学生に優しい学科:東京大学工学部化学システム工学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

学生に優しい学科

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部化学システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  底割れ学科だが研究内容はトップレベル、企業とのつながりもあるため就活に有利。
  また教員が学生のレベルを非常によく把握しており、単位取得状況等を定期的に確認してくれる。授業もとてもわかりやすく本当に学生のことを考えたカリキュラムとなっている。
  光触媒や太陽電池、リチウムイオン電池など幅広い問題に対応しており、エネルギー、環境、安全安心をモットーに研究活動を行っている。
• 講義・授業

  良い
  とにかくわかりやすい。アフターフォローや演習がしっかりしているため、化学工学をちゃんと習得することができる。また企業の人の話を聞く機会を授業として設けており、将来設計に大きく役立つ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  企業との共同研究に多く取り組んでおり、予算、設備ともにトップクラス。
• 就職・進学

  良い
  企業とのつながりはとても強い。大学院に入ると学科主導のインターンなどで企業研修を受けることができる。
• アクセス・立地

  良い
  文京区にありとても通学しやすい。丸ノ内線本郷三丁目駅、南北線東大前駅、千代田線根津駅から通学可能。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  院進