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国立大阪府/阪大病院前駅
理学部 物理学科 口コミ
4.12
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在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物理学科の評価-
総合評価普通真剣に学問する気がある人には素晴らしい環境だと思います。アルバイトしたりサークル活動したりはあまりできませんが、学ぶための環境は非常に充実しています。あまりの充実っぷりに半分くらいの人は4年を越えて勉学に励んでいます。
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講義・授業良い物理といっても力学、電磁気学、統計力学、量子力学、熱力学、生物物理などさまざまな物理があり、またこの学科には宇宙地球専攻に進む人もいるので宇宙・地球関係の授業もあります。
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アクセス・立地良い理学部は大阪モノレール柴原駅のすぐ近くにあるのでアクセスは非常に良いです。また、大阪大学はキャンパス間のバスが利用できるので、箕面や吹田にお住まいの方には便利です。
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施設・設備良い理学部の学舎は、全館冷暖房完備、自動照明、トイレも最新のものであり、すごしやすいです。また、館内に自販機が多く軽食を購入することができます。
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友人・恋愛悪い極めて狭い範囲の人間関係になるので、気のあった友人をみつけるのはなかなか難しいと思います。他の学部に友人を見つけにいくか、あるいはアルバイトで見つける必要がありますが、その場合4年で卒業は難しくなります。
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部活・サークル悪い大学では特にアカペラサークルが多く、勧誘も激しく入りやすいとは思いますが大学非公式のサークルが多く注意が必要です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典物理学から現代物理学までさまざまな種類の物理学。そして宇宙・地球・惑星に関係する学問を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名地球物理化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要機能性タンパク質の研究、赤外分光法を用いた岩石の評価。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機もっとも難しい学問であるであろう物理をまだ頭が回る若いうちに勉強するため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を数年分解いて問題の形式になれることは重要でした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83468 -
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在校生 / 2019年度入学
2025年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部物理学科の評価-
総合評価良い総合的に判断はできない 難しい 例えばここに所属学会が2つあるとする2つあるということは一つは良くないことが確定している
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講義・授業良いたまなまはやらわらやらわらわらやらや美浜屋良やりや魔らまや由良やまなまな
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就職・進学良いよくはなかったが 今日はいいと思うが 私は良くないと思うよサポートが十分ではないので 良くない
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アクセス・立地良いどっちがいいか悪いかではなく私はここにいるのが良くないと思っているので無くした方がいいと思う
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施設・設備良い満足している人が多いと思うが 私は満足していない なぜならここには 立地が悪いからだ
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友人・恋愛良い充実していないといえば 充実しているが 私は他と比べるのが良くないと思っているので充実はしている
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学生生活良いサークルは良くないと思う なぜなら イベントが何もないからである いっぱいあるのならば良いか
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に 経済学科であるので 経済のことについて学ぶが大半の人は理解していない
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学科の男女比5 : 5
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志望動機なんとなく決めたが良くないと思うその結果 私は留年したことがあるからだ
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1031654 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理学部物理学科の評価-
総合評価良いすごく学びやすく、ともだちと一緒にすることによってさらに楽しく学べてわからないところなどを教え合うことができる
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講義・授業良い分からないところなどはしっかりと教えてもらえてわかりやすいです
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就職・進学良いせんせいに質問したいことやわからないところがあっても教えてもらえる
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アクセス・立地良いぼくてきには丁度よいところに位置していてかよいやすいとおもいます
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施設・設備普通ぼくてきにはすこしトイレがきたないかな?とおもいますがそれ以外はいいと思います
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友人・恋愛良いはじめてのときは不安だったけど、すぐにともだちができて楽しい
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学生生活良いぼくはあまり参加していなかったので分かりませんがたぶん良いと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろありますが、まとめていうと物理の法則などを習います。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先サービス・レジャー
ゲーセン店員 -
志望動機とくに理由はありませんが友達と一緒にすることによって楽しくできると思ったからです
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:820181 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部物理学科の評価-
総合評価良い高校で物理が好きだった人や宇宙に興味があるという人にはおすすめ。それほど応用的な内容を学ぶわけではなく基礎や根本を学ぶことになると思うのでそういったものが好きな方はぜひ。
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講義・授業良い必修科目以外の講義も多く、興味があれば聴講からでも受けることができる。
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研究室・ゼミ良い教授などのスタッフに対する学生の数がそれほど多くないため非常に手厚いサポートをいただける。居室や実験室の面積、設備も十分整っておりいい環境で研究活動を進められる。
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就職・進学良い友人はだいたい聞いたことのある企業の内定をもらっている。就職無理学部などと言われているがそんなこともなく、大手メーカーやIT企業など、幅広い分野で活躍していけると思う。サポートはそんなに受けていないのでどれだけ充実しているかは把握していない。
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アクセス・立地良い理学部へのアクセスはモノレールの柴原駅が一番近く5分かからないくらい。しかしそちら側は住宅街でそれほど店はない。
阪急の石橋阪大前駅からは阪大坂と呼ばれる坂を経由して大体25分位で理学部棟に着く。石橋付近は商店街があり居酒屋やチェーン店、スーパーが充実している。 -
施設・設備良い理学部棟自体は昔からほとんど変わっていなさそうで少し古い感じ。最近中庭的なところにテニスコートができた。また、理学部等と基礎工学等の間に新しい棟ができていて結構きれい。ただあまり使わない。
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友人・恋愛良いサークルに入ればいくらでも交友関係を広げることができると思う。学科もそんなに人がいないので狭く深い関係を築くことができる。ただし自分から関わっていく積極性が大事。
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学生生活良いサークルの数はめちゃくちゃ多い。やりたいことがあれば積極的に見て回ったほうがいい。複数所属して合わないところはやめるって方法がおすすめ。
イベントとしては5月に小さめのイチョウ祭と11月にはメインのまちかね祭と呼ばれるイベントがある。盛り上がって楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2回生くらいから専門科目を学んでいきます。力学、統計力学、電磁気学、熱力学、量子力学、物理数学が主な専門科目です。また、専門科目以外でも選択科目で宇宙系の物理を学ぶこともできる。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機高校の頃に雑誌を読んで宇宙に興味を持ったから。就職のことは何も考えずに志望した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782879 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物理学科の評価-
総合評価良い研究をしたいと思うのであれば環境は良いと思うが、そうでなければ辛く感じることもある。就職に関しては、名前を聞いたことのあるどこかの企業には行けるくらいの土俵には立っているが、何もしていないと当然苦労する。
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講義・授業良い各分野において様々な業績を残している教授による講義が多々開催される。
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研究室・ゼミ良い4年の前期に研究室に配属され、研究テーマに取り組む。成果が出るとインパクトファクターの大きい学会に発表できる。
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就職・進学良い求人情報の紹介はたくさんあり、OBによる説明会も多々開催される。
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アクセス・立地良い阪急石橋駅または大阪モノレール柴原駅が最寄りで、下宿生は石橋駅側に沢山いる。また、梅田駅にも近く利便性は高い
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施設・設備良い研究設備はかなり良いものが揃っていて、質の良い研究ができる環境である。
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友人・恋愛良い学科内のつながりはそこまで強くない。基本的にはサークルや部活、研究室内でのつながりになる。
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学生生活良いサークル、部活動ともに活発である。文化祭に関しては私立の方が圧倒的に良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は数、物、化、生の基礎を幅広く学び、2年の後半から専門分野を学び始める。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大手鉄鋼メーカーの研究職
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志望動機物理に関する研究がしたいと思い、先端かつ専門的な研究ができると聞いていたこの大学に入学した。
投稿者ID:536499 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物理学科の評価-
総合評価良い研究のレベルは全体的に高く、博士に進学するためのサポートも研究室によるが、結構しっかりしてくれる。学部の講義内容はきちんとついて行ければ研究者としての基礎力は十分につくようになっているが、難しい講義も多いので、授業担当教授には積極的に質問に行った方が良い。基本的に容量が良ければ進学・卒業は問題ないが、余り知識が付いていない学生が多い。 就職のサポートはそこまで手厚くないが、企業の方から説明会に来てくれることも多いので、そこまで困りはしない。ただ、工学部などに比べると大変なのは確か。
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講義・授業良い全体的にどの研究室も研究のレベルが高く、最先端の研究をしている教授が講師となって講義をしてくれるため、専門的な知識は身につきやすい環境である。
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研究室・ゼミ良い研究室への配属は4年次からである、基本的に指導教官一人につき学生は1学年2人まで割り当てられる。実際には1つの研究室に最大4人程度である。志望が多いと、その研究室は成績順で配属されるため、人気の研究室に入りたい場合はある程度の成績を取っておく必要がある。
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就職・進学良い就職先は電気メーカーや電子部品メーカー、情報系のメーカーが多いが、民間の研究所に就職する人も一定数いる。就職課のサポートはそこまで手厚い訳でもないが、企業の方から物理科に説明会をしにきてくれたりもするので、そこまで困ることもない。
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アクセス・立地良い理学部は豊中キャンパスのため、最寄りは阪急宝塚線石橋駅か、大阪モノレール柴原駅である。モノレール周辺はないもないが、石橋駅は商店街があり食べるところはそれなりにある。梅田駅にも行きやすいので、不自由はしない。
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施設・設備良い研究室の実験機器は高性能なものが多く、最先端の研究ができる。ただ市販されていないといった理由で、部品を買ってDIYで装置を組み立てているような所もある。
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友人・恋愛良い豊中を中心に活動しているサークルは多いため、数多くの中から自分に合ったものを選ぶことができる。学科も文系理系問わず沢山いるので、他学部との交流もしやすい。
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学生生活良いサークルは数多くあり、自分に合ったサークルは見つけるのは時間がかかるが、あるとは思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は一般教養に加えて大学の数学(解析、線形代数)や力学、電磁気について学ぶ。化学、生物の授業もある。2年後半から専門物理が始まり、3年次から物理学実験が本格的に開始する。4年次には研究室に配属され、卒論を書く。進学する場合は夏に院試を受ける。
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就職先・進学先大学院に進学→就職 鉄鋼メーカー(研究)
投稿者ID:491317 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部物理学科の評価-
総合評価良い講義の成績評価が他大学に比べて厳しいが、その分進級・卒業した後に専門知識の不足で困る学生が少ない。またサークル活動や友人同士で行う自主ゼミのような課外活動に参加出来る機会が非常に多く、これらを真面目に取り組んだ学生は就活での自己アピールに困らない
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講義・授業良い単位取得の基準がきちんと守られており、他大学に比べて単位を落としやすい・留年しやすいと言われている。実際には出席するだけ・感想文を書くだけで合格する授業が全く無いだけであり、期末試験が極端に難しい訳ではない
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研究室・ゼミ良い基本的に学生は指導教員から入念に議論を重ねて研究を進めるので、本人は精一杯頑張ったのに成果が出なかったということは決して起こらない。また研究不正やハラスメントの対策はきちんとされている。
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就職・進学良い有名大学ということもあり就職に困ることはない。ただし、理系の企業研究職・技術開発職に就く学生は基本的に修士卒以上である。また就職のサポートとして、エントリーシート添削・面接練習のための相談室があり、また業界研究セミナーや企業説明会がよく開かれている。
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アクセス・立地良い大阪大学豊中キャンパスは伊丹空港からモノレールで5分、梅田から阪急宝塚線で30分のところにある。多くの学生が住む石橋・蛍池は飲み屋が多い。大学生協以外に本屋が近くにないのが若干不便。
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施設・設備良い図書館と食堂が朝早くから夜遅くまで開いているためか生活リズムが崩れやすい大学生でも不便を感じることは少ないと思う
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友人・恋愛良いどちらかと言うと友人・恋人関係はサークル活動から広げる人が多いが、そのような活動をしていない学生も学科内での講義などから友人を見つけている。
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学生生活良い私は学業・ボランティア活動・アルバイトすべて経験でき、就活においてもこれらの話を嘘偽りなくアピール出来たため、この大学での学生生活は非常に満足している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学・化学・生物学科と共通の講義(微分積分、力学、量子化学、細胞生物学など各科目の基礎)を受ける。2年次は電磁気学・熱力学と量子力学の基礎が必修科目。3年次は量子力学と統計力学、さらに物理実験の演習が必修となる。また半導体の理論や流体力学が選択科目にある。4年次の前半は素粒子・原子核の理論や超電導の理論、一般相対性理論の選択科目がある。後半からは研究室に配属し卒業論文を書く。
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利用した入試形式大手シンクタンク会社の技術研究職(自然災害のコンピュータシミュレーション)
投稿者ID:413079 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理学部物理学科の評価-
総合評価普通総合的に基礎的な内容を授業形式で学べるが、わかりにくいことも多く、知識を結びつけるのが難しい。それに、自分の興味のないことだとなかなか学んでいても頭に入ってこない
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講義・授業良い先生によってばらつきはあるが、熱意にあふれた先生が多くて、楽しい。面白みに欠けるものも多いのでそういったときは、眠い
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研究室・ゼミ良い少人数でやるので先生や他のメンバーと接しやすくて活動を円滑に進めることができる。意欲的な人にとっては好ましい
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就職・進学普通就職については先生になる人も多くいるが大学院に進んで研究の道に進んだ人も多くいる一般の企業で研究に携わる人もいる
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アクセス・立地普通最寄駅からは遠くてしばらく歩かないとたどり着かない。大学生は近くに住んでいる場合が多く、自転車の人もいる
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施設・設備普通図書館には教育用の本が多くあり幅広い分野の本を備えている。教室は授業ごとに行き来するのが少し面倒かもしれない
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友人・恋愛良い学内の友人関係については一年の段階でいかに構築するかである。積極的に人と関わっていくかが分かれ目である
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学生生活普通アルバイトは、大学内でやっている被験者のバイトが時給換算でとてもよくおすすめである。家庭教師などもいいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は概論的な授業や 数学 化学 生物など一般教養の授業が多い必修は理学部の授業である2年次は物理3年次は実験4年次は研究室配属
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利用した入試形式原子力開発機構
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412834 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物理学科の評価-
総合評価良い専門的な研究だけではなく、よりたくさんの人との繋がりを増やしていきたいと考えている学生にオススメです。学生生活の流れは、1年から3年までは基礎的な学習をし、4年になると本格的な研究が始まる。指導者を始め、実験の装置、規模など、かなり高水準のものであり、非常に専門的な学びや研究ができるようになっている。また大阪大学は国内だけではなく、国外の大学とも繋がりが深いため、他大学の人、留学生など多くの人と出会う機会がたくさんあり、人間関係の発展が期待される。
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講義・授業普通1年から3年の間に受ける各専門基礎分野の学習には、その専門分野の先生方が指導してくださり、教科書には載ってないような知識を提供してくれます。また、選択できる科目もあり、自分の興味や理解度に合わせて専門分野の学習を進めて行くことも可能です。多くの学生は、授業を通して、興味のある研究分野を探していきます。
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アクセス・立地普通大阪大学の豊中キャンパスの最寄駅は阪急宝塚線の石橋駅と大阪モノレールの柴原駅です。石橋駅から梅田へは20分前後で着けますし、柴原駅を使えば大阪空港には10分ほどで着けます。
投稿者ID:381018 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物理学科の評価-
総合評価良い勉強をするには素晴らしい大学だと思います。受講生も沢山居ますし大学以外でも充実した生活を送れると思います。
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就職・進学良い同じサークルだった先輩のほとんどが就職を無事に成功し、中には大手企業に就職した先輩も数人居ました。しかし、あまり来ていなかったり、サークル活動を楽しみすぎて就職に失敗した先輩も何人か居たので勉強よりも遊びに熱中し過ぎないようにしないと就職は厳しいです
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アクセス・立地良い自分は豊中キャンパスに通っていますが、近くに住んで居る友達は普通に自転車で来ていますし、自分は大阪モノレールで来ていますが、柴原駅から10分程歩けば着きますし、阪急宝塚線の石橋駅から来ることも可能ですので通学は比較的しやすい方だと思います。
近くに大きな病院もありますし、モノレールで数駅乗ればエキスポシティもありますので買い物や食事、遊びも充実していると思いますが、個人的には周りに安いアパートなどはあまり無いとおもうのでやはり電車はモノレールで来る人が多いと思います。
投稿者ID:370430 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
「大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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