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神戸大学
出典:Hasec
神戸大学
(こうべだいがく)

国立兵庫県/六甲駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.05

(1550)

工学部 応用化学科 口コミ

★★★★☆ 3.66
(44) 国立大学 1205 / 1323学科中
学部絞込
4421-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶ目的で入る人に向いている。その理由として、図書館が充実していることとまわりに勤勉な学生が多かったことが挙げられる。就職に関しても実績あり。
    • 講義・授業
      普通
      教授の授業内容はそこそこわかりやすい。単位も取りやすく、留年はしにくいと思われる。ただあまり向こうから言ってこないので、積極的に講義を受ける人にはおすすめできる学校である。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から20分と遠いため、バイク通勤とバス通勤の学生が多い。行きは上り坂になるので、しんどいが運動にはとても良い。学食がおいしい。
    • 施設・設備
      普通
      設備は全体的に汚くはないがきれいでもない。敷地は少し狭い。図書館の冊数と自習場所が豊富で勉強するのには良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の研究室はそうでもなかったが、文系は真面目な学生が、理系は真面目な学生とおしゃれな学生が混在していた。陰気な雰囲気はなく、誰とでも交流して仲良く接してくれる学生が多い印象。
    • 部活・サークル
      普通
      有名な部活・サークルは存在している。馬術部が校舎近くにあり、通り際に覗くことができる。吹奏楽部も割と多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について基礎から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      材料プロセス工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      海水を飲み水にするための研究
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      指月電機製作所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      これまで学んできた研究(化学)が役立つ会社に就職したいと思ったから。
    • 志望動機
      化学に関する研究がしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を中心に解いた。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23338
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      カリキュラムにおいて効率の悪い所が多々あるなと思いますが、勉強する環境が整っている点は良いです。工学部の中では1番授業が多く、しんどいようです。
    • 講義・授業
      良い
      演習問題などを出して、生徒が学びやすいような授業をしてくれる先生も多くいるが、生徒の知識では理解できないような内容を延々と話すような先生もいて、様々である。他の大学ではあまりしない化学工学系の授業のせいで、他の分野の授業が少なく他の大学の院に進学するのは少し大変だそうだ。授業数が多くてしんどいのに、同じような内容の授業がたくさんあって効率が悪いです。
    • 就職・進学
      良い
      院まで行けば、ある程度の就職先にはつけるのではないか。院に行かず、学科と関係のない分野で就職しようとしている人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      阪急六甲とJrの六甲道から歩いて登っている人も極小数いるが、しんどいのでバスに乗って登る人が大半です。のぼりおりにバスを使うので少し不便です。六甲道周辺は店が豊富でその点は良いです。
    • 施設・設備
      良い
      チャイムが壊れているのに、もう直さないみたいです。現在のところ特に困ったことはないです。新しい図書館が綺麗で、自習しやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内で女友達はたくさんできましたが、男子はたくさんいるのに、男女別で固まっているため男子の友達ができません。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルは豊富で楽しいです。部活やサークルに入ると、国際人間科学部の人だらけです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な数学や物理に関する知識、化学の様々な分野について詳しく学ぶ。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      数学だけで受験したかったので工学部を選んだ。物理が苦手で、有機化学が好きだから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:935250
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学という学問に関して、広い範囲を座学・実験共に学べるのが良いだろう。また、就職実績も悪くなく、化学の道でキャリアを歩みたい人にはおすすめである。
    • 講義・授業
      良い
      物質化学から化学工学まで広く学ぶことができ、また実験も充実してるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習量は非常に充実しており、また有機化学、高分子化学、生化学、化学工学と広く学ぶことができる。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進むのは8割ほどと、高い水準にある。学部からの就職実績も良く、学部卒の友人は誰もが聞いたことのある飲料メーカーや化粧品会社に行っている。もちろん院卒の就職実績も良い。いわゆる大手企業に就職した額さあの割合は半分は確実に超えていると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠い。工学部キャンパスは近い方であるが、それでも最寄駅から20分ほどかかる。夏場は暑すぎて、とても徒歩で歩けたものではない。
    • 施設・設備
      普通
      図書館、ラーニングスペースなど一通りの施設はある。食事をできるところが、コンビニか食堂しかないのが難点
    • 友人・恋愛
      良い
      いい意味で多様な友人がおり、刺激的な学校生活を送れると思う。また、応用化学科は、女子も3割ほどいるので、恋愛も十分楽しめる。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は他の大学と変わらないと思う。イベントに関しては、周りの私立大学と比較すると少ないし規模も小さいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次には物質化学から化学工学まで、広い範囲の学習を行う。3年次からは実験が多くなり、4年次で研究配属し特定の分野の研究を行う。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      コンサルティング
      同大学院進学後、コンサルタント職へ進む予定である。
    • 志望動機
      高校時代、化学が得意だったから。今ではそれだけの理由で志望したことを後悔している。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:813457
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本人の努力次第で勉強と課外活動の両立もできると思います。キャンパスが山の上にあるので、その点だけは残念に感じます。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は大きく物質化学系と化学工学系の2分野に分けられ、それぞれの分野の講義が数多く設けられている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に配属される。学科全体で15ほどの研究室があり、物質化学系と化学工学系がそれぞれ半分程度である。3年生までの成績が良い方が希望の研究室に入りやすい。
    • 就職・進学
      良い
      8割ほどの学生は大学院に進学し、その後、化学系などのメーカーに就職する。就職活動は基本的に学生自身で行うが、困ったときは学部のOB会からのサポートが受けられることもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は阪急神戸線の六甲駅である。そこから徒歩で15~20分ほど坂を上る必要がある。原付があった方が良い。大学周辺は飲食店はなく、駅周辺まで行く必要がある。
    • 施設・設備
      普通
      山の上にある大学なので敷地面積が狭い。食堂は昼休みになると長蛇の列になることもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科全体で100人ほどの学生がいることや、サークルや部活も多いので友人関係を構築しやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動は数多くあるので自分にあった団体が選びやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      講義内容は大きく物質化学系と化学工学系の2分野に分けられる。1、2年次は専門科目以外にも外国語や数学、一般教養の授業も必修となる。3年生になると週2回学生実験がありレポートに充てる時間が多く必要になる。4年生になると研究室に配属され、卒業論文のために研究活動を行っていく。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻
    • 志望動機
      数学や化学の分野に興味があり、より知識を深めていきたいと考えたから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:724600
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      男女比が80:20程度で、学科の雰囲気がとてもいいです。それに、就職先の業界が幅広く、可能性が無限大でいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生によってかなり差はありますが、色々なことが学べて楽しいです。バイオ系から装置のような機械的なことまで、さまざまで、お酒のことについて知れる授業もありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は多く、自分の希望した研究室に入りやすいと思います。それに、研究室対抗フットサル大会が開かれるなど、研究室間の交流もあります。
    • 就職・進学
      良い
      セミナーもたくさんあり、研究室の教授なども協力的なので、基本的に自分がしたいように就活、進学ができます。OB,OG訪問なども積極的に行えます。
    • アクセス・立地
      普通
      山なので、虫が多くイノシシもいます…でも、夜景は綺麗です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館、実験装置、コンビニ(セブンイレブン)、銀行ATM(ゆうちょ、三井住友)などなど、施設、設備はかなり充実しています。食堂の席数がちょっと少ないかなあと思いますが。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なので、いろんな人に出会えます。
    • 学生生活
      良い
      サークルもたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学後、某繊維メーカーに内定をいただきました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482843
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室も幅広い分野があり、著名な先生もいらっしゃいます。著名な先生の研究室では、整った施設で研究できると聞きます。三回生では幅広い分野の実験ができるので、やりたいことをみつけるきっかけになるかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩けない距離ではないけど、山にあるため、通学は登山です。駅の周りにはたくさんの飲食店があり楽しいです。工学部はそこまで上ではないので通いやすいかと思います。共通科目を勉強するキャンパスにも近いので、工学部はキャンパス移動がとても楽な方です。バスの本数も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活は豊富にあり、そこでは他学部の友達がたくさんできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は250以上あり、さまざまです。新歓祭では、そういった団体がほとんどまとめて載っているフリーペーパーが配られていてとても便利でクオリティーが高いので是非もらってみてください。11月にひらかれる六甲祭も大変盛り上がります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:317739
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用化学は分野が幅広いので、まだどんなことを研究したいか、どんな職に就きたいか決まってない人でも、大学で学びながらそれを見つけることができると思います。高校と違ってクラスがないので、サークルに入るなどして積極的に友達を作っていく必要があります。
    • 講義・授業
      普通
      学科によって時間割がほとんど決められているので、時間割を自分で考える必要がないです。化学を学ぶ上で必要な数学や物理もしっかり学べるのが良いと思います。また、英語を頑張りたい人は少人数で英語を学べるセミナーがあるので、参加するのもよいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      応用化学で学べることは幅広く、様々な研究室があります。最近、膜工学の施設が新しくできて注目されています。学生実験などで各研究室について聞いておくとよいそうです。
    • 就職・進学
      良い
      研究室にもよりますが、応用化学は幅広い分野にまたがるので、就職先も幅広いです。神戸大学のネームバリューはありますが、最終的には個人の人格だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学が山の上にあるので、近くにごはん屋さんやスーパーなどはありません。バスかバイクで通う人が多いですが、朝のバスはとても混みます。
    • 施設・設備
      良い
      大学が山の上の斜面なので学部を移動する時がつらいです。全教室に空調設備があるので、設備は整っている方だと思います。食堂は、昼休みになるととても混み、味は普通なので学内のコンビニを利用する人も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスがないので、積極的に話しかけないと友達をつくるのは難しいです。友達の繋がりがないと、過去問や履修の情報がないので困ることになります。学科内には結構カップルがいて、出会いはバイト先、学科内、サークルなどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2回生では教養や語学、数学などについて基礎を学びます。3回生以降は学生実験が始まり、講義もより専門的になります。4回生は研究室に入ります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      単純に化学が好きだったので、より専門的に勉強したいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110980
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地が悪いことを除けばいい大学だったと思います。単位も取りやすいし、卒業もそんなに難しくない。
    • 講義・授業
      普通
      講義によりけり。つまらないやつはつまらないし、興味があるものだったら面白かったです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:89265
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に見ても学びたいことをしっかり学べる環境にあると感じた。気の合う友人もできやすい環境にあり、充実した大学生活を送ることができる。勉強だけに限らず、サークルもさまざまな種類があるので自分に合うところが見つかるはずである。
    • 講義・授業
      良い
      素晴らしい教授の方々の講義を受けることができます。興味のあることに関しては自分が望めばどんどん学んで行ける環境にあると感じました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の在籍していた研究室では、学生の自由を尊重してくれており、やりたいことができた。他の研究室の話でも、悪い話を聞くことはほとんどなかった。
    • 就職・進学
      良い
      就活に関しては、研究室にもよるがかなりサポートをしてくれていた。また学校全体でも推薦が多くあり、就活しやすい環境だった。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが山の上にあるので、歩いて通うのは厳しい環境にある。さらにほとんどが坂道なので自転車も使えずバスか原付で通うのが一般的だった。
    • 施設・設備
      良い
      研究で使う設備に関しては不自由がなかった。その研究室で所持していない機器でも、他の研究室に借りたりと融通がきくことが多かったので、設備に困ることはほとんどない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内でも十分に交流ご広がるところが多かった。人数が100人近くいたので、自分と会う人は必ずいるので、友人もできやすい環境にあると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントは充実していたと思う。自分のやりたいことがある人はその内容のサークルを探せば見つかるし、遊びをメインで考えている人にも合うサークルも多く存在する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から3年の間は化学の一般的なことを、学んでいく。3年の時には実験も始まり、自分の学びたい分野を絞っていく必要がある。4年次には研究室を選び実際にテーマを持って研究に励んでいく。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      化学業界の研究職
    • 志望動機
      もともと化学に興味があだだためである。その中でも、自分の学力に合った大学を、選んで神戸大学を選んだ。
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    投稿者ID:566847
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学・化学工学のどちらを専攻するか迷ってる方にはどちらも触れることができるので、自分の進む道を決められる良い点だと思われます。有名メーカーに就職される方も多いので、興味を持って調べてみるのも良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      化学、化学工学の双方を習得できます。 また国内外問わずプロジェクトをもつ先生に勉強を教えていただくことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      種々プロジェクトに関わることができ、また非常に幅広い分野の研究を知ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      推薦枠も設けており、化学系・材料系のメーカーに就職している人が多い。大学院への進学率も高い。
    • アクセス・立地
      悪い
      六甲山の中腹に位置し、原チャ・バイクを使用する人が多い。徒歩では軽い登山になる。
    • 施設・設備
      良い
      新しい研究棟なども立ち、建物も古くはあるものの、学業に勤しむのであれば問題ない範囲です。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学専攻であり、実験の授業があります。 その際、同じ班になった人と仲良くなれます。またそこからの派生で友人を増やしていくことができます。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属したり、イベントに参加していないため詳しくはわかりません。ただ、サークルの数も充実しており、所属している方は楽しんでいると思われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養が多いが、実験などの授業がある。 2年次は実験の授業はないが、化学系の基礎を叩き込まれます。 3年次からは実験が本格的にはじまり、化学工学系の勉強多いを行います。 4年次は研究室に所属し、卒論を書きます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      環境系の業界の研究職
    • 志望動機
      家から通える範囲にある国立大学であり、もともと科学に興味があったため。
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    投稿者ID:564317
4421-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 六甲台第2キャンパス
    兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1

     阪急神戸本線「六甲」駅から徒歩18分

電話番号 078-881-1212
学部 法学部経済学部経営学部文学部理学部工学部農学部医学部(医学科)医学部(保健学科)海洋政策科学部国際人間科学部システム情報学部医学部

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このページの口コミについて

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