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大阪大学
出典:Hykw-a4
大阪大学
(おおさかだいがく)

国立大阪府/阪大病院前駅

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偏差値:57.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.14

(2150)

工学部 応用自然科学科 口コミ

★★★★☆ 4.09
(106) 国立大学 529 / 1323学科中
学部絞込
10651-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学段階では生物・化学・物理の専門を決めなくてもよいので選択肢は広がると思います。私は化学を専門としていますが、研究設備はとても整っています。授業もハイレベル、学生も個性豊かでいろんなことを楽しく学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      各分野の著名な先生もたくさん授業をしてくださいます。1年生の時は生物・化学・物理の幅広い授業を受けることができ、2年生以降は各専門に分かれてさらに深く専門を極めることができます。広く科学について学び、専門を深めたい人にはもってこいだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界最先端の研究を行っている研究室が多数あります。特に生化学、有機化学では有名な先生方がたくさんいます。研究が優れているため、研究費も余裕があり、学生も自由に研究に取り組むことができます。各研究室ごとに方針は様々ですが、のびのびと、かつしっかりと研究できます。
    • 就職・進学
      普通
      歴史の長い学科であるため、大手企業への就職実績もすばらしいです。OB訪問などで有名企業に就職している先輩方から話を聞くこともできます。また国立大学ならではのネームバリューもあると思います。大学としても就職活動サポートのセミナー等を開催しており、充実しています。学科としては専門分野への就職活動へのサポートが充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      都心部からは電車で1時間以内と決してアクセスは悪くありませんが、終電はやや早いかなと思います。また、最寄駅からは15分以上歩かなくてはならないため少し遠いかなという印象を受けます。また、研究室に配属されてからは夜も遅くなることが多く、大学の近くで一人暮らししている人がほとんどとなっています。
    • 施設・設備
      良い
      最先端の研究を行っているだけあって、各研究室の研究設備はかなり整っているといえると思います。最先端の機器も多数そろっています。さらに、学部生向の授業で有機化学実験等を行うため、それ用に別途研究施設も持っています。研究をするうえで一切の不便などは感じません。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部というだけあって女子は少ないです。学部で見ると10%いるかいないか程度です。また、学科で見ると、化学や生物といった分野があるためか20%くらいとやや多くなっています。女子が少ないため女子同士はすぐに仲良くなれます。またトイレも混みません!笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の間は科学・数学・英語・第二言語を中心にその他一般教養を受けました。2年生以降は専門を化学としたため、化学を中心に本格的な学習が始まりました。毎年講義に加え、有機化学・分析化学・物理化学の実験に取り組みました。4年生からは研究室に配属されました。私は有機化学を専門とする研究室に配属されたため、そこからは専門分野を中心に毎日実験の繰り返しでした。4年生の卒業時には、卒論発表として1年間研究室で取り組んだ研究成果について発表しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      記入しない
    • 所属研究室・ゼミの概要
      世界最先端の研究に取り組んでおり、最新の測定機器などがそろっていました。学生は各学年4人程度、ほとんどが修士課程まで進学するので20人程度の規模でした。さらに博士課程の先輩もいて、多くのことを学ぶことができました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究職に従事するためには最低でも修士課程は修了していないと厳しいから。
    • 志望動機
      もともとそれほど化学が好きというわけではありませんでしたが、最先端の研究をしている点と専門を2年次に選択すればいいという点に魅力を感じて志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校での授業中に用いていた問題集を繰り返し解いていました。また、直前には過去問を解いて対策していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181920
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に関してはしっかりしています。最初は様々な分野を勉強することができ、その中からコースを選択した後はそれぞれの分野をさらに深く勉強します。
    • 講義・授業
      良い
      講義は興味深いものが多く、とても面白いです。ただ、講義の選択肢はあまり多くなく、受ける講義がほとんど決まってしまっているのがすこし残念です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室がおおいです。中には忙しい研究室もいくつかあり、帰りが遅くなるような研究室もあるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      学部卒業後はほとんどの人が大学院に進学します。就職先もそれぞれに研究室によって少しずつ変わってくるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは広いですが、最寄り駅から少し遠いのが難点です。学校に行くまでは坂がとても多く大変です。周辺にはお店は多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設が多く、建て替えの工事を行っているところも多くあります。学食はいくつかありますが、お昼休みには長蛇の列になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数は多い学科なのでたくさんの友達ができます。クラスに分かれているので、クラス会なども開催しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について基本的なところから、工業的にどのような発展をしているかなども勉強します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      様々な分野について広く勉強できる環境であったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的な知識を復習してから過去問を解いて、学校や塾の先生に添削してもらいました。
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    投稿者ID:118095
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強が好きで研究者や技術者を目指しているが、どの分野も捨てがたいと思っている人にとって良い学科であると思います。応用自然科学科では1年生で化学、生物、物理分野の基本を学んだ上で、2年生以降の専攻コースを選択できます。他の学科に比べて今後の事について考える時間があります。
    • 講義・授業
      良い
      非常に優秀な教授や助教授の方が多く、貴重な授業を受けることができます。 もちろん学年が上がるごとに授業のレベルは上がりますが、特定の分野について深く理解することができます。また学生実験も多く、研究室に配属前に様々な実験を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      非常に優秀な教授や助教授の方が多く、非常に熱意のある指導を受けることができます。
      設備などは充実しており、研究をする上で研究費用などには困らないと感じました。
    • 就職・進学
      良い
      専攻コースによって異なりますが、学科としては大手企業の就職実績があり、また学校推薦も多いようです。また各研究室の教授にも企業と関わりが強い人が多いため、就職活動についての相談もできると思います。他にも、共同研究先や、研究室OBからの推薦案内などもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、またキャンパス内も広く移動が大変です。
      自転車や原付などがあれば比較的楽に生活できます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内は比較的、新しく綺麗な建物が多いです。
      また各研究室の設備も充実しており、ここにしかない装置もあるようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      やはり同程度の知識を持った人が集まるので、研究の話をすることは楽しいです。
      またこの学科は他の工学部の学科に比べて、女子は多い方です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物工学について高校生物の基礎レベルから、最先端の研究レベルの技術まで勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      代謝情報工学講座
    • 所属研究室・ゼミの概要
      質量分析機器を用いた微生物の代謝物質の定量法の開発
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部4年では、まだまだ研究レベルが低いため。
      また大学院に行くことで、就職は文系か理系かはっきり決めることができる。
    • 志望動機
      様々な分野に興味があったので、1年生で化学、生物、物理など幅広く勉強できる点が魅力だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      理系教科については、幅広いレベルを集めた問題集を2~3周解いた。
      英語は長文読解をメインに進めた。
      国語は平均を取れればよいと思っていたので、力入れていない。
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    投稿者ID:119538
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室の設備などはかなりの充実度なので、やりたいことを究めるにはいい場所だと思います。あと、多分野から専攻を選択できます
    • 講義・授業
      良い
      積み重ね学習を重視しているように思います。一回ではあまり専門は学びませんが、二回からはほぼ専門での授業で、かなり深く学べます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      細かい分野に分ければ多少ムラがあるが、基本的にいろいろな種類の研究分野がある。4回生から研究室配属され、大学院へ行けば計3年間学べる。
    • 就職・進学
      良い
      就職は昔は結構コネが効いていて、じゃんけんなどで決められたという話をよく聞く。今は流石にそこまでではないが、それでもOBなどとのつながりがあるので接近しやすいメリットはある
    • アクセス・立地
      普通
      台地の上なので少し遠い印象がある。キャンパス間は無料の連絡バスがあるので移動はしやすい。学食はひとつしかなくて昼間はかなり混む。
    • 施設・設備
      良い
      教室はそれほど新しいという印象はない。ただ一通りの設備はあるので教授が困っていることはなさそう。とにかく建物の数が多い。あちらこちらに講義室があって移動が大変
    • 友人・恋愛
      普通
      グループLINE(全体)がすぐ作られる。交流は上回になればなるほど無くなっていく。ただ1回の時仲良くなった人で同じ専攻の人とはずっと一緒にいるかもしれない。また、過去問のネットワークは強固にある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学のほぼすべての分野について。実験も毎セメスター何かある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      理系の高校で習ったことをもっと深く学びたいと思ったから。設備の充実度は選択の理由になった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      センターまではそちらを優先した。その後は過去問をひたすら解いた。予備校で対策講座なども取った
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    投稿者ID:112347
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物、化学、物理すべての勉強ができるので、まだ進路が決まってない人には魅力的な学科だと思います。また、工学部の中でも生物がでにる珍しい学科なので、生物に興味がある人はお勧めです。
    • 講義・授業
      良い
      教授に教わる専門科目などはとても楽しく、有意義な授業時間を過ごすことができます。しかし、講義内容がわかりにくい先生も多く、単位のとりにくい科目も多々あります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が豊富で、また質の高い研究をしているところばかりです。研究をしたい人にとって工学部はもってこいだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      工学部はもともと就職に強いですし、大阪大学は日本でも有数の国立大学なので、ちゃんと勉強していれば希望の企業に勤めることができふかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      吹田キャンパスの工学部棟は交通アクセスが悪く、また、他の学部と隔離されているので他学部の人々と出会うことはめったにありません。
    • 施設・設備
      良い
      豊中キャンパスは様々な学部の人がいて活気があります。また、豊中キャンパスの図書館下の食堂には人気のメニューがあり、人が多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部なので男の子の割合が大きいです。しかし、応用自然科学科は他の学科に比べて女の子の割合が大きいので、女の子にオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理科の基本知識から専門知識までを学びました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      化学や生物の研究がしたかったので、応用自然科学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:110620
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学、生物、物理の授業がすべてあるので、いろいろと学ぶことができる。2年から分野ごとにコース分けもあるのでそれぞれの分野に対して詳しく学ぶこともできる。
    • 講義・授業
      普通
      座学だけでなく演習の授業や実験も多くあるので、さらに理解が深まると思う。授業の選択については、あまり選択肢は多くはなく、だいたい受ける授業は決まってしまっている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室が多くあり、様々な分野に分かれている。ただ、どの研究室も忙しいという話をよく聞き、アルバイトや自分の時間が満足いくほどとれるかはわからない。
    • 就職・進学
      良い
      それぞれの研究室ごとに就職する分野が分かれている。OBやOGの方のつてで就職できるような研究室もあったりするという話も聞いたことがある。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは広く、施設もしっかり整っている。周辺にもお店があったりしている。ただ、駅からは遠く、通学には不便な場所であると言える。
    • 施設・設備
      普通
      自分がよく使う棟は比較的新しくきれいである。ただ棟によっては古いところもあったりする。研究室の施設もしっかりと整っているところが多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が多いので、交流も多い。たくさんの人が集まって飲み会をしたりすることもある。学科内でのカップルも数組見られる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について基本的なところから工業的に応用されているところまで学べる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      化学、物理、生物の勉強をしてからそれぞれのコースを選択することができる点
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      覚えるべき基本事項をやってから過去問などに取り組んだ。
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    投稿者ID:110042
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来的にやりたいことが決まっていない高校生も、この学科に入れば色んなことができる。男女の比率は工学部の割に高く、有意義な学生生活が送れるかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      専門的に学べる環境が整っていると思います。将来的にやりたいことが決まっていない高校生も、この学科に入れば色んなことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野にわたって研究をしている。なのでやりたいことも必然的に幅広くなると思います。研究費も充実している。
    • 就職・進学
      良い
      進学後のコースにもよりますが、就職先の推薦が充実しており、行きたい会社に行ける可能性は広がるのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは少し遠いです。徒歩で20分程度かかります。ただ、慣れてしまえば、それほど苦にはならないですし、そういった環境の学生は多いかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎の建設が続いており、キャンパス全体の雰囲気も良くなってきています。学食も豊富にあり、様々なものが食べれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家が多い一方で、自由に生活している人が多いです。色んな人と友達になれると思います。カップルもそれなりにいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ナノスケールでの物質の測定であったり、加工であったりいろいろなことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      桑原研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      物質の構造から現れる特徴に関する研究をしていました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      当時、何をやりたいかが決まっていなかったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を完全に理解できるようになるまで解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74661
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理、生物、化学の専門の選択が2年生の時にあるので、幅広く学んだ後に専門を学ぶことができます。最終的にはそれぞれの専門の中でさらに駒なく細分化された研究室単位での学習へと続いています。何か一つ専門を身に着けることができると思います。また、大学院に進学する人数も多く、勉強できる環境は整っています。
    • 講義・授業
      良い
      専門に特化した先生の授業を受けることができるため、非常に詳しく学ぶことができますが、分野によっては難しすぎる場合もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって様々ですが、特に化学系では世界の最先端の研究をしている研究室が多い。研究費もかなり余裕があるため、自由に実験をすることができる。
    • 就職・進学
      良い
      研究をしっかりしているため、企業受けもよく、就職活動に苦労するという話はあまり聞かない。ただし、4年生のときに研究室に配属されるため、そこから研究を続けるために学部で卒業する人は少なく、9割ほどの学生が修士課程に進学する。さらにその1割ほどが博士課程にまで進学する。
    • アクセス・立地
      悪い
      大阪の北のはずれにある。大学病院は駅前だが、キャンパス自体がとても広いため、工学部はかなり不便。つまり勉強に集中できる環境ですね。
    • 施設・設備
      良い
      研究が最先端であるため、研究費や補助金などが充実しており、建物などはとてもきれい。設備もかなり整っています。最近、耐震工事の一環でかなり改修工事が進んでいて、さらにきれいになってます。また、キャンパス内にコンビニもできてだいぶ便利になりました。あとは駅が近ければ・・・ですね。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部は抱える学生の人数が各学年800人ととても多いですが、男女比はかなり偏っていて、キャンパス内の女子率は2~3割程度。どうしても女子は女子で固まることが多く、また工学部のキャンパス内でほぼ事足りるうえ、授業も専門性が高いため他の学部の学生との交流はほとんどない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理、生物、化学の基礎知識。化学の専門的な知識と実験技術。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機金属化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ニッケルやパラジウムなどの遷移金属を触媒とする反応の開発
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      最先端の研究をしている研究室が多数存在していたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校は利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的な問題集を徹底的に繰り返し解き、基礎を叩き込んだのち、過去問や応用問題をスラスラとけるところまで学習した。
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    投稿者ID:64398
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的を持って生活するための環境が揃っており、充実した日々を過ごすことが出来たのではないかと考えている。生活する上で不便に感じることもなかった。
    • 講義・授業
      良い
      講師方が大変博識で、講義だけでなく、プライベートでも大変勉強になった。休日には、BBQ等を講義及び学友と何度も行った。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で参加することが出来たので、分からないことや、疑問点等すぐに聞くことが出来た。休日でも朝早くから、対応していただき、深い知識を習得することが出来た。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューがあるため助かった。就職後は、同大学の先輩方より公私共にお世話になった。就職後も講師の方には、いろいろアドバイスをしていただき、助かった。
    • アクセス・立地
      良い
      終電も12時前まであり、TAXIも駅から捕まりやすい。大学周辺に飲食店等たくさんあるので、よかった。学食はあまり美味しくなかったと感じる。
    • 施設・設備
      良い
      施設はかなり綺麗だと思う。装置・機材等充実しており、校外の施設等利用し、最新のものを学ぶことも出来た。
    • 友人・恋愛
      良い
      放課後は幾つかのサークルに参加し、同学部以外の友人もたくさん出来た。先輩・後輩共に恵まれた為、楽しく学生生活を送ることが出来た。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報処理関係の基礎知識から応用まで学んだ
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      国家公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      不景気だから、無難に公務員になることにした。
    • 志望動機
      特に専攻理由はなかった。何と無く選択した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用いていない
    • どのような入試対策をしていたか
      特段していない。メリハリをつけ、基本的には授業中に終わらせた
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    投稿者ID:64020
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備はさすが旧帝大といったところ、ただしアクセスは非常に悪い、駅から徒歩15分以上、キャンパスが大きすぎて他との交流はない
    • 講義・授業
      良い
      世界的に著名な先生方の講義をうけられるのはすごいと思う、まぁ正直受けてる時はそんなこと思っていませんでしたが笑
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さすがは旧帝大、教授陣、設備には文句なし。老朽化が進んで古くなっていたが改装されて建物も綺麗になった。あとはアクセスの悪さのみ・・・
    • 就職・進学
      良い
      やはりネームバリューはある。いわゆる学歴フィルターでかかることは絶対にないし、教授の一声で内定をいただけることもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠すぎ。しかもその路線の本数すくなすぎ。終電も早いし不便なこときわまりない。まわりにお店もないし。
    • 施設・設備
      良い
      研究という面では不満はない。生活していくには無機質すぎて辛いけど慣れました。もう少しおしゃれキャンパスになってくれたらいいのですが。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家が多いのは当然、遊ぶこともしっかりするけど基本的にみんな真面目で常識人だったと思う。わりと部活は熱心。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      触媒を用いた有機合成化学。新規反応の発見。
    • 所属研究室・ゼミ名
      工学研究科三浦研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      金属触媒を用いたファインケミカル分野の研究。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      地元だったし有名だったしとりあえず理系ってことで
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら駿台のカリキュラムに従っていた。あとは模試など。英単語帳もみていました
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    投稿者ID:62886
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基本情報

住所 大阪府 吹田市山田丘1-1
最寄駅

大阪モノレール彩都線 阪大病院前

電話番号 06-6877-5111
学部 文学部人間科学部法学部経済学部理学部医学部医学部(保健学科)歯学部薬学部工学部基礎工学部外国語学部

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