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国立大阪府/阪大病院前駅
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在校生 / 2022年度入学
物理、化学、生物なんでもできる
2025年01月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]工学部応用自然科学科の評価-
総合評価良い入学して1年たってから物理、化学、生物のどれを専攻するか決めれるので、何をしたいのかまだよく分からないという人におすすめ。
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講義・授業普通講義のレベルは高いが、教授の授業に対してのやる気が低いのか、授業が適当に行われている。中には授業の15分前に休講連絡をしてきたり、期末テストの前日に追加資料をPDF20枚ほど配るなど、不満に思うようなことが多い。
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研究室・ゼミ良い論文を発表する練習をする場を設けてもらい、将来にとても役立つ経験ができたと思う。
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就職・進学良い企業と連携しているのもあり、就職の実績はとても良い。8割は大学院に進学する。
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アクセス・立地普通工学部がある吹田キャンパスは、最寄りの駅の北千里駅から20分ほど歩かないといけなく、立地が少し悪い。しかし、梅田に出やすかったり、キャンパス間をバスが走っているので交通の便がいい面もある。
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施設・設備良い大学の施設はとても充実しており、大体、建物の1-3階が教室で、それ以上は研究室や実験室になっている建物が多い。
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友人・恋愛良い学部の中にも学科、さらにその中でコースに分かれており、40人ほどの人と3年間一緒に授業を受けるのでみんな仲良くなっている。
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学生生活普通僕は部活に参加しており、体育会の正規の部活としては60団体くらいある。しかし、試合があっても公欠にならないなど、大学側からの配慮は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容僕は物理を専攻するコースに配属されたのですが、主に電磁気学、量子力学、解析力学などの学術と、精密機器の設計、半導体の仕組み、物理的、化学的な加工方法などを学びます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大阪大学大学院精密工学
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志望動機まだ何をしたいのか決まっていなかったので、物理、化学、生物全てに進めるこの学科を志望しました。
投稿者ID:1027314 -
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