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国立大阪府/阪大病院前駅
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在校生 / 2023年度入学
物理研究だけでなく就職にも強い学科です。
2025年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]基礎工学部電子物理科学科の評価-
総合評価良い真面目な生徒が多く、共に切磋琢磨できる環境が整っているため、非常に満足しています。やりたいことを見つけると、さらに楽しい大学生活になります。
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講義・授業良い高校までに習ったことをさらに発展させた内容を学ぶことができます。また、新たな気づきに出会うことができます。
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就職・進学良い理系であることに加え、工学部よりの学部であるため、比較的就職に有利だそうです。
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アクセス・立地普通キャンパスは自然に囲まれているため、非常に良い環境です。ただ坂がきついため、登下校が負担に思われるかもしれません。
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施設・設備普通高額な設備や実験装置がたくさん揃っているため、自分のやりたい研究を深く行うことができます。
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友人・恋愛良い文系学部と比べると、学科単位で受ける授業が多いため、友達が作りやすいです。部活やサークルで、学科とは異なるコミュニティーを広げるのも良いと思います。
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学生生活良い部活やサークルはかなりたくさんの選択肢から選ぶことができます。学園祭も一年に2回あり、とても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に物理について学びます。物性物理学コースとエレクトロニクスコースに二年次から分かれます。
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学科の男女比10 : 0
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志望動機物理が高校生の頃から大好きだったからです。大学では物性物理を深く学びたいと思い、志望しました。
投稿者ID:1025850 -
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