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岩手大学
出典:Saito mokichi
岩手大学
(いわてだいがく)

国立岩手県/上盛岡駅

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偏差値:35.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(458)

岩手大学 口コミ

★★★★☆ 3.91
(458) 国立内102 / 177校中
学部絞込
45811-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      実践に強い講義内容なので、就職したい学生にピッタリだと思います。大学院で学び続けることももちろん可能です。
    • 講義・授業
      良い
      学校での勤務経験や現在も学校現場に出入りしている教授、講師によるリアルな意見も踏まえた、実践に繋がりやすい講義を受けることができます。
    • 就職・進学
      良い
      やはり教員をはじめ、公務員を目指す人が多いようです。しかし、教員になることを強制するような教授や講師はいません。講義の内容や教育実習などを踏まえ、学生が自由に将来を考えるようにと仰っています。
    • アクセス・立地
      普通
      東北本線の路線からは離れており、ほとんどの学生は自転車で通っています。住宅地の中にあり、3万円台から借りられるアパートマンションが学校の周りにあります。コンビニ、スーパーが近くにあるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      徐々に施設が新しくなってきていますが、教育学部の施設や中央にある学生センターや食堂はまだ新しくなっていません。
      ただ、教育学部にも工事が入り始めているので、時間はかからないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      1、2年生のうちは学部生がみんな一緒に受ける講義が多く、サークルも豊富で、人と出会う機会が多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大小様々なものが豊富にあります。
      文化祭は学校の敷地を広く使って開催されます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養科目、専門科目、教職科目に分かれ、1年次から4年次にかけて、教養科目が減り、専門科目が増えていく形になります。
      卒業要件をよく確認し、必修科目は一、二年次に全て取り終えることが推奨されています。順調に進めば余裕を持って取り切れるので安心してください。必修科目の取得が終わると、自分の専門にしたい強化にかける時間が増えてきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中学校の教師になることが目標で、より地域に根ざした、実践に強い学校を探し、岩手大学を志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    感染者が確認された5月に、2週間ほどオンライン授業が実施されました。 基本は対面授業ですが、ソーシャルディスタンスの確保、入口に消毒液を設置、マスク着用の徹底がされています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770045
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部植物生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      岩手にある大学は、一番だと思っています
      今でもいい経験ができたなと思えることがいっぱいあるし、学びたいことを学ぶことができます
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすい授業ばかりでとても楽しかったです
      特別講師の方がしてくれる授業が印象的でした
    • 就職・進学
      良い
      県職員になることができます
      充実していたなぁといった印象でした
    • アクセス・立地
      普通
      盛岡駅から自転車で通っていました
      高校生が沢山いるので治安はいいです笑
    • 施設・設備
      良い
      図書室がとてもいいです!
      本の種類がとても充実していました!!
    • 友人・恋愛
      良い
      友だち出来ました!
      楽しいです!
      恋愛関係、、、
      その人次第です笑
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類豊富でした!
      飲みサーは、気を付けて下さい、
      楽しみに学校に行っていたときもありました笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生は講義が多く、基本的なことを学びます。
      二回生からはゼミなどがふえ、学びたいことが学べます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校生のときから農業系の高校に通っていたから
      珍しい学科だなとおもったし、興味が湧いたから
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713425
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    人文社会科学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      良い
      他学部に比べて比較的に時間がある。
      様々な分野を学べ、選択肢が多い。
      公務員講座は評判が高く、市役所や県庁への就職率は高い。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生がおり、学外での研究や活動をしていらっしゃる先生も多い。
    • 就職・進学
      普通
      公務員になるにはいい環境である。就職については自ら動かないといいところにはいけない。
    • アクセス・立地
      普通
      遊ぶところはあまりないが、駅、大通り、イオンにも比較的近い。
    • 施設・設備
      普通
      普通の地方大学のレベル。食堂も学校も普通。いいところはない。すごくここが気になるというところもない。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが一つなのでコミュニティが広がりやすいです。学内よりはサークルやバイト内で恋愛しているイメージ。
    • 学生生活
      悪い
      他の大学に比べて体育会も少なくさかんではないイメージ。
      イベントも内輪で楽しんでいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養教育といって様々な分野を学ぶ。その後2つのプログラムを選択し、主専攻、副専攻を決める。それぞれの必修科目や選択必修科目を履修し、3年次の後期からは主専攻の分野で卒業論文の準備をし始める。四年次は進路を決めつつ、卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      、学びたい分野があったから
      、留学したかったから
      、地方大学の方が金銭的な面で余裕が出ると思ったから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616043
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部植物生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学内、学外の活動を含め、やりたいことに挑戦できる学科だと思います。
      授業の一環で農場に行って自ら農作物を育てたり、研究の一環で使う材料を自分で育てるといった野外の活動をする機会が多く、大学ならではの体験ができるところも気に入っています。
    • 講義・授業
      良い
      概ね満足ですが、やはり先生によるところが大きいです。
      自分で学ぶ気があれば大丈夫だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      こちらも担当の先生によるところが大きいと思います。
      私のところはそうでもありませんが、作業が多くて大変なところもあるようです。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは特に感じたことはありませんが、先生が応援してくれているというのは感じます。
      学科というよりも学内にキャリア支援課というところが設置されているので、そちらに行った方がいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      人が多すぎず少なすぎずいい所だと思います。
      大体のものは学校周辺で揃います。
    • 施設・設備
      良い
      滝沢の農場や学内の圃場など、授業や研究に利用できる施設は一通り揃っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛はわかりませんが友人関係はとても充実しています。
      やはり様々な人がいるので人間的に大きく成長できたと感じています。
    • 学生生活
      良い
      入学してからずっと部活動を続けていますが、今までで1番熱中していると感じています。
      自由度が広がるので、かなり時間をかけて取り組んでいます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:465762
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生時代全般を振り返ると非常に充実していた。
      私が学んだ学科は工学部の材料工学科である。
      充実している点としては学業、スポーツ、アルバイト、趣味など全てにおいてバランスよく取り組むことが出来た点である。
      材料工学科では金属材料や炭素材料、半導体、磁性材料、鋳造技術、溶接技術、化学・物理学実験などの専門性の高い科目の他、材料強度学、電気回路、外国語、統計学、一般教養科目など幅広い知識を身につけることが出来る。
      ものづくりの基礎となる素材や物性、金属加工技術などを学びたい人は勿論、幅広く工学について学びたい人にとっても充実した環境と言える。
      工学部だけでなく、他学部の生徒と一緒に受ける授業もあり、多くの人と話す機会がありとてもよい環境であったと感じる。
      岩手大学は一つのキャンパスに複数の学部が集まってあるため、上記の授業以外にもサークルや部活動などでの交流も数多くある。
      多くの人とグループ活動を出来たことは非常によい経験であったと社会人になって感じている。
      卒業後は大学院に進学する人が多い。
      就職する人も大企業から中小企業、公務員などと幅広い。
      周りの友人を見ても就職して充実した生活を送っている人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容に関しては全学部共通科目として、英語、健康・スポーツ科目、情報科目、文化・自然・社会系科目、宮沢賢治の思想文学、環境科目などがある。
      また工学部専門科目として微分積分、線形代数学、物理学、化学、ベクトル解析、フーリエ解析、熱力学、材料組織学、電磁気学、金属構造材料学、材料強度学、プログラミング、統計学、鋳造材料学、半導体材料学、有機材料学、磁性材料学、超伝導材料学、製錬工学、エコ材料学、物理・化学実験等が挙げられる。(この他にも科目あり)
      教授や講師の先生は全員優しい先生であった。
      厳しいが丁寧に教えてくれる先生もいれば、ユーモアある楽しい授業をする先生などがいる。
      講義中の雰囲気も非常によく、グループ活動で友人と試行錯誤して学んだり、わからないことがあっても講義終了後に教室や先生の部屋等で丁寧に教えて下さる。
      欠点をあげるとすれば、盛岡は夏場は暑く、冬場は非常に冷えるため、古い教室での授業になると少し大変かもしれない。
      課題、単位も他学科と比べても取りやすいと思う。
      毎日しっかりと授業を聴いていればそこまで難しくはなく、サークルや部活動、アルバイトにも取り組むことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ(研究室)が始まる時期は私の時は大学三年生の後期であった。
      選び方については基本的に本人の希望で選べるが、人気の研究室に希望が集中すると成績順で決まる。
      この成績は各教科を五段階評価で点数がつけられる仕組みとなっている。
      研究室の説明会は大学三年生時に同級生全員が一ヵ所の教室等に集まる。
      そこで先輩方が各研究室の研究内容や取り組み、イベント(ボウリング大会や旅行などの行事)などについてプレゼンする。
      その後日、再度同級生が一ヵ所に収集され、研究室決めが行われ、本人希望及び成績順で配属が決定される。
      私の配属した研究室では、金属材料の溶接技術や表面加工技術などについて学んだ。ただし同じ研究室でも傾向は似ているが研究内容は様々である。
      先輩とも仲が良く、学問に関するご指導は勿論、一緒にご飯を食べに行ったり、研究室内で教授も一緒になってボウリング大会などを開催したりする。
      研究室同士の繋がりも活発である。
      同じフロアの研究室は基本仲が良く、合同でイベントを開催したりする。
      卒論は大学四年生時にテーマを決め取り組む。
      私の研究室では先輩とペアになって研究の進め方や論文の書き方などのご指導を頂いていた。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については良いと思う。
      大学で就職サポートをして下さり、履歴書やエントリーシートの書き方、面接対策、企業情報や説明会の有無などについてサポートして下さる。
      岩手大学内での大規模な企業説明会も開催される。
      大学の方で企業情報はある程度管理しており、OBがいる企業は勿論、岩手大学採用率が高い企業、また転職した先輩社員の情報より質の悪い大学のブラックリストも記録されている。(研究室で管理している所も)
      先輩や友人を見ても、大企業や中小企業共に有名な会社に就職している。
      研究室での推薦もあり、真面目に取り組めば就職活動は難しくないと感じた。
      就職後、現在も充実した生活を送っている先輩や友人が多いと感じる。
      就職をする際に気を付けた方がいいと思うことは、まず自分の目でその企業情報や社内の雰囲気を確認することである。
      特にそこで働いている社員(人事担当者以外)の話を聞くことは重要だと思う。
      相手に変に気を遣わずに良いことも悪いことも出来るだけ沢山聞いて就職先を決めることが大事であると、就職後に失敗した人や成功した友人を見て感じる。
      進学については大半が岩手大学院に、少数が県外の大学院に進学する。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は盛岡駅である。
      駅から大学までは徒歩で20~30分ほどであり、自転車があれば遠いと感じることはない。
      また大学前にバス停、敷地内に駐車場もあるので通学には困らない。
      学校の周りには飲食店、文房具店、スーパー、観光地、エンターテイメント施設など非常に充実しており、全て自転車があればすぐに行ける。
      飲みや遊びに行くのことが多い場所は盛岡大通り、マッハランド(カラオケ、ボウリングなどのエンターテイメント施設)、ラウンドワン、イオンモール、快活クラブなどが挙げられる。
      買い物(食糧品)に行くことの多い場所はコープ、業務スーパー、マッハランド内のドンキホーテ、盛岡駅、イオンが挙げられる。
      食事に行くことの多い場所は岩手大学内食堂、盛岡大通り、盛岡駅、盛岡食堂、げんき(喫茶店)、八仙閣(中華料理)、四季紅(中華料理)、マクドナルド、吉野家、すき家、幸楽苑、やまなか家、牛角などが挙げられる。
      大学付近には上記以外にも非常に多くの飲食店があり、またカフェ等も沢山あり充実している。
      飲みや遊び、買い物などは全て徒歩及び自転車で行ける距離にある。
      四年間盛岡に在住したが、とても住みやすい環境であった。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては複数の学部が一ヶ所に集中しているため、徒歩での移動がとても楽である。
      教室についても冷暖房完備の教室が多く、講義も受けやすかった。
      研究設備も充実しており、卒業研究も取り組み易かった。
      図書館については静かで集中して勉強するには非常によい環境であった。
      ただし期末試験の時期になると利用者が多くなり満席で使えないこともあった。
      また高校生も利用出来るため、高校の期末試験や受験シーズンになると同様に満席が多くある。
      しかし満席でも学生会館や各学部の教室、食堂などは空いていることがよくある。
      これも自由に使うことが出来る上、盛岡駅付近に行けば大型図書館もあり、快活クラブや自由空間などの施設も利用すれば勉強の環境にはあまり困らない。
      課題や試験前に役に立つことは友人や先輩と一緒に勉強することである。
      勉強していく中ではどうしても難解な問題にぶつかる。
      効率的に勉強していくには、それを解いてきた先輩のノートを参考にしたり友人と互いに切磋琢磨して学んで行くことが大切だと思う。
      また時間があれば教授に相談するのも重要である。
      質問することで問題が解けるようになるだけでなく、また新しく気付くこともある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は非常に良好であった。
      日中は大学で勉学に励み、教えあったり競いあったりして学力向上に努めた。
      授業が終われば近所の飲食店や施設に遊びに行って息抜きをしたりとメリハリのある生活を送ることが出来た。
      サークル、部活動に関しては他学部の友人ができ、音楽活動等のグループ活動を通して、共通の趣味を持つ友人が沢山できた。
      ライブ等では他大学の生徒さんも見に来るので、そこで友人を作ることが出来た。
      学内の恋愛関係については工学部では男性比率が極端に多いため、同じ学部内での恋愛関係はなかった。
      しかし他学部と一緒のキャンパスであるため、部活動やサークル、他学部との合同授業を通して友人関係や恋愛関係を築くことが出来る。
      また岩手大学付近には他大学もあるため、他の学校の生徒さんとサークルや部活動、授業、アルバイト等を通しての出会いもあると感じる。
      岩手大学は自然豊かな都市であるので人間関係の交流は非常に多くあると思う。
      これは学内の学生同士だけでなく、社会人サークルなどで社会人との交流も深めることが出来る。
      多くの人と出会い、勉学以外にも多くのことを学ぶことができる環境である。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活動については主に学生主体で取り組んでいる。
      メンバー全員で企画、運営を行うので達成感や充実感は非常にあると思う。
      大学のイベントではキャンパス内で学祭を開く。
      音楽やダンス、写真、パフォーマンスなど各サークルで賑やかに行われる。
      また学祭以外にも、さんさ踊りのサークルは盛岡大通りにて披露する。
      このさんさ踊りは盛岡で行われる非常に有名な祭りであり、他大学のサークルや企業等も参加する大きなイベントである。
      このサークルに入った友人がいるが、学生生活で非常に充実していた活動であったと話している。
      アルバイトに関してもとても充実していた。
      社会人の方と一緒に働くことは学校では学ぶことが出来ない貴重な経験であった。
      仕事をする上での責任感の持ち方やその試行錯誤は社会人となった今、活きていると思う。
      また両親にお金を出して貰い通学させて頂いたが、お金の稼ぐ大変さや大学で学べる贅沢さはアルバイトを始めて初めて気付いた。
      成人となる大学時代において主体的に生活して行くことは、社会人になる上で非常に大切だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は
      英語、英語コミュニケーション、外国語、外国語コミュニケーション(外国語は選択可能)、健康・スポーツ(高校で言う体育のような科目)、情報基礎科目、文化系科目、社会科科目、思想や文学、経済の仕組み、市民生活と法律、心理学、環境科目、微分積分学(高校の応用)、物理学、化学、実験、設計製図。
      二、三年時は主に学科専門科目。
      材料熱力学、電磁気学、量子物理学、統計物理学、固体物理学、金属構造材料学、材料強度学、電気化学、プログラミング、確率統計学、材料組織学、材料力学、鋳造材料学、接合工学、製錬工学、エコ材料学、電気回路学、半導体材料学、半導体デバイス工学、磁性材料学、有機材料学、超伝導材料学、実験など。
      四年時は主に卒業研究。
      研究内容は各研究室による。
      卒業論文は必修科目である。
      上記は一例であり、全ての科目ではない。
      前期・後期前に履修授業一覧表があるので、それを見て何を履修登録を行う。
      詳しくは各学部の履修教科一覧を参考に。
    • 就職先・進学先
      大手自動車メーカー 総合職(技術)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431050
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      コースごとにわかれるのですが、自分が本当に学びたいと思っていることであれば凄く興味を持てるしもっと学びたいという意欲も
      わいてくると思います。私自身、学びたいと思っていることがあってそのコースに入ったのでコースの必修の授業に関してはとてもためになっています。また学部内の人数も多かったり大学内でのアクティブ・ラーニングも推奨されつつあるので、グループを作っての活動も講義内で多く友だちはできやすいのではないかと思います。
      1年次では学部の枠を超えた一般教養がありますが、2年次以降は学部ごとだったりさらにコースごとだったりと履修するメンバーがだんだんと狭まってくるのでさらに信頼関係もできたり教員採用試験に至っては切磋琢磨しながら勉強しあったりする姿も先輩方からみてとれます。
    • 講義・授業
      良い
      正直なところ、先生によります。集中講義といって数日間で15回分の講義を行うこともあります。指導としては出席を考慮してくれてテストあるいはレポートと配分する教授もいればテストあるいはレポートだけで採点する教授もいらっしゃいます。選択教科であれば自分の力量に合わせて選ぶことをおすすめします。またテストであれば先輩方から過去問をもらったりして対策するのもおすすめです。
    • アクセス・立地
      普通
      実家から通うか一人暮らしするかによって変わってきます。実家からだと遠いひとであれば、電車で盛岡駅まで来て徒歩あるいは自転車で通う、もしくはバスで通う。一人暮らしの人でも自転車で通っている人が多い気がします。冬場になると自転車のひとは減りますが、転ばないように自転車で通っている人も見受けられます。大学の駐車場は狭いということもあるためか基本的に車での通学はできません。手続きをすれば車での通学も可能みたいな話も聞いたことがあります。私の友人には近くの月極駐車場に停めて車で通学している人もいます。バイクは可能なのでバイクで来てる人も結構います。
    • 施設・設備
      良い
      また、教育棟は1号館と2号館に分かれているのですが新しいほうだと冷暖房の設備が充実しているので夏場も冬場も快適です。キャリアアップルームというものが教育棟にあり、教科書や教員採用試験情報など教員を目指す人にはぴったりの教室もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活での関わりも友人関係や恋愛関係に関わってきます。また、学部によってはグループごとに分かれての講義を行ったりもするため、そこでも友人関係を育むことができます。
    • 学生生活
      良い
      部活、サークル、同好会などの数は様々あり、私自身知らないサークルや同好会も沢山存在していると思います。文化系、運動系、ボランティア系などジャンルに分けても活動内容がサークルによって異なってくるので自分がやりたいことに合わせて選んでみるのがいいと思います。新入生のためのサークルオリエンテーションというイベントも入学後に2日にかけてあるのでぜひ行ってみることをおすすめします!飲みサーが中には混ざっていたりもするみたいですけど行きたくなかったら不参加でも全然構わないと思います。それで怒るような先輩方はいなかったです。サークルもゆるいところだといくつか掛け持ちもできますし学年が変わった時に忙しかったら辞めることも可能です。ただ、私は会ったことはありませんがこの時期に宗教関連の勧誘がサークル勧誘と一緒に増えたりもするみたいなので要注意です。イベントとしては参加したい人だけになってしまうのですがスポーツ大会や主に部活やサークルとしての活動となる不来方祭という学祭もあります。また、学部やコースによってもイベントがいろいろあるみたいです!ちなみに私のコースでは遠足に行くこともありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初のうちは教員としての心構えのような理論的なことを学ぶことが多いので正直なところ退屈です。一般教養では、教授の専門としているところにフォーカスして授業が進んでいくので興味のあるものや単位が取りやすいものを選ぶことをおすすめします!コースごとに分かれると専門的な知識がメインとなってくるので面白いと思います。また、教員としての指導法や指導案の書き方についても学ぶ機会もどんどん増えていきます。教育学部は、全体として4年生に近づくにつれて忙しい学部です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:335770
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学を勉強したいと考えている人にとって、良い大学だと思います。人文社会化学部の人間科学課程行動科学コースでは、3年次の前期と後期にミニ卒論があり、そこで卒論のテーマをじっくり考えることが出来る機会があります。そのため、基本的な知識などを身につけることができるので、安心して卒論に取り組むことが出来て良かったです。
    • 講義・授業
      良い
      オムニバス形式の講義があり、色んな側面から学ぶ事ができるので、知識が広がったからです。また、専攻以外の学科の講義を副専攻として学べるカリキュラムがあったので、幅広く学びたい人にとっては理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生と学生との距離が近いので、卒論だけでなく就職についても相談しやすかった。さらに、自分が所属している研究室の大学院生とも交流があり、研究内容について分からないところを教えてもらったりすることが出来、自然とサポート体制が整っている環境だった。
    • 就職・進学
      良い
      卒業した先輩から就職活動や仕事内容などを聞く機会が多く、就職活動の良い参考となった。就職相談支援室では、SPIや面接対策本の貸出を行っていたので、それらを利用してたくさんの問題を解いたり、面接対策を行う事が出来、便利だった。また、履歴書の添削も丁寧で良かった。
    • アクセス・立地
      良い
      バス停が近かったり、飲食店やコンビニ、食堂なやスーパーなどが多く生活しやすかった。学内には駐輪場が多い上、バスもたくさん走っているので、車通学をする人は少ないように思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館設備が立派で蔵書も多かったので、講義や研究で使う本には困らなかった。また、学習スペースが多く開館時間も長いのでテスト前などよく利用した。また、人間科学課程では、最新の統計ソフトを使えるので、充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない学科の上、毎年学年対抗ソフトバレー大会があったので、他の学年と交流を深める機会があり楽しかった。予饌会があり、毎年学年ごとに出し物をするので、準備をしたりする中で交流を深められるし、絆が深まった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や基本的な心理学の内容が中心でした。2年次以降は心理学と社会学の本格的な学習がスタートし、毎週心理実験のレポート提出や、グループ事にテーマを決めてアンケート調査をするなど、貴重な体験ができます。3年次以降は、2つのコースに分かれて、それぞれ卒論のテーマを絞り込んで行きます。私は社会心理学を研究する教授の元についたので、自己開示を専門的に学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      堀毛班
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会心理学、恋愛心理学を研究できます。また、教授との距離感も近く、研究内容だけでなく就職相談もしやすい雰囲気がありました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分がしっくりくる仕事を見つけたいと思ったから。新卒で就職することだけが全てではないと思ったから。
    • 志望動機
      社会学を学んで社会が人間行動にどのような影響を与えるのかを学びたかったから。そのことを学ぶことによって地域を活性化させたいと考えていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策は1週間マンツーマンで、担当の先生に添削してもらった。面接対策は、先生を毎日かえて練習した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182275
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      良い
      岩手大学は岩手県で唯一の国立大学ですが、規模が小さいので学生1人と先生の距離が近いです。
      授業終わりには質問受けて下さる先生もいらっしゃれば、そのまま研究室まで一緒に行ってお茶してくれる先生もいます。
      かなり学生に親身になってくれる先生が多いので勉強するにはもってこいの大学です。
      もちろん勉強以外にも楽しいことはたくさんありますが!
    • 講義・授業
      良い
      講義はどの先生も学生が少ないこともあってかきめ細かい指導をしてくださいます。大学の勉強って1人じゃわからないむずかしいことが多いので先生に話しかけやすい環境というのはかなり学生にはメリットがあると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は充実しています。どの先生もゼミについてのことは融通を利かせてくれるので、非常に有意義な研究室配属になります。掛け持ちしてる学生もいます。他にも各研究室合同焼肉なんてあったりして、楽しくやっています。
    • 就職・進学
      普通
      公務員就職に関しては全国でも有数の実力を持っていると言っても過言ではありません。民間就職に関してははっきり言って、東京の大学よりは不利です。しかし企業側も地方大学の学生には、多様な面で考慮してるくれる場合があるので、そういう企業を探して就職するのには問題ありません。例えばインターンシップに行くために新幹線代を支給してくれるような企業には就職しやすいですね。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて20分ほど、繁華街へも15分ほど。バスもあるし問題ありません。
      ほとんどの学生は大学の周りにすむので問題ありません。
      ただ冬場はきついです。
    • 施設・設備
      悪い
      エコ大学ということを売りにしているということもあってか、クーラーと暖房が弱いです。
      学生にはデメリットです。しかし、大学自体は清潔感があって快適だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      人が少ないので、大学にいる人全員が知り合いの知り合いには入ってしまいます。
      交友関係は慎重に作り上げていくべきだと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は人文社会学部法学経済課程法学コースです。
      なので1年生の時から、法学の基本的体系に沿って学んできました。
      民法、憲法、商法や刑法などを順序正しく学んできました。
      3年生になってからは、ゼミに所属しゼミの研究に専念しました。
      ゼミでは発表をしなければならないので発表の作成は非常に大変ですが
      とても有意義です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      政治学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      政治学ゼミでは社会一般の諸問題から政治学的論点まで多彩な分野の研究学生にできます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      震災の勉強をしたかったからです。
      とても有意義な勉強ができました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾と東進に行ってました。
    • どのような入試対策をしていたか
      後期入試なので小論文の過去問を10年分ときました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120914
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      共生環境課程では自然と人の共生をキーワードに自然科学の分野から社会科学の分野まで幅広い学問が学べます。課程の人はみんな自然や人が好きで自分自身とても刺激になります。また、教授方は震災復興関連の研究もしていて、地域に役立つ研究をしているとおもいます。就職に関しては専門技術も学べるので、有利になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授方はみんな一生懸命で講義でたくさん刺激を受けます。実習も多く、座学だけではなく自分の体で自然と触れ合い、学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部の建物は正門から近く、近くに図書館や植物園、食堂なども近く、コンビニも学内から出ればすぐ近くなのでとても便利だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      農学部の建物は比較的年季が入っています。しかし、研究設備などは整っていると思うので心配ないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は他の学部に比べ県外からの進学者が多いことが特徴です。様々な都道府県出身の人がたくさんいるので、話していて知らないことが多かったりと、とても面白いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルもたくさんあり、どれに入ろうか迷うほどです。部活では合唱部や陸上部が強く、全国的にも有名です。友達ではサークルを自ら作る人もいて、サークルは多種多様でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自然科学から社会科学まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から自然が好きで実習が多かったため、自分がやりたいことを学べると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験に重点を置きました。二次試験では生物の五年分の過去問と他大学の生物の過去問も解きました。
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    投稿者ID:83095
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶ環境が整っているだけでなく、盛岡市内に大学があるので遊ぶ施設も充実しています。そのため、授業をさぼって遊びほうけてしまう人もなかにはいます。共生環境課程は分野が広く、2年次には3つのコースに分かれます。そのためまだ将来についてあやふやな方にもおすすめです。どのコースの先生も専門の先生ばかりなので、公務員関係の就職率には相当の実績があります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の専門家ばかりで、非常に勉強になります。初年次には他課程の方々と合同で畑を作って野菜を栽培するというおもしろい授業もあります。2学年時には鹿児島大学で授業があるなど、他大学との交流もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室により設備は様々ですが、私の研究室には1人1台のパソコンが与えらえ、研究活動に勤しむことができました。1つあたりの研究室の配属人数が4人と、少ないので、先生によく面倒を見てもらえることが魅力ですが、やはりここも研究室によって多少の差はでるみたいです。
    • 就職・進学
      良い
      共生環境課程の最大の魅力は、就職率がほぼ100%であり、その大部分が公務員となっているところです。公務員に対する魅力は人それぞれではありますが、大学の専門知識を最大限活かせる職業ということもあり、志望する学生が多いです。もちろん、民間企業への就職も好調です。
    • アクセス・立地
      良い
      街中に大学があるためショッピングや遊ぶ場所に困らないです。駅からも自転車だと10分もあれば行けるので、毎朝駅から歩いて登校する学生も多いです。盛岡は基本的に平地ばかりなので、自転車さえあればどこにでも行けます。大学には植物園があり、自然が多く残されています。川もきれいで、よく友人と河原でバーベキューをやりました。
    • 施設・設備
      普通
      宮沢賢治の出身校ということもあり、農学部付近には宮沢賢治館という建物があります。大学のキャンパスは年々改修工事が進んでおり、きれいです。今年3月までは購買の改修工事が行われており、4月からは新しい店舗で営業が行われています。学生がよく利用する食堂は全部で3つあり、食堂ごとに特色がありおもしろいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な地域から人が集まってきており、様々な地域の文化に触れることができて楽しいです。私もたくさんの東北弁、東北文化を体験させていただきました。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークル、同好会は把握できないくらいたくさんあります。サークルオリエンテーションという部活、サークルの活動を聞ける催しがあるので、是非たくさんの部活、サークルのブースに行ってください。岩手大学の部活動では陸上部の競歩が全国的にも強いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林科学コースだったので、森林について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      砂防学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      土砂災害についてメカニズムの解明や、その予防について研究します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      福島県庁
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ知識を最大限に活かせることができ、かつ今最も放射線汚染により大変な福島県の復興に取り組みたいと思ったからです。
    • 志望動機
      小さい頃から森林について学びたいと思っており、森林ついて学びたいと思っていました。また、一人暮らしもしたいと思っていたので、憧れだった雪国でありかつ交通の便が良い岩手大学を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問はもちろん、市販のセンター試験対策の参考書を主に解きました。センター試験後は記述の対策に取組みました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25594
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基本情報

住所 岩手県 盛岡市上田3-18-8
最寄駅

JR山田線 上盛岡

電話番号 019-621-6006
学部 農学部教育学部人文社会科学部理工学部

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