就職率が高い学校です:名城大学法学部法学科の口コミ

卒業生 / 2007年度入学

就職率が高い学校です

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  必修講義が多くないので、自分の学びたい講義を選択しやすい学部です。人が多いので、講義によってはうるさいことがあるのが難点です。ゼミは必修ではないのでやりたいことがある場合は選択しなくてもいいけれど、やりたいことが見つかっていない場合怠けることもできてしまいます。就職率は毎年高いので充分な実績があります。
• 講義・授業

  普通
  人が少ない講義の場合教室も大きくないので講義に集中できるけれど、人が多い講義の場合教室が大きいので講義中も話しをしている人がいてうるさいことがあります。試験は他の学部と違って再試がないのでしっかりと勉強をしておく必要があります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分が所属していたゼミは学生の自主性を重視する教授のゼミだったので、ゼミ生が自分たちのやりたいことをしっかりと主張していくことが大事でした。ソレが出来れば楽しいゼミになるし出来ないとあまり楽しくないゼミになると思います。
• 就職・進学

  良い
  1年の頃から企業の人の話を聞けたり、面接の練習をしてもらえたりするので、就活する頃にはノウハウが身についていると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄の駅から徒歩10分ぐらいですが坂があるので疲れるし、最寄の駅が名古屋駅から少し遠いです。学食や図書館は近いので便利です。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しいものと古いものがありますが、自分の学部は新しい校舎なので綺麗でした。他の施設も新しいものが多く、売店や学食は充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  学部が多いのでいろんな人と友達になるチャンスがあります。少人数の講義のときは近くの人と意見交換することもあるので、積極的に話しかけてみましょう。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークル活動も多種多様で充実しています。野球部は県のリーグでは一部リーグに所属することが多いので強いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律について基礎から専門的なことまで学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  親族相続法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法の判例の中でも親族法や相続法のことを中心に研究します
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  高校生の頃から法律の勉強がしたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の点数がそのまま使われるので、過去問をしっかりと解いた。