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国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
薬学部 口コミ
4.38
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在校生 / 2024年度入学
2025年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い東京大学の薬学は世界トップのレベルです。ノベル賞の先生たちも多いです。これはたくさんの人の夢と思います。
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講義・授業良い幅広い授業が行われている。
ただ、周囲の学びのやる気、姿勢は低いように思われる。
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就職・進学良い東京大学と協力の会社がとても多いので、就職も簡単と思います。
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アクセス・立地普通キャンパスのところはとても良いですが、建物はちょっと古いと思う。
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施設・設備良い東大はさすが日本の一番の学校ですね!設備などは言われます!!
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友人・恋愛良い私にとって、学生と一緒の関係はとても良いです。毎日一緒に研究とか、勉強とか、嬉しいですね。
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学生生活良い大体毎週一回のイベントです。時々部活も参加します。活動が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、生物化学、薬理学、薬剤学、薬物化学、薬物構成など。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機私の家系は代々、薬学の分野に携わってきました。そのような環境の中で育った私は、自然と薬学や化学に対し興味を持つようになりました。子どものころは、薬の成 分 表を読むのが好きで、どうしてこの成分が効くのかを調べることに夢中になった記憶があります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1053255 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い東京大学薬学部は、その長い歴史と伝統の中で、常に日本の薬学研究と教育を牽引してきた卓越した学部として、総合的に高く評価されています。
まず、研究力の高さは特筆すべき点です。基礎薬学から臨床薬学、社会薬学に至るまで、幅広い分野において世界をリードする研究成果を数多く輩出しており、創薬をはじめとする医療の発展に大きく貢献しています。最先端の研究設備と優秀な研究者たちが集結し、常に新しい知見を生み出す活気に満ちた環境は、国内外から高い評価を得ています。
次に、教育の質の高さも揺るぎないものです。学部教育においては、薬学の基礎知識はもとより、論理的思考力や問題解決能力、倫理観を涵養するカリキュラムが体系的に整備されています。少人数教育や研究室配属など、学生一人ひとりに寄り添った指導体制も魅力です。また、大学院教育においては、より専門性の高い知識や研究スキルを磨くことができ、将来の薬学研究を担う人材育成に力を入れています。 -
講義・授業良い薬学部の講義は、人体の複雑な仕組みから、それを応用した薬の作用機序、そして患者さんへの適切な情報提供まで、生命と健康に関わる広範な知識と倫理観を育む、非常に専門性の高い学びの場だと感じています。
各講義では、基礎となる化学、生物学、生理学といった分野から始まり、薬理学、製剤学、病態学、薬剤学など、専門性の高い科目が体系的に配置されており、段階的に知識を深めていくことができます。特に、最新の研究に基づいた講義や、臨床現場での経験豊富な先生方による実践的なお話は、教科書だけでは得られない貴重な学びとなっています。 -
研究室・ゼミ良い東京大学薬学部の研究室とゼミでの演習は、まさに知的好奇心の宝庫であり、未来の薬学を牽引する英知が育まれる場所だと感じます。
最先端の研究に触れられる研究室では、教授陣の熱意あふれる指導のもと、学生一人ひとりが主体的に研究テーマに取り組み、深く探求していくことができるでしょう。実験器具を手に取り、データを分析し、考察を重ねる中で、教科書だけでは決して得られない、生きた知識と問題解決能力が磨かれるに違いありません。時には壁にぶつかることもあるかもしれませんが、それこそが真の学びへと繋がる道筋であり、研究室の仲間たちとの切磋琢磨を通して、乗り越える喜びを分かち合えるはずです。
一方、少人数制で行われるゼミでの演習は、専門分野に対する理解をより一層深めるための貴重な機会となるでしょう。文献講読やディスカッションを通して、多角的な視点から議論を交わし、自身の考えを深めていく経験は、将来、研究者や医療従事者として活躍する上で不可欠な素養となるはずです。活発な質疑応答や自由な意見交換は、知的好奇心を刺激し、新たな発見へと繋がる可能性を秘めていると言えるでしょう。 -
就職・進学良い受験生一人ひとりの個性と才能を深く理解し、きめ細やかな指導で夢の実現を力強く後押しする姿勢に、心から敬服いたします。単なる受験テクニックに留まらず、知的好奇心を刺激し、学ぶことの面白さを伝えることで、学生の潜在能力を最大限に引き出しているのではないでしょうか。
過去のデータに基づいた的確なアドバイスはもちろんのこと、最新の入試動向や学部ごとの特色、さらには大学生活や卒業後のキャリアまで、多岐にわたる情報提供は、受験生にとってかけがえのない羅針盤となっていることでしょう。 -
アクセス・立地良い東京大学のキャンパスは、ただの学び舎という枠を超え、知性と歴史、そして未来への希望が息づく特別な場所だと感じます。
足を踏み入れた瞬間から、その重厚な佇まいに圧倒されます。赤門の風格、安田講堂の荘厳さ、そして木々の緑が織りなす落ち着いた雰囲気は、長きにわたり日本の知の府として歴史を刻んできた東大ならではのものです。
広大なキャンパスを歩いていると、まるで時空を超えた旅をしているかのようです。歴史を感じさせる建物と、最先端の研究が行われているであろうモダンな施設が共存し、過去と未来が交錯する独特の空気が流れています。
また、キャンパスの美しさは、単に建物だけではありません。四季折々の自然が豊かに息づいており、春には桜が咲き誇り、秋には銀杏並木が黄金色に輝きます。学生たちは、この美しい環境の中で、知的好奇心を刺激され、自由な発想を育んでいるのでしょう。
図書館や博物館などの文化施設も充実しており、知的好奇心を満たすためのあらゆる機会が提供されています。多様な分野の研究者や学生が集い、活発な議論が交わされる様子は、まさに知の創造の現場そのものです。
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施設・設備良い東京大学薬学部は、創薬科学、基礎生命科学、そして高度な医療を担う薬剤師の育成を目指し、充実した施設と設備を備えています。
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友人・恋愛悪い私はいつも一人で寂しいです。私の性格が問題なのは分かっていますがどうしても自分から人に話しかけるのが怖いです
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学生生活良い東京大学のサークルやイベントは、知的好奇心を刺激し、多様な価値観に触れることができる素晴らしい機会に満ち溢れていますね。アカデミックな探求を深めるものから、スポーツや芸術に情熱を燃やすもの、社会貢献を目指すものまで、その幅広さには目を見張るばかりです。
特に印象的なのは、学生たちが主体的に企画・運営している点です。それぞれの興味や問題意識に基づいたイベントは、既存の枠にとらわれない独創性とエネルギーに満ちています。例えば、最先端の研究成果を分かりやすく伝える講演会、社会の課題解決に向けた熱い議論が交わされるシンポジウム、あるいは、伝統芸能を継承し新たな表現に挑戦する舞台など、多岐にわたる活動は、参加者に深い学びと刺激を与えてくれるでしょう。
また、サークル活動を通して育まれる仲間との絆は、かけがえのない財産となるはずです。異なる学部やバックグラウンドを持つ学生たちが、共通の目標に向かって協力し、切磋琢磨する中で生まれる連帯感は、大学生活をより豊かで実りあるものにしてくれるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容なんかね、東大の中でもちょっと特殊な雰囲気みたいよ。理系の頭脳が集まってるのはもちろんだけど、「人の役に立ちたい」 みたいな熱い思いを持ってる人が多いらしいの。研究室とかも、基礎研究バリバリやってるところもあれば、病院と連携して臨床に近い研究してるところもあって、色々な興味関心に応えてくれそう。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
決まっていないです -
志望動機東京大学薬学部を志望した理由は、最先端の研究に触れ、革新的な医薬品開発に貢献できる人材になりたいと強く感じたからです。
高校時代に生物や化学に興味を持ち、特に生命現象の複雑さと、それを解明し応用する創薬の可能性に魅了されました。東京大学薬学部は、基礎研究から臨床応用まで幅広い分野で世界をリードする研究室が揃っており、多様な視点から薬学を深く学ぶことができる環境だと認識しています。
また、単に知識を習得するだけでなく、自ら課題を発見し、解決していく能力を養うことを重視する教育方針にも共感しました。将来、未曽有の疾病に苦しむ人々を救うためには、既存の枠にとらわれない柔軟な発想と、それを実現するための確かな基礎学力が必要だと考えています。東京大学薬学部での学びを通して、これらの能力を磨き、社会に貢献できる薬剤師・研究者として成長したいと強く願っています。
投稿者ID:1044314 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い医薬品の研究開発は達成感があり、より多くの患者を助けることができます。
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講義・授業良い勉強の雰囲気がとても良くて、先生はとても真面目です。留学生にとってとても親切です。
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就職・進学良い日本で最高の学校の一つとして、進学率が非常に高く、皆さんが選んだ学校もとても良いです。
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アクセス・立地良い根津駅、本郷三丁目駅、東大前駅など、とても便利です。上野から1kmぐらい。
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施設・設備普通学校は旧帝大の一つで、施設が比較的古く、学校の経費も不足しており、赤門は老朽化して使えなくなった。
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友人・恋愛良い学校にはサークル、組織が多く、クラスメートとの付き合いもとても仲良くしています。
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学生生活良い学校の授業スケジュールは非常に合理的で、内容が多く、学習の雰囲気が濃いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学
生物化学
薬剤学
薬理学
物理化学
薬物化学
人体解剖学
生理学病理学
など -
学科の男女比6 : 4
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志望動機医薬品の研究開発は達成感があり、より多くの患者を助けることができる。
投稿者ID:1029292 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いどの時代にも流行りの病気は存在する。だからこそ、それを治すための薬が必要。その学問についてよく学べる。
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講義・授業良い日本中を探しても見つからなさそうないい先生がたくさん集まっており、その授業を聞けるのでとても有益。
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研究室・ゼミ良いまだ世間では名の知られていない病原体やその薬の開発に携われる。
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就職・進学良い就職困ることがなく、大学名をみると大人はいい表情をする。日本一の大学のおかげ。
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アクセス・立地良い23区の中でも落ち着いたところで勉強がしやすい環境。また地域住民の受け入れも良い。
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施設・設備良い機材もいいものが揃っており、衛生管理も行き届いているから充実している。
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友人・恋愛良い頭のいい生徒が多いからこそできることもある。みな文武両道の者が多い。
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学生生活良い学祭は一年の中でも特におおいに盛り上がるイベントの一つである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は学科の壁を超え、幅広く学べる。しかし3,4年次になるとゼミも力を入れて専門的に学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機毎年どのシーズンも流行りの病はある。それを考えた時にやはり薬は必要だと考える。薬がなければ治せないからだ。だから私は貢献したく志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1007140 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い自分が勉強したい内容に沿っており、疑問に思ったことはすぐに先生に聞くことが出来る。また、友人と一緒に勉強したりなどと友人関係にもとても満足している。
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講義・授業良い講義の内容がとても面白く、先生だけでなく生徒の質もとても高い。
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就職・進学良い就職活動の役に立つような、資格試験の情報を先生に沢山教えて貰える。
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アクセス・立地良いバス停がとても近くにあり、電車でも歩いて3分位のところにあるとても良い立地
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施設・設備良い様々な施設がある。特に驚くのは図書館の蔵書の数と、自習スペース。
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友人・恋愛良いどの人ともすぐに仲良くなれる人が多く、すぐに友人を作ることが出来る。
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学生生活良いサークルはとても活発で自分のやりたいことに熱中することが出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年間で薬局に実習に行ったり、薬の知識を沢山得ることができる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分が就職したい製薬会社にはいるための1番近道になると思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:939456 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い製薬会社などに就職したい人にはとても向いていると思います。生徒もすぐ仲良くなれます。
女子は少し少ないですが、みんな仲良しです。 -
講義・授業良いとても充実して居る。疑問になったことを聞くと先生が分かりやすく説明して下さる。また、友人関係にも自分は満足している。
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就職・進学良い資格試験などの役に立つ情報を先生が教えてくれる。
また、アドバイスなども貰える。 -
アクセス・立地良いバス停が近くにあり、また都会なのでとても使いやすい。また電車の駅も近い。
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施設・設備良い様々な施設があり、特に図書館はすごい。
自習室なので勉強して居る生徒もよく見かける。 -
友人・恋愛良いみんなが仲良く、すぐに友達を作ることができる。
カップルも居る。 -
学生生活良い学祭は1年でとても盛り上がるイベントである。
ぜひ来てください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬の専門的な知識を多く知れる。また、薬局などに3年間で実習にいけます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機子供の頃から、薬学の道に進めたいと思っていたから。また、就職のため。
投稿者ID:1024785 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い化学と生物がメインで、物理も少し学ぶ。化学だけでなく、生物にも通じることが出来、総合力も身につき、広がりを持てる。
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講義・授業良い活動的で優秀な人を間近で見て感じることができ、その姿勢から自身の目指したいものや、それにはどのように近づけばいいのかを学ぶことができる。
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就職・進学良い研究の道に進む人が多いが、信頼を持たれるため、ESで落ちることはなく、就活しやすいとよく聞く。
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アクセス・立地普通2年生までのキャンパスは、渋谷に近いが、少し田舎にあるためすぐ周りには飲食できるとこが少なく、不便であった。
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施設・設備良い研究室の設備が充実しているため、最先端の研究をすることができる。しかし、普通の授業では、そういったものを感じない。
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友人・恋愛普通社交性の高い人も多く、みなが勉強ばかりという訳では無い。したがって、学内での恋愛も友好関係も盛んである。
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学生生活良いこだわりや好きなものを持つ人が多く、自己主張がきちんとできる人の集まりなので、サークルも多く、その中の活動も充実する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年は教養であり、それ以降は専門科目を学ぶ。当学部では、その名の通り薬について学ぶ。薬の作用から、有機化学、免疫学等々である。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機化学とともに生物にも興味があり、その良いとこ取りができるのが、この学部であったからである。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1007534 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年07月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価悪い東京大学薬学部は、日本国内外で高く評価される教育プログラムを提供しています。講義は、基礎薬学から応用薬学まで幅広くカバーしており、最新の研究成果を取り入れたカリキュラムが組まれています。教授陣は、各分野の第一人者であり、学生に対して質の高い教育を提供しています。
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講義・授業普通学科講義の内容は非常に充実しています。理論的な知識だけでなく、実践的なスキルも学べるカリキュラムが組まれており、現場で役立つ知識が身につきます。教授陣は業界の経験豊富な専門家であり、最新のビジネストレンドや実例を交えて講義を進めてくれるため、常に新しい発見があります。また、グループワークやディスカッションを通じて、他の学生との意見交換や協力する機会も多く、非常に刺激的な学習環境です。
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就職・進学普通就職実績とサポートは非常に良いです。多くの企業との強いコネクションを持っており、毎年多くの学生が優良企業に就職しています。キャリアセンターでは、個別のキャリアカウンセリング、履歴書や面接の指導、インターンシップの紹介など、充実したサポートを提供しています。また、定期的にキャリアフェアや企業プレゼンテーションが開催されており、学生は直接企業と交流する機会が豊富にあります。このようなサポートのおかげで、多くの卒業生が希望するキャリアを築くことができています。
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アクセス・立地悪い東京大学薬学部は、東京都文京区本郷に位置しています。アクセスは非常に良好で、公共交通機関でのアクセスにおいては東京メトロ南北線 東大前駅では徒歩約1分。東大前駅の出口を出るとすぐにキャンパスが見えます。
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施設・設備普通各講義室には最新の視聴覚機器が完備されており、効率的な授業が行われています。実習室も最新の機器と設備が揃っており、実践的な学習が可能です。世界トップレベルの研究が行われているラボが多数あります。これらのラボでは、先進的な薬学研究が進められており、学生も参加することができます。
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友人・恋愛普通友人関係は非常に充実しています。10をこえるサークルがあり非常に友人ができやすい環境だある。
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学生生活普通はい。最新の薬学研究について学び、ディスカッションを行うサークルがある。定期的に外部講師を招いた講演会や勉強会が開催され、学生の学術的な成長をサポートします。実際の医薬品開発プロセスを学ぶためのプロジェクト型サークルです。企業との連携やインターンシップを通じて、実践的な経験を積むことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化合物の構造、性質、反応について学びます。薬の分子設計に必要な知識を習得します。
無機化合物の特性や反応性を理解し、薬物の安定性や反応性を考える基礎を築きます。
化学反応の速度論や熱力学、量子化学を学びます。薬物の製造プロセスや効果の理解に役立ちます。
薬物の製剤技術や投与経路、体内動態について学びます。薬の効果を最大化するための方法を探求します。
患者への薬物治療の実践や薬物療法の評価方法を学びます。実際の臨床現場での薬剤師の役割を理解します。
薬物の吸収、分布、代謝、排泄(ADME)について学びます。薬物の体内での挙動を予測するための知識を習得します。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機東京大学薬学部は、最新の設備とトップクラスの教授陣を擁しており、薬学の最前線で学べる環境が整っています。医薬品の開発や薬物療法を通じて、健康や医療に貢献したいと考えています。特に、新薬の開発や感染症対策に興味があります。卒業後の進路が多岐にわたることも魅力です。研究者、薬剤師、製薬企業での開発職など、さまざまなキャリアを目指すことができます。東京大学は国内外で高く評価されており、国際的な研究や交流の機会が豊富です。グローバルな視点で薬学を学びたいと考えています。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:998607 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いいいです。とても。楽しい学校生活でした。入ってよかったです。いい友達にも恵まれ運が良かったかも。。。
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講義・授業良い勉強になった。先生の授業もわかりやすく質問もできる環境でした
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研究室・ゼミ良いしっかりと学べることがおおく、勉強になりました。活用できたと思う
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就職・進学良い自分の就職したいジャンルにしっかり就職でき、満足のいく結果となりました。
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アクセス・立地普通ちょっと家からは遠かったのでもう少し近いとよかったかなと思います。
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施設・設備普通ご飯も美味しく食べれたし、勉強スペースも充実していて、自習しやすかった
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友人・恋愛良いいい人と出会い、お互い高め会える友達にも出会い楽しい学校生活
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学生生活良い思い出たくさんでき、勉強しながらも学校生活らしい生活を送れたと
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は薬剤師になりたかったのでそのための薬の知識を学びました。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機薬剤師を目指していたため、この学科を選びました。知識が身につきました
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:996947 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い皆仲良くやってます。
科学を幅広く学んでそこから研究室に入り専門的に学び、最終的には臨床に繋げることが出来るのが魅力だと思います。 -
講義・授業良い先生と周りの学生のレベルが高くて刺激を受けます。各々の教授の専門分野と現在進行形で研究が進んでいるテーマについてもお話を伺うことが出来ます。
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研究室・ゼミ良い同期と協力しながら研究を進めることが出来ます。
ラボの見学も自由にできるので連絡してみてください。 -
就職・進学良い多数が大学院に進学します。
民間の研究施設に就職する人が多いと思います。 -
アクセス・立地良い駅から近いです。
構内は広いのでかなり歩きますが。
本郷キャンパスの周囲には本屋さんが多くあります。 -
施設・設備良い図書館は23時まで空いており頻繁に利用しています。
基本的に何でも揃ってます。 -
友人・恋愛普通非進学校出身の人は最初は知り合いが少ない状況でのスタートにはなってしまいます。
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学生生活良いインカレも豊富です。
学祭や学部での泊まりの旅行、スポーツ大会もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容座学としてまず生物化学物理を学び、そこから薬理学、装薬化学の講義、実習が始まります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機女子が多いのと大学選択の時から創薬がしたかった。
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就職先・進学先メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:965183 -
基本情報
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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