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国立兵庫県/六甲駅
工学部 応用化学科 口コミ
3.66
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部応用化学科の評価-
総合評価良い大学で化学などのことを高校の時よりももっと奥深く学びたい人におすすめの学科になっており、施設も充実しているためやりやすい
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講義・授業良い実験設備がよく、授業内容よ分かりやすく、友達がつくり安い環境となっている。
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研究室・ゼミ良いなかまと同じ実験内容についてお互いに高め合うことが出来るのでとても良い
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就職・進学良いしんがくじっせきはもちろんのこと、就職もここ最近でどんどん強くなってきている
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アクセス・立地普通電車のまでの通学がすこし厳しめであり、バスが必要。しかし少しバスに揺られると三ノ宮があるので不便では無い
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施設・設備良いこの学科の施設はほかのものとくらべても何一つ遜色がなく素晴らしい
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友人・恋愛良い実験やゼミなどでの出会いが沢山あり、思っているよりも交友関係が広がりやすい
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学生生活良い定期的になかまとあうことができ、日々のストレスや不安などを解消できるとても良い場所となっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日常についての化学やその他の生活に役立つとても深みのある科学について学ぶことが出来る
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学科の男女比9 : 1
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志望動機高校時代から化学がすきで、将来的に見て化学に関わっていきたいと思っていたため
投稿者ID:1049661 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部応用化学科の評価-
総合評価普通大学で化学の勉強を一生懸命したいと思っている学生にはとてもいい環境かもしれませんが、生半可な覚悟ではいると死にます。
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講義・授業普通1日4コマが当たり前にあり、それが週5日つづくクォーターもある。ほぼ全ての授業で課題があり、それがとてもしんどいが、化学を全般的に学びたい人はとてもいいと思う。しかしながら、化学が好きではなかった場合地獄である。教授によって授業の面白さや分かりやすさが変わってくるが、出席をとられる授業が多く、また教科書を読むだけでは分からない内容が多いため、必ず授業に出席することをオススメする。
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研究室・ゼミ普通まだ1回生で研究室に配属されていないため、分からない。3回生の後期に研究室の仮配属があり、その配属はよほどのことがないかぎり、ほぼ確定である。
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就職・進学普通化学系のため、就職率はいいと思うが、大阪大学には負ける。7割、神戸大学の院、1割、他大の院、2割、就職する。
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アクセス・立地悪い山の上であるため、通うのがしんどい。
一番近いご飯屋さんに行こうにも阪急六甲まで降りなければならない。冬は山の上のため、比較的寒く感じる。
通いたくなくなる。 -
施設・設備良いあまり使ったことはないが、充実していると思う。いろいろな研究棟がある。意外と広い。
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友人・恋愛良い全員で受ける授業が多く、毎日顔を合わせるため、最初は合わないかもと思っていたメンバーでも気がついたらとても仲良くなっていた。また、毎日を生き抜くだけでも精一杯であるため、友人間の助け合いは必要不可欠。多少合わなくても友達付き合いはしておくことが賢明である。接点が多いため、恋愛関係に発展する可能性は十分にあるが、自分から行動しなければ恋愛は始まらない。
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学生生活良いサークルが多く、自分に合ったサークルに入りやすい。
活動頻度も自由に選べるサークルが多い。しかしながら、学科が忙しすぎるため、サークル活動や部活動に全力で励めている学生は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般、量子力学、熱力学、連続体力学、微分積分、線形代数、電磁気学、力学。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機元々、大阪大学工学部応用自然科学科を志望していたが、共通テストの得点率が8割を切り、2次試験の配点が高かったので志望した。
投稿者ID:1028379 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部応用化学科の評価-
総合評価良いここで何を学びたいかがはっきりした人でないと、入った理由がなくなり、目標を失うと思うが、理由がある人にとってはかなり良い学科だと思う。
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講義・授業良いさすがは国公立大学と言った感覚。
授業レベルも申し分ない。
全国から人が集まるので、様々な人と関われる。 -
研究室・ゼミ良い研究室はやはりピンからキリまであり、教授が良い人(学問的に)ならば当然そこの研究室は良い人が集まる。
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就職・進学良い名前が通っているので、先輩方の就職先を見ても良いところが多い。
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アクセス・立地良い大阪から電車で通っている人もいるほど、通学で困ったことは余り見当たらない。
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施設・設備良い設備はかなり充実していると思う。やはり実験室は匂いがキツイ。
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友人・恋愛良い性格の良い人が多く、自分は多くの人と友人になれた。サークルに入っているなら尚更。
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学生生活良いサークルは一部を除いて、良いと思う。イベントは他の大学とほとんど変わりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容やはり初めの2年間はどこの大学もほとんど変わらない。3年に上がったタイミングから、特別な授業がある。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機名のある大学で、理系だったので、神大工学が良いかなと思い受験しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:986372 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部応用化学科の評価-
総合評価悪い応用化学という名前だが、
化学よりの化学工学の色が強い。
受験で見てきた化学はほとんどしない。
深く学ぼうと思ってる人は院に行かざるを得ないかも。
学部で広く浅く学び、何に興味があるか知る。
全て興味なければ就職に舵をきればいい。
別の大学の院に進む人もいるので、それでもいいのかもしれない。
興味が持てる分野があれば、その分野の研究室を選ぶのがいいと思う。 -
講義・授業悪い学科専攻の講義は、分野が細かく分けられているが、卒業で大体の講義の単位が必要なので、深い知識というより広く浅く学ぶことになる。
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研究室・ゼミ悪い4年次に研究室に配属される。
教授の数だけ研究室があるので、やりたいことが決まっている人は調べたり、見学に行ってみるのがいいと思う。
基本的には希望を出して決めるが、人数が偏るとほとんどの場合成績順で決めることになる。 -
就職・進学普通就職にしても進学にしても先輩がサポートしてくれると思う。
教授は院進しか勧めてこないので、
院進する場合は協力的だが、就活の場合はほとんど干渉してこない。
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アクセス・立地悪い最寄りは阪急線六甲駅か少し離れるがJRの六甲道駅
周辺には何もない
立地は最悪。駅からキャンパスまで上り坂しかない -
施設・設備悪いごはん関係は、コンビニと食堂がある。
自主学習できる箇所はたくさんある。
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友人・恋愛普通サークル、部活に入ると知り合いは増えると思う。
最初の数ヵ月一緒に過ごした友人が4年間一緒にいることになる場合が多い。
同じ学科内で付き合ってる人もいたが、多くはない。
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学生生活悪いサークルはたくさんある。
新歓のときにいろいろ見てみるのがいいかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次前半
必修科目のイメージ。言語系、数学etc
1年次後半
2.3年に繋がる基礎部分
1回目 高校範囲
2回目以降 大学の範囲
といった感じでいきなり跳ぶので友達と教え合いながら付いていくのが大事
2年次前半
ここに講義などが一切なく、インターンや留学などする期間が設けられている
2年次後半
1年同様必修科目が続く
3年次
様々な分野の実験
全て必修で落とせば留年確定
そうそう落とすことはないが注意が必要
高度教養が始まる
3年からしか履修できない上に抽選形式
外れることが多いので、多めに出しておくのが吉
4年次
所属研究室生活
足りてない単位集め -
学科の男女比7 : 3
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志望動機受験科目の中で、化学に興味があり、より興味がもてるかと思ったから。
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
投稿者ID:1015819 -
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卒業生 / 2016年度入学
2022年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部応用化学科の評価-
総合評価良い化学という学問に関して、広い範囲を座学・実験共に学べるのが良いだろう。また、就職実績も悪くなく、化学の道でキャリアを歩みたい人にはおすすめである。
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講義・授業良い物質化学から化学工学まで広く学ぶことができ、また実験も充実してるから
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研究室・ゼミ良い演習量は非常に充実しており、また有機化学、高分子化学、生化学、化学工学と広く学ぶことができる。
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就職・進学普通大学院に進むのは8割ほどと、高い水準にある。学部からの就職実績も良く、学部卒の友人は誰もが聞いたことのある飲料メーカーや化粧品会社に行っている。もちろん院卒の就職実績も良い。いわゆる大手企業に就職した額さあの割合は半分は確実に超えていると思う。
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アクセス・立地普通駅から遠い。工学部キャンパスは近い方であるが、それでも最寄駅から20分ほどかかる。夏場は暑すぎて、とても徒歩で歩けたものではない。
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施設・設備普通図書館、ラーニングスペースなど一通りの施設はある。食事をできるところが、コンビニか食堂しかないのが難点
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友人・恋愛良いいい意味で多様な友人がおり、刺激的な学校生活を送れると思う。また、応用化学科は、女子も3割ほどいるので、恋愛も十分楽しめる。
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学生生活普通サークルの数は他の大学と変わらないと思う。イベントに関しては、周りの私立大学と比較すると少ないし規模も小さいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次には物質化学から化学工学まで、広い範囲の学習を行う。3年次からは実験が多くなり、4年次で研究配属し特定の分野の研究を行う。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先コンサルティング
同大学院進学後、コンサルタント職へ進む予定である。 -
志望動機高校時代、化学が得意だったから。今ではそれだけの理由で志望したことを後悔している。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813457 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工学部応用化学科の評価-
総合評価良い非常に充実した学生生活を送ることができます。今年度から英語の授業が増えたので、より英語のスキルを上げることが可能になりました。
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講義・授業良い少人数で行う授業があり、先生との距離が近いの授業があるので理解が深まります。
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研究室・ゼミ普通先生がすごすぎてついていけないこともあるのでそこは辛いです。
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就職・進学良い実績については大手の企業などにも就職しているみたいなので、実績は十分です。
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アクセス・立地普通山の上にあるので歩いて行くのは辛いです。バスがよく混むので辛いです。
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施設・設備良い国からの支援で膜の研究所が作られました。とても景気のいい話です。
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友人・恋愛良いサークルに入らなくても学科の中で友達と仲良くなれるので、充実します。恋愛に関してはその人次第だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎的なことをまなび、学年が上がるにつれて、専門分野を学んで行きます。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274899 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部応用化学科の評価-
総合評価悪い勉強はできますが、個人の努力が必要になります。サポートは弱いです。研究室もいろんな人から話を聞いても環境がいいとは言えないところばかりなので微妙です。
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講義・授業悪い淡々とした授業が多いです。化学分野とは言いますが、物理化学系の授業がほとんどなので、化学、生物化学系が好きな人にはお勧めしません。
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研究室・ゼミ悪いこの学科全体として拘束時間は長め、研究室内ルールがめんどくさい感じのところが多いです。土曜に登校しないといけないところもあるようです。
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就職・進学普通有名企業への就職は多く実績はあると思います。ただ個人の努力によるものが大きく、学校からのサポートはイマイチです。
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アクセス・立地悪い最寄駅からも急な坂道を登っての登校になります。キャンパス移動も坂道なのでかなり体力を使います。坂が急なので自転車は役に立ちません。電動自転車があるといいかもしれないです。
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施設・設備悪い新しい建物はありますが、基本は古いです。光熱費削減で冷暖房もあまり付けてもらえないので真夏、真冬がしんどいです。
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友人・恋愛良いサークルや部活で仲良くなる人が沢山います。学科では人数が多いために学籍番号が近い人なら仲良くなるという感じです。
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学生生活普通サークルの数はとても多いので新歓にたくさん行くと自分に合うものがあるかと思います。個人的には掛け持ちもしながら自分に合ったところだけ続ければいいかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理化学系の授業が多いです。1年次は言語を含むさまざまな分野を勉強しますが、3年次以降は基本専門分野の勉強です。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機なるべくレベルの高い、知名度のある国公立大に行きたくて、理系のなかでは化学に興味があったので選びました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:562717 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部応用化学科の評価-
総合評価悪い海外の大学に比べ専攻の選択においてフレキシブルでない 理不尽な昔の規則にしばられ柔軟な対応ができていない 関西第三の国公立であるが、全国的にみて知名度が低い 文系が強く、理系が弱い
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講義・授業悪い一方的なコミュニケーションで、理解度を深めるに至っていない 評価方法が不明瞭である 授業の負担が大きい
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研究室・ゼミ普通四年生からゼミが始まるので、まだどちらとも言えない
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就職・進学良いOB OG訪問の名簿には名だたる企業に入社している先輩が掲載されており、メールでアポイントも撮ることができた 院に進むと文系職理系職に限らず進学実績は良い
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アクセス・立地悪い最寄りの駅から最低でも20分は山登りをしなければならない バスで通学するにしても、毎朝満員である
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施設・設備普通予算がないので古くからある機器を繰り返し修理して使っている 予算のある研究室では最近の機器を使っているという話はきいたことがある
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友人・恋愛普通学科単位で履修しなければならない授業がとても多いので、いやでも同じ学科の人と毎日会う事ができるため、自然に友人ができる環境であると思う 総合大学なのでサークルに入れば文理問わず知り合いができる。
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学生生活良い大きい大学なのでかなりの数のサークルがある 文化祭も芸能人がくるレベルのものである
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の3年で一般教養、化学について広範囲で学び、4年生の一年で物質化学もしくは化学工学どちらかの専攻につき、卒業まで専門性を高める事ができる
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先広告業界でマーケティング
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志望動機ものづくりに興味があり工学部を選択し、その中で将来食品や医療、化粧品系の道に進みたかったため消去法で選択した
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567228 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部応用化学科の評価-
総合評価良い化学を学びたい人にとってとてもいい大学だと思います。しかし、立地的に通うのは結構ハードです、その代わり、歩いて通うと痩せることができます。
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講義・授業悪い大学生という理想像とは少し離れていると思います。みっちり授業が詰まっていて、頑張ろうという気にはなります。しかし、空きコマがないので自分でやりたいと思う授業を入れることは難しいです。その分、将来に役立つことは一年生の時から学べます。
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研究室・ゼミ普通まだ大学に入ってまもないので、研究や、ゼミに、入っていません。なので、詳細なことは、わかりません。先輩の話からいうと、いろいろなことができると思います。
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就職・進学普通様々な大手企業への就職実績があります。必ずしも大学生の間の成績が就職実績に、反映されるわけではなく、先生方もサポートしてくださる部分もあるのではないかと思います。
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アクセス・立地悪い山の中にある学校なので、天候には気をつけないといけないです。坂を登って通学するのは大変です。でも、降りていった駅周辺には美味しいご飯が食べれるおみせがたくさんあります。
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施設・設備普通工学部棟のスタイリッシュさは素敵です。また、経済学部などの建物の雰囲気は歴史や伝統の雰囲気を醸し出しています。
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友人・恋愛普通学部から言って女子は少ないです。しかし、新歓や部活、サークルを通して様々な学部の人と交流することができます。同じ学部の先輩とは交流する機会があまりない気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科学者として生きていくために大切なこともルールや規則から学ぶことができます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機化粧品の研究がしたいと思って、応用的な化学が学べる学科に進学することを決めました。
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利用した入試形式一般入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112129 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部応用化学科の評価-
総合評価良い本人の努力次第で勉強と課外活動の両立もできると思います。キャンパスが山の上にあるので、その点だけは残念に感じます。
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講義・授業良い講義内容は大きく物質化学系と化学工学系の2分野に分けられ、それぞれの分野の講義が数多く設けられている。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属される。学科全体で15ほどの研究室があり、物質化学系と化学工学系がそれぞれ半分程度である。3年生までの成績が良い方が希望の研究室に入りやすい。
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就職・進学良い8割ほどの学生は大学院に進学し、その後、化学系などのメーカーに就職する。就職活動は基本的に学生自身で行うが、困ったときは学部のOB会からのサポートが受けられることもある。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は阪急神戸線の六甲駅である。そこから徒歩で15~20分ほど坂を上る必要がある。原付があった方が良い。大学周辺は飲食店はなく、駅周辺まで行く必要がある。
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施設・設備普通山の上にある大学なので敷地面積が狭い。食堂は昼休みになると長蛇の列になることもある。
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友人・恋愛良い学科全体で100人ほどの学生がいることや、サークルや部活も多いので友人関係を構築しやすいと思います。
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学生生活良いサークルや部活動は数多くあるので自分にあった団体が選びやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容講義内容は大きく物質化学系と化学工学系の2分野に分けられる。1、2年次は専門科目以外にも外国語や数学、一般教養の授業も必修となる。3年生になると週2回学生実験がありレポートに充てる時間が多く必要になる。4年生になると研究室に配属され、卒業論文のために研究活動を行っていく。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先公的機関・その他
神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻 -
志望動機数学や化学の分野に興味があり、より知識を深めていきたいと考えたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:724600 -
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