福岡大学工学部の口コミ[p.5]

在校生 / 2016年度入学

コンピュータのソフトからハードまで学ぶ。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良い点もあれば、あまり良くない点もあったので、間をとりました。ただ、良い点のほうが比重が大きいため、やや良いにしました。
• 講義・授業

  良い
  電子情報工学科なので、情報工学（ソフト）から電子工学（ハード）まで、幅広く学べるからです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最新の建物、設備、機材、教授陣で高精度の実験、実習が行えるため。
• 就職・進学

  良い
  こまめに連絡を取ってくださるから。模擬面接やSPIについて、などがあるから。
• アクセス・立地

  良い
  福岡市なので、立地や利便性は良いが、城南区なので周りにアミューズメント施設やショッピングモールがないため。
• 施設・設備

  良い
  去年、施工されたばかりで、とても最新で新しいから。色々な設備がそろっているから。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒数がとても多いため、出会いが多く、サークルなども多いため。
• 学生生活

  良い
  学内に生徒数がとても多く、サークルがとても多いため。また、イベントも大きいため。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では情報工学と電子工学の両方を学び、2年からはどちらかのコースに分かれます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  半導体製造業界に就職します。
• 志望動機
  これからの時代は、パソコンだとおもったからです。また、プログラミングを学んでみたかったからです。

在校生 / 2016年度入学

充実したキャンパスライフをおくれる学校

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門分野のことばかりで大変だが、充実したキャンパスライフをおくることができます！かなりオススメです！！
  
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は市営地下鉄七隈線の福大前駅と七隈駅です。文系なら福大前駅、理系なら七隈駅がオススメです。
  周辺には飲食店も多くあり、他にもスーパーマーケットやカラオケ、ボーリング場といった施設が多くあり、大学生にはとてもよいと思います。
  天神までも自転車でも30分という立地なのでオススメです！！！
• 施設・設備

  良い
  体育館が2つあり、人工芝のサッカー場もあり、売店がいくつもあり、とてもいい設備が揃っており充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  私が所属している工学部は他学部の建物とは少し距離があり、他学部の人とはあまり接点がないが、同学部の人とはすごく仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  大学には数えきれないほどあり、サッカーサークルだけでも40以上あります。私が所属しているサッカーサークルはとても雰囲気がいいのでオススメです。

在校生 / 2016年度入学

多くのことが吸収できる。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部社会デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方が熱心に授業をしてくれる。大学生だからといって放置するのではなく、怠けているときなどには叱ってくれる。就職活動にも親身になってくれ、手厚いサポートをしてくれる。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は2年次からはとくに専門科目が多くなる。そのため、土木や環境に興味があれば授業を面白いと思える。単位は授業をしっかり聞き、課題に取り組み、中間試験で点数を取れば定期試験では普通に勉強をすれば簡単に単位はとれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室には4年生から配属される。女子が少ない学科のため、だいたい2つの研究室に女子がかたまる。そのため、男子だけの研究室も多い。
• 就職・進学

  良い
  就職率はほぼ100％であり、公務員志望が多い。企業に務める場合、先生方のサポートもあり、場所を選ばなければどこへでも就職できると先輩に聞いたことがある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は福大前駅であり大学の目の前にある。学校の周りには24時間営業の飲食店や居酒屋も多く、食事をする場所が多い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが大きいため、図書館や講義室などが広い。また、教室の数も多いためテスト期間中の人が多いときでも自習室での席の確保ができる。
• 友人・恋愛

  良い
  私の場合はサークル内恋愛が多い。男女の比率が等しく活動も多いので男女が接する機会が多く、恋愛は盛んである。
• 学生生活

  良い
  週３で活動していて、旅行や学園祭に参加もするため、1年を通していろいろなことを行う。他大学とも活動するため友達が増える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は微積、行列など基礎の演習を繰り返し、2年次から専門科目が多くなる。主に土木に関する内容が増える。

在校生 / 2016年度入学

電気のプロフェッショナル

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部電気工学科の評価

• 総合評価

  普通
  工学部のなかでも忙しいと感じる。
  実験やレポートも多く、期末試験の難易度も高い。
  それでも電検三種をとるのなら勉強しておいて損はない。留年率も大学の中では高い方だと思う。しかし、電気分野は就職には人材不足なので有利だと言われている。授業に出るのは大事。
• 講義・授業

  普通
  電気に関して専門的に学ぶ。
  実験などで電気の性質を深く理解することができる。
  1年生でに電気の基礎を勉強して、2年生から電気の専門的なところを学んでいく。
  1年生から学年を上げる毎に専門的になり、理解が難しくなる。つまみ食いの勉強では後から授業について行けなくなるので毎回の理解が大切になる。
  学ぶ講義としては、電気回路、電気磁気学、電気数学、電子回路、電子物性論、電子回路、パワーエレクトロニクス、電気機器、情報処理、電気実験などがある。今、電気工学科使う新四号館が建設中である。設備も新しくなるので楽しみである。来年度4月に完成する予定だったはず。

在校生 / 2016年度入学

頑張れる人しか向いてない学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部電気工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  電気を専門的に学びたいと思ってる学生にとってはオススメの学科かもしれません。 しかし、丁寧に教えてくれる先生は少なく自己満な講義を押し付ける先生もゼロではありません。
• 講義・授業

  悪い
  私が賢くないだけで理解できないだけかもしれませんが、細かく説明してくれる先生は少ないです。大学の講義がそういうのって言ったらそこまでかもしれませんが、本当に自己満な講義をする先生が多いです。字が汚かったり、声が小さかったり、雑に説明されなり、教科書を各自で読んどいてって他人に任せたりと様々です。たしかに、講義を受けてる生徒の態度が全員良いとは言えません。携帯したり、寝たり、喋ったり、こちらもひどい状態です。しかし、先生という職業に就いているのなら、1人のためにでもしっかり説明して欲しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ2年生なので分からないです。
• 就職・進学

  普通
  まだ2年生なので分からないです。
• 施設・設備

  悪い
  文系棟の方だけ充実し過ぎ。
  工学部棟は廃墟みたいに、ボロボロです。

在校生 / 2016年度入学

幅広い勉強

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部化学システム工学科の評価

• 総合評価

  普通
  化学系と思いきや、力学、数学などの授業も多い。2年まで
  特に力学などの物理系がおおくこれが化学科と化学システムの違いだと思います。
  なので、理系全般好きでその中でも化学系が好き、という方にはオススメです。
• 講義・授業

  良い
  先生はとても優しい人が多いです。相談にもなってくれますし、比較的、化学システムの先生方の授業は単位が取れやすいものが多いです。口調も穏やかで話が通じない先生や怒り出す人はいません。
  先生に関してはほかの学科の理系の先生を見ますが化学システムの先生方が一番いいとおもう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な種類の研究室があるので選びやすい。
  自分が好きなものが１つは見つかると思う。
• 就職・進学

  普通
  就活をまだしてないので分からないが、卒業生の実績を見てると理系の就職から文系の就職までそろっているので先生方のサポートは手厚いと思う？
• アクセス・立地

  悪い
  工学部門は正門から遠く、一般教養の教室まで遠い。
  七隈駅からもなんだかんだ遠い。
  福岡大学前の駅からはうそみたいに遠い。
• 施設・設備

  悪い
  エレベーターがないのと授業がすべて4階であるのですごく不便です。女子トイレも３階にしかなく女子には不向きです。実験室は一階で便利です。

在校生 / 2016年度入学

大キャンパスライフ

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築についてしっかり勉強したいと考えている人にはとてもいいところだと思います。課題は多いですが、建築についての知識を着実に身につけることができる学校だと思います。
• 講義・授業

  普通
  今までに有名な建物の建築に携わってこられた先生方もいるので、説得力もあり、興味深い話も聞けると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いくつかのゼミがあり、積極的に活動しているところとそうでないところがあるので、説明会などにはできるだけ多く参加するのがよいと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職に役立つコースなどもあり、しっかりとサポートしてくれるので安心だと思います。ですが、その就職に役立つコースに入るためには成績も良くないといけないので、注意してください。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスはとても広く、移動に15分ほどかかってしまうこともあり、授業と授業の間の移動時間に自転車を使っている学生もいます。
• 施設・設備

  良い
  用途によって、様々な設備があり、図書館などは特にとても利用しやすいところになっています。テスト前などにも有効に活用できます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどに入ると、一年生から四年生まで関わることができ、他県から来ている人とも多く交流できるのでとてもいいと思います。
• 学生生活

  良い
  福岡大学のサークルは数多くあり、今まで知らなかったスポーツなどもあるので、大学から新しく何か始めてみようという人にはとてもいいところだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はみんな共通で建築についての基本的なことを学び、2年次からはそれぞれの勉強したい分野に分かれて学習します。
• 就職先・進学先
  インテリアデザイナー
  

在校生 / 2016年度入学

割と文系に近い工学系

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部社会デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  土木の勉強をしたい方には非常にマッチしていると思います。学科の先生方は丁寧な授業をしてくださるので難なく着いていけます。単位に関してもするべきことをキチンとしていれば取れるので不安に感じる必要は有りません。
  総合大学なので他学部の知り合いも多くできます。サークル、部活に入ると更に友達は増えるでしょう。
  研究室に訪問した際も、先輩方が暖かく迎えていただけますし、質問にも丁寧に答えてくれます。一年二年のうちにたくさん訪れその研究室についてあれこれ聞くべきです。自分が研究室を選ぶときの参考になります。
• 講義・授業

  普通
  どの大学もそうであると思いますが、先生に関してはピンからキリまでいらっしゃいます。
  分かりやすい講義をする方もいれば、そもそもの滑舌の問題なのか何を言っているのかすら分からない先生もいます。
  学期末のアンケートに不満な点や良かった点を書くと多くの先生はそれを反映してくれます。
  先生に向けたもの以外にも、大学に対してこうして欲しいああして欲しいというコメントを書くと在学中には反映されると思います。
  大学構内のWi-Fi事情もアンケートの意見が一定数あったということで改善されたそうです。

在校生 / 2016年度入学

人脈と学びを求めるならここで。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

工学部社会デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  今から15年前に出来た比較的新しい学科だが多くの卒業生を排出しており、実績はある。自分も就活の際不利にならないか少し心配していたけど就職先などのデータを見て安心してこの学科に入学した。そのうち資源循環工学、環境化学制御、環境生態制御、地域環境、環境マネジメント、東アジア文化環境の六分野を選んで選んで専修することが出来るのでひとえに環境といっても様々なジャンルがあり、面白い。
  2年生からは研究室に所属し
  下水道の水質調査など実生活に馴染みのある私たちのまわりの
  環境をベースに科学的に学べるし、学科の雰囲気も悪くない。
  理系なので若干男子の比率が多いけど、男女関わらず授業や研究室でで関わるため気にならないと思う。
  先生達もユニークで面白い人達が多い。自分の場合は授業によっては少し難しく感じるものもあるが比較的ついていけている。
• 友人・恋愛

  良い
  人が多いので出会いには困らない。学部学科を超えて
  友達が出来た。
  サークルや学科飲みなどあり、友達も作りやすかった。
  サークルの種類も多く、興味のあるジャンルからさらに雰囲気などわ見て自分に合いそうなとこに入るとさ充実した大学生活になる。

在校生 / 2016年度入学

ふつうかなぁ～

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部電気工学科の評価

• 総合評価

  普通
  この学部はけっこう勉強がんばらないとやばいです。ほかの学部と違ってあんまり遊べません。そして留年が3割というとても高いです。福岡大学で工学部いくならある程度の勉強は覚悟しておいてください。ですがいいところもあり就職にはかなり強いです。無論留年とかはしてはいけませんが、留年せずにいけばかなりいいところもにいけると思います。ですが九州大学とかがあるので滅茶苦茶良いところには行けないと思いますけど。もしあなたが九電工などを目指しているのなら九州大学にいった方が間違いなくいいです。それでも福岡大学でも頑張れば九電工行けると思うので諦めないで下さい！電気は他の学部より入るのは結構簡単ですが入ったら勉強がんばらないと行けないので頑張って下さい！個人的な意見としては他の学部をオススメします。電気は専門科目がすごく難しく苦手な方にとっては相当やばいことになりかねませんので頑張るしかありません！頑張りましょう！