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国立兵庫県/六甲駅
農学部 口コミ
3.95
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い大学で、生物・化学系のことについて深く学びたい人、研究したい人にはぴったり。しっかりサポートしてくれる教授もいるし、さまざまなことに挑戦でかかる環境にある。
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講義・授業良い教授は優しく、わかりやすい人が多い。ただ、テストの量がものすごく多いからテスト期間は大変になる。
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就職・進学良い食品会社、化粧品会社のほか、公務員などに就職する人もいる。大学院に進む人がほとんど。
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アクセス・立地悪い山の上にあるから立地はよくない。1番近い農学部のキャンパスでも駅から20分くらい歩く。
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施設・設備普通トイレが故障していたりする。暖房、冷房はだいたい使えるから部屋の温度はちょうどいい。自習する場所はたくさんある。
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友人・恋愛良いコースは40人しかいないからみんな仲がいい。みんなで遊びに行ったりとかする。
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学生生活良いいろんなサークルがある。イベントは六甲祭がある。六甲祭は11月にあって結構盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物・化学系の内容について学びます。2年の後期からは実験だらけの授業です。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機微生物に興味があったから。また、食品や化学にも興味があった。
投稿者ID:964197 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い生物系、特に栄養系の授業を学ぶにはとても良い環境だと思います。また、教授もいい意味でゆるい人が多く、教授との人間関係も築きやすく、充実した大学生活を送れる学科です。ただ、立地が悪いです。
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講義・授業良い自分は生物に興味があり、この学部を受けたので、生物系の講義が多い環境にとても満足しています。
また2回生の前期まで週に一度は全休があるので、自分の時間も取れてオススメです。 -
就職・進学良い企業説明会などが定期的に開催され、またインターンの紹介も公式サイトで行われているため、就職に関する情報は手に入れやすいと思います、
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アクセス・立地悪い学校まではずっと坂です。農学部は1番下にあるキャンパスなのでまだ楽な方ですが、それでも最寄りの阪急六甲駅から10分ほど坂を登って登校しないといけません。また、阪急六甲駅は飲食店が少なく、マクドナルドに行くのにも下の六甲道に降りる必要があります。
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施設・設備普通自分は一回生なのではっきりとは分かりませんが、農場や畑、電子顕微鏡などもあるのである程度充実していると思います。
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友人・恋愛良い学校全体で見た時男女比にそれほど偏りはないため、サークルなどで恋愛している人は沢山います。人数も多いので友人関係にも困ることはあまりないと思います。
ただ、理学部や工学部では学科によって男女比が大きく偏っているところもあるため、そこに入ると恋愛は難しくなるかもしれません。 -
学生生活良いサッカー、テニス、野球などの基本的なスポーツ、文化系のものはたいていあります。また、GIという団体により定期的にイベントが開催されます。オススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物の基礎的な部分を学びます。学ぶことの半分ぐらいが高校生物と重なっています。
2年次からは専門的な授業が増えていき、後期からは実験の授業も入ってきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物の勉強がしたかったこと、農業に興味があったことを理由にこの学科を志望しました。
投稿者ID:894086 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部食料環境システム学科の評価-
総合評価良いあまりできない学生でも頑張って努力を続けて頑張っていただきたいです
僕も初めはかなりできませんでした
がんばれ -
講義・授業良い国公立大学としてそこそこレベルの高い内容を扱っている学科です
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就職・進学普通バイトなどはもちろん、就職も将来的にはかなりしやすいものになっています
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アクセス・立地良い山の上というのが辛いですが、バスもあるので、かなり高く感じます
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施設・設備普通僕の高校よりは圧倒的なスケールのデカさに驚いている次第であります
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友人・恋愛普通友人はやはり作るのが難しいです、恋人も夢のまた夢…という感じです
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学生生活普通オープンキャンパスなどがあります
サークルもかなり充実しております
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容これは少し人によって違いますが、校舎全体での節電のようなものはかなり面白い点です
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学科の男女比5 : 5
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志望動機とりあえず神戸大学に行きたかったためです、実際には近いからですが
投稿者ID:846900 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い食品や生物、化学を学びたい学生には適している。友達も作りやすく、楽しく学生生活を過ごせると思う。入試の難易度の割に、推薦がほぼ無いなど就職が難しいのが不満である。
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講義・授業良い農から食、生物、化学に関する講義を中心に受けられる。ほぼ必修の授業が多いので、講義を選ぶ感覚はあまり無い。
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研究室・ゼミ良い研究室によってかなり変わるので、配属する前にしっかり考えたほうがいい。
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就職・進学悪い食品・化学系を志望して入る人が多いが、バイオ系の雇用自体が少ないので苦労する人が多い。学部卒だといわゆる文系職に行く人が多い。
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アクセス・立地普通山登りが大変だが、毎日通っていれば慣れる。最寄りの阪急六甲駅周りはあまり栄えていないが、少し下のjr六甲道駅周りは栄えている。その辺りに住む人とかバイトする人が多い。
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施設・設備普通キャンパスとは別の場所に農場を持っており、農場実習に行くことができる。特に不便を感じたことは無いが、研究を本気でやりたいという人はお金のある研究室に行ったほうがいい。
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友人・恋愛良い全体的に真面目で勉強も部活、サークルもバイトも適度に両立している。農学部はコースが高校のクラス規模なので、高校みたいに友達はできる。
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学生生活良いサークルは多く、入会・退会もよくあるので、自分に合う団体を探せると思う。コロナ前は六甲祭という学園祭があって、毎年盛り上がっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年時は教養科目が中心で、二年生後期から実験が始まり、専門科目ばかりになる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
同学大学院 -
志望動機食品に興味があったため。オープンキャンパスで説明を聞き、いいと感じた。コースは併願ができる。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が取り入れられた。しかし制限などが緩和されるにつれて、対面が増えている。投稿者ID:828750 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い応用動物学コース
名前のまんまの内容の授業でしんどくないし楽しい
8割くらいの人は院に行く
学部の他の学科よりも学科内で仲が良い -
講義・授業良いとにかく単位が取りやすくて楽なコース
同じ学科の応用植物はけっこう厳しい
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研究室・ゼミ良い1回の時にめっちゃ案内されます
ほとんど忘れます
でも楽しそう -
就職・進学良い学科、で決まるとは限らないけどそこそこ
部活とかサークル重視したほうがいいと思う -
アクセス・立地悪い山でしかない
遠い
全学共通のキャンパス間も遠い
軽い山登り
山登りが好きな人にはオススメ
バスはあるから定期買えばいいと思う
でも農学部は一番下のキャンパスやから歩くのもあり
阪急からなら歩くべき
JRは悩む -
施設・設備悪いぼろアパートみたいな見た目
他のキャンパスの方が断然見た目はいい -
友人・恋愛普通仲良い
恋愛は知らない
部活かサークルがメインだと思う -
学生生活良い農学部は運動会とかある
ソフトボール大会もある
縦でのご飯会もある
楽しい
サークルとかは知らない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物に関すること色々幅広く
名前の通りの内容
13人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466089 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料環境システム学科の評価-
総合評価良い来て良かったととても深く感じている。
オープンキャンパスで惹かれて、目指していたが、本当に来て良かった。農学だけでなく、工学に興味がある人にもオススメです! -
講義・授業良いやはり国公立のそれなりに名前が通っている学校ということもあり、生徒に対する教授の割合も高く、レベルの高い教授も、集まっているため、全体的な講義や指導のレベルは高いとおもわれます。
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就職・進学良い理系ということもあり、院に進む生徒も多いが、関西ではトップクラスの大学なので、就職は有名企業も多い。
農学部なので、食品系も多いが、工学系なので、自動車などの工業系や、電気系も多い。 -
アクセス・立地普通山奥にあるので、坂道はしんどい。神戸市なので主要な電車は止まるので泉州からですが、1時間半程で通えます。
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施設・設備良い山奥なので、交通面は微妙だが、農学部としての、設備はかなりしっかりしており、更に山奥に入ったところに農牧場がある。
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友人・恋愛良いいわゆる、陰キャというのは少なくないが、それなりにみんながみんなと仲良く、充実している。
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学生生活良い部活は真剣でちゃんとしていて、運動部もそれなりに、強くて関西圏では有名な部活も多い。
サークルはいわゆる飲みサーもあることはあるが、ほとんどのサークルは、部活ほど真剣にやりたくない人が楽しくやっているイメージがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業のシステム化や、それと環境のつながり、工業への応用など。
遺伝子組み換えなども習う。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機工学系がよかったが、農学部の方が工学部より偏差値が低く、農学部の中でも工学科だったから
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601534 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強したい、かつ部活も青春も楽しみたいと考えている方にはよい大学だと思います。各個人の目的をしっかりもっていれば、それを叶えるだけの環境は十分にあります。集まっている学生も、意識の高い学生はもちろん、自由を謳歌したい学生、部活のみをしたい、バイトに生きる学生、色んな方々がいらっしゃってほんとうに楽しかったです。
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講義・授業良い一流の先生の講義を聞くことができる。他学部の講義も受けることができるため、興味の幅があっても満たすことができる。また、講義に積極的な先生もおおいので、向学心がある人にはよい環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室にもよるとは思いますが、最先端の研究に携わることができる。理研や企業との共同研究をしている研究室もおおく、企業の方とのミーティングや勉強会など、学生の域を利用して多くのことを学べる。
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就職・進学良い就職は最終的には個人の能力の問題ですが、少なくとも足かせになる学歴ではないうえに、先輩方も色々な分野に就職されている方が多い分、アドバイスを聞くことができます。
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アクセス・立地普通山の上にあるので、登りが結構辛いです。また、キャンパス間の移動も時間が足りず大変だったりします。(そのためか、休み時間は長めに設定されている)足が鍛えられるので、その副次作用を考えるといいかもしれませんが。
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施設・設備良い施設は綺麗で使いやすいと思います。研究機器も十分新しいものが揃えられているので、研究をしっかりしたい人にも応えられると思います。私が在学中にコンビニもできたので便利だと思います。
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友人・恋愛良い学科は少人数(40人前後)なので、高校のクラスみたいな感じでなじみやすい。授業は学部単位やいくつかの学科が集まってのものがおおいので、友達も多く作りやすい。他学部との交流も結構盛んなので、開けているイメージがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は教養原論やスポーツ演習など一般的な科目が多かったですが、2年生から専門科目が増え、学生実験も始まり、3年生からは専門科目と学生実験をじっくり学べます。1日中授業なのでアルバイトを辞める方もいますが、頑張れば両立可能です。
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所属研究室・ゼミ名開発化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ポリフェノールの生理活性の機構を研究しました。具体的には細胞実験や動物実験を通じて、健康食品やサプリメントの開発を目指していました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先京都大学の国立ウイルス研究所に進学し、その後外資系一般消費財メーカーに就職しました。
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就職先・進学先を選んだ理由より医学よりの研究がしたいと思い大学院は免疫の研究室を選びました。就職先は、世界的に大きなメーカーなので、そこで力をつけ、将来はどんな仕事(医療系メーカーの管理職を目指しています)についても貢献できるビジネスマンになりたいと思っています。
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志望動機科学を幅広く学びたかったので、理学部ではなく農学部を選びました。その中でも一番研究に力を入れていると感じたので、この学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたか特徴として、センター試験の割合が大きく、2次試験ではあまりさがつかないので、センター試験対策をしっかりして、2次試験でもとにかくミスがないようにしました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179728 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い農学部の中でも実習が多い学科であり、身をもって農業の大変さや楽しさを感じることができます。机の前で学んだことを実際に経験できるのが魅力です。
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講義・授業良い先生方の個性が強く、どの講義も興味深いです。必修科目が少ないため、自分の興味に沿って自由に講義を選択することができます。ただ成績は実力によりつけられるため、好成績をとるにはそれなりの努力が必要です。また教室にととまらず、外で活動できる農場実習や実際の農家の方との交流をする授業があり、農業の実態を感じることができます。
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アクセス・立地普通六甲山のふもとに立地しているため坂が多いです。休憩時間でのキャンパスの移動はもはやトレーニングです(笑)しかし、神戸の港が一望でき夜景はとてもきれいです。
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施設・設備普通農学部は人数が少ないので、校舎はこじんまりとした印象です。緑が多く、景色が良いので落ち着いたキャンパスライフをおくれます。
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友人・恋愛良いみんなキャラが濃く、一緒にいて毎日が楽しいです。内面は意志が強くまじめな子が多く、お互いに刺激をし合っています。宿泊での実習があるため学科内の仲は自然に深まります。
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部活・サークル良い多種多彩な部活やサークルが存在します。ほとんどの学生が何らかのサークルに所属し、熱心に活動しています。サークルのかけもちをしている人も結構います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自らの肌で農業を感じ、学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業という面から、「食」に関わる勉強がしたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの比重が高く、二次試験も基礎的な内容が多く問われるため、基礎力作りに力をいれました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24811 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い神戸大学でキャンパスライフを送れたことは私の中でかけがえのないものになりました。特に人の良さが際立つ環境であり、一生に繋がる人間関係を築くことができたと思っています。
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講義・授業良い単位は比較的取りやすい学科であったと思います。興味がある人にはとことん細部まで情報を与えてくれる場所であったと思います。また、研究室の先生方の人柄が良いことや、実際に畑を耕すなど実践できる講義が多いことが良かったです。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生が良かったです。人柄が良いことはもちろんですが、研究室を選ぶ際にしっかりと情報を与えてくれ、また相談にも何度も乗って頂けました。先生と二人三脚で研究を進めていくことができたと思っています。
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就職・進学悪い自分自身で進んで情報を取りにいかなければ、置いていかれるスタイルであると感じました。しっかりまじめに将来のことを考えている人からすると進学実績は良い学科であると思いますら、
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アクセス・立地普通なんといっても大学までの坂が肉体的に厳しいです。周辺の環境は良く、治安も良いと思います。カフェなどもあって、学校帰りに寄り道しやすいと思います。
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施設・設備良い実際に農場を持っているので、畑を耕すなどの実践ができる設備があるのが良いと思いました。また実験道具なども人数分あり、やりやすかったです。
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友人・恋愛良い人柄が良い学科だったので、友人ができやすく、卒業した今でも年に数回は会ったりしている関係性の友人が何人もいます。
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学生生活良いダブルダッチサークルに所属していました。サークルですが、しっかりと活動しており、まさにキャンパスライフを絵に描いたようなサークルであったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次はほとんど講義になります。この2年の知識を怠ることなくしっかりと身につける必要があります。3年次は実験がメインになり、4年次は研究室に配属されます。学科などはなくなり、研究1本になります。
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就職先・進学先食品業会の開発職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431453 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い大学の周りに緑が多く、学生の雰囲気も落ち着いていて、勉強に集中できる良い環境だと思います。講義・実習も先生方が丁寧に指導してくださり非常に助かっています。海外研修のプログラムも充実していて、様々な経験ができます。
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講義・授業良い講義は、基礎的な内容を丁寧に解説していくものが多いです。先生方の指導も充実しており、授業後の質問にも丁寧に対応してくださいます。
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研究室・ゼミ良い研究活動に意欲的な学生と議論を楽しみながら、充実した活動を行なっています。
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アクセス・立地普通キャンパスは山の上にあります。急な坂道が多く 始めは大変驚きましたが、今ではすっかり慣れました。バスを使うこともできます。
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施設・設備良い私の所属している研究室は、高価な機器が多く揃えられていて学生が困ることは一切ありません。
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友人・恋愛良い人間的に尊敬できる人が多いです。 私の周りは皆仲が良く、明るい雰囲気です。 交際相手がいる人もよく見かけます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は語学、教養科目が多いです。2回生から主にバイオや有機化学に関する基礎的な内容を学びます。中には難しい内容の講義もあります。
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就職先・進学先同大学院へ進学
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482931 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- 食料環境システム学科
- 資源生命科学科
- 生命機能科学科
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