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国立兵庫県/六甲駅
工学部 口コミ
3.88
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在校生 / 2025年度入学
2025年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部建築学科の評価-
総合評価良い神戸大工学部建築学科は、環境とデザインを融合し実践的に学べる点が魅力です。学びたい人にはとてもおすすめです
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講義・授業良い施設も充実していてとても楽しく学べる。不安なこともあったけどみんな優しくて接しやすく、楽しい。
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就職・進学良い先生の指導もよく、相談に乗ってくれることが多く、とても助かっている。
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アクセス・立地良い坂がとてもきつく、駅からも若干遠い。でも高校や中学とさほど差がないから慣れれば気にならない。
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施設・設備良い施設も利用しやすく、学習スペースもとてもよく管理されていて、とても使いやすい。
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友人・恋愛良い友達もフレンドリーでとても接しやすく、毎日楽しくすごせている。
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学生生活良いサークルもとても楽しく、そこでできた新たな仲間と多くの時間を楽しく過ごせている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容神戸大学工学部建築学科では、建築の設計やデザインだけでなく、構造・材料・環境・都市計画など多面的に学ぶことができます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から建築系の仕事に就いてみたいとおもっていて、良い大学に行きたかったから
投稿者ID:1076224 -
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在校生 / 2025年度入学
2025年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部建築学科の評価-
総合評価良い神戸大学工学部建築学科では、建築設計や都市計画など幅広く学び、充実した設備とキャンパス環境で実践力を養える。課題や演習を通じて友人関係も深まり、六甲祭や学科イベントなどで交流の機会も豊富です。卒業後は建築設計事務所やゼネコンへの就職や大学院進学が多く、キャリア支援体制も整っている。
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講義・授業良いどの講義もとても面白く、自分の興味のあることを学ぶことができる
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研究室・ゼミ良い神戸大学建築学科では、多彩な研究室やゼミがあり、建築設計・構造解析・都市・環境デザインなど専門分野に沿った研究が行える。学生は4年次に希望の研究室に配属され、課題や実践を通してプレゼン能力や問題解決力を養い、充実した学びが得られる。
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就職・進学良い神戸大学工学部建築学科の進路実績は、卒業生の多くが建築設計事務所やゼネコン、都市・環境関連の企業に就職している。また、大学院進学を希望する学生もおり、建築学専攻や都市・環境デザイン専攻などでさらに専門性を高めている。進路指導では、キャリア支援センターや各研究室の教員が個別相談を行い、就職活動や進学に向けたサポートを提供している。
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アクセス・立地良い神戸大学工学部は六甲台キャンパスに位置し、最寄り駅はJR六甲道駅や阪急六甲駅です。キャンパス内には講義室、演習室、図書館、学食などの施設が整備されており、学生生活が充実している。
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施設・設備良い神戸大学では、工学研究科利用可能教室・演習室・講義室が充実しており、本館および専用研究棟で模型製作・構造実験・CAD演習などの設備が整っています。六甲台キャンパスには講堂やコンベンションホール等もあり、発表会や卒業展にも対応できる施設が備わっている。
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友人・恋愛良い建築学科では課題や演習を通じて友人ができやすく、多様な交流が生まれる一方、男女比の偏りや課題の多さが関係性に影響することもある。
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学生生活良い神戸大学建築学科では、研究紹介や特別講義、六甲祭での展示など学科独自のイベントがあり、音楽や設計系サークルにも参加できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築設計や都市計画、構造力学、環境工学など幅広い分野を学ぶ。デザインの創造性と科学的知識を融合させ、安全で快適な建築・都市空間を実現する力を養う。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から、建築について色々な興味があって、オープンキャンパスに行き、自分のしたいことが見つかったから。
投稿者ID:1074014 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部機械工学科の評価-
総合評価良い総合的に「バランスが取れた、堅実で実力のつく学科」**です
ただし、環境をどう使うかで「充実度」が大きく変わるタイプの大学でもあります。 -
講義・授業良い幅広い専門分野をカバーしている機械工学科は「熱流体・エネルギー(Thermo-Fluid and Energy)」「材料の力学・物性(Mechanics and Physics of Materials)」「設計と製造(Design and Manufacturing)」という3つの分野の分野構成がありますこれにより、基礎から応用まで、多様な技術・理論を学べる可能性が高いです。例えば、流体力学・熱伝導・材料強度・制御システム・製造技術など
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研究室・ゼミ良いエネルギー変換工学研究分野(MH-3)熱・流体・伝熱などエネルギー・熱輸送関連の現象を、基礎から応用まで幅広く研究。具体的には燃料電池、水輸送、沸騰・凝縮伝熱、スラリー流の流動特性、熱交換器設計など
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就職・進学良い製造業・重工業・電機関連企業が中心
機械工学の知識を直接活かせる分野で、部品設計、生産技術、研究開発、品質保証、設備保全などのポジションが多い。素材・金属・化学などの周辺分野にも道がある機械材料や金属加工の知見を活かして、素材開発・加工技術・表面処理といった分野で活躍している人もい -
アクセス・立地良いJR六甲道駅/阪急六甲駅あたりからバスを使うルートが一般的・便利なルートとされることが多いです。 ただし、バス停から目的の建物まで「坂道」がある区間があるため、通学時間には余裕を持っておきたい
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施設・設備良い実験・ものづくり重視の体制工作技術センターや実習工場の設備があることから、学生・研究者が設計・試作・実験を行いやすい環境がある。手を動かせる機会が用意されている
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友人・恋愛良い友達関係」は大学生活を左右する大きな要素なので、できるだけリアルな面も含めて話しておきます。ただし個人差が大きいので「こういう傾向が多い/多くの人が感じてること」という枠で捉えてください。
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学生生活良い神戸大学には、大学が公認する課外活動団体、 全学的な同好会、学部単位で運営されるサークルなどが存在します。加入を希望する場合は、各団体に直接申し込む形が基本です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容どうやって機械がプログラムされてそれがどのように動くのか詳しく学べます
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学科の男女比8 : 2
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志望動機私は、機械が動く仕組みや人の生活を支える技術に強い関心を持ち、
その原理を深く理解し、自ら新しい技術を生み出せる技術者になりたいと考えています。
中学生の頃、身の回りの家電や自動車などがどのように動いているのかに興味を持ち、
高校では物理の授業で力学やエネルギーの法則を学ぶうちに、
「理論と実際の動作を結びつける学問」を学びたいと思うようになりました。
神戸大学工学部機械工学科は、力学・熱・材料・制御などの基礎から、
ロボットやエネルギーシステムなどの応用分野まで体系的に学べるカリキュラムが整っています。
特に、実験・実習を重視した教育方針や、研究室での自主的なものづくり活動に惹かれました。
六甲台キャンパスの落ち着いた環境で学びながら、理論と実践の両面から
「人と社会に役立つ機械技術」を探求したいと考えています。
将来は、環境に優しいエネルギー技術や自動化システムの開発に携わり、
社会の持続可能な発展に貢献できる技術者を目指します。
そのために、神戸大学での学びを通して確かな基礎力と応用力を身につけたいと考えています
投稿者ID:1079447 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年09月投稿

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]工学部応用化学科の評価-
総合評価悪い大量の講義で大学が忙しく、一つ一つの授業の勉強が難しく、他の理系学科より学生がキラキラしていて馴染みにくい。
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講義・授業悪い大学が忙しすぎるのと授業が難しくてついて行くのがやっとの状態のまま単位をぎりぎり取るということが続いている。
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就職・進学良い関西圏ではかなり就職の実績はよく様々なイベントを大学が行っておりサポートは手厚いと思う。
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アクセス・立地悪い本当に山の上に大学を作るのはやめていただきたい。毎日大学に行くのが苦痛で仕方がない。
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施設・設備良い実験設備が整っており校舎も綺麗な方で気持ちよく大学生活をおくれると思う。
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友人・恋愛悪い大学が始まってすぐグループが出来てしまいコミュニケーションが得意でないとすぐ仲間はずれになってしまうと感じる。
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学生生活悪いサークルの数が他の大学よりかなり少ないと感じるのとイベント事が大学に縛られていて楽しく感じない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学、物理化学、化学工学などの高校で習った化学のその先の話が大半。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機化学が好きで化学の内容が学びたくて応用化学科に興味が湧き志望しました。
投稿者ID:1075170 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]工学部電気電子工学科の評価-
総合評価良い数学や物理に関することを詳しく学習し、さらにはプラグラミングなどについても学習することが出来ます。就職も良さそうなので総合的に見てとても良い学科です。
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講義・授業良い充実しており、楽しい。ほどほどに難易度のある授業もあり、やりがいを感じる。
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就職・進学良いサポートはわからないが、就職は良さそう。
大学いんに進学する人が8割。 -
アクセス・立地良い阪急、JRがあるため電車通学しやすい。
駅から坂道を20分ほど歩くため、夏は少ししんどい。 -
施設・設備良い充実している。綺麗な図書館も建設され、キャンパスライフを楽しむことができる。
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友人・恋愛良い学部や学科の男女によります。サークルに入れば、専門が異なる人との交流もあり楽しいです。
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学生生活良いサークルにもよりますが、きちんとしているサークルはイベントも充実していることが多く楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気回路やプログラミングなどの授業があります。学年が上がると大きくシステム系と電子物理系の二つに分かれることになります。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機就職が良さそうだったから。
また、数学と物理が得意だったから。
投稿者ID:1051153 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部応用化学科の評価-
総合評価良い大学で化学などのことを高校の時よりももっと奥深く学びたい人におすすめの学科になっており、施設も充実しているためやりやすい
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講義・授業良い実験設備がよく、授業内容よ分かりやすく、友達がつくり安い環境となっている。
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研究室・ゼミ良いなかまと同じ実験内容についてお互いに高め合うことが出来るのでとても良い
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就職・進学良いしんがくじっせきはもちろんのこと、就職もここ最近でどんどん強くなってきている
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アクセス・立地普通電車のまでの通学がすこし厳しめであり、バスが必要。しかし少しバスに揺られると三ノ宮があるので不便では無い
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施設・設備良いこの学科の施設はほかのものとくらべても何一つ遜色がなく素晴らしい
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友人・恋愛良い実験やゼミなどでの出会いが沢山あり、思っているよりも交友関係が広がりやすい
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学生生活良い定期的になかまとあうことができ、日々のストレスや不安などを解消できるとても良い場所となっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日常についての化学やその他の生活に役立つとても深みのある科学について学ぶことが出来る
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学科の男女比9 : 1
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志望動機高校時代から化学がすきで、将来的に見て化学に関わっていきたいと思っていたため
投稿者ID:1049661 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部機械工学科の評価-
総合評価普通あまり第一志望で来る人がいない分、薄らなにかしら抱えている人が多いと思う。授業はそれなりに楽しいし、似たような人が多いので私生活も楽しくはある。
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講義・授業普通先生によって当たり外れがかなり大きい。わかりやすい先生もいれば、何がしたいのか(授業内容とは全く違うことで出席点をとるなど)わからない先生もいる。
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就職・進学普通まだわかりませんが、進学の点で見ると学歴ロンダを狙う人が多いのでそれなりのサポートはあると思う。学科の先生方は、情に溢れた方が多く親しみやすいと思う。
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アクセス・立地普通他の学部に比べるとまだマシだと思う。駅から歩けないことはないので、バスを使わない人も多い。
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施設・設備良い工学部の食堂が1番人気がある。他の食堂が駄弁る人が多いのに対し、さっさと食べてさっさと出て行く人が多いので回転が早い。講義室には当たり外れがあり、かなり狭い教室もある。
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友人・恋愛普通人によると思うが学科内ではそれなりにいい友達ができると思う。恋愛はおそらくサークル等が主。
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学生生活普通サークルはわりかしなんでもあると思うが、飲みサーも少なからずあるので注意が必要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工学について学ぶ。専攻は破壊力学や流体力学など様々なのでその前にも幅広い範囲で勉強する。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機一回生から実習と製図の授業があるが、ふわっとしかやらないので専門的な勉強をしている感覚はあまりない。実習は少人数制で行うので手厚く教えていただけます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1034521 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部市民工学科の評価-
総合評価良い設備がとても整っていて満足しています。学生のレベルが高く、将来について真剣に考えている人が多いので勉強に対してだけでなく人生に対してプラスの刺激を受けることができます。
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講義・授業良い講義のレベルが高くついて行くのは少し大変ですが、とても満足しています。
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就職・進学良い就職についての説明会などの情報が定期的にメールで送られてきます。サポートはとても手厚いと思います。
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アクセス・立地普通山の上にあるので歩いて行くのは少し大変です。いい運動にはなります。
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施設・設備良いコンビニがあるので必要なものがあればすぐに買うことができます。食堂はお昼時すごく混むので大変です。
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友人・恋愛良い友達にはとても満足しています。恋愛関係では今のところ何もないです、、周りで恋人を作っている人はちょこちょこ見かけます。
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学生生活良いサークルには入るべきです!大学生活がとても楽しくなります!大事な友人がたくさんできました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では広い範囲の学習を行い、2年次ではより専門的なことを学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔からこの分野に興味があり、もっと深く学びたいと思ったからです。
投稿者ID:1033315 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部応用化学科の評価-
総合評価良い専門の授業がわかりづらいと感じたが、理系の授業はどこもそのようなものだと思う。自分なりに噛み砕くかYoutubeなどで調べる必要がある。将来的な選択肢は多くあると思うため、それほど悪くはない学科だと思う。
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講義・授業普通化学の道として一回生から量子力学や熱力学等の分野にも触れる。その際に出てくる微積や行列を絡めた導出が理解しづらい(重積分等その時点で習っていない事柄を必要とするものがあるため)ことから、ある程度自分でその範囲を勉強しないといけない。
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就職・進学良い一回生前期のガイダンス等で企業から人を招いて企業紹介をする場があった。化粧品や研究所等、就職先は多くあると思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅から歩いていく場合は軽く山を登ることになる。そもそもキャンパス間の移動も山か階段を登り降りすることになる。
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施設・設備普通実験室や機材などはある印象だがチャイム等ないものもある。金銭的に逼迫しているためという噂もあるが、少なくとも研究用の設備はしっかりしていると思う。
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友人・恋愛良いサークルや部活が多くあるため出会いの機会は多いと思う。今年の応用化学科は所属員の1/3が女子だった。
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学生生活普通自分は入った部活と合っていたため非常に満足した生活を送れている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容量子力学や熱力学、電磁気学等々の化学分野を学ぶ。その全てを取ることになるため、選択式で誰か好きな分野を取るといったことはできない。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機後期受験を選ぶ際に共テの点数を見て一番受かる可能性があったため
投稿者ID:1030541 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部応用化学科の評価-
総合評価普通大学で化学の勉強を一生懸命したいと思っている学生にはとてもいい環境かもしれませんが、生半可な覚悟ではいると死にます。
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講義・授業普通1日4コマが当たり前にあり、それが週5日つづくクォーターもある。ほぼ全ての授業で課題があり、それがとてもしんどいが、化学を全般的に学びたい人はとてもいいと思う。しかしながら、化学が好きではなかった場合地獄である。教授によって授業の面白さや分かりやすさが変わってくるが、出席をとられる授業が多く、また教科書を読むだけでは分からない内容が多いため、必ず授業に出席することをオススメする。
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研究室・ゼミ普通まだ1回生で研究室に配属されていないため、分からない。3回生の後期に研究室の仮配属があり、その配属はよほどのことがないかぎり、ほぼ確定である。
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就職・進学普通化学系のため、就職率はいいと思うが、大阪大学には負ける。7割、神戸大学の院、1割、他大の院、2割、就職する。
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アクセス・立地悪い山の上であるため、通うのがしんどい。
一番近いご飯屋さんに行こうにも阪急六甲まで降りなければならない。冬は山の上のため、比較的寒く感じる。
通いたくなくなる。 -
施設・設備良いあまり使ったことはないが、充実していると思う。いろいろな研究棟がある。意外と広い。
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友人・恋愛良い全員で受ける授業が多く、毎日顔を合わせるため、最初は合わないかもと思っていたメンバーでも気がついたらとても仲良くなっていた。また、毎日を生き抜くだけでも精一杯であるため、友人間の助け合いは必要不可欠。多少合わなくても友達付き合いはしておくことが賢明である。接点が多いため、恋愛関係に発展する可能性は十分にあるが、自分から行動しなければ恋愛は始まらない。
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学生生活良いサークルが多く、自分に合ったサークルに入りやすい。
活動頻度も自由に選べるサークルが多い。しかしながら、学科が忙しすぎるため、サークル活動や部活動に全力で励めている学生は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般、量子力学、熱力学、連続体力学、微分積分、線形代数、電磁気学、力学。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機元々、大阪大学工学部応用自然科学科を志望していたが、共通テストの得点率が8割を切り、2次試験の配点が高かったので志望した。
投稿者ID:1028379 -
基本情報
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