化学の力で未来の持続可能な社会を模索する:関西学院大学生命環境学部環境応用化学学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

化学の力で未来の持続可能な社会を模索する

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生命環境学部環境応用化学学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授は全員話しやすく優しい人が多く、基本いつでも授業の履修や卒業後の進路について良く教えて下さいます。施設もかなり新しいので過ごしやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  授業は課題が多く予習復習を徹底することが求められる。内容は大体充実している。
• 就職・進学

  良い
  担任の教授による面談が夏休みや春休みに設けられておりしっかりサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はJR新三田駅で基本バスでいきます。あまりアクセスは良くないので、バイクや車で通学する学生が多い印象です。
• 施設・設備

  良い
  関学の校舎は全体的にとてもきれいです。また、現在新しい校舎も建築中です。
• 友人・恋愛

  良い
  ボランティアサークルや運動系のサークルなど友達を作る環境はかなり充実していると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり掛け持ちをしている人もいます。また、アカデミックコモンズプロジェクトという学生が率先して行えるサークルのようなものもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境応用化学科という名前ですが、授業はほとんど化学の内容です。フィールドワークの授業や環境問題について取り組むオンライン留学プログラムも追加履修できます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  この学科は新設の学科であり2021年にできました。私はこの学科の一期生です。志望理由は環境問題解決のための新しいことが学べると思ったからです。