、友人はできないと言う人もいるが、それでもサークルに入って趣味を共有できるので、人間関係は充実すると思われる。
19人中17人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481079 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部フランス語圏文化学科の評価-
総合評価良い教えてくれる先生はとてもわかりやすいが、単位を取らやすくなってないため四年で卒業するのはとても難しい学科。けれど授業の内容はとてもわかりやすく宿題なども出て復習の時間をしっかり作っている。教科書もうちの大学の先生が作った教科書なので説明がとてもわかりやすい。フランス語で難しいとされる動詞の活用の本もあるのでとても役に立つ。フランスの映画や歴史や文学についてもそれぞれの専門家の先生が丁寧に教えてくれて自分の人生において影響を与えてくれる。しかし第二外国語である英語もしくはドイツ語も、しっかりとやらないといけないのでそこで言語がぐちゃぐちゃになってしまう可能性があるのでそこは自分で注意しなければならない。男女の比率は2:8と男子がとても少ない学科であるが90人とわりかし多くない人数なのでみんなの顔見知りになることができて友達も多くなれる。卒業できたら、とてもできるようになると思われるカリキュラムなので真剣にやりたい人にはオススメである。
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講義・授業良いとても知識がある先生が集まっていてとても興味が持てる授業を行ってくれる。とてもためになるような授業だ
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480121 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価普通哲学を学ぶ、ということをまずきちんと理解してから入るべきです。僕はそれをしていませんでした。哲学・思想について学びたい学生には素晴らしい環境が整っています。ですが、そうでない学生にとっては苦痛です。でも単位は取りやすいです。
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講義・授業悪い教授や講師は経歴のある人たちばかりです。教え方については言及しません。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミに入ります。卒論のためのゼミです。
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就職・進学普通まだ分からないです。就職実績は良くありません。
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アクセス・立地良いキャンパスは都内のど真ん中にあるにもかかわらず落ち着いていて広く、その点についてはとても満足しています。たまに近くにあるマンモス大学のわちゃわちゃした感じが羨ましくもあります。
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施設・設備良い校舎がお洒落です。あとトイレがとても綺麗です。
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友人・恋愛良い学校自体の人が少なく、もちろん学科の人も少ないので仲良くなれると思います。
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学生生活普通サークルはたくさんあります。突出して危ないところもなく自分に合ったところに入れば充実した学生生活が送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479938 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部フランス語圏文化学科の評価-
総合評価良い・教師陣の豪華さ。著名な研究者の方々が教鞭をとっている。フランス語だけでなく、フランス映画、文学、演劇、詩などあらゆるジャンルに精通している先生方がいるため、本気で学ぼうと思ったら色んなことを吸収できると思う。フランス語に関しても、学習院の仏文が今の大学の仏文の中で一番しっかりフランス語の文法を勉強していると教授が自負するくらいみっちり教え込まれる。だが自身でもしっかり復習をしないと身につかない。というのも、3年生になるともう文法の授業がなくなり、仏文和訳の授業がほとんどになるからだ。オーラルの授業もなくなるので、フランス語を話せるようになりたい人は3年生以降は自分でやるしかない。文学部なので、どちらかというと話せるというよりは読める方を重視されるが、発音も見られる。しかし、生徒のレベルが低い為ゼミの発表はお遊びのようになっていると思われる。
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就職・進学普通人による。学科のサポートはない。
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施設・設備悪い仏文の研究室は正直小さい。けれど資料は豊富だと思う。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482615 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部心理学科の評価-
総合評価普通心理学科は文系学部となっていますが理系と文系のちょうど中間のような立ち位置となっており、他の文系学部と違う点は実験演習が授業に組み込まれていることだと思います。その点で特殊な学科だと言えます。
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講義・授業良い心理学演習では英語の論文を読み、心理学者の考え方などの基本的なことを学ぶことができると思います。1年次は心理学科の専門講義よりも基礎教養科目が多く、2年次以降で本格的な心理学特殊講義などを受講することが可能です。授業に熱心な先生方が多く、生徒の興味を引くようなスライドを作って下さったり、コメントペーパーに記入された質問事項などに丁寧に答えて下さったりします。
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研究室・ゼミ普通心理学科のゼミは3年次以降となっています。
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アクセス・立地良い最寄駅は山手線の目白駅となっています。目白駅の改札を出てすぐ右側に大学があり、迷うこともないと思います。駅周辺は非常に落ち着いていて、環境も良いでしょう。また、都内であるにもかかわらず、大学内には緑が多く心が安らぐのではないかと思います。あ
12人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478388 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部哲学科の評価-
総合評価良い人数が少ないので、1年生が終わる頃にはほぼ全員顔見知りになります。先生方もユニークな先生が多く面白いです。哲学科は2年生になると東洋思想、西洋思想、東洋美術、西洋思想に分かれます。思想系にいったからといって美術系の授業を全くやらないというわけではないので、息抜き?とまではいきませんが色々学べて楽しいです。また古典語の授業がとても充実しているのがオススメです。先生方曰く、古典ギリシャ語と古典ラテン語の授業がいくつも開講されている大学は他には無いそうです。ただ、これらの言語が第二外国語の授業の単位として認められないので他に第二外国語として言語を選ばなきゃいけなく大変です。
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講義・授業良い哲学という答えのないものを扱う授業なので自分たちも考えなきゃいけず結構授業でも頭を使います。ギリシャ語を履修しているのですが、授業後は頭が働かなくなるくらい疲れる時もあります
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生からでまだ入っていないのですが、哲学科のフロアにあるゼミ室はアットホームな雰囲気の所が多く、先生と生徒の距離がとても近い印象があります。
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就職・進学良い大学自体就職率が99パーセントととてもいいので就職は心配いらないと思います。教職の免許は勿論、学芸員の免許もとれる授業もあるのがいい所だと思います。
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アクセス・立地良い駅から門まで1分で着くのはこの大学だけだと思います。豊島区とは思えないほど緑に囲まれているキャンパスですが、周辺駅に新宿、池袋、渋谷などアクセスにはとても優れていると思います。
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施設・設備良い図書館が多数あり、また文学部は学科毎に書庫があるので、資料集めなどでは困ったことはありません。ただ大学の決まった所にしかWi-Fiが通ってないのが残念です、、全部に通して欲しいです
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友人・恋愛普通人数が少ないのでなんとなく顔見知りにはなりますが、やはりサークルに入った人の方がたくさん友達がいるイメージです。あと哲学科は男の子がとても少ないです
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学生生活良いサークルに入るととにかく友達が増えます!またサークルの先輩を通してバイトを紹介してもらえたりしてとても助かります。サークルには入った方がいいと思いますが兼サーしすぎると自分が先輩になると新歓の時に破産します(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は履修できる専門科目か少ないので、自由科目で必要な単位をとれる授業を履修します。また文学部は体育の授業が必修なので1年次に皆履修します。二年次から専門的な内容の授業かグッと増えます。外国語の授業は一年と二年の間に全て取っておくのが望ましいです。三年次でゼミに入り、四年でそのままそのゼミで卒論をみてもらいます、単位は130以上で卒確です
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430814 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部史学科の評価-
総合評価良い充実している点として一年時に日本史、東洋史、西洋史と幅広く学べる点があげられます。また、課題の量はクラスによっえかなり変わるのですが、必修科目の試験はかなり楽です。基本的に持ち込み可、授業内で自分が興味を持ったことに関して論述するだけなので基本的に単位を落とすことはありません。学科の教授たちも親切です。
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講義・授業良い講義の内容はわかりやすいため、受験時の選択科目を意識せずに受けられます。講義中の雰囲気はとても真面目な人が多いです。
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研究室・ゼミ普通ゼミは2年時から開始されます。他学科では各ゼミの人数が決まっており成績上位者から希望のゼミに入りますが、史学は全員希望したゼミに入れます。
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就職・進学普通就職実績は良いと思いますが、学芸員を目指す場合は院まで行く必要があると思います。また、早めにTOEICを受験しておくと良さそうです。
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アクセス・立地良い最寄駅は目白です。駅から大学まではかなり近いのですが、門から教室までは意外と遠い場合もあります。高田馬場まで歩いていくとお店がたくさんあります。
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施設・設備悪いキャンパスは緑が豊かですが、そのぶん夏には虫がいます。教室は小さめのものがほとんどです。学科の書庫の本は持ち帰ることができず、その場での利用のみのためあまり便利ではありません。また、大学図書館はあまりきれいではないです。
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友人・恋愛良い友人関係は人それぞれです。サークルはかなり緩いですが、運動部はかなり厳しいです。サークルか部活に入らないと友達や恋人は出来にくいと思います。
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学生生活良い部活動は運動部のためかなり厳しく、週6で活動しています。学習院はスポーツ推薦がないため、厳しい練習の割には実績がなく虚しい思いをしますが、大学始めの初心者でも試合に出れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本史、東洋史、西洋史と幅広く学び、自分の興味のある内容を探します。史学科必修科目の単位を落とすことはあまりないので気楽に過ごせます。
2年次からはゼミの活動がほとんどです。
4年次は卒業論文を作成します。4万字を手書きで書くのが伝統です。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431355 -
学習院大学のことが気になったら!
基本情報
学習院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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