就職を見すえると良択:名城大学経済学部産業社会学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

就職を見すえると良択

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

経済学部産業社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的なことは2年生からやるので、1年生では経済学の入門等下積みをするイメージ。先生自体も割と手厚く指導してくれる。おすすめはできる。
• 講義・授業

  良い
  就職のために1年生の時から専用の講義をとることができたりする。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは英語などは日本語が話せない先生1人でゼミを受けたりするので(ランクの高い授業)レベルアップしやすい反面やりずらさはある
• 就職・進学

  良い
  就職率を見てもわかるように資格、就職先等への準備が1年生から始まるのでとても良い
• アクセス・立地

  普通
  至って普通。市内にあるし乗り換えしながら大学へ行く感じになる。不便ではない。
• 施設・設備

  良い
  設備は高校の時からずっとそうだけど、とっても綺麗。汚い部分はもちろんないし、設備自体も沢山ある。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナで比較が出来ないけど普通だと思う。学校に通ってないと少し分からない部分はある
• 学生生活

  良い
  サークルはとても多いし、活動自体も割と活発でいいと思う。イベントはそんなに多くはないが学園祭が3日間あるのでそれがいいかと

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学について。その他英語と第二外国語、1年生では体育もある。基礎ゼミはホームルームの感覚。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  宅地建物取引士
• 志望動機
  名城大学に行くためにエスカレーターで楽に受験するために名城高校を受けた。元々就職率がいいのを見て中学の時に決めた。