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私立大阪府/長瀬駅
工学部 化学生命工学科 口コミ
3.67
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学生命工学科の評価-
総合評価普通化学生命、とあるように化学および生物が主です。化学の勉強もしくは生物の勉強がしたい人向けです。化学を一切習わず、ただ生物の勉強がしたい!という気持ちで入った人はちょっと大変かも…?
総合評価を3にした理由は、講義や研究室などの個々の評価を平均させた結果です。 -
講義・授業普通講義に関しては評価は2です。というのも、他大学では2年に習う内容を3年で取り扱ったり、もしくは習わなかったりするからです。他大学院へ進学したい人は自分で自主的に勉強しないと、4年生の時点で大幅に遅れています。就職したいと考えているなら、上記のことはあまり気にする必要はないかと思います。
先生の指導に関しては、とても手厚いです。授業以外の内容を質問しに行ってもわかりやすく教えてくださいます。また、場合によっては授業では取り扱わない内容の直接指導もしてもらえます。自主的に動けば、きちんとそれに応えてくれるのがとてもいいところだと思います。 -
研究室・ゼミ普通研究室は3年後期に仮配属、4年から研究室で本格的な実験が始まります。
研究室はとても緩い研究室から割ときっちりしている研究室まで様々です。自分が本当にやりたい研究かどうか、また研究室の仲間となる学生とやっていけるか(割とこれが重要)よく考えて決めたら後悔せずに済むと思います。研究室で孤立した、研究室で仲のいい子がいない、など人間関係で苦労する人もいるので軽視せずに決めたら大丈夫です。
研究室が充実しているか、については、私個人は充実し過ぎて忙し過ぎるといったところです(笑)
他の研究室はあまり詳しく知らないのでごめんなさい。ただ、他研究室ではあまりにも忙し過ぎて大学に泊まり込みの人もいれば、お昼に来て夕方帰るという人もいるらしいので、充実度は研究室によりけり、だと思います。 -
就職・進学良い就職はほぼ全員決まっています。就職先は中小企業が多めです。もし就職先が決まらなくても教授が色々サポートしてくれるので、不安ならば教授に相談もありです。
進学は自大学院の人もいれば、他大学院の人もいます。
就職:進学=9:1くらいの比率です。 -
アクセス・立地悪い周りは田んぼしかないです。マックスバリュが大学から徒歩10分~15分の位置にあります。ただ、大学周辺は最寄り駅(JR)からのバスの本数も少なく本当に不便ですので、大学近くに住む人は自転車を持っていると便利です。
自宅生も、大学の最寄り駅から自転車で大学へ行く人が多いです。自転車は駅の近くに置く場所があるので、それを利用するみたいです。
通学時間は、下宿生が大体15分から1時間程度、自宅生が大体1~2時間程度といったところです。 -
施設・設備良いここ最近、食堂やC館のお手洗いが改装されて綺麗になっています。女子にとっては嬉しいことですね!(笑)
設備は整っていると思いますが、それは他大学の設備事情を知らないだけで、本当は整っていないのかもしれません…わかりませんね…… -
学生生活普通サークル数は少なめな気がします。ですので、近くにある広大のサークルに入っている人もいます。
主なイベントは大学祭ですが、ビンゴ大会と花火の打ち上げだけ凄くて、出し物等は高校の文化祭の延長もしくはそれ以下な気がします…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎の基礎。最初の方は、もはやそれセンター試験でやるよね?みたいな問題ばかり解きます。
1年後期から本格的に大学生っぽいことが学べます。
2年次は基礎~初級。ここら辺から、授業を真面目に受けていない人は痛い目を見ます(笑)
3年次は中級。ヒィヒィ言いながら復習して…質問して…とやっていたのですが、それを他大学では2年で習うと他大学の友人に聞いた時は白目を剥きました(笑) 復習を怠らなければ、期末試験で一位も夢ではないです(笑)
4年次は研究のみ。落単もしくは、単位の取り忘れがあればここで回収しましょう -
就職先・進学先他大学大学院
投稿者ID:384037 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部化学生命工学科の評価-
総合評価普通キャンパスは工学部のみのため、規模は大きくなく単科大学のような感じです。周りには、生活に必要なものはほとんどそろっており、不自由はありませんし、落ち着いた環境です。
講義については最初は高校レベルの内容になります。物足りないと感じる人もいると思います。2年からは専門的な内容を学習するので、大学らしいことができるのではないかと思います。
サークル・部活については、種類はそれほど多くはありましん。マイナーなものやマニアックなものは一切ないので、そのようなサークルに入りたい人には厳しいです。自分で立ち上げ、申請するしかないので。 -
講義・授業普通分からないことがあれば、どの先生方も親身になって教えてくれますので、安心して学習できます。また、講義についても、要望があれば可能なかぎり応えてくれると思います。
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就職・進学普通就職支援は充実しており、就職率も90%以上あります。
ただ、自分の希望の就職先に行けるかは努力しだいといったところだと思います。
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アクセス・立地普通山がちな地域なので、坂が多いです。行きは登りがあるので、少ししんどいかもしれません。帰りは楽ですが。
投稿者ID:382129 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学生命工学科の評価-
総合評価良い落ち着いた環境で勉学に集中したい人にはおすすめです。学校の周りは静かです。専門的な授業がメインで資格も取れるので良いと思います。
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講義・授業良い進んで勉強したり、自分から積極的に質問に行ったりする人にとってはとても良い学習環境だと思います。
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研究室・ゼミ普通他の学校がどうなのか知らないので言いようがありませんが、平均的だと思います。
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就職・進学良い毎年工学部キャンパスは就職率90%を維持する実績があります。就職に関しては心配ないと思います。
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アクセス・立地普通駅からは近く、落ち着いた環境です。学校周辺にはお店も少しあります。
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施設・設備普通図書館、情報室等一通り設備は揃っていると思います。近年、学内トイレが綺麗になり使いやすくなりました。
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友人・恋愛普通工学部なので男子が多いです。ですが近年は女子学生も増えてきています。
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学生生活良いサークル数は平均並みです。大学祭などは盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物を中心に理系科目を学びます。実験の授業が充実した内容になっていると思います。
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就職先・進学先まだ未定です。
投稿者ID:342679 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学生命工学科の評価-
総合評価普通いいがっこうですよ。いろいろできるひとってもたのしくてじゆうながっこうです、ただ田舎にあるのがたまにきずですね
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講義・授業普通幅の広い勉強が多く浅く広く学べるにはさいてきですよ
ただ深くまで学ぶのは少しむずかしいかもしれません。
単位は出席をしておけば楽に取れる授業とそうでない授業があります。 -
研究室・ゼミ普通せんせいの趣味によって研究内容はさまざまです。
ロータリーエンジンの研究からけんきゅうしつで電車を作成したりと様々な研究があります。
研究内容は基本的には自分で決めることかでき、具体的な要望を言えば許せる範囲で研究をさせてくれます。
研究室の選択においてはほぼ成績でけっていします。一年から3年までの総合成績によって希望の研究室に配属されるかどうか決まります。なので真面目に勉強をしてきて、成績があるかどうか一年から3年までの密度で将来的に望んだ研究をできるかどうかが決まるわけです。
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就職・進学普通就職に関して言えば比較的就職率と良いと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322034 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学生命工学科の評価-
総合評価普通先生との距離も近く、質問や相談をしやすい環境にある。些細なことでも真摯に向き合ってくれる先生が多いため心強い。学業の面は、学科名では想像がいかない物理の範囲にも手を出しているので、広い範囲を学ぶことができる。
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講義・授業良い個性豊かな教授の授業は楽しい場合も、難しい場合もある。もちろん、声が小さくて何を言ってるかわからない場合もあるが、質問すればいいだけの話で、質問しにいくと真剣に答えてくださり納得できる。
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研究室・ゼミ良い3年の前期に研究室の希望調査が行われ、後期には仮配属が決定する。ただ、話を聞きにいくのと、いざ入ってからの雰囲気は異なることが多く、私個人としては選択を間違えた。間違えないためには、大学に残る先輩と仲良くなり研究室の雰囲気を聞き出す方がいいと思う。
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就職・進学良い就職・進学ともに先生は相談に乗ってくださるし、就職にいたっては、就職ガイダンス、SPi模擬テストなどサポート体制もしっかりしている。女子学生に限ってのことだが、就活時のメイク講座もある。ちなみに、2017年度学科就職率は97%ときいた。
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アクセス・立地悪い地元が都会なのもあるが、何もない。1つ隣の駅まで行くと驚くほど物があるが、市内と比べると…。坂が多く、無理な運転をすると自転車が壊れる(スパイクが折れたり)。最低でも自転車はないとどこに行くにも不便。電動自転車があれば、バイクや車がなくても比較的快適に暮らせる。
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施設・設備良い年々改装していってるので、少しずつ快適になっている。研究に使う機械は、骨董品とかなんとか言われることもある(学科によりけり)が、大学生は機械を扱うために学んでるのではなく、頭を使うために学んでるので、全く研究に差し障りない。どうしても特殊な実験が必要で機械がないときは、他大学や企業の研究所に訪問して実験を行う場合がある。書き方が悪く、伝わりにくいと思うが、院生も研究生も(研究室によるが)いるので、論文が書けるレベルの実験機器は揃っている。
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友人・恋愛良い多分卒業しても付き合っていくんだろうなぁーという友人は何人もできた。男子の比率が多いため女子は8割彼氏ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎の勉強→暇。2年次は基礎〜専門分野→忙殺。3年次は専門分野→暇だけどかなり応用的範囲なので試験が近くなるにつれて勉強がしんどい。4年次は卒論→来年度から始動なのでまだわからない。
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就職先・進学先他大学進学予定
投稿者ID:315679 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学生命工学科の評価-
総合評価普通先生との距離感が近く、質問に行きやすく理解を深めやすいと思います。一人暮らしするには不便なところであり、原付や車がないと不便です。
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講義・授業良いやる気があれば、1年生の時からでもゼミに入り研究を始められます。講義においても、生物と化学を複合的に学習できることは魅力的だと思います。
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研究室・ゼミ良い3年後期から課題実験があり、ゼミ内で実験をすることができます。高価な分析機器もあり、高度な実験を行うことができます。
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就職・進学良い1年のときから就職ガイダンスがあったり、就活の時期になるとマナー講座やめんせつ練習のために外部から講師が来られます。
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アクセス・立地悪い最寄駅はJRの西高屋駅です。徒歩20~30分で大学につき、駅からバスや自転車で通っている学生も多い。大学へは近大坂と呼ばれる長い長い坂を登らればならず、秋でも汗をかいてしまう。また、近くにマックスバリューはあるが、飲食店は少ない。
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施設・設備良い学内施設は新しくなりつつある。パンフレットで掲載されている建物は、一部のきれいな建物だけ(笑)ただ、実験設備は古いながらも高度なものがそろっており深く研究できる。
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友人・恋愛良いサークルを通して一生付き合える友達、恋人に出会えることができました。学科では約100人と小規模で、卒業までに一度も話したことがない人はいないです。
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学生生活良い入学後の半年間は大学と家との行き帰りだけで楽しくない日々だったけど、サークルを始めて学業とプライベートのメリハリをつけることができました。工学部は圧倒的に女子が少なく、女子学生は心細さを感じることもあると思います。昨年度から女子学生交流会が開催され始め、学科や学年を超えて友達を作りやすくなったと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学だけでも有機化学や無機化学、物理化学、食品化学など幅広く学ぶことができる。また、生物系においても遺伝子や生体反応、微生物が学べ、化学と生物の複合的な考え方が身につくことがみりょくかな。
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就職先・進学先大学院に進学。化粧品業界を志望しています。
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就職先・進学先を選んだ理由4年時には、就職するか進学するかで悩んでいました。志望する化粧品業界で研究開発職に就くためには院への進学が必要だと感じ、進学を決めました。
投稿者ID:289217 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部化学生命工学科の評価-
総合評価普通就職率が非常に高く自分の希望の就職先に行っている先輩が沢山おり企業との繋がりもあります。学校生活もサークルなとが充実していて楽しい学校生活が送れます。
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講義・授業普通様々な専門科目の授業がありまた、夏季休業期間などには集中講義などもあり幅広い選択肢があります。
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研究室・ゼミ普通3年生後期から研究室の配属されます。多くの研究室があるため自分のやりたい分野を研究することができます。
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就職・進学良いほぼ100パーセントの就職実績があり、ほとんどの学生が第一希望の会社に内定をもらっています。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は山陽本線の西高屋駅です。地方大学のため遊べる場所はあまりありません。
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施設・設備良い学内は比較的新しく、学内ではwifiなども完備されています。スマートホンを利用した授業もあます。
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友人・恋愛良いいろんな都道府県がら人が集まっており新たな友達を作ることができます。
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学生生活良いサークルや、部活は多くあり、多くの学生が参加しています。他大学との繋がりも増やすことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的なことが中心で二年次から専門的なことがおおくなります。
投稿者ID:289373 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学生命工学科の評価-
総合評価良い大学としては集中に勉強できる環境にあると思います。 特に書籍は充実しており、専門書においては蔵書数がかなりの数があります。 私は卒業しましたが、友人もたくさんでき、満足です。
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講義・授業良い化学、生物の専門科目においては特徴的な教授、講師が多く基礎を飛ばして応用から入る授業もあり、たびたびついていけないこともあった。 しっかり対策しなければいけない授業もある。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は4年からで、3年の後期に大きく化学系または生物系で進路を決める。 研究室によっては、忙しさや集合時間が異なっていましたが、どの研究室でもコアタイム内で帰れるところは少なかった。忙しさからかバイトを堤谷っている人も少なかった。 実験器具、装置は比較的揃っていて、実験がしたい人にとっては、かなりお勧めできる。
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就職・進学良い就職率は非常に高く、就活で内定が取れない人においても、大学、教授の紹介で就職できた人もいた。 大学院への就職は、おおよそ外部(国立)と、内部(近大工)が半分ぐらいづつ進学していた。
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アクセス・立地普通アクセスはあまりいいように感じなかった。駅から歩いて20分かかり、大学前に坂があり、徒歩や自転車では負担を感じた。また車通学では年間を通して駐車代をとられる。 しかし最寄りの賃貸アパートなどを借りる人は、コンビニやマックスバリュがあるので、生活面では不自由は感じなかった。
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施設・設備普通キャンパスが小さく、本学の大きなキャンパスを知っている自分としては入学式ではかなりがっかりしなした。しかしながらメディアセンターや図書館の蔵書数を見ると非常に魅力的な部分もある。
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友人・恋愛良い理系大学だからなのか、ワイワイ騒ぐような人はあまり見られず、シャイで静かな人が多いように感じた。 その影響からか交際に発展するカップルは少ないようだった。 サークルの数は少なく、最小限有るように感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~3年は大まかに化学、生物の基礎を学んで、4年で教授が専門としている分野に配属、実験をします。
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所属研究室・ゼミ名生体材料研究室 北岡ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要イオン液体を学びます。 将来主流になるであろう物質の研究をします。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先ガスメーカー/製造職・研究職
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就職先・進学先を選んだ理由西日本においては、トップクラスの商社グループのガスメーカーであり、福利厚生、給与においても不満がなく、自身の専門性を生かせると感じた。
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志望動機高校の頃見ていたアニメの影響で化学物質を扱える人は単純にかっこいいなと思い化学生物系の学科に進学した。資格の所得にも励んだ。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか私が受験した一般入試は、比較的に難しい問題が出ることはなく、センター試験の難易度と大差がないように感じた。基礎が大事である。
投稿者ID:183038 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学生命工学科の評価-
総合評価良い理系大学なので、文系特有のワイワイする大学の雰囲気はあまりないように感じました。明るい人はたくさんいて友人もたくさんできて面白い人が多いです。サークルはあまり活発ではなく、他大学との交流も限られるサークルしか交流しません。
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講義・授業良い主に化学と生物の科目で、大体の人は単位を所得出来るのですが、授業に出席しなかったり、点数が悪いともちろん落とします。専門科目は出席に厳しいです。
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研究室・ゼミ良い生物化学なので3年に化学か生物への選択をして、4年から卒業実験に取り組みます。化学についての設備に関しては基本的な分析器具は、揃っているように思います。
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就職・進学良い就職に関しては不満は特にありません。これに関しては大学の名前がやはり大きく関係していることも就活を通じて感じました。就活がうまくいかない人や、やってない人にたいしても教授から先輩の会社などに紹介して入社が決まった人もいました。
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アクセス・立地悪いアクセスはまずまずです。本学と比べると、やはり田舎です。しかし近くにスーパーがあったりコンビニはあるので不満はないです。隣町に広島大学があり、ある程度栄えているので、車やバイクがあると買い物に不便は感じないと思います。
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施設・設備良いかなり大きい蔵書数の図書館が売りだと思います。とくに専門外の本も取り揃えていて、私の場合音楽(DTM)の本を読むのですが、数種類取り揃えており、驚きました。専門書が多く、小説はあまりありません。自分が読みたい本を申請すれば、扱ってくれるかもしれません。
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友人・恋愛普通最初は静かな人感じましたが、仲良くなっていくと、面白い人が多いように感じた。いい大学でしたが、他大学と比べると、田舎のほうにある点、サークルの自由さがあまりないことが不満です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学を学びました。3年に研究室の配属の希望により専門が分かれます。
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所属研究室・ゼミ名生体材料研究室
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所属研究室・ゼミの概要イオン液体を用いてポルフィリンを作る研究をしていました。分からないことは丁寧に教えてくれました。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先工業ガスメーカー/研究、製造職
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就職先・進学先を選んだ理由西日本においては、かなり大きい商社の子会社メーカーで、他学部の先輩も数名在籍しており、ネットでの評判と教授による話で待遇はかなり良かったので決めました。
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志望動機特に化学を学びたいと思い、いろんな学校を調べました。結果的に国立に行けずこの大学になったのですが、これから成長してくる大学であるように思い入学を決めました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策をしながら基礎を固めていました。大学入試前はひたすら赤本をこなして繰り返すことで対策していました。
投稿者ID:179427 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学生命工学科の評価-
総合評価普通専門的な基礎知識はしっかりと学ぶことができる。
しかし、講義に出ない学生も多く、代返などもよくある。 -
講義・授業普通専門分野だけでなく、違う学科の講義に出ることもできる。さまざまな選択科目があって良い。
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研究室・ゼミ悪い自分が入りたい研究室・ゼミに入れるとは限らない!成績優秀者から確定していく。
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就職・進学良い学内就職説明会なども多々あり、自分にあった就職先につくことができると思う。
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アクセス・立地悪い周りにはこれと言って何かがあるわけではないので、良いとは言えない。田舎と言っていい。
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施設・設備悪い就職支援課や学習支援課など困った時に助けを求めることができる。
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友人・恋愛悪い女性が少なくあまり出会いはない。男友達はたくさんできる。
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部活・サークル普通硬式野球部や空手部など全国大会に出場している部活も多い。
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イベント悪い学園祭などとても盛り上がっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングや材料力学、機械に必要なことを学ぶことが出来る。
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面白かった講義名経済学
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面白かった講義の概要DVDなどで映像を見ながら学ぶことができるのでおもしろい。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先製造業
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就職先・進学先を選んだ理由大手企業である事また地元企業であること。
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志望動機機械について学ぶたくまた、就職率の高さに魅力を感じたから。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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利用した参考書・出版社無し。
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どのような入試対策をしていたか面接対策。
投稿者ID:143730 -
近畿大学のことが気になったら!
基本情報
近畿大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、近畿大学の口コミを表示しています。
「近畿大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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