東京大学薬学部薬科学科の口コミ 低い評価順 [p.3]

卒業生 / 2011年度入学

薬剤師資格よりも研究を重視

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強するにも、自分の好きなことをするにもいい大学であると感じる。教授が著名であり研究室の選択肢が幅広いことや、周囲の友人たちが皆優秀なので刺激を受ける。イベントごとも充実しているので楽しい学生生活を送ることができた。
• 講義・授業

  良い
  世界的な権威の教授たちから専門分野に関する指導を受けられる点
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野の研究室があり、それぞれの研究室で高いレベルの研究ができる。研究機器等の設備も充実している。
• 就職・進学

  普通
  就職先は製薬会社やコンサル会社をはじめ、大企業に勤める人が多い。そのまま大学院に進学する人も多い。就職よりも進学の選択肢を取ることが好まれるため、私立の大学に通う友人と比較すると、サポート体制は充実しているとは感じない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は本郷三丁目や湯島、東大前など。学校の周りは閑静な住宅街なので治安も良い。少し歩けば後楽園などに商業施設がある。飲食店も多いので不自由しない。
• 施設・設備

  良い
  建物はそれほど新しい訳ではないが、研究に使用する機器などの設備は充実している。また、大学内には安く使用できるジムやプール等もあり、息抜きが可能。
• 友人・恋愛

  良い
  薬学部は選択の授業がないので、常に全員一緒に授業を受けるため、仲が良くなりやすい。旅行や運動会などのイベントもあり楽しめる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が膨大で種類も豊富なので選びやすい。しかしながら、東大生女子は入部できないインカレサークルなども数多く存在していた。文化祭もさまざまな学科やサークルが出店するためかなり賑やか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年生で薬学部に進学先を決定すると、有機化学から分子生物学、構造化学など、薬学系に必要な基礎的な知識の講義が始まる。3年生からは、そうした座学に加えて、毎日基礎的な実験の演習が始まる。4年生からは研究室に配属されて、各研究室での各自の研究テーマに基づいた実験を行う。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  製薬会社の研究職。
• 志望動機
  昔から薬学に興味があり、研究力の高い大学で学びたかったから。

卒業生 / 2012年度入学

薬学のスペシャリストになれる学科

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬学科と薬科学科が分かれるのが四年生からのため、それまでに受けた授業や実習から進路を決定することができる。また、研究室対抗のスポーツイベントが毎年開催され、勉学以外での学生生活の充実や研究室を超えた交流も図りやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  有機化学から分子細胞生物学、計算化学や分析化学に至るまで幅広い分野の研究室が存在しており、自身の興味にあった研究室を選ぶことができる。顕著な研究成果を上げている研究室が多く、研究者としての基礎的な素養とある程度の実績を得ることができる。
• 就職・進学

  普通
  卒業生の就職先は、大手製薬メーカーや食品、日用品メーカー、国家公務員などが挙げられ、申し分ない就職実績を誇っている。一方で、教務課や卒業生による就職の斡旋やサポート等はあまりなかった。研究室によって差はあるとは思うが、教授による推薦就職も他の学部学科と比べると少ない印象がある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東京メトロの本郷三丁目駅と湯島駅であり、どちらも徒歩圏内で非常にアクセスのよい立地である。
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  外資系製薬企業

在校生 / 2014年度入学

忙しいけど楽しい！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  実験などでかなり忙しいですが、その分有意義なことがたくさん学べます。学習意欲のある仲間がたくさんいるので刺激も受けられます。教務などの学習面生活面でのサポートも厚く、安心して学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  各分野の日本の、世界のトップランナーの先生方による講義が受けられます。薬学の最先端の知見を得ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  本郷キャンパスの最寄り駅は本郷三丁目や東大前などです。後楽園や上野、池袋なども近く楽しみも多いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館がかなり充実していますし、実験用の設備も豊富にあります。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の講義は基本的に皆一緒なので、すぐに仲良くなれると思います。女子は例年少なめですが、毎年10人程度はいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  講義は有機化学や病理学、薬理学などを中心に薬学に必要なことを学びます。実験は、三年次の基礎実習では有機合成化学から反応化学、生物など多岐に渡ります。小石川植物園での実習もあり、生の植物を見ながら学ぶことができます。

在校生 / 2015年度入学

様々な分野を学べるよい学科です。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  有機化学から分子生物学、薬学、分析化学、物理化学と幅広く学ぶことができるためまだ専門を絞り込めてない人にも勧めることができます。しかし幅広く学ぶ分掘り下げて学ぶことができないため専門にする際には自習する必要もでてくると思います。また、2年の秋以降の所属となるため他大学の薬学部と比べると出遅れているように感じます。
• 講義・授業

  普通
  テレビ等に出演するような有名な先生がいるなど壇上で話すことが得意な先生も多く面白い講義が開講されている一方で、教科書をそのまま授業にしたような受ける価値を感じない講義まで様々です。
• 就職・進学

  良い
  製薬会社はもちろん卒業生は様々な場所でリーダーとして活躍しているという話をよく聞きます。キャリアアップしていくための第一歩として十分な学科だと考えられます。
• アクセス・立地

  良い
  本郷キャンパス付近は飲食店が多くご飯を食べることには困りませんし、池袋に近かったりするためアクセスがよいです。
• 友人・恋愛

  良い
  スポーツ大会などが頻繁に開かれており小さい学部であることもあって友人関係は非常に充実したものとなっています。

卒業生 / 2012年度入学

薬剤師免許をとるのは少数派

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬学研究者を育成するための学科という雰囲気です。真面目で勉強熱心な学生が多く、基本的に落ち着いている環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  選択の自由度は低いと思いますが、薬学研究に必要となる基礎的な事項を満遍なく学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は大きくは有機系、生物系、物理系に分かれ、大抵の人は興味のある分野に進むことができます。テーマが充実するかどうかは研究室によるところが大きいと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は充分だと思います。製薬企業に進まれる先輩が多いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  文京区の本郷にあるので、アクセスはいいと思います。薬学部は上野に近いので、昼食や買い物などは上野まで歩いて済ませることができます。
• 施設・設備

  良い
  研究に使用する機器などは大分充実していると思います。本館や、改装された西館は綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  大きい大学ですので、サークルやクラス、学科、研究室など、知り合いを増やす機会は多いと思います。女子生徒数が少ないので、男子生徒にとって恋愛関係が充実するかはなんとも言えません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年生の後半から学科での勉強が始まります。基礎生物学や有機化学、物理化学を学びます。3年次には実験の実習が始まり、4年生では研究室配属されます。
• 就職先・進学先
  製薬企業

在校生 / 2013年度入学

研究をしたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究をしたいと考えている人にはとても良い大学だと思います。薬学部薬科学科は薬学系の研究を志している人が集まっており、友達や先輩後輩と切磋琢磨しながらアカデミックな活動をすることができます。また、研究のための資金も豊富であり、最先端の研究をできるのも魅力です。
• 講義・授業

  普通
  第一線で活躍されている先生方の御話を聞くことができるというのは非常に価値のあることだと思います。自分から積極的に参加することで講義以上の御話を聞くこともできます。一方で他学部の授業に参加することはあまり想定されておらず、単位に計上されないのが少し残念なところかと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしている研究室は非常に多いです。先生方が非常に優秀な方々なので面白い研究テーマが多く、また、研究費もほかの大学に比べて潤沢であるために最先端の研究ができることも魅力です。
• 就職・進学

  普通
  就職や進学についてはあまり大学から直接的にサポートがあるわけではありません。しかしながら大学での日々の授業や研究活動で成長できる度合いが非常に高く、結果的に一流企業や官庁に就職する方が多いのは事実です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの本郷三丁目駅からは徒歩10分程と非常にアクセスが良いです。また、丸ノ内線で東京駅や池袋駅まで一本なので遊びに行く時なども便利です。また大学の周りには食事をできるところが多くあります。
• 施設・設備

  良い
  薬学部はそれほど新しい建物ではないため、授業を行う講義室が非常に綺麗というわけではありません。しかしながら研究を行うための機器は最新式のものが揃っていることが多く、その点では充実していると言えます。
• 友人・恋愛

  良い
  東京大学は一年次は学部ではなく科類で暮らすわけがなされるので様々な人と知り合いになる機会があります。薬学部はほかの学部に比べて飲み会やスポーツ大会などが盛んで、学部内のカップルも多く存在します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は一般教養が中心ですが、2年後半からは各学部に分かれての授業が始まります。3年時からは毎日実験があり、実際に手を動かしながら勉強ができます。4年時からは研究室に配属されてより本格的な研究ができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  本格的に研究をしたいと考えていたため。特に人に近い研究を支度て選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  東京大学は2次試験の比重が大きいので中心的に勉強しました。特に理科は点数を取る狙い目だと思ったので重点的に勉強しました。

在校生 / 2011年度入学

薬学の研究をする

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良いと思うから。学びたいことが学べて良い。将来性がある。就職先が良い。好きな研究ができるのでよい。
• 講義・授業

  良い
  授業内容がハイレベルで充実していると思う。色々学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室に入ってから色々なことを学べるし、研究とはどんなものかを理解できるのが良い。
• 就職・進学

  良い
  就職先が幅広いと思うし、進学率も高いので、自分に合った方向に進めると思う。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスの良さとかについてはよくわからないが、一般的な場所にあると思うので良いのではないかと思う
• 施設・設備

  良い
  わりと高価な機械や設備が整っていて、やりたい研究に必要なものは揃っていると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はたくさんつくれるし、研究室内でカップルや結婚する人も多いと思うので、良いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学的なことと、臨床的なことの両方を念頭に置いたことをしている。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  昔からずっと生きたいと思っていた。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2007年度以前入学

アットホームな空間

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  目的意識を持ってくる人が多いように感じる。行事も多く、上下のつながりもできやすい。とはいえ、狭い空間なのでコミュニケーションが窮屈な人にはきついかもしれない。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野の先生方がいるので、興味のあることを見つけやすいのではないか。ただ、必修が多く実習も授業も多い。
• アクセス・立地

  良い
  大学自体は広いが、食堂はいくつもあるし、外にもたくさん食べる場所があるので不自由しないと思う。かなり満足度が高い。
• 施設・設備

  良い
  薬学棟は新しい部屋と古い部屋どちらもあるが、新しい設備はとても綺麗。授業を受ける部屋は古いので、満足度は低い。
• 友人・恋愛

  普通
  目的意識をもった人が多い。ただし、いろんな人がいながらも狭い世界になりがち。他学部とはあまり交流がないが、学部内の交流は行事が多くとても盛ん。
• 部活・サークル

  良い
  行事が多く、交流が多いように思う。年に３回は大学院生まで巻き込んだ学部全体の行事があり、上下のつながりもできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生命科学、特に創薬に関与する事柄全てを学ぶことができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  化学系メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  研究内容を活かした職につきたかった
• 志望動機
  生物系・化学系をまんべんなく学習したかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何年分も解いた。

在校生 / 2021年度入学

堅実で優しい学者の集まり

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  分子生物学的な基礎研究については、申し分ないと思う。ただ、基礎研究がメインで応用的な研究をしようと思うと少し苦労する。
• 講義・授業

  良い
  国のトップを名乗るだけあり、教員のレベルは極めて高い。ただし、受ける側としてはそれを飲み込むために相応に努力を求められるので、万人受けするものではない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大体の研究室で、新人はかなり手厚くサポートしてもらえる。ただ、初めのうちはとにかく卒業のため、教員に決められたことをやる場合が多く、自由度は低いかもしれない。
• 就職・進学

  良い
  大学からのサポートは薄いが、大体先輩からのアドバイスがもらえたり、研究室によっては企業から直で募集が届く。
• アクセス・立地

  良い
  ご飯屋が多く、駅も複数箇所。数分ほど歩くが、全然許容できる。大きめの雑貨店が上野の方まで行かないと無いのが欠点。
• 施設・設備

  良い
  設備としては申し分ない部類。実験については、大体のことはできる。強いていうなら、医学部や工学部はもっと綺麗で広い。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛はわからないが、薬学部は人数が少ないこともあり、友人関係は良好。
• 学生生活

  良い
  3年生くらいまではクラスや学科で学園祭に参加できるが、4年生以降は研究漬けで、中々イベント参加はできない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、生命科学、物理化学。薬学部だけど、薬学部や医学を学ぶ機会はあんまりない。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  病院薬剤師になれると、いろんな現場に携わって経験値を積めそうだから。
• 志望動機
  医療系の知識に加えて、幅広い学問を習得して、おまけで免許をもらえるから。

卒業生 / 2017年度入学

楽しみながら学べる最高の学科です！

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  僕からしては特に不満はなく、研究や実験をすることができました。ですが、授業は少し退屈なときがあり、もう少し楽しい授業をしてほしいです。
• 講義・授業

  良い
  薬学部の授業では色々なことを体験することができます。殆どの教授の授業はわかりやすく、大変充実しております。
• 研究室・ゼミ

  良い
  すごく充実しています。たくさんの人との交流などもすることができ、楽しみながら学ぶことができました。
• 就職・進学

  普通
  就職に関しては、東京大学という名前があるだけで採用されやすいので、皆さんが目指してます。
• アクセス・立地

  普通
  僕は大学の近くで一人暮らしをしていたのですが、家賃が高く金銭的に少し苦しかったです。
• 施設・設備

  良い
  やはり東京大学は日本で1番偏差値が高い大学なので、国も設備には力を入れてくれてます。
• 友人・恋愛

  普通
  東京大学の皆さんは頭がいいので話が分かり合えたり、恋愛もみなさん慎重に選んでいるのでいい恋人と出会えることができました。
• 学生生活

  悪い
  東京大学は、勉強に力を入れておりますので、サークルに入る人などは他の大学と比べ少し少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  個人個人で好きな研究や、実験をすることができます。教授の授業もあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  IT系の企業に進むことができました。
• 志望動機
  元々、昔から薬学部に入りたいと言う強い気持ちがあったからですね。