みんなの大学情報TOP >> 福岡県の大学 >> 九州大学 >> 農学部 >> 生物資源環境学科 >> 口コミ

国立福岡県/波多江駅
農学部 生物資源環境学科 口コミ
4.14
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 生物資源環境学科
- 【募集停止】応用生物科学
- 【募集停止】地球森林科学
- 【募集停止】動物生産科学
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価普通専門性には欠けるが、その分広く分野を問わずに学ぶことができる。また、就職実績もそこそこで高校大学社会人といったステップを歩む人生において、十分な環境であると思う。
-
講義・授業悪いあまり講義の内容を理解させるためのカリキュラムを組んでいないように感じる。一方で講義の負担も少ないので、学業以外のことに割く時間は比較的多いと思う。
-
研究室・ゼミ良い研究環境がしっかりとしているし、教員も学生の意思を尊重して様々なことにチャレンジさせてくれる風土がある。
-
就職・進学良い個人的にも満足のいく就職活動を行えたし、先輩達も志望企業に入社できた人も多くいるイメージを持っている
-
アクセス・立地悪い最寄りの駅からバスで10分以上かかる上、大学の周辺にほとんど商業施設がない。最近移転したばかりなので、今後色々と発展していくとは思うが、現状では非常に通学しづらい環境である。
-
施設・設備良い最近キャンパスが移転したため、設備はほぼ最新のものが備わっており、これまでのキャンパスよりもストレスなく実験を行うことができている。
-
友人・恋愛普通他の大学を経験したわけではないので、他校と比較して何か言えるわけではないが、男女比もほぼ半々で出会いの機会は多くあると思うし、サークルや研究室配属のイベントも平均的であると思う。
-
学生生活普通多くの大学にあるような一般的なサークルはほぼ備わっている。しかし、旧七帝大で争う7大戦では最下位になることが多く、レベルの高い活動ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理系のみならず文系の分野など、幅広い分野を学ぶことができる。2年の前期はほとんど授業が無いため、学業以外のことに多くの時間を費やすことができる。2年の後期から各コースに分かれ、専門的な座学や実習などが始まる。その後、3年の後期か4年の前期から研究室に配属し、個人のテーマについて研究を進める。
-
就職先・進学先製薬業界の研究職
投稿者ID:493171 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価普通幅広く、農学の基礎を学べると思います。移転が進んでいますが、農学部の建物はかなり古くて汚いのが難点かと。
-
講義・授業悪い講義の質は、先生によってかなり差があります。
-
研究室・ゼミ悪い4年生から研究室に分かれます。研究室はかなり慎重に選ばないと、苦労すると思います。卒業研究として与えられる課題の難易度や、先生の指導の丁寧さに差があります。
-
就職・進学悪い就職に対する支援は研究室によってかなり違うので、先輩の話をよく聞くといいと思います。実験が多い研究室は、就活の時間が限られるためかなりきついです。就職の面接練習支援は学校側が機会を設けてくれており、ためになります。
-
アクセス・立地普通貝塚のキャンパスは、周辺にアパート、スーパーなど生活に必要な施設が数多くあります。伊都キャンパスは、正直付近には生活に最低限の施設しかありません。バイトも少ないです。
-
施設・設備悪い貝塚のキャンパスはかなり設備が古いです。水回りは改築されています。
-
友人・恋愛普通サークルが沢山あります。熱中し過ぎて留年する人もいたり…
-
学生生活普通講演会が頻繁にあります。著名な方の講演も多く、非常にためになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学全般を学べます。
-
就職先・進学先民間の林業会社
投稿者ID:324421 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い学部一括での入学となるため、学んで興味を持ったことに関してのコースに進むことができる。選択肢が多い。
-
講義・授業普通教授によって様々だが、授業はしっかりしている。活かすのも潰すのも自分次第。
-
研究室・ゼミ普通担当教員や研究室の教授はよく見てくれている。研究室によって様々らしいが、周りのフォローも手厚い。
-
就職・進学普通サポート自体は、自分で探して有効活用するのが良い。就職は、よい。
-
アクセス・立地悪いキャンパス移転は、キャンパス間の移動でかなりの時間がとられる。引越しや定期券の購入が必要なので、立地等に関しては、最適とは言い難い。伊都キャンパスは、不便である。
-
施設・設備普通伊都キャンパスのほうは、新しくトイレ等もかなり綺麗。箱崎キャンパスは老朽化が進んでいる。
-
友人・恋愛良い友人関係はとても充実している。同じ学部間だけでなく、サークルや部活動間のつながりも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養、2年は専門への準備、三年は専門的な学び、四年は卒業研究といった流れ。
投稿者ID:229310 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良いみんな仲良しで、雰囲気のいい学校です
勉学にサークルにバイトにと、充実した生活を送れていると思います。 -
講義・授業良いやっぱりくせの強い先生はいますが、よくしてくれる先生が多いです。
-
研究室・ゼミ良い大きな目標に向かって日々みんなが協力して実験を進めています。
-
就職・進学普通自分で探せばたくさんサポートはしてもらえますが、受け身ではいけません。
-
アクセス・立地良いいい立地だと思います。スーパー、居酒屋、地下鉄、JRなどあり、不便だと思うことはありません。
-
施設・設備良いふつうに苦労や不便を感じたことはないので。充実しているのだと思います。
-
友人・恋愛良い楽しんでいます。しかしこれに関しても、自主的に動くことが大事になってくるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の延長、それから徐々に専門分野を狭めていき、最終的に4年生で卒論を仕上げます。
投稿者ID:210463 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い大学で勉強を真面目にしたい人にとっても、大学では遊びたい人にとっても、おすすめな大学です。
大学に入学した後に、学びながら専門が選べるので、何を学びたいか決めきれない人にもおすすめです。
医学部のようなイメージの、成分の研究をしたり、植物について学んだり、動物について学んだりと、多種多様な勉強をすることができます。 -
講義・授業普通先生の指導は、先生によってさまざまなので、一概にはなんとも言えません。先生によっては、非常にわかりやすく、より勉強をしたいと思えるのですが、先生によっては、難しすぎて、勉強をするのが大変なこともあります。学外からの先生もいらっしゃるので、いろいろな専門の先生にお話を聞くことができるため、非常によいと思います。
-
就職・進学普通きちんと就活をしていれば、わりと希望のところに就職できる人が多いイメージです。さまざまな企業への就職実績もありますし、就職支援のサポートも充実しています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員の専門職です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479020 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い勉強を頑張っている人と頑張っていない人の差が大きいですが、学びたいという気持ちがあれば、何でも学ぶことができて、とても充実した大学生活を送ることができます。
また、進路選択に関しても、他の大学よりおすすめです。理由としては、他の大学では、入学前に学びたい専門を選ばなくてはならないですが、九州大学では、入学して、ある程度勉強してから、専門を選ぶことができるため、進路選択を悩んでいる人、何を学びたいかがいまいちよく分からないけど、とりあえず大学には進学して、進学後に進路を決めたいという人にもおすすめです。 -
アクセス・立地悪い新キャンパスである伊都キャンパスは、あまり立地に恵まれていないため、交通手段、および、住居選びが、キャンパスへの通学のしやすさや周辺環境の良さに大きく影響してきます。
箱崎キャンパスに関しては、天神や博多などへのアクセスもよく、非常に周辺環境が良いと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:347024 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価普通学びたいことが定まっていない人はコース配属が高年次にあるのでいいと思います。農学部だから農業ばかりというわけではなく、昆虫・微生物・植物など幅が広いです。
-
講義・授業良い選択科目・必修科目の幅が広いので自分がとりたい授業は比較的取りやすいと思います。ディベート形式の授業やボランティアも単位につながることがあるのでいいと思います。
-
アクセス・立地良い大通りが近いということから飲食店やスーパーが並んでいます。上空は飛行機が通り地上はバスが走り、地下は地下鉄が走っています。交通の便はいいと思います。
-
施設・設備悪い新キャンパスの施設は現在も建設中で日々少しずつ風景が変わっています。山を切り崩して作られているのでまだほどよく緑が残っている場所があります。
-
友人・恋愛普通農学部はおしゃれな人が多い気がします。最初はおとなしめの人たちだと皆思っていたようですが比較的社交的な人が多いです。
-
部活・サークル普通サークルは公認・非公認問わず活発です。他学部の人と交流が持てるチャンスも多いと思います。キャンパス移動が大変です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関わる生命の基礎応用を学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機分野配属まで自分が本当にしたいことを考えられるから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を書店で購入してしました。
投稿者ID:27377 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い自分が将来何をしたいか、何になりたいかなど具体的な目標が決まっていない人にとっても、研究室や進路にも様々な選択肢があり、時間をかけて自身の将来について考えることができます。
-
講義・授業悪い専攻の授業では、ほとんど毎回先生方が変わって、いろんな分野の話を聞くことができます。自分がどんなものに興味があるか、また、話を聞いて興味がわいてくる分野も分かります。
-
アクセス・立地悪い5年後には農学部も福岡市西区に移転します。1、2回生の時にある期間教育という教養科目の授業を受けるのは今ももう西区のキャンパスなので、今、東区にある農学部キャンパスには地下鉄で1時間ほどかけていかなければなりません。とても不便です。
-
施設・設備悪い施設自体はとても新しく、現代的な要素、今の時代に合わせた設備が整っています。新キャンパスは総敷地面積こそ広いですが、少し他の建物や施設に足を運びたいと思っても、建物が離れていてほとんどが坂か階段なのでとても不便です。
-
友人・恋愛良いリア充が多すぎです。つらいです。ホントにつらいです。クラス内で結束も生まれますが、他人と誰にでもいい顔できるという自信がない人にはきついです。
-
部活・サークル良いアメリカンフットボール部はとても強いです。九州チャンピオンです。陸上部なども最近はいい結果をのこしつつあります。サークルは音楽、スポーツ、インドア、美容など様々な選択肢があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースによってさまざまです。
-
所属研究室・ゼミ名食栄養研究室
-
所属研究室・ゼミの概要食をテーマにしています。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機将来への選択肢が多い。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか2次の過去問は問題形式を理解するのに活用しました。問題自体はきちんと原理までおさえて理解しました。
投稿者ID:26857 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い学問も学問以外も、興味を広げ、自分の可能性を広げることができます。学びたいという意志さえあれば授業も受け放題で、図書館に行けばあらゆる書物がそろっています。研究など、自分の興味を追求するには良い環境です。また、副専攻や共通科目などで、それまで興味のなかった分野に触れ、他学部生と触れ合うことで自分の世界を広げることもできます。ゆえに、大学に入る前と出た後では興味関心が大きく変化することもあると思います。また、留学生が多く、留学の機会も多く用意されているので、その気になれば国際交流も大いに出来ます。悪い点か悪い点か判断しかねますが、単位等比較的とりやすい学部なので、必ずしも勉強漬けにならずとも卒業することはできます。しかし、その他の時間を何に費やすかでその人の後の人生が大きく変わってくると思うので、是非意識や目標の高い人に入ってきてもらいたいです。また悪い点としては、建物が古いことです。移転すれば新しくはなりますが、代わりに立地・アクセスが悪くなります。
-
講義・授業普通2年生までの教養科目は砕けた内容のものが多く、面白いものは面白いです。選び方が大事です。専攻科目は、もとは教育者でなく、研究者である教授や助教がやるので、難しく分かりにくいものもあります。結局はやる気次第だとは思いますが。おすすめはQRECというアントレプレナーシップを学ぶコースで、誰でも受けることが出来ます。理系など、ビジネスとは遠い学部生でも、社会や経済、お金を稼ぐことを学べるので、将来のことを考えるにも良い参考になります。
-
アクセス・立地良い箱崎キャンパスは駅から近く、天神や博多にも近いため、非常に良い立地だと言えます。近くに安いご飯屋さんも多く、充実しています。ただ、後に移転する伊都キャンパスは福岡中心地から、駅からも遠い山にあるため、アクセスは悪いです。徐々に開発され、お店も増えてきているため、便利の良さは今後改善されていくと思いますが・・・。
-
施設・設備悪い建物は古いです。研究室によると思いますが、私の研究室は冷暖房も古く、夏・冬は厳しいです。実験設備も、研究室の金銭事情によりけりです。学食は普通。図書館は同じく冷暖房に多少不満がありますが、多くの書物がそろっており、勉強スペースが充実しているので便利です。
-
友人・恋愛良いまじめな人が多く、個性豊かでした。仲は良い方だと思います。学部内や研究室内カップルはちらほらいましたが、そんなに多くはありません。大学初期はサークルで過ごす時間が多いため、サークル内カップルが多いです。
-
部活・サークル良い部活、サークル、学生団体など種類が豊富でした。どこか自分にあう場所が見つかると思います。学問よりもサークルに多くの時間を費やしてしまう人もいましたが、学問同様に学ぶことは多いので、それも悪くないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業から地球環境、食品、経済、バイオ技術の多岐にわたって学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名植物生産生理学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要植物の光合成と物質生産の研究から、低資源下での作物の収量増加を目指します。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機農業や環境に興味があり、実際に栽培などしてみたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか予備校でセンター試験を毎月受けて慣れ、二次試験対策ではとにかく赤本を解きました。
投稿者ID:22378 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い選択肢が広く、いろいろなことが勉強できます。なので、大学に入ってからやりたいことを見つけたい人には非常に良い学部ではないかと思います。
-
講義・授業良い1,2年生で文系理系科目、2,3年生から専門科目を自由に学べるので、広くも浅くも吸収でき、とても有意義です。
-
アクセス・立地良い箱崎へのアクセスはとても便利です。伊都に移転すると、交通の便はかなり悪くなりますが、どうしようもないですね。。
-
施設・設備良い校舎は古いですが、趣があって雰囲気が良いです。設備は最新鋭のものが整っているので、実験には問題ないです。
-
友人・恋愛良い個性的な人が多く、いろいろな人と友達になれます。学部内カップルよりも部内・サークル内が多いと思います。
-
部活・サークル良い活発です。多くの人が何かしらの部やサークルに所属しています。伝統ある部やサークルが多く、世間からの評判も良かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学、応用化学、動物化学、農業工学、農業経済などさまざま
-
所属研究室・ゼミ名植生研究室
-
所属研究室・ゼミの概要光合成と物質生産について
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物や環境問題に興味があったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか後期試験の過去問を10年分解きました。
投稿者ID:22326 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 生物資源環境学科
- 【募集停止】応用生物科学
- 【募集停止】地球森林科学
- 【募集停止】動物生産科学
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
「九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 福岡県の大学 >> 九州大学 >> 農学部 >> 生物資源環境学科 >> 口コミ























