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国立宮城県/青葉通一番町駅
工学部 材料科学総合学科 口コミ
4.34
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- すべて
- 機械知能・航空工学科
- 電気情報物理工学科
- 化学・バイオ工学科
- 材料科学総合学科
- 建築・社会環境工学科
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]工学部材料科学総合学科の評価-
総合評価良い材料、特に金属材料の分野では国内で最も有名な学科である。東大より入りやすいのに、材料学分野に絞れば東大より有名。
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講義・授業良い材料科学全般について広く学べるのに加え、選択分野に関してかなり深く学べる
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研究室・ゼミ良い20ほどの研究室から選ぶ。 熱心なところもあれば、バイトや部活に励む人向けのところもある
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就職・進学良い8割ほどが同大学大学院へ進学する。就職は推薦で決まる人が多い
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アクセス・立地悪い山の上にある。地下鉄の駅から歩いて10分ほどかかるので、多くの人は原付で通っている。
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施設・設備良い実験装置が豊富。教室は綺麗で、テニスコートや卓球場、フットサルコートもある。
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友人・恋愛悪い女子が少ないので学科内での恋愛は難しい。男子はワイワイ楽しくやっている。
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学生生活良いサークルは数え切れない程あり、インカレのサークルも多く盛り上がっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料科学について、特に熱力学的あるいは物理化学的な面からアプローチする
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先現在は同大学、材料系の大学院
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志望動機工学に興味があり、東北大学は工学部が有名ということで大学を決めた。東北大の工学部の中であれば、材料が有名だったから。
投稿者ID:536633 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部材料科学総合学科の評価-
総合評価良い基本的には材料のことを学びます。授業の中では金属材料についての話が多いですが、高分子材料やセラミックス材料についても学ぶことができます。
研究室についても、金属を取り扱うところからスピントロニクス、果ては超音波探傷など思ったよりも様々なことを学べます。
キャンパスの立地はあまり良くはないですが、面白いことはできると思います。 -
講義・授業良い基本的には試験ができれば単位が来る、というスタンスの授業が多いです。
履修については専門科目は取らねばならない単位が決まっている事もあってほとんど自由度はありません(一般教養を除く) -
研究室・ゼミ良い研究室配属は他学科と比べて遅く、4年生になるときに行われます。
研究室の内容を知れる機会は多く、判断の材料になります。 -
就職・進学良い基本的に大学院に進学する生徒がほとんどです。院試についても、所属する研究室でサポートしてくれる事もあって合格率は非常に高いです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は仙台市地下鉄東西線青葉山駅となっています。
駅の近く、という意味では立地は良いのかも知れませんが、周辺施設がいかんせんなにもないのがネックです。 -
施設・設備普通キャンパスはきれいな方だと思います。
研究設備は共用のものと研究室所有のものがあり、設備についても研究室選びの一因とする学生もいます。 -
友人・恋愛普通男性比率が非常に高いため、学科内、学部内での恋愛は難しいかと思います。他学部まで広げれば可能性は高まりますが、如何せんキャンパスが違うので……一般教養のうちにできるならやっておいたほうがいいです。
友人に関してはまあできるのではないでしょうか。 -
学生生活普通サークル活動やアルバイトは普通にできます、充実するかは入るサークル次第です。
学科内で行事等もありますが、基本的に参加するのは研究室に所属する学生です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目を履修します。自由度の高い唯一の期間です。また工学部キャンパスとは別のキャンパスで授業があるため、他学部の友人を作るチャンスでもあります。
2年次は一般教養科目と専門科目が入り混じった時間割になります。一般教養科目の部分は自由度が残りますが、専門科目の部分は自由度が基本的にありません。
3年次は専門科目のみです。基本的には工学部キャンパスにこもることになり、また時間割に自由度がありません。
4年次はほとんど授業はなく、研究室での活動がメインになります。
投稿者ID:427290 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部材料科学総合学科の評価-
総合評価良い大学で専門的な研究をしたい人におすすめです。とにかく設備が充実していて、建物も新しいので、気持ちよく勉強できます。また、大きな大学で、留学生も含めさまざまな人がいるので、交流できるのが楽しいです。
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講義・授業悪い学科の先生は優しく、おもしろい先生が多いように感じます。ただ、分かりやすいかと言われれば、授業を聞くだけでは理解できないものもたくさんあります。自分で勉強する必要があると思います。
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研究室・ゼミ普通私はまだ研究室配属はされていませんが、材料の分野は幅広いので、自分にあった研究を見つけられると先輩から聞いています。
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就職・進学良い就職に関しては、ちゃんと大学に通っていれば、心配ないと思います。大手の企業に行く先輩も多いです。
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アクセス・立地良い歩いて通う学生もいますが、キャンパスが山の上なので、歩いていくのはきついです。近くに地下鉄の駅があるので、それを利用する人もいます。ただ、多くの学生は利便性から原付を利用しています。
キャンパスが青葉山キャンパスと言って、まわりが自然豊かです。周辺には大学以外の建物はなく、仙台駅からは少し距離があると思います。アパートを借りるときは、駅から近いか、大学から近いか、どちらかを選ぶことになるかもしれないです。 -
施設・設備良い新しい設備が充実しています。誰でもパソコンを利用できます。自習室もいろいろなところにあるので、利用しやすいと思います。
その他、立派な図書館があったり、学食や購買が数ヶ所あったりして、普段の生活では困ることはないかと思います。 -
友人・恋愛普通友達を作るならサークルに入った方がいいです。学科内は圧倒的に男子が多く、女子は1割ほどしかいません。大学全体でみても、女子が少ない学部学科は珍しくありません。出会いを求めるなら、自分から行動しましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、川内キャンパスで他の学部の人と一緒に一般教養を学びます。あまり興味がない授業も多少はとらなければいけないでしょう。2年次からは徐々に青葉山キャンパスで専門科目を学ぶようになります。内容は難しくなりますが、1年次よりもやりがいがあります。4年生になると、研究室に配属され、より実践的になるようです。
投稿者ID:225973 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部材料科学総合学科の評価-
総合評価良い勉強する環境としてはとてもいいです。自然に囲まれた中でじっくり学ぶことができます。
また、川内駅までの距離が近いので明日日に出かけるのも手頃です。 -
講義・授業良い加熱された物質がどのように変化するのか、どのように物質が変形するのかなど材料に関することを幅広く学べます。
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研究室・ゼミ良い1年生の前期で、様々な研究室の話を聞く機会があります。そこでこれからどんな研究を目指していくのか考える機会がありとてもよいです。
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就職・進学良い研究室の推薦でだいたい就職は決まります。
学業に専念して、自分の目指すことを勉強していれば望む所に就職できるかと -
アクセス・立地普通工学部は山の上にあるため通学が大変です。
最近は地下鉄ができたので楽にはなりましたが、少し値段が高いです。 -
施設・設備良い施設は十分にあります。
国からの援助も多いので設備には何の不満もありません。
図書館は各学部ごとありそれぞれの専門書が多く置かれています。 -
友人・恋愛良い工学部は男子ばかりで恋愛関係は壊滅的です。
しかし、様々な考えを持つ友人ができて楽しい生活ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料に関すること全般を学びます。どうやったら目的の物質が作れるのかということを学びます。
投稿者ID:223268 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料科学総合学科の評価-
総合評価良い工業の根幹をなす材料の知識を身につけるとこができます。
学科内でも金属やセラミックスや有機系、機能性材料から構造材料まで多様に渡る為、興味関心が多岐にわたる場合にもオススメです。
また、世界的にも論文引用数など有力な大学、学科です。 -
研究室・ゼミ良い研究室によって充実度合いが変わる。
3年生の末に決定し、4年前期から所属する。 -
就職・進学良い推薦が多くある為、10月まで追い込まれても推薦によりサポートが充実しています。
TDkや電通、Panasonicやシャープ、JFEスチールなど大手企業への推薦による就職が毎年出ています。 -
アクセス・立地良いキャンパスが山の上にある。
原付か地下鉄、徒歩による通学になる。
しかし、山の麓に別のキャンパスがあり徒歩12分程度なので、自転車通学でもあまり支障はない。 -
施設・設備良い材料系の研究設備としては国内大学ではトップクラス。
TGAやRaman、XRDやSEMを各研究室で持っているなど、順番待ちが少なくスムーズに研究を行うことができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376533 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料科学総合学科の評価-
総合評価普通授業の質等は高く、自分で学習する意欲のある学生には申し分ない学科だと思います。ただ、とりあえず大学に行って楽に就職したいという人には辛いかもしれません。
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講義・授業良い講義の質は全体的に高いと思いますが、内容もそれなりに難しいです。勉強量は高校のときとさほど変わらないでしょう。
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研究室・ゼミ良い世界トップレベルの研究をしているだけあって、研究内容は充実しています。極端にブラックな研究室があるという話は聞きませんが、逆にすごく楽な所もないといった印象です。
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就職・進学悪い学校推薦制度の利用が盛んです。主に技術職で100社以上から求人が来ており、多くは大企業です。こういった企業に入りたい人には良い環境だと思います。しかし、自由応募で行く人(普通に就活する人)にとってはやや辛いかもしれません。というのも、多くの学生が短期で就活を終えることを前提としているのか、就活時期にも関わらず論文発表などのイベントがあるからです。また、2~3年次の授業も忙しく、公務員試験の勉強などをするのも大変になると思います。
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アクセス・立地普通2年生意志は青葉山キャンパスでの活動がほとんどです。以前はかなり不便でしたが、今は地下鉄ができたのでそれほどでもありません。
投稿者ID:348557 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料科学総合学科の評価-
総合評価良い材料に関しては世界でもトップクラスである。授業、研究のレベルが高く、就職にも強い。
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講義・授業良い材料に関する高度な内容の授業が受けられる。有名な教授が多く、充実した授業である。
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研究室・ゼミ良い自分はまだ研究室に配属されていないが、4年から配属される。研究室の雰囲気も良く、専門的な内容を研究できるときく。
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就職・進学良い大手企業への就職実績が多い。研究室の推薦もあり、院試に落ちたとしてもすぐに就職先が決まる場合もある。
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アクセス・立地悪い大学の周りにコンビニが1つあるだけで、何もない。また、青葉山にキャンパスがある学部は、通学が大変である。地下鉄の駅からも近くはなく、原付が必要である。
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施設・設備良い施設も新しく、研究に必要なものは全て揃っている。パソコンも使えるし、図書館も充実している。
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友人・恋愛良い気の合う友達もでき、毎日楽しいが、彼女がいないので4にした。
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学生生活良い学科もサークルも楽しい。イベントも多く、合宿などはみんなと仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容金属等の材料について学ぶ。材料の組織や特性、強度について研究する。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288910 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料科学総合学科の評価-
総合評価良い理系の、特に最新鋭の勉強を高い志を持って行いたい人には最適だと思います。大学で遊びたい人にはあまりお勧めではありません
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講義・授業良い実力のある講師陣が揃っており、その分野の専門的な内容をしっかりと受けることができる
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属されます
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就職・進学良い素材メーカーや自動車会社に就職する人が多いです。推薦が使えるのが魅力的です。
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アクセス・立地良い地価の安いところに大学があるので、安いところに住みやすいです
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施設・設備良い最新鋭の設備が数多くあり、学生でも高額の装置を取り扱えます。
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友人・恋愛悪い男女比が、男子8割以上となっており、恋愛は困難である。その点が悪い
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学生生活良いサークルや部活の数が多く、活動もしっかりと行われていると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料組織学など、材料の基礎となる分野を勉強します。卒論も書きます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先鉄鋼メーカー
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志望動機家が近くにあり、国公立大学は学費も安く、勉学や研究に力を入れているからです。
投稿者ID:568147 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料科学総合学科の評価-
総合評価良い研究論文の成果や、教授陣の実績は日本でもトップクラスで、材料の分野であれば、卒業後はどこに行っても胸を張れる学び舎だと思います。山の上にキャンパスがあり、交通や一人暮らしには不便な点も多いですが、年末には地下鉄が通るため中心街までの移動時間も短縮され不便さは大分解消されるはずです。工学部の特性上、男子の比率が圧倒的に多いため恋愛関係については分かりませんが、学生数は多いため、同じ志を持つ仲間にもきっと出会えます。海外留学を望む学生にも積極的に支援をしてくれるので、自分のやりたいことがしっかりできる大学です。
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講義・授業良い1年生の頃は一般教養科目が主ですが、2年生から山の上のキャンパスでの専門科目の授業が始まり、4年生で各々研究室に配属されます。専門科目は工学部全体の共通科目から材料分野の専門的なものまで様々あり、難しい内容の授業も多いですが、しっかりと勉強して理解することができれば、材料の基本的な知識は勿論、将来的に研究を行い、論文を書く際における注意点や基礎知識も学ぶことが出来ます。技術者になることを前提とした授業が多いので、研究職を目指す人にはぴったりの学科だと思います。
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研究室・ゼミ普通鉄鋼製錬などの金属分野から、スピントロニクス、半導体、生体材料まで、一口に材料といっても様々な研究室があり、それぞれで最先端の研究を行っています。学部4年生のうちは、卒業論文のための研究が主となりますが、大学院に進学した後は自分のやりたい研究に集中できるそうです。世界的にも有名な金属材料研究所を有しているため、そこで最先端の研究に携わることも夢ではありません。
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就職・進学良い学部生からは、9割以上の学生が4年生の夏に行われる大学院入学試験を経て大学院に進学します。進学後は2年間の研究生活を経て、大手企業へ就職しています。研究室の教授による就職先の斡旋をお願いできることもあるそうです。修士課程終了後はほとんどの人が就職しますが、一部の学生は博士課程に進み博士号を得て、大学に残ったり外部の研究施設に就職するようです。
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アクセス・立地悪い1年生の時には山の麓のキャンパスで、2年生になると山の上のキャンパスとの行き来が始まり、3年生以降ではすべてが山の上での生活となります。そのためキャンパスの近くの山に一人暮らしをする学生も多いですが、駅周辺や中心街からは距離が離れてしまうので、不便な立地ではあります。ですが今年の12月にはそれら2つのキャンパスと中心街を結ぶ地下鉄が開通するため、雪が積もり危険な冬場でも、安全に通学することができるようになります。
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施設・設備良い東日本大震災によって学科の建物は大きく影響を受けたため、建物は一度全て取り壊され、今年の初めまでずっと工事を行っていました。新しく建てられた建物は非常に綺麗で、研究施設は勿論、講義室やコンピュータが備え付けられた学生自習室、休憩室までしっかりと完備されています。工学部の中心にある工学部食堂との距離も近いので、一度山に登れば快適に過ごすことができます。
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友人・恋愛良い男女比率が10:1と、圧倒的に男子が多いため学科内恋愛はさかんではありませんが、1学年100人あまりで同じ授業を受ける同期の数が多いため、様々な人がいて趣味の合う友人にも恵まれました。1、2年生のうちは他学部の学生との交流も多く、サークルや部活をするのにも制限が無いので、交友関係を広げる機会はたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工学全般の基礎知識や数学、材料学の応用知識などを学ぶことができます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機実績のある学科で環境問題に貢献できる材料を学びたいと思ったため。
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利用した入試形式AO入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112294 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料科学総合学科の評価-
総合評価良い研究設備が整っていて、熱心な先生が多い。
材料系では世界でも有名な大学のため、学生でも国際学会に参加できたり、多くの論文に触れることが出来る。また企業とも共同研究を行っている。就職にも強く、ほとんどの学生が有名な大手企業に入っている。留学生も多く受け入れており、また半年~1年の留学制度も整っている。研究棟、講義室、食堂、全て新しく綺麗で、整った環境で大学生活を送ることができた。 -
講義・授業良い他の学科の講義を受けたり共通の講義があったりと、幅広い選択肢があるため興味を広げることが出来た。
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研究室・ゼミ良い施設設備が整っており、世界最先端の研究が出来る。
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就職・進学良い鉄鋼関係には専ら強く、その他メーカーも多数。推薦枠もたくさんあり、ほぼ全員が有名大手企業に就職できている。しかし学内での競争が最も激しいように感じる。
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アクセス・立地悪いキャンパスが山の上にあるため、原付バイクでの通学が最も多い。その他バス、地下鉄もある。
地下鉄の駅からは少し歩く。雪が降ると通学が困難。(バスは大幅に遅れ大混雑、原付は不可能。)
周辺には学生向けの定食屋や繁華街があり、ショッピングも出来る。バスや地下鉄を使えばどこにでも行けて便利だが、学生マンションの多くはバス停や駅から遠い。 -
施設・設備良い震災の影響から近年建て直したこともあり施設は新しく綺麗。設備も整っていて、困ることは全くなかった。
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友人・恋愛良い工学部は男子が90%以上だが、男女関係なく皆仲が良い。1年生では学科関係なく授業を受けるため始めに交遊関係を広げておくのが良い。
部活に所属している人が多く、サークルも他大学と合同等もあり選びきれないほど。 -
学生生活良いサークル数はとても多く、多種多彩。いくつものサークルを掛け持ちしている人も多い。学祭はサークルや部活ごとに出店するため、何か一つでも所属するととても楽しい学生生活が送れる。先輩からの過去問や講義の情報等を受け取るのも大事でした。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:478279 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 機械知能・航空工学科
- 電気情報物理工学科
- 化学・バイオ工学科
- 材料科学総合学科
- 建築・社会環境工学科
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