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国立広島県/寺家駅
広島大学 口コミ
4.09
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理学部化学科の評価-
総合評価良い学部の先生たちのサポートが手厚く、定期的に面談の機会を設け、勉強のわからないところだけではなく生活の悩みもきいてくれる。
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講義・授業普通授業数が多いので大変ではあるが、丁寧に説明してくれる先生が多い。しかしたまに英語で講義を行ったり、自分の研究内容しか話さない授業もある。
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就職・進学悪い大学院に進学する人が多く、学部卒の就職にはあまり力をいれていない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からバスで20分、徒歩1時間。大半の学生は大学の近くのアパートをかりて住んでいる。
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施設・設備良い建物自体は古いが、かなり高性能な機械や、レアで高価な機械は揃っていると思う。
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友人・恋愛良い一年生のときにオリキャンと呼ばれる行事があり、そこで学部の人と仲良くなることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年で勉強や実験の基礎を学び、3年では教養科目はなくなり学生実験がはじまり、4年で研究室配属。研究室は希望調査を取るが、成績が良い人を優先するので、いい成績を取っておくと希望の研究室に入りやすいと思う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387580 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良い学部~大学院まで6年間生活してきたが、施設は整っているし、周りの環境も悪いわけではない。気の合う仲間が見つかれば、それなりに充実したキャンパスライフは送れる。ただ理学部は全体的に授業が多いため、文系学部ほど余裕のある生活はできない。
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講義・授業良い毎日3~4コマは講義が入っているため、文系学部に比べて拘束時間は長い。また、2年次、3年次から実験が始まるため、毎週レポートの作成に徹夜することも多い。しかし、化学が好き、実験が好き、論理思考が好きという人には、講義内容も実験も楽しいと思う。教授陣も単位を落とさないように追試や追課題など救済措置を設けてくれる方が多かった印象。それなりに勉強していれば、そうそう単位を落とすことはない。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年次の春に配属が決まる。基本的に毎日実験と報告の繰り返えしなため、平日は毎日、場合によっては土日も実験に来ることがある。自分が興味のある研究をしているところに配属希望を出すのが一番望ましいが、研究室毎にコアタイムの厳しさやセミナー(報告会)の多さが異なるので、そこを基準に決めるのも手だと思う。研究自体は面白さを見いだせれば毎日楽しくできる。発表準備や試行錯誤は大変だが、先輩たちの助けもあるのでそこまで苦でもない。研究室旅行に行くところも多い。
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就職・進学普通良い点少なくとも就職に困ることはない。推薦枠も多いため、決まる人は早々に内定をもらっていた。教授の繋がりから企業を紹介してもらえる場合もある。悪い点授業、研究共に拘束時間が長いため、長期インターンなどに参加しにくい傾向がある。また、研究室によっては就職活動中に研究が止まることを良しとしない教授もいるため、研究と就活を両立するのが大変な場合もある。学部卒で研究職に内定をもらえるのは極稀。就活を楽にしたくて科学にこだわらないのであれば、工学部の方がおすすめ。機械系を求める企業は多いため、就活の幅が広がる。
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アクセス・立地普通最寄駅から大学まではバスで20分程度。実験で帰りが遅くなることが多いため、実家が広島でも近場に一人暮らしをする人が多い。近場がいいなら下見、少し駅に近づいて遊びやバイトを充実させたい人は西条中央、家賃を安くしたいなら田口や寺家がおすすめ。田口、寺家は大学まで距離があるため、原付持ちが多い印象。スーパー、ドラッグストア、コンビニは点在しているため不便はしない。ただ娯楽場所が少ないため(カラオケ、小さな映画館、ボーリング、バッティングセンターなど)、遊びたいなら市内まででなくてはならないのが難点。飲み屋を含めて外食屋は多いため、食事は楽しめる。
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施設・設備良い食堂、図書館、コンビニ、売店などがキャンパス内に点在しているため、不便はない。特に図書館は、大机だけでなく、個室や会議スペースも確保されているため、試験前に勉強したいときはよく利用する。難点としては、キャンパス自体が広すぎるため、自転車などの移動ツールがなければ面倒なところ。
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友人・恋愛良いだいたいどこの学部も、入学してすぐオリキャンと呼ばれる学部内交流会が3ヶ月程度開かれる。そこで先輩や同期と仲良くなれるため、友人関係はすぐに構築できる。サークルに入れば繋がりも増える。そこは自分の行動次第。
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学生生活良い大学の大きなイベントは、浴衣祭りと大学祭。どちらもそれなりに盛況な印象。また西条で年に1度酒まつりが開かれるため、酒好きな人はこぞって参加している。アルバイトも、コンビニ、塾、家庭教師、居酒屋など、選択肢は豊富なため、自分にあったものを探すことができる。大学内での宗教勧誘が多いので、それだけ気をつけるといい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学系の基礎と教養科目。2年次以降から専門性の高い授業が増える。特に3年次の化学実験は、週に3日間、毎週のようにレポート課題がある。4年次には各研究室に配属が決まる。だいたいそれまでに卒業までに必要な単位が取れるよう構成されているため、4年次は研究に集中できる。卒論は口頭発表あり。
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就職先・進学先化学系研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409557 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物理科学科の評価-
総合評価良い充実している点は、研究室の数が比較的多く、自分のやりたい分野を見つけることができる点。3年生時には様々な種類の実験を行うため、それも研究室選びの参考になる。
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講義・授業普通授業中に演習まで行うことが時間的に難しく、課題になる場合が多いように感じる。課題の解答や解説がない場合、理解に苦しむ。演習の授業は人数の都合で3クラスに分かれるが、担当によって単位の取りやすさや内容が大きく変わるため、不平不満が出ることも多々。
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研究室・ゼミ良い3年生の春休み中に研究室が決定する。選び方は、各自入りたい研究室の第一~第三希望を記入し提出、第一希望が定員内に収まれば決定、定員オーバーの場合は、物理の必修科目での成績順に決定する。研究室の様子は研究室により様々。
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就職・進学良い自分の知る範囲では、システムエンジニアになる方がかなり多い。就職活動のサポートは、就活を終えた先輩が後輩に就活のリアルな体験談を聞かせてくれる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西条駅。大学からバスで約20分だが、土日はかなり本数が少ない。学校の周りにはあまり遊び場がなく、飲食店もかなり限られる。大学生が多いため夜中まで大声が聞こえることも多い。
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施設・設備悪いキャンパスは無駄に広く、移動が一苦労。自転車に関するマナーが年々悪くなっており、点字ブロックの上にも自転車が止まっている。
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友人・恋愛良い学科には女性が少ないため、女性は男性とも気軽に話せた方がよい。学科内でカップルが成立することもあるが、別れた場合に気まずくなる。サークルでカップルが成立しやすい。
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学生生活良い大学のイベントは、大学祭やゆかたまつり(大学祭の縮小版)が主。大学祭にはゲストが来るためかなり盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~3年次で力学・電磁気学・熱統計力学・量子力学といった物理の基礎を学ぶ。そのほとんどが必修科目。教養の授業は2年次までにほとんど取り切る。4年生は研究室に配属され、研究や卒論に取り組む。
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就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409552 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部第三類(言語文化教育系)の評価-
総合評価良い教師が生徒の数と比較して多く、一人一人に時間をかけてもらえる点が良い。また、授業の種類も多いため、好きなものを自分で選択して受けられるという点で充実している。
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講義・授業良い映画の評価をしたり、外国人が日本語を学ぶことについて実践したら、学んだらする。海外実習にもいける!!
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研究室・ゼミ良い一人一人に教授が手をかけてくれるし、自分たちが好きなテーマで時間をかけて研究を進めることができるてん。
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就職・進学普通教師になったら公務員になったりする人が大半だが、一般就職の例もあり、相談すれば、親身になって相談に乗ってくれる。
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アクセス・立地良い山の中にあって駅は1とおくふべんだが、生活するには申し分ない環境が整っており、友達たちも多く一人暮らしをしておりたのしい。
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施設・設備良い構内はとても広く、テニスコートは5つ、体育館も複数個あり、中には池もある。必要な設備は全て整っている。
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友人・恋愛良い生徒数が多く、外国人も多くいるため、たくさんの友達を作ることができる、また、よく家でパーティをしたりもする。
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学生生活良いアルバイト先は、居酒屋が多めだが、市内にアルバイトをするために向かっている人もおり、人それぞれである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語を外国語としてみて、普段とは違う目線から言葉と向き合うことができる。また、日本語教師になるための授業や実習にもいける。
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利用した入試形式通信会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407397 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一類(機械システム工学系)の評価-
総合評価良い授業内容については満足している。ただ入学したときに、航空系は別の類にあることを知ったので航空機に関してもっと詳しく学びたかった。それ以外の点では特にマイナスはない。
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講義・授業良い内容についてはとても満足。教授も様々だがいい人が多い。講義中の雰囲気は全体的にあまり良くなかった気がする。やりたい放題な学生をほったらかしすぎるのも問題かと。課題については他の学科より多少多い気がする。実験レポートの締め切りが厳しすぎる印象。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は遅めなので、論文が間に合うか不安になった。説明会は個別に開催されたので、興味のある研究室についてよく知ることが出来た。研究室によって、すごく厳しすぎるところがあるので、毎年その研究室を避けるために学生同士で揉めることもある。
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就職・進学良い大企業にも内定がとれてる印象。大学側の担当の方も親身になってくださった。推薦も他と比べて多く、結構余ってる印象だった。進学する人がはやり多い。また、別の大学の院を受ける人も多かった。
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アクセス・立地悪い駅は遠い。また発展してる地区から、歩いて20分かかる。学科に近い方はスーパーも少ない田舎。女子には向いてないと思う。また教室の廊下は外なので冬は廊下に雪がつもるし、雨も入ってくるので少し危ない。
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施設・設備良い棟の中が改装されたのでとてもきれい。教室も夏にきれいになった。図書館もきれいだが、試験中は人が多すぎて座れない。
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友人・恋愛悪い女性が少ないので、男友達しかできない。学科で恋愛してる人もいた。他の学科の人と付き合うしかないと思う。
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学生生活悪いアルバイトについては充実している。ただ、大学が実施しているオリエンテーションキャンプが実施されてないので、入学時の先輩との繋がりを作るのが難しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語や数学、物理など基本的な内容を学ぶ。実験も物理学実験と化学実験がある。2年次は1年の内容の継続だが、少しずつ専門分野が増える。3年次はそれぞれの専攻に分かれるが学ぶ内容はあまり変わらない。4力学を中心に制御工学や燃焼など色々なことを学ぶ。創成実習と実験があり、レポートが大変。4年次は研究室に配属され、そこで卒業論文を書く。研究室によって違うが、いまいる研究室では6月ぐらいから研究をはじめた。それまでは基礎知識の習得だった。
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利用した入試形式自動車会社の技術職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410222 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部第一類(機械システム工学系)の評価-
総合評価良いすべてがGPAによってしか評価されない。しかし、国際交流が盛んでいろいろな国の人と友達になれる。サークル活動も自由にでき、やりたいことを楽しめる。広くて勉強に集中できる
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講義・授業普通授業は生徒に理解させようと努力する先生と、生徒のことを考えてない人に2分化される。成績の付け方がいまいちわかりずらい
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研究室・ゼミ良い研究室は企業としっかり共同研究しているところなど、魅力的な研究室が多い。しかし、噂でブラックな研究室もあると聞く
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就職・進学良い就職はほとんどの企業にはいこうと努力すればできるような実績があると思う。院も充実しており、進学にも前向きになれる
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アクセス・立地良い最寄の駅から徒歩一時間と遠いし、市内からも離れている。しかし、回りに誘惑がなにもないので勉強には集中できる環境である。
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施設・設備良い工学部には実習室が充実しており、パソコンも最新のものである。他にも、図書館や、食堂などが利用しやすい
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友人・恋愛良い工学部には出会いがあまりない。もっと他学部とも交流できるような機会を設けると良いと思う。ただ、同じ目標をもつ友人とは出会える
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学生生活普通サークル、勉強、バイト、一人暮らしと両立できている。大変なことも多くあるが、乗り越えるごとに自分の成長を感じる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校数学の知識を基礎とした応用数学、力学等の物理から、流体力学や、材料力学等の専門科目、実験、実習がある
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利用した入試形式大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411102 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部化学科の評価-
総合評価良い様々な化学の分野を幅広く学べる。有機化学の研究室が多く、無機の方面も充実している。先生も質問するとしっかり答えてくれる先生方が多い。研究室は共同研究しているところも多くある。
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講義・授業良い基本的にわかりやすい説明をしてくれる。なぜこの現象が起こるのかをしっかり考えられるのでそういうことを考えることが好きな人にはいい授業だと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室は数多くあるが見学に行かない限りはどういう風な研究をしているのかがわからない。しかし、見学に行くと快く説明してくれる。
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就職・進学普通あまりわからない。研究室に配属されたりしない限りそんなに就職のことについては聞くことがないのでわからない。
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アクセス・立地良い大学の周りになんでも揃う程度には色々な施設があるので買い物にはそんなに困らない。ただ服などを買いに行くなら広島市などに行かないとあまりない。
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施設・設備良いキャンパスがかなり広いので慣れないと最初は場所がよくわかりにくい。実験設備は十分整っており、研究はよく行える。
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友人・恋愛良いオリエンテーションキャンプを通して他の学科の人とも仲良くなることができる。サークルも充実しており楽しめるり
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学生生活良いサークルはマジックサークルに所属しているが地域にショーに行ったりして地域貢献をすることができるのでとても充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で基礎的な学力をつけるために英語や数学などを受ける。少しずつ専門の勉強が増え始めて3年にはほぼ全て専門の勉強になってくる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411909 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]医学部保健学科の評価-
総合評価良い広大の医学部保健学科は3つの専攻があります。
看護学専攻、理学療法専攻、作業療法専攻です。
自分は理学療法専攻なんですが、2年までは3つの合同授業が多いと思います。
3年からは専門的な講義が聞けるのでいいと思います。
また、大学病院があるので医療関係者の方々を見る機会が他の大学と比べたら多いのかなと思います。 -
講義・授業良い専門的な講義が聞けます。
また、大学病院があるので現場で働いている看護師の方や理学療法士の方に直接お話を聞けることも最大の魅力ではないのかなと思っています。 -
研究室・ゼミ良い充実している方でないのかなと思います。
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就職・進学良いサポートはあまりないと聞いています。
でも、大学病院を希望している人は卒業生の方をお招きして質問をする機会を設けてもらえているらしいです。 -
アクセス・立地良い霞キャンパスはとても利便性が良く、広島駅や本通りなどなどが近いので特に不満はありません。
また、医学部、薬学部、歯学部があるため互いにいい刺激を与えあえていると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380675 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部第五類(人間形成基礎系)の評価-
総合評価良い女子の割合が高く、少人数なので必ず仲良くなれます。
心理学についても基礎から教えてくれます。
しかし、教員免許をとることが必須ではなく、むしろとるとなると授業が忙しくなります。その分、免許取る勢で仲良くはなれますがね。 -
アクセス・立地悪い山の上なので電車の最寄駅から自転車で30分ほどかかります。新幹線の駅の周りには本当に何もない。田舎のさらに田舎。
大学周辺は学生の街で、小さめのショッピングモールと、学生向けの居酒屋が数件。あとはマンションばかりです。大学近くに住めば学校には近いけど生活しにくく、駅近くに住めば住みやすいが学校に行くのがたいぎいです。 -
施設・設備良い山の上に作ったのでなんせひろい。体育館もグラウンドも何個あるのかって感じ。移動には自転車が必須です。
設備は心理については充実していると思います。色んな種類の心理の研究室があるので、様々な用具が揃っているし、生徒が使える小部屋も数個用意されています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380499 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法学科の評価-
総合評価良い公務員になりたいと考えている人には向いている学校である。公務員への就職率も高い。周りに遊ぶ所が無いので勉強に集中できる。
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講義・授業普通正直人による。
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就職・進学普通学部からのサポートは自分で足を運ばない限りほとんど無い。就職実績は良いと思う。
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アクセス・立地良い広島大学を中心に学生街が形成されているので大学周辺は住みやすく、多くの学生が住んでいる。
しかし治安は良いとはいえない。女子学生を狙った犯罪が多発しており、学内メールで注意喚起されたことがある。長年住んだ人ほど警戒心が薄れ被害に遭いやすいようである。 -
友人・恋愛普通田舎で閉鎖的なので、ウェットな関係が築かれることが多い。一旦コミュニティに属すると抜け出すのはなかなかに難しい。そうした人間関係が嫌な人は都会の学校に行ったほうがいい。
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学生生活良い医学部系を除いたほとんどの学生が集まっているのでサークル活動は活発である。複数のサークルを掛け持ちすることも可能。ただ、一つのコミュニティにだけ属するとそこでの人間関係が上手くいかなくなった時に大学生活が詰むので複数のコミュニティに属することを推奨する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんど教養であるが、ここでどれだけ単位を取ったかが後々大きく影響するのでなるべく単位はフルで取っておくべき。2年から専門に入るが一気に難しくなるのでここで単位を落とす人が続出。授業にちゃんと出て、テストに向け復習することが必須である。舐めていると単位不足で卒業できなくなる。
必修の授業はほとんど無いのでその点では他の学科より断然楽である。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373355 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
「広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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