近畿大学産業理工学部建築・デザイン学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2015年度入学

勉強するにはいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

産業理工学部建築・デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強するにはいいかもしれないが、アクセスが悪くすごく困っている。サークルなどにはいり、自分自身で最高な学生生活を送れると思います。
• 講義・授業

  普通
  講義ではマイクを使わない教授がいて、聞こえない場合がある。建築コースかデザインコースによってかわる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室やゼミは1年ではあまりわからないことが多い。3年になってから詳しく決まると思うので、期待している。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな企業から募集が来たり行ったりすることが多いそうです。大手からの募集もありいいと思いました。
• アクセス・立地

  悪い
  立地に関しては博多や天神などの都市からも遠く、駅からも急な坂で疲れます。　山之上という感じがします。
• 施設・設備

  悪い
  伝統のある大学なので、施設がよかったです。しかし本部」と比べてしまう部分があり、なかなかよい評価が出せません。
• 友人・恋愛

  悪い
  他学科との交流があまりなくたしかに学内カップルもありますが、それほど見かけない印象です。もっと自由実させるべき。」

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築についての基礎知識から基礎技術まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  松本研究室小池ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  建築の構造などを計算したりします。むずかしい
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  建築の構造を学びたいとおもい魅力を感じた
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとききようかしょをみたかんたんだった

在校生 / 2014年度入学

建築もデザインもどちらも学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業理工学部建築・デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  実技の授業が充実しているため、建築の設計を学びたい人、またデザインセンスを磨きたい人にとっては充実した授業内容であると思う。少人数制で教授との距離が近いため、質問がしやすく学びやすい環境である。授業以外の大きなイベントはあまりないのが少し不満だが、国際交流カフェなど、小さなイベントはたまに開催されているため、参加するのは楽しいと思う。卒業後の進路は、ゼネコンや、住宅メーカーに行く人が多い。教授が親切に進路相談に乗ってくれるので、不安を抱えることなく進路決定に至った。
• 講義・授業

  良い
  授業では、実技が多いため、楽しく学ぶことができる。教授については、さまざまな経験・実績を持っている方が多いので、体験談などを聞くことができるのが良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期は3年後期からで、進路選択の時期としては丁度良いと思っている。選び方は、全体で大まかなゼミの説明があり、その中で自分の気になるゼミの話を詳しく聞きに行くという形である。ゼミでの活動は、設備の研究室なので、実際に建築物の設備を見て回ったりする。その中で学ぶことができるので楽しい。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は、就職率が高い。就職活動のサポートについては、就職支援科があり、志望業種の詳しい内容から、エントリーシートの書き方、面接の対策など、個別にも丁寧に対応してくれるので、その場で不安を解消できるのが良い。自分の行きたい企業を伝えておくと、情報が入った時に、電話を入れてくれたりするので、利用すると便利である。私はこのサポートもあり、第一志望の企業から内定を、もらった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学までは遠く、徒歩30分かかる。バスが出ているが値段が高いため不便である。学校の周りや寮に住んでいる人が多いが、寮も学校から遠いところにあるものもあり、車や原付がないととても不便だ。学校周辺には飲食店はまあまああるためその点は良いと思う。買い物にでるときは、天神、博多に行く人が多い。
• 施設・設備

  良い
  構造実験の大規模な機械、また木造加工のための機械などが充実している。また、学科専用のパソコン室があり、便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  学校の人数が少ないため、学科全体で殆どの人を知っているような状態であるのでいろいろな話をみんなとすることができるのが楽しい。
• 学生生活

  悪い
  大学の大きなイベントは学祭であるが、あまり規模も大きくなく、出店の数も多くはないためすぐに飽きてしまう。アルバイトについては学校の周辺ですることができるので良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、建築の設計、デザインなど、物作りについて学ぶことができる。2年次は、建築とデザインコースに分かれる。そしてそれぞれの専門についてより詳しく学んでいく。建築では、主に設計をしていく。3年次は、ゼミに分かれ、より細かな専門を学ぶ。4年次は、ほぼゼミだけなので、卒論を書いていくか、制作を、していく。
• 利用した入試形式
  大手空調設備の施工会社の技術職

在校生 / 2014年度入学

建築をまなべる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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産業理工学部建築・デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  建築関係の仕事に就職したいならいいところだと思います。　立地は良くありませんが就職率はいいので損はしないと思います。
• 講義・授業

  普通
  必須の授業は外部からの講師が数名きて指導してくれるのでわかりやすいと思います。　しかし、そうでない授業は充実しているとは言えないです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでは担当の先生によると思いますが、しっかりと将来のことを考えた内容の濃い授業をしていました。　先生次第です。
• 就職・進学

  良い
  就職は困らないと思います。　自分の努力次第で会社が決まると思います。　立地は福岡ですが近畿地方が有利だそうです。
• アクセス・立地

  悪い
  周りにはスーパーくらいしかなく、遊ぶところはかなり限られてくると思います。　映画は博多に行くか直方に行くしかありません。
• 施設・設備

  悪い
  大学自体が小さいので、充実しているイメージはありませんが、最低限の設備は揃っていたと思います。 悪くはないです。
• 友人・恋愛

  普通
  小さいので校舎なのでわりかし人見知りな人が増えて友達はできやすいとは思います。 レクレーションに参加しとけば、なんとかなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  設計の基本や力学の基礎、またはデザインや人間工学など
• 所属研究室・ゼミ名
  井原ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  とても、将来や就職のことを話すのが好きな先生なので不安な人は相談するといいかもしれません。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  建築士の資格がほしかったからと面白そうだったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策をしっかりやれば十分だと思います。

在校生 / 2014年度入学

建築やデザインを学べる学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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産業理工学部建築・デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築士やデザイナーを目指す人にとても良いと思います。就職率はとても高く、1人に対し何十社も求人が来ます。
• 講義・授業

  普通
  二年生からデザインと建築コースに分かれ、専門的な授業が増えます。設計や力学の授業はとても難しいですが、アシスタントの先生方がたくさんいるので大丈夫です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室はあまり多くなく、選択肢が少ないと思います。でも、先生方の質は高く授業の内容は充実しています。
• 就職・進学

  良い
  福岡にありますが、近畿方面や東京方面での知名度が高く卒業生が多いのでそちらで就職する方が強いと先生が言ってました。
• アクセス・立地

  悪い
  大学近辺は何もなく、交通も不便なのでとても暮らしにくいです。遊べるところはボーリングくらいしかありません。
• 施設・設備

  普通
  敷地はとても狭く、理工学部だけがあるので校舎もさほど大きくなく大学という雰囲気ではありません。ただ、狭い分教室の行き来は楽です。
• 友人・恋愛

  普通
  チャラい人、真面目な人で結構わかれます。友達は一年生の時にあるレクレーションに参加すれば自然にできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築の知識や技術が身につく。就職が良い。
• 所属研究室・ゼミ名
  建築史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  建築史の深いところを勉強することができる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  建築士の資格が欲しく、また就職率が良かったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策をたくさんやった。がんばった。

卒業生 / 2013年度入学

建築とデザイン両方まなべる。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業理工学部建築・デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  様々なことが学べて、先生方も細かく指導してくれるので真面目に大学に通える。就職率も良くサポートがいきとどいているいい大学。
• 講義・授業

  良い
  自由で先生たちも個性的でとても楽しかった。授業も充実してた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  毎週のようにゼミがあり意見交換をした。仲が良く楽しい。集まることが楽しみ。
• 就職・進学

  普通
  事務員の方々が親身に相談やサポートを行ってくれる。添削や面接指導もしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  田舎なので、アクセスは悪いが大学周辺に飲食店などはちょこちょこある。
• 施設・設備

  普通
  パソコンや工房などの施設はは自由に使えるので作品が作りやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルは少ないので他学科の友達や先輩は作りにくい。同じ学科の人とは仲良くなりやすい。
• 学生生活

  良い
  イベントは学祭程度しかない。学祭は規模が小さく身内感がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3つのコースにわかれて専門的なことを学ぶ。デザインコースは主に内装、空間デザイン、歴史を学ぶ
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  建設業界
• 志望動機
  建築とデザインが両方学べると思ったから。一学年の人数が多いから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が実施され、その期間は大学に入ることはできないようになっていた。

卒業生 / 2013年度入学

一石二鳥な学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業理工学部建築・デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築もデザインも両方学べて、一石二鳥な気分です。二級建築士の受験資格も取れます。ｻｰｸﾙが少ないのでいまいち学祭の盛り上がりに欠けたのが少し残念でした。
• 講義・授業

  良い
  実際に作品を作ったりする授業が多く、多くの経験を得ることが出来ます。単位は比較的取りやすいような気がします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  似たような内容のゼミであってもやることは様々なので、きちんと選んだほうがいいです。ゼミ生同士のつながりは切っても切り離せません。
• 就職・進学

  良い
  先生、就職課の手厚いフォローがあるので心配はいりません。もちろん就職以外の進路の相談にも乗ってくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  公共交通機関はありますが、本数がすくなかったり、乗り換えがあったりと少々不便です。なので、車通学の人が多いです。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室や工房などは授業中でない限り、いつでも使えます。授業で余った材料なんかは使えます。自分の作品を作ることが出来ます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の人とはとても仲良くなります。他学科の人とは授業では関わらないので、サークルや部活に入ることをおすすめします。
• 学生生活

  悪い
  大学のイベントは人数が少ないので規模が小さいです。身内感がすごいです。ｻｰｸﾙも種類が少なく盛り上がりにかけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は建築の基礎的な勉強。3年次からは実践的な授業が増えていきます。また、自分の興味や進む道によって変わってきます。
• 就職先・進学先
  建設業界の技術職

卒業生 / 2013年度入学

一石二鳥な学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業理工学部建築・デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  2級建築士の受験資格も得られて、かつインテリアや空間、環境デザインの勉強も多くできる点が非常にいいです。先生、事務の方々のフォローが手厚くいろいろな相談に乗ってくれます。
• 講義・授業

  良い
  実践的な授業が多く、知識だけでなく、経験も身に付く。大学院の生徒が授業の手伝いをしており、いろいろなことを教えてくれます。真面目に取り組めば単位は取得できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ選びは3年次から始まり、3年の後期に仮配属、4年で正式に配属となります。ゼミでの活動は研究室ごとによって大きく異なる為、しっかりと選ぶことが大切です。
• 就職・進学

  良い
  就職課の事務の方々が手厚くフォローしてくれます。履歴書の添削や、面接練習などです。また学内での説明会や、選考会も行っております。推薦での就職先も非常に多くあります。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはそこまでよくないです。最寄りのJRの駅からは遠いのでバスを利用します。駐車場が広いので、車で通学する生徒が多いです。周りには少ないですがファミレスなどもあります。
• 施設・設備

  良い
  ｷｬﾝﾊﾟｽは広くないため、移動が簡単です。徒歩で移動できる距離です。パソコンや、工房など授業中でなければ自由に使えるので、自分の作品作りも行えます。
• 友人・恋愛

  普通
  学科での交流は非常に多いです。しかし、違う学科の人たちと出会う機会が少ないので、サークルや部活に入ることをお勧めします。
• 学生生活

  悪い
  ｻｰｸﾙの種類が少ないので、自分に合ったｻｰｸﾙが無い可能性もあります。また、女子の部活が少ないことも残念です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は建築、デザインの基礎的な勉強を行います。3年次からは自分の興味に合う授業を取ったり、実践的な授業になっていきます。
• 利用した入試形式
  建設業界の技術職

在校生 / 2013年度入学

規模が小さいことでいい面と悪い面がある。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業理工学部建築・デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  一つの学部しかないので規模が小さいです。その分先生に顔がおぼえてもらいやすいなどのいい面もあります。
• 講義・授業

  良い
  先生の数は他の大学、キャンパスに負けると思うので、あまり選択肢はないかもしれないですが、その分偏りなく幅広い分野の授業を取れると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究機械などは少ないかもしれないが、他の大学との共同研究や地域に貢献するような研究をしていると思う。
• 就職・進学

  良い
  就職率はいいと思う。近畿大学は日本各地にキャンパスを持っているため様々なところへの就職が可能だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  飲食店も多くありボーリングやGU、しまむらなどあり十分だと思うが、博多・天神へのアクセスがあまりよくないため不便に感じる部分もある。
• 施設・設備

  普通
  規模が小さいためか学食のメニューはあまり充実していないと感じる。他の部分は特に不満に感じることはない。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの友達ができた。サークルなどを通して先輩とも仲良くなることができる。プロジェクトメンバーの募集があるのでそういうことに積極的に参加することで先輩とかかわることができ、大学の先生のことや勉強方法など教えてもらえる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築についてとデザインについて学ぶことができる。両方の授業をとることもできる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  建築だけでなくデザインについても学べることに魅力を感じた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人経営の塾
• どのような入試対策をしていたか
  直前は過去問に取り組み、類題にも取り組んだ。夏、秋あたりは問題集や教科書で習ったことを網羅するようにした。

在校生 / 2011年度入学

楽しい学校

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業理工学部建築・デザイン学科の評価

• 総合評価

  悪い
  行動力のある人はかなり成長できます。教授との距離も近くてとてもいい環境で自分の好きなことが学べる環境にあります。
• 講義・授業

  普通
  あまり面白くない授業と面白い授業との差があるようだ。自分の好きな授業を選んで学べるような制度に見直してほしい。
• アクセス・立地

  悪い
  坂の上にあり、バス停しかなく不便である。周りにもう少し商業施設もあったりしてほしいぐらい。不便だなとよく感じる。
• 施設・設備

  良い
  かなり施設はいい。いつも大変助かっているし、学校の１番、自慢できるところだと思っている。なんでもすきに使えるところがいい。
• 友人・恋愛

  良い
  いい友人関係を気づけた。今後一生縁の切れない人達になるだろうと感じています。似たような人達と関係が濃くなって行く。
• 部活・サークル

  普通
  あまり、気に入る部下次がなかったので自分たちで作ったのですがそれもあまりうまく行かなかったのでなんともいえない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築の基礎知識や、思想や哲学、デザイン能力。
• 所属研究室・ゼミ名
  造形実習研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々なもののデザインをとおして造形について学ぶ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  建築もデザインも学ぶことが出来るため、決めた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター入試のような試験問題を沢山解いた。

卒業生 / 2009年度入学

ハッキリと目標がある人のための大学。

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業理工学部建築・デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くも普通の大学。目標をもって夢の実現に向かっている人と、ダラダラとただ卒業していく人がハッキリ別れる大学でした。
• 講義・授業

  良い
  デザイン学科はプレゼン主体の授業やディスカッションなど独特な授業が多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生が放置気味(放任主義)のゼミが多数あります。
  先輩等に話を聞いてからゼミを決めないと失敗しますので注意。何をゼミなのか明確にはなってない部分もあるので。
• 就職・進学

  普通
  就職課はありますがサポートは特にしてもらいませんでしたのでよく分かりません。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近くバス停が大学の中にあるのでかなりアクセスはよいです。
  周りにはファミレス、コンビニなど多くあります。
  また雀荘、カラオケ、ダーツバー、居酒屋、スポーツ施設などあり遊ぶのにも困りません。
• 施設・設備

  普通
  カミナリの実験をする施設や、鉄筋の破断点を調べることが出来る施設などなどあります。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛では貞操観念は結構ひくいです。
  女子生徒は甘い言葉に要注意。
• 学生生活

  普通
  行ったことはありませんがサークルも多くあるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築コースとデザインコースに途中で分かれます。
  
• 就職先・進学先
  私はとあるサッシの会社に就職しました。