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私立大阪府/長瀬駅
農学部 生物機能科学科 口コミ
3.62
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価普通主に遺伝子に関係する学問を中心に勉強できます。授業も真面目にやっていれば単位を取りやすいと思います。
また、研究室にもよりますが、全体的に実験も希望すればたくさんさせてもらえます。
就職支援については正直一般的な大学と変わりないです。手厚いサポートを受けたいなら本部に行くのが良いと思いますが、キャンパスが離れているので、通うのは大変だと思います。 -
講義・授業普通先生により講義の難易度はまちまちですが、普通にしてれば卒業はできます。
ただ3回生まではやはり座学中心で、研究室に入ってはじめて本格的に研究ができます。
先生の指導については平均的だと思います。 -
研究室・ゼミ良い3回生までは授業として簡単な実験が中心で、4回生から本格的に研究ができます。
ただ、研究室によって密度に大きく差があるところは問題だと思います。
なので事前に各研究室がどれくらい研究をさせてもらえるかよく調べる必要があります。 -
就職・進学普通私の周りでは食品関係の企業へ内定した人が多かったです。
ただサポートは正直あまり期待しない方が良いです(本部はまた別だとは思います)。
決まる時期は人によりまちまちで、苦戦してる人もいましたが、最終的にはみんなどこかしらに内定は決まっていたと思います。 -
アクセス・立地悪い最寄駅からバスで10分ほど、徒歩だと約1時間くらいかかり正直不便です。
歩いて通学してる人もいましたが、バスが大半で、時間帯によってはすごく混みます。しかし本数もそんなに多くなく、時間帯によっては1時間に1本しかないときもあり、ちょうど良い時間に登校できないことも、、。 -
施設・設備普通大方の機材は揃ってると思いますが、それもやはり研究室によります。全体的には機材は古く、使いづらいものもありました。
総合的には普通だと思います。 -
友人・恋愛普通人によります。その学年の雰囲気により様々です。
ですが、人数は多いので、頑張ればそれなりに友達もできると思います。 -
学生生活悪いサークル数は正直少ないと思います。
ただ希望のサークルが本部にあればそちらに所属できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は遺伝子工学や生物学、有機化学などを中心に広く学びます。
2年次からはどんどん分野を絞っていけると思います。 -
就職先・進学先食品関係の企業の事務職
投稿者ID:380343 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良いとても楽しくて、先生方、事務部の方々もみなさん親切で学生思い。
大学もとても自然が豊かでアットホーム -
講義・授業普通natureや世界的に有名な科学雑誌に載っている先生方が多く、そんな先生方から丁寧な指導がいただける。
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研究室・ゼミ良い生徒思いで、自分たちの夢や目標を応援してくださりしっかりと指導もしてくださる
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就職・進学普通理系だからといって就職の幅が狭いわけでなく多方面に就職している。
また教員採用試験にも強い -
アクセス・立地悪い最寄駅から遠く離れ、バスも回数券があるが高い。
また雨が降るとバスも混雑するので大変。 -
施設・設備普通自然が豊かで、研究施設も整っている。
また今年新たに体育館もできた。 -
友人・恋愛普通一つの学部だけなのでアットホーム。またサークルや部活動も盛んで縦と横の関係がしっかりしてる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物系、動物系、バイオマテリアル系など非常に幅広く勉強でき、三回生から自分のやりたいことを見つけ研究室に分かれて勉強しだす。
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就職先・進学先教員
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:249776 -
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卒業生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い専門的な勉強をしたい学生はこの学科がおすすめです。先生によって差はありますが、良い先生は最先端の研究をされていて、とても勉強になります。
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講義・授業普通講義は当たりハズレがあります。しょうもない先生はおもしろくありません。が、しっかりと研究をされている先生もいるので、とても貴重な講義がきけることもあります。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年の1年間だけでしたが、とても充実していました。1年~3年にくらべて、4年生の1年間が1番専門的なことができるので楽しいです。毎日実験の日々は、非常に充実しています。
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就職・進学普通研究室漬けの生活だったので、正直あまり真面目に就職活動していません。それでも後悔はしていません。
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アクセス・立地悪い通学は大変です。奈良の山奥で、バス代がとても高いし、本数もあまりありません。
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施設・設備悪い綺麗なところとそうでないところの差が激しいです。また、東大阪の本キャンパスに比べると全体的にボロボロです。奈良のキャンパスは近大とは思わないほうがいいでしょう。
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友人・恋愛良い部活が多く、サークルが少ないです。一学部だけのキャンパスの割には友達はたくさんできると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容遺伝子学、免疫学、動物発生工学、植物生理学、タンパク質工学など
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就職先・進学先教育関係
投稿者ID:227962 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価普通入学試験から学科別なので、将来のイメージがついている人におススメです。本学に行くことはなく、狭い世界の中での学生生活になってしまうのが残念です。
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講義・授業悪い有名な教授の授業は良いです。外部からの非常勤講師の質が良くないようです。講師に対するアンケート等もありますが、まったく授業に反映されません。
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研究室・ゼミ良いやる気があれば熱心に指導してくださいます。研究への取り組みや就職に関しては研究室によって差が大きいので、研究内容に加えて、事前に調べておくことが大事です。
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就職・進学良いマンモス大学なので、大学の卒業生がいる、と就職面接で言われることが多々あり、有利な印象がありました。
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アクセス・立地良い自然がいっぱいのキャンパスです。周りに大学が多いのでお店は充実しています。大阪にも出やすく、遊ぶところには不自由しません。
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施設・設備普通新しい施設もありますが、教室や研究質は基本的に古いです。食堂がログハウスなので気持ちが良かったです。
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友人・恋愛悪いさまざまな学科があると言っても、農学部だけのキャンパスなので、濃い友人関係が築けるのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオについての基礎知識から基本技術まで学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名分子生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物の細菌などの研究が出来ます。基本的な実験、研究の技術を習得できます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先化学工業
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就職先・進学先を選んだ理由学部生で研究職での就職が難しい中で、研究職として採用されたから
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志望動機バイオを学びたいと思い、初めから学科が分かれている点に魅力を感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策に重きを置いて勉強していました。
投稿者ID:119268 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価普通初めから学科が分かれて入学するので、何がやりたいかわからない人には向きません。大阪に出やすいので便利なところです。
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講義・授業悪い初めから農学部内での講義なので、本学に講義を受けに行ける制度がほしかったです。先生の良しあしが偏っていました。
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アクセス・立地普通大阪にも奈良にも京都にも出やすく、便利な場所だと思います。そのかわり家賃が高めなのが少し不満でした。
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施設・設備普通自然がいっぱいのキャンパスでした。奈良の冬は寒いので、教室移動が辛いときもありました。学食はログハウスです。
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友人・恋愛普通狭い中での友達関係になってしまうので、良いことと悪いことがあると思います。サークルに入っていないと学科が違う人とはかかわりません。
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部活・サークル普通充実していると思います。奈良特有のサークルもありました。ただ、本学よりもおとなしめな学生が多く感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学についての基礎技術まで学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名分子生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要人の病気、野菜の病気のための薬の研究をしています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先化学メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由学生時代の実験の経験を生かしたかったから。
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志望動機バイオを学びたいと初めから決めていたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターに似た問題が多く、センター重視で勉強していました。
投稿者ID:83476 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価普通最先端の科学について学びたい人にはかなり良いと思います。またいろんな人がいるので違った見方が可能になると思います。しかし、駅から遠いことが欠点かもしれません。就職に関しては手厚いサポートがあります。自分次第で変えられる4年間になると思います。
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講義・授業良い講義はかなりレベルが高く、最先端の話を聞くことができます。そのためしっかりと知識をつけることが可能となります。また、講義の最後にはアンケートがあり、意見を書くことができます。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、、利便性についてはよくないかもしれません。そのためバスが運行されています。近くに飲食店が少ないので少し不便な面があります。
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施設・設備良い最近、大学の校舎の建て替え工事などが行われており施設の充実が図られているため、便利になっています。校舎は新しいものなのであり、パソコン室も次週で使えるので、かなり充実していると考えられます。
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友人・恋愛普通基本的に学力が高めですで、努力家の人が多いです。個性的な人が多く、多くの友人を作れます。恋愛もかなり自由な雰囲気となっています。
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部活・サークル良い部活もサークルもかなり充実していると思います。なので自分に合ったサークルなどが見つかると思います。そしてかなり楽しめるものだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界的な学問について学べるし、広い視野でのサイエンスを知ることができます。
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所属研究室・ゼミ名植物分子遺伝学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物における病原菌から身を守るためのメカニズムについて遺伝子レベルでの研究を行っています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物が好きで、主に植物のことについて詳しく学びたいと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか自分が伝えたいことを面接で一生懸命伝えました。
投稿者ID:83515 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価普通大学が山の中にあるため、交通の便が悪いと思う。バスが最寄り駅から出ているが、毎日通うとなると交通費がかさむ。徒歩では、最寄り駅まで30分以上かかる。
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講義・授業良いバイサイエンス学科での講義は、動物、植物、微生物などの幅広い分野について開講されており、幅広い知識を得ることが出来る。
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研究室・ゼミ普通やる気のある研究室とそうでもない研究室との二極化が見られる。また、研究室が別の研究棟にあるが、総じて昼間でも薄暗い。
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就職・進学普通農学系ということもあって、植物事業関連企業に志望する方が多いが実際はあまり希望どうりにはならず、実際は化粧品やパンの関連企業に就職する方が多い。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からバスが出ているが、運賃が高い。毎日通うとなると交通費がかさむ。授業が終わる頃は、ラッシュで時間便に乗れないことも多々ある。
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施設・設備良い聞いた話ではあるが、最先端の設備を有しているらしい。他の国立大学でも無い設備を大学が有している場合がある。また、研究室によっては自分でその設備を実際に触ることも出来る。
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友人・恋愛普通サークル、クラブ活動は活発な方だと思う。特に、学祭前となると、夜遅くまで構内に活気がある。友人との学生生活を楽しみたい方には、是非サークルに入ることをお勧めする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関連する植物バイオテクノロジーの講義、不妊治療に関する動物の講義、医療分野での薬剤開発に関する微生物の講義など、幅広い分野の最先端の勉強をしている。
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所属研究室・ゼミ名植物分子遺伝学研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に海外における食糧不足問題に着目した、イネを用いた病原菌耐性遺伝子の模索
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学科の男女比4 : 6
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志望動機他の同じ分野の大学以上に最先端の設備を有しており、最先端の勉強ができると思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師駅前の明光義塾
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どのような入試対策をしていたか赤本を何度もといたことはためになったと思う。それでも分からないことは、教科書や資料集で調べた。
投稿者ID:75983 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価普通専門的なことを学べるので、この分野に興味のある人はいい勉強になると思います。親身になって話を聞いてくれる先生もいらっしゃいます。しかし周りの学生でだらけている人を多く見かけるので、そこは流されないように注意。
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講義・授業良い植物から微生物、動物、有機化学など色んな分野の勉強ができ、多くの知識を身につけられると思います。実験も1年後期からさせてくれます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が各駅しか止まらないので乗り換えに手間取る。最寄り駅からバスがでているが、かなりお金がかかるので、原付バイクや自転車で登校している人も多く見かけます。山の上に大学があるので周辺は特に何もないです。
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施設・設備悪い教室は綺麗になってきたと思います。食堂・学生ホールの座席数はそんなに多くないし、そんなに広くもないので、昼食時はとても混むし不便なときもあります。
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友人・恋愛普通怠けている人も多く見かけましたが、真面目な人もいましたし、根は真面目な人が多かったです。農学部生しかいないので他の学科の人との交流はとりやすいと思います。
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部活・サークル悪い部活・サークル数は多くないです。強いなどといった情報も入ってこないので、そんなに活発ではないのかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオサイエンスのことについて色んな分野の勉強ができます。
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所属研究室・ゼミ名分子生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要細菌情報伝達ネットワークについて研究ができます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物学に興味があったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期受験でギリギリに応募したので特に対策していなかった
投稿者ID:25504 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価普通学びたい人には良い大学だと考えます。特に学業に関してはかなりハイレベルな講義が展開されます。サークルやイベントも多く行われていてやり方次第でかなり良い大学生活になります。しかし、行動しないと、一人でずっといるということになります。
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講義・授業良いさまざまな分野の先生が集まっていて、最先端の内容を学ぶことができます。特に植物の研究をしている方は世界的にも有名な先生が多いですし、それ以外の分野の先生もかなりすごい方が多いです。
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アクセス・立地悪い駅から離れており、通学にはバスを使う人が多いです。しかし、バスも大勢が乗るので、朝から大変です。ですが、早起きして歩くと1日が気持ちよいものとなります。
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施設・設備普通校舎はそこそこきれいです。設備も食堂やコンビニなどがあります。敷地が広く、春にはお花見もしながら食事をすることもできます。
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友人・恋愛普通基本的に親しみやすい人が多いです。個性的な人が多くいろんな人と友達になれます。実際に多くの友人ができていろんなことについて話しあっています。
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部活・サークル普通部活もサークルもとても充実しています。いろんなものがあってその種類も多種多様です。特に運動部は積極的にがんばっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科学の植物・動物・微生物・生物資源の4つについて学べます。
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所属研究室・ゼミ名植物分子遺伝学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物が病気を回避する機構の研究ができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機やっている内容が面白そうで自分の興味を引いたから。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか学ぶ内容に対してかなりの興味を持って対策した。
投稿者ID:23794 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価普通研究室で学びたいことを学んで、自分の興味のあることを研究することが出来ます。自然も豊かなので、楽しい学生生活をおくれると思います。
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講義・授業良い様々な授業があり、興味のある分野を勉強することが出来ます。一年の時から実験などもあるため、楽しく学ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ良い一年の時に基礎ゼミがあり、みんなの前で発表したり、みんなで実習に行ったりと、仲良くなれる機会があります。
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就職・進学普通多くの人は医療や研究に関連する企業に就職する人が多いようです。先生方の中には推薦してくれる方もいるようなので、自分で探すのではなく、その先生の研究室に入って推薦してもらうのもありだと思います。
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アクセス・立地悪い駅の近くにバス停があるのはいいが、バスが意外と時間がかかります。それに、人が多いと並んでいるだけで3本ぐらいバスを逃すこともあります。
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施設・設備普通東大阪の方に比べたら微妙だけど、まあ綺麗な方だと思います。新しく出来た「つなかん」もあるので、その部分は良いと思います。
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友人・恋愛普通コロナで大学に行けてないため、あまり友達は作れていないが、基礎ゼミなどの授業でペアになって話したり、実験でペアになって共同作業したりするため、そこで友達を作ることが出来ました。
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学生生活悪いコロナで全然イベントはなかったです。サークルは何個かあるので、自分の興味のあるサークルに入れば楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物や化学などの基礎を学びます。選択科目には環境や法などの生物に関係のない分野も勉強できるので、色々学ぶことが出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物に興味があり、より色々なことを学びたいと思い、入学しました。英検が使えるというのも、一つの決め手となりました。
感染症対策としてやっていること4月の途中からオンライン授業になりました。ハイフレックスになったりと、色々変わりましたが、定期試験は全てオンラインになりました。投稿者ID:820556 -
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