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国立愛媛県/赤十字病院前駅
農学部 口コミ
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- 卒業生 / 2017年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]農学部生命機能学科の評価-
総合評価良い学びたいことを学びながら、全国から集まった友達と充実した学生生活を送ることができたので、非常に満足している。
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講義・授業良い生物や化学などいろいろな分野に精通した教授による講義が数多く設けられており、幅広く学ぶことができます。
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就職・進学良い化学系や食品系の企業に進む人が多いです。就活のサポートは、自分が所属する研究室の教授によって全然違います。
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アクセス・立地良い大学周辺には学生マンションが多くて、大学から近いので便利。
スーパーやドラッグストア、ごはん屋、コンビニもあるので住みやすいと思う。 -
施設・設備悪い本学に比べると建物も古く、施設も充実していないもおもう。
食堂のメニューも本学よりも少ないので飽きます。 -
友人・恋愛良いサークルに属すると自分が所属する学科以外の人とも関わりを持つことができる。農学部には穏やかな人が多く、人間関係は楽。
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学生生活悪い新型コロナウイルスの影響もあって、4回生の頃は何もイベントがなく、さみしかった。あっけなく終わってしまったのでそれだけが心残り
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には生物や化学系の分野を学ぶ。1年次には本学で共通教育を履修する。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
食品メーカー -
志望動機もともと食品関係の仕事に就きたかったので、食品関係のことも学べる学科だったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:841366 - 卒業生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料生産学科の評価-
総合評価良いこの学科は、農業生産や経営、植物工場について学ぶことができる。学科全体の人数は70人前後で、雰囲気も良く、勉強しやすい環境である。
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アクセス・立地良い城北キャンパスは松山市の中心地である大街道から歩いて10分程度のところにある。農学部がある樽味キャンパスも、城北キャンパスから自転車で20分弱のところに位置しており、買い物に困ることはない。松山市自体も自転車があればどこへでも行けるようなコンパクトシティであるため、生活しやすい。
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友人・恋愛良い農学部は他の学部とはキャンパスが異なるため、学部内の仲は良い。サークルや部活動に所属しない限りは他学部の友人を作ることは難しいかもしれない。
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学生生活良いサークルの中には、他大学の学生も所属しているサークルもあり、自分の視野を広げることができる。私が所属しているサークルも他大学の学生も所属しており、メンバーも100人を超える。自分たちだけでサークルを運営するため、それぞれに役割もあり、やりがいを感じている。
11人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480668 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命機能学科の評価-
総合評価良い学生も先生も性格の良い人が多い。研究内容は最近関心の高まっている分野で、病院や企業などとも連携している。
授業ではみんな寝ている。しかし、おもしろい授業もあると思う。 -
講義・授業良いキャンパス移動が大変で、雨が降っている日は濡れたまま授業にでるので、もうそれどころじゃない。履修は必須科目が多いので自由に時間割が組めるわけではない。
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研究室・ゼミ良いたてこんが頻繁にあり、教授と話す機会が設けられているので、研究室の様子がわかりやすい。同じ苗字の先生が3人もいてわからなくなる。優しい先生が多いので雰囲気は良さそう。
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就職・進学良いだいたいの生徒は希望の進路を実現していると聞いている。しかし、まだ進路を決めてない生徒も多くよくわからない。学担の先生が優しく指導してくださるので心強い。
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アクセス・立地良い市内にありみんな自転車通学している。交通費がかからないのでとても助かる。しかし、農学部だけキャンパスが別であり、キャンパス移動がとても大変である。20分くらいかかる。
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施設・設備良い施設は充実していると聞いているが私がまだ1回生なので使う機会がなくわからない。病院と連携している研究室もあり、実際に商品を開発し、販売しているものもある。
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友人・恋愛良いサークル活動やアルバイトなどの人間関係があり、多くの人と関われると思う。松山の人はのんびりしている人が多く、話しかけやすい雰囲気がある。友達はみんないい人である。
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学生生活良いサークル活動は演奏の機会が多く大変であるが、達成感がありとても充実している。学祭やハリボテ大会などの行事も盛り上がっていると思う。サークルの数も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物が主である。分子生物学など、高校で物理選択の生徒は大変だが、生物選択だった友達に教えてもらえればなんとかなる。私も物理選択だったがなんとかなっている。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430512 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料生産学科の評価-
総合評価良い私の所属する食料生産学科は2回生からコースが別れるのですが、コースごとに人数制限があるため希望のコースに配属されない場合があります。ですので、学びたいことを学ぶことができない状況がありえます。生活面ではとても充実しています。この学科は70人ほどいますが、とても仲が良いので落ち着いたキャンパスライフを送ることができています。
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講義・授業普通講義の内容については、まだ1回生ということもあり基礎的な話しかされないためか、同じような内容の講義が多かったように思えます。
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研究室・ゼミ良いゼミの配属ですが、成績順で振り分けられます。それぞれのゼミの詳しいことは分かりませんが、どのゼミも楽しんで研究されているなという印象があります。
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就職・進学良い就職支援がしっかりされているので安心だと思います。公務員になりたい人に向けた講座なども開講されています。特に農学部は金融、食品関係、公務員など様々な職種に就職実績があります。
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アクセス・立地良い農学部は他の学部とキャンパスが離れているのですが、自転車で20分もあれば着きます。ですので、キャンパス移動も苦ではありません。また松山市の中心地に近く、とても立地がいいです。
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施設・設備良い農学部はキャンパスが他の学部と離れているのですが、農学部のキャンパスには学食、図書館など一通り揃っているので、とても快適です。
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友人・恋愛良い学内の雰囲気はとても良く、学部学科で出会った人とお付き合いしている人がいます。サークルでも同じで様々な学部の人が集まる場所なので自分の視野を広げることができます。
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学生生活良い私の所属するサークルでは、年に3回大きなイベントがあるので、その目標に向かい、全員で努力しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学科は農業について学ぶことができます。主に、農業生産学コース、植物工場システム学コース、農業経営学コースの3つに分かれています。農業生産学コースでは昆虫や果樹、農作物の栽培などを学びます。植物工場システム学コースでは、ロボットなどを活用した農業についてなどを学びます。農業経営学コースでは、農業の6次産業化などについて学びます。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429293 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料生産学科の評価-
総合評価悪い地方国公立大学であるので、学生間の学力向上における競争性が欠けている。卒業後の進路実績があまりよくない。都会への交通の便が悪いので、都会での就職は困難である。
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講義・授業良い出席が厳しいと感じる。専門科目の単位は取得しやすい。1回生なので、課題は少ないと感じる。コースによって忙しさが全く異なる。
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研究室・ゼミ良い1回生なので、まだゼミでの演習や研究を経験していないので詳しいことはわかりません。しかし、植物工場を持っている大学は数少ないので、進んだ研究にかかわることができると思います。
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就職・進学良い愛媛県は県外への交通の便が非常に悪い。そのため、都会での就職はかなり大変である。愛媛に就職するなら1番信頼度の高い大学であると思う。
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アクセス・立地良い生活する分には不自由はありません。買い物に行く場所やアミューズメント施設は少ないです。居酒屋が非常におおく、夜の商店街は深夜までにぎわっている。
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施設・設備良い農学部・医学部は別キャンパスである。本学はきれいな建物が多いが農学部はあまりない。食堂が小さいのが気になる。
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友人・恋愛良い常識のある人達ばかりで非常に過ごしやすい。行事があると一気に友達が増える。ポジティブで明るく、積極的な人が多い。
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学生生活良い塾でアルバイトしている。物価が安いので自給はあまり高くないが、多くの生徒と関われるので充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養を学ぶ。自分で選択する授業が多い。英語・数学・理科(化学・物理・生物・地学から3つ)が必修であるが、そこまで難しくはない。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412783 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部生命機能学科の評価-
総合評価普通遺伝子や食の機能性、生命科学のことを学びたい人にはぴったりの学科だと思う。ただ、文系の子達と比べると、どうしても授業やレポートがしんどく感じる。
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講義・授業悪いとてもためになる講義内容がある中で、テストのためだけの講義があるような気がする。
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研究室・ゼミ良い三年後期から研究室に配属される。希望はとってもらえるが、人気な研究室はテストをして入れるかどうかが決まる。
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就職・進学良い農学部なので、もちろん食品系や化学系に就職する人もいるが、関係のない職に就く人も多い。
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アクセス・立地悪い周辺に駅はなく、バスのみ。自転車で入るところが狭く人が多いときは混雑している。
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施設・設備悪い講義棟はとても寒い。またあまり綺麗ではない。食堂も狭い。が、働いている人はみんなとてもいい人。
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友人・恋愛良い友達を作りたいならサークルに絶対に入るべきだと思う。一生の友達ができる。
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学生生活普通イベントは自ら進んで参加すれば、いろいろあるが、強制ではない。サークルは充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に共通科目を習う。それ以降は、遺伝子、有機化学、生命科学、栄養科学などを学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から食品について興味があり、人を健康にしたり痩せられたりする、機能性食品について学びたかったから。
投稿者ID:597091 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部生命機能学科の評価-
総合評価良い学生実験がたくさんあって経験が積める分、大変な部分もあります。バイトやサークルには十分に参加できるくらいの忙しさです。就職というよりはやはり研究職に就く人が多いため、院に進学する人が半分以上で、学べる分野も、生物系から化学系、遺伝子系と幅広くあるので自分が学びたい研究室を選ぶことが出来ると思います。やりたい事がなくても講義などで専門知識が学べたりするのでその中でどれに興味を持って取り組めるかのほうが重要だと思います。頭は正直受かれば関係ないです。入ってからどれだけやれるかです。
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講義・授業普通専門科目が生物、化学系なので高校でやってないと講義の中で出てくる単語に戸惑うこともあるかもしれませんが、講義自体は興味深いものが多く感じると思います。
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就職・進学普通就職活動に協力してくれる訳では無いので、そこは自分でしっかり準備はしないといけませんが、院に行くのであれば、しっかり指導が入ると思います。
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アクセス・立地普通近くに牛丼屋やスーパー、ドラッグストアもあって生活するに困ったことはありません。学校に行くのにバスもあります。
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施設・設備悪い照明が暗く、雨の日は不気味に感じるところもありますが、研究室自体は良い設備が整っており、遺伝子研究の専用のセンターもあったりします。
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友人・恋愛普通人それぞれですが、農学部には農学部のサークルもあって
和気あいあいと楽しくできると思います。
投稿者ID:484115 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生命機能学科の評価-
総合評価良い生命機能学科に入った事で周りにあるバイオ的な化学を学ぶことができました。しかし、学べる範囲が限られてきていることで合わなかった時の幅が少し狭くなることもあります。しかし、どこも研究がメインなので研究がしたい人にはもってこい場所です。
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講義・授業普通共通教育で文系の人たちの分野に触れることができたり自分の苦手な内容を学んだり、特別講義も豊富で向上心に合わせて行動できるようになってます。多角的な視点を得られるようになることでクロスラーニングができます。企業との企画に参加する人や学会に参加する人もいます。
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研究室・ゼミ良い3年生の夏休み前に配属され、夏休みから研究室に慣れていったり実験操作の練習が始まります。ゼミは10以上あるゼミから選択します。1回生の頃からタテコンで研究室の先輩から活動内容や実験内容を聞いたりできるので参加をおすすめします。
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就職・進学良い構内のいたる所にインターンのお知らせが貼っていたり新卒募集などのポスターが貼られています。また、企業選考にあたった説明会や四季報の活用法講習会などが定期的に開かれます。さらに、企業側が学校に来てくれるオープンキャンパスのようなものもあります。
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アクセス・立地良い松山はコンパクトシティと言われていて、自転車があればたいていの場所からは通学可能になります。また大学前にはバス停があるため雨の日も安心です。学校周辺には鉄板に麺、定食屋など多くのお店が存在しているので食事にもバイトにも困りません。さらにスーパーやドラッグストアもあるため大変便利です。
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施設・設備普通学内にはラウンジがあり、話をしたりミーティングしたりできるスペースがあります。普段は教室の場所でも、講義が入っていない時は自習室としてオープンにされている場所もあります。自動販売機が数台設置されているので好みのドリンクを見つけやすいです。
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友人・恋愛良い部活やサークルは本学のキャンパスでも農学部のキャンパスでも参加できることができるので、参加すると同じ学部内での強い絆や他学部との豊富な交流が可能となっています。農学部はキャンパスが離れていることで学生同士の距離が近くなりやすいことから、同学部内での恋愛が多く生まれます。ただし、関係が悪くなっても普段から会うことが多いことも忘れないでください。
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学生生活良いサークルは学部ごとや全学のものなど様々な種類があります。イベントとしては1回生の時にダンスパフォーマンスがあったり、5月には農学部祭と医学部祭、秋には本学で文化祭と合計3回行われます。他にもキャンドルナイトや盆踊り、国際交流パーティーが行われたりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は文系の内容から理系の内容まで様々な内容を学ぶことができます。2年時からは専門教育が始まり自分の興味を深めていきます。3年時には進学の目安と自身の興味を考えてゼミ選びをし、個々に内容を確立させていきます。4年時には卒論と進路が確定します。
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就職先・進学先院へ行きます。
投稿者ID:490658 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生命機能学科の評価-
総合評価良い2015年度までは生物資源学科で一括りだったのが、自分たちの学年から3つの学科に分かれての募集になりました。そのため、1年から各学科の研究内容を知る概論の授業があり、すでに希望する分野が決まっている人に向いていると思います。自分は生命機能学科の内容に興味があって受験しました。まだ希望する分野が確定していない人は少し悩むかもしれません。
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講義・授業良い生物や化学が好きな人にとっては充実していると思います。先生によって講義の進め方は違いますが、生命機能学科の先生は授業が上手い人が多いと思います。また、1年から学生生活担当の先生がついてくれるので、いろいろ質問できます。
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研究室・ゼミ普通3年の後期から配属されます。研究室によってやっている内容がかなり変わってくるので、しっかり下調べをすることが必要です。
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就職・進学普通研究室によって違いますが、院に行く人が多いようです。
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アクセス・立地普通農学部のキャンパスは本キャンパスから自転車で20分くらい離れていますが、静かでいいところです。家賃はそんなに高くないです。2年の前期までは本キャンパスでの授業があるので、自転車が必須です。
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施設・設備普通研究施設は充実していると思いますが、建物自体は新しくはないです。
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友人・恋愛普通僕はサークルに入ってないですが、サークルに入れば他学部の人とも友達になれると思います。僕自身は、同じ学科の友達がいたらそれで十分です。
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学生生活普通本キャンパスから少し離れているので、農学部には農学部のサークルがあります。いろいろあるみたいです。また、5月末に農学祭があります。農学祭委員会や各サークルが出店します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の様々な機能を、基礎から応用まで勉強します。遺伝子・細胞から薬品・食品まで幅広く学べます。
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就職先・進学先在学中
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342636 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価普通大学の施設などはいいと思います。けど一回生では入学したときにやりたいことがあまりできないので我慢しないといけない
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講義・授業普通先生自体はとてもいい人が多い。だが自分の学科の先生は授業があまりうまくない印象を受ける。
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研究室・ゼミ普通先生も、とても熱心に指導してくれるので質問などはしやすいと思う。
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就職・進学普通企業訪問などをよく行っており、将来どのようなところに進むかの参考になる
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アクセス・立地良い市内を路面電車が通っており、大学の隣に駅があるので立地条件はとてもいい
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施設・設備普通市内意外にも研究施設があり海洋や紙の研究施設はとても充実している
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友人・恋愛普通サークルがたくさんあるので交友関係は広げやすいと思う。女子も多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では基礎的な事を学び、二年生から本格的に自分のやりたいことを学ぶ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:273938 - 在校生 / 2016年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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