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大阪大学
出典:Hykw-a4
大阪大学
(おおさかだいがく)

国立大阪府/阪大病院前駅

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偏差値:57.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.14

(2150)

工学部 応用自然科学科 口コミ

★★★★☆ 4.09
(106) 国立大学 529 / 1323学科中
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10661-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学に比べても優れている点が多いと思います。唯一不満に感じる点は駅から大学までの距離が遠いことですが、他の大学でもっとアクセスの悪いところがあることを知って以来、気にならなくなりました。
    • 講義・授業
      良い
      授業として様々な強化が用意されています。学生はその中から好きな教科を選択して授業に出席できるので、何を学ぶにしてもいい環境が整っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人間関係がものすごく大事になるのが研究室です。その点では、非常に恵まれており、先輩も後輩も先生も関係なく楽しく過ごせます。
    • 就職・進学
      良い
      就職先に関しては非常に充実しています。学科のコースによってまちまちではありますが、学校推薦で入学できる会社も数多く用意されています。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学の入り口まで徒歩で15分くらいかかります。かつ、大学が相当広いので入り口から端まで行こうと思ったらさらに20分くらいはかかります。
    • 施設・設備
      良い
      旅行会社も入ってるし、本屋もあるし、ファーストフードもいっぱいあるし、もちろんコンビニとかもあるし、不満を感じることは少ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女の子は少ないといえば少ないので、その点はしょうがないですが、カップルもいっぱいいるし、イケメンも可愛い子もそれなりにいてます?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理、化学、生物何でもできます。基礎教養として、数学とかも学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      物理系の研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      研究室にしかない装置を使って、様々な研究をしています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      誰もが知るインフラ企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人々の生活を支える仕事に興味があったから
    • 志望動機
      高校生の時にこれといってやりたいことがなかったので、何でもできそうなこの学科を選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本解いたり、センター対策したり。でも1番重要だったのは高校で行われる受験対策の授業にしっかり参加したこと。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:128522
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室の設備などはかなりの充実度なので、やりたいことを究めるにはいい場所だと思います。あと、多分野から専攻を選択できます
    • 講義・授業
      良い
      積み重ね学習を重視しているように思います。一回ではあまり専門は学びませんが、二回からはほぼ専門での授業で、かなり深く学べます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      細かい分野に分ければ多少ムラがあるが、基本的にいろいろな種類の研究分野がある。4回生から研究室配属され、大学院へ行けば計3年間学べる。
    • 就職・進学
      良い
      就職は昔は結構コネが効いていて、じゃんけんなどで決められたという話をよく聞く。今は流石にそこまでではないが、それでもOBなどとのつながりがあるので接近しやすいメリットはある
    • アクセス・立地
      普通
      台地の上なので少し遠い印象がある。キャンパス間は無料の連絡バスがあるので移動はしやすい。学食はひとつしかなくて昼間はかなり混む。
    • 施設・設備
      良い
      教室はそれほど新しいという印象はない。ただ一通りの設備はあるので教授が困っていることはなさそう。とにかく建物の数が多い。あちらこちらに講義室があって移動が大変
    • 友人・恋愛
      普通
      グループLINE(全体)がすぐ作られる。交流は上回になればなるほど無くなっていく。ただ1回の時仲良くなった人で同じ専攻の人とはずっと一緒にいるかもしれない。また、過去問のネットワークは強固にある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学のほぼすべての分野について。実験も毎セメスター何かある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      理系の高校で習ったことをもっと深く学びたいと思ったから。設備の充実度は選択の理由になった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      センターまではそちらを優先した。その後は過去問をひたすら解いた。予備校で対策講座なども取った
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:112347
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学当初は一つの学科ですが、2年生から物理、化学、生物に分かれます。成績順で決まるので、希望する専攻を選べるかはわかりません。ただし、具体的にしたいことが決まっていない人にとっては、1年生の間に広く自然科学を学んで選べるのでいいかもしれません。とはいっても、化学・生物は人気が高いので要注意かもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      大学院の研究がかなり充実している一方で、講義に関しては義務だからやっているというような先生も少なくありません。そのため自分でしっかり勉強できる人でないとついていくのも大変かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      化学、生物の分野では最先端の研究をしている研究室がたくさんあり、とても充実しています。特に化学系では、4年生から研究室に配属され、平日はほぼ毎日朝から夜まで研究といったところがほとんどです。研究費に関しては不自由ないほどで、自由に研究できていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      十分な研究体制が整っているので、研究職への就職には困らないと思います。企業からもほしいと思われるような、しっかり研究できる学生が多く育つのだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくありません。都心からもやや離れていて、大学の周りにもあまりご飯を食べるお店などは多くないです。また、キャンパスを3つ保有しており、そのキャンパス間移動もそれぞれ30分以上要するので、不便です。ただし、専門を学ぶキャンパスは一つなので何とかなっています。
    • 施設・設備
      良い
      最先端の研究を行っているだけあって、施設内の機器はとても充実しています。昨年度あたりから、大幅な耐震工事を行っていて、どんどんきれいな建物になっていっています。工学部で図書館を一つ持っており、さらに学科でも一つ持っています。食堂は工学部内に3つあり、とても充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      ある程度頭のいい人ばかり入学してくるので、まじめな人が多く、学科内カップルはほとんどいなかったと思います。何より、工学部なので、男子が8~9割を占めており、それも原因かと思います。同じように学業に励み、刺激し合える友人が多くできることは間違いなしだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の間は物理、化学、生物を幅広く、基本的なことを学びました。2年生からはそれぞれの専門に分かれ、その基礎から実践的な実験技術の取得まで、学びました。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      均一系触媒を用いた反応開発や錯体合成について研究しています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院への進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究職につくためには、学部卒では不十分であるから。
    • 志望動機
      生化学を学びたいと思い志望しました。日本で数少ない医療への化学からのアプローチを行っている研究室があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校・家庭教師は利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を徹底し、過去問をたくさん解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:112307
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことは学べるし、遊ぶ時は遊びほうけれるし、最高の学科です。やりたいことが決まっていないとか、漠然としているような人には特におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      幅広く学べる分、興味のない教科に時間を割かなければならない時もちらほらあります。仲のいい友達をたくさん作ってのりこえましょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      進む進路によるところが大きいです。ただ、学生個人の力量が大きくかかっていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は抜群にいいです。基本的に困っている人を見たことがありません。ただし、これも進むコースによるところが大きいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学までが遠い。夏場はあついし、冬場は寒い。チャリを使って登校している人もいます。勿論、普通に歩いて登校している人もいますが。
    • 施設・設備
      良い
      欲しいものは基本的に大学内で調達できる。コンビニもあるし、大学近辺には遊べるところもあるし、施設に不満はないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比が比較的偏っていないのが、特徴です。なので、男女間のつながりもあり、もちろんカップルもいてますよ!!!!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主には物理に関する勉強ならびに研究を行っています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      入学前に特にこれといってやりたいことがなかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問対策とセンター試験対策をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115446
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物、化学、物理すべての勉強ができるので、まだ進路が決まってない人には魅力的な学科だと思います。また、工学部の中でも生物がでにる珍しい学科なので、生物に興味がある人はお勧めです。
    • 講義・授業
      良い
      教授に教わる専門科目などはとても楽しく、有意義な授業時間を過ごすことができます。しかし、講義内容がわかりにくい先生も多く、単位のとりにくい科目も多々あります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が豊富で、また質の高い研究をしているところばかりです。研究をしたい人にとって工学部はもってこいだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      工学部はもともと就職に強いですし、大阪大学は日本でも有数の国立大学なので、ちゃんと勉強していれば希望の企業に勤めることができふかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      吹田キャンパスの工学部棟は交通アクセスが悪く、また、他の学部と隔離されているので他学部の人々と出会うことはめったにありません。
    • 施設・設備
      良い
      豊中キャンパスは様々な学部の人がいて活気があります。また、豊中キャンパスの図書館下の食堂には人気のメニューがあり、人が多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部なので男の子の割合が大きいです。しかし、応用自然科学科は他の学科に比べて女の子の割合が大きいので、女の子にオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理科の基本知識から専門知識までを学びました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      化学や生物の研究がしたかったので、応用自然科学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110620
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学、生物、物理の授業がすべてあるので、いろいろと学ぶことができる。2年から分野ごとにコース分けもあるのでそれぞれの分野に対して詳しく学ぶこともできる。
    • 講義・授業
      普通
      座学だけでなく演習の授業や実験も多くあるので、さらに理解が深まると思う。授業の選択については、あまり選択肢は多くはなく、だいたい受ける授業は決まってしまっている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室が多くあり、様々な分野に分かれている。ただ、どの研究室も忙しいという話をよく聞き、アルバイトや自分の時間が満足いくほどとれるかはわからない。
    • 就職・進学
      良い
      それぞれの研究室ごとに就職する分野が分かれている。OBやOGの方のつてで就職できるような研究室もあったりするという話も聞いたことがある。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは広く、施設もしっかり整っている。周辺にもお店があったりしている。ただ、駅からは遠く、通学には不便な場所であると言える。
    • 施設・設備
      普通
      自分がよく使う棟は比較的新しくきれいである。ただ棟によっては古いところもあったりする。研究室の施設もしっかりと整っているところが多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が多いので、交流も多い。たくさんの人が集まって飲み会をしたりすることもある。学科内でのカップルも数組見られる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について基本的なところから工業的に応用されているところまで学べる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      化学、物理、生物の勉強をしてからそれぞれのコースを選択することができる点
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      覚えるべき基本事項をやってから過去問などに取り組んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110042
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      応用自然科学科は2回生になるときに専門のコースを選ぶため、1回生のときに実際に専門科目を学んでからコースを選択することができます。じっくり考えることができるますし、それぞれのコースは分野が違うので、自分に合ったコースも見つかると思います。
    • 講義・授業
      普通
      基本的には充実したレベルの高い講義を受けることができますが、知り合いの話を聞いた感じだと、講師によって個人差があるように思いました。
    • アクセス・立地
      普通
      1回生から2回生にあがるときにキャンパス移動があるのが難点です。最寄駅からはそれなりに近く、キャンパス付近に学生用のアパート、マンションが充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      敷地が広く、必要な設備も十分に整っていると思います。学食はいくつかあるので選べんで食べに行くことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の人数が多いので、文字通りいろんな人がいます。自分から進んで動けば、いろんな人と友達に慣れると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは充実していて、同じ競技でもいくつか選べるサークルも多いです。それぞれ力の入れ方も様々なので、自分に合っているところが見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学の基礎から応用まで学ぶことができ、最先端の研究に携わることができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      幅広い内容を扱っており、さらに、自分の進路を考える時間が長くとれるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で習ったことをしっかり復習しました。
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    投稿者ID:86136
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      多くの授業が選択できるので、学びたい人には適した学科だと思います。しかし、教育制度はまだまだ改善の余地があります。例えば英語面の教育などが挙げられます。専門分野に関してはかなり充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      理系でも語学の授業をもっと充実させてほしいと思いました。例えば、会話力や文法を鍛える講座がとりたいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしている研究室ばかりです。しかしゼミの先生によっては尊敬できないような人もいるので教師も生徒も自分がどうあるべきかもっと考える必要があると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動はスムーズに行きました。理系だったので推薦制度もあり、研究と並行して進めることができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅までの距離が、かなり遠いと思います。バスも遅くまで走っているわけではないし、坂道が多いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備はかなり整っています。最先端の研究をしているだけあって、自分の研究室である程度の実験はできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろな国や地域から来ている人がいるので、交流することでとても刺激を受けました。EnglishcafeなどもGoodideaだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機結晶を利用した固体材料の開発を目指しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命先端工学専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機結晶を用いた様々な応用を目指した研究
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      化学系企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分のスタンスとあっていると思ったからです。
    • 志望動機
      化学・物理・生物全ての勉強ができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分で納得のいくまで勉強するのみだと思います
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75858
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いろんな分野の勉強ができてとても面白いが、授業内容がしっかりしているので結構予習、復習が必要となってきます。
    • 講義・授業
      普通
      様々な教授の方が授業をしてくださるのでとても面白いが、教科書が難しいので、授業をしっかりきいていなければならない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は多くあり、最先端の研究をしているところが多い。研究室によって全く異なり、とても忙しいところもある。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は様々な企業に実績があります。教授の先生からもたくさんのアドバイスをいただけるようです。ただ、以前よりは就職活動も大変になっているようである。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から少し遠く、通学には少し不便である。キャンパス内は広く、図書館、学食、生協も充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は新しいものもあれば、古いものもあります。研究室には最新の機械を取り入れているところも多くある。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内での関係はとてもよく、一緒に遊びにいったり、ごはんを食べにいったりすることがよくあります。学科内カップルも何人かいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を重点に様々な分野を勉強しています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学、物理、生物など様々な分野の勉強ができるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集をしっかりやりこんで、過去問に取り組んだ
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    投稿者ID:67249
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来的にやりたいことが決まっていない高校生も、この学科に入れば色んなことができる。男女の比率は工学部の割に高く、有意義な学生生活が送れるかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      専門的に学べる環境が整っていると思います。将来的にやりたいことが決まっていない高校生も、この学科に入れば色んなことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野にわたって研究をしている。なのでやりたいことも必然的に幅広くなると思います。研究費も充実している。
    • 就職・進学
      良い
      進学後のコースにもよりますが、就職先の推薦が充実しており、行きたい会社に行ける可能性は広がるのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは少し遠いです。徒歩で20分程度かかります。ただ、慣れてしまえば、それほど苦にはならないですし、そういった環境の学生は多いかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎の建設が続いており、キャンパス全体の雰囲気も良くなってきています。学食も豊富にあり、様々なものが食べれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家が多い一方で、自由に生活している人が多いです。色んな人と友達になれると思います。カップルもそれなりにいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ナノスケールでの物質の測定であったり、加工であったりいろいろなことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      桑原研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      物質の構造から現れる特徴に関する研究をしていました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      当時、何をやりたいかが決まっていなかったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を完全に理解できるようになるまで解いた。
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    投稿者ID:74661
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基本情報

住所 大阪府 吹田市山田丘1-1
最寄駅

大阪モノレール彩都線 阪大病院前

電話番号 06-6877-5111
学部 文学部人間科学部法学部経済学部理学部医学部医学部(保健学科)歯学部薬学部工学部基礎工学部外国語学部

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このページの口コミについて

このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

北海道大学

北海道大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1626件)
北海道札幌市北区/JR函館本線(小樽~旭川) 札幌
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.30 (443件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京科学大学

東京科学大学

50.0 - 70.0

★★★★☆ 4.28 (681件)
東京都目黒区/東急目黒線 大岡山
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.95 (827件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町
横浜市立大学

横浜市立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 3.94 (458件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景

大阪大学の学部

文学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.16 (207件)
人間科学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.32 (129件)
法学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.16 (181件)
経済学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.27 (189件)
理学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.10 (209件)
医学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.41 (93件)
医学部(保健学科)
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.22 (150件)
歯学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (27件)
薬学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.04 (76件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.06 (329件)
基礎工学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.08 (167件)
外国語学部
偏差値:57.5 - 62.5
★★★★☆ 4.04 (393件)

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