名古屋大学の口コミ 高い評価順

在校生 / 2018年度入学

保健医療を学びたい人に

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で看護を学びたいと思う人にはとても適していると思います。就職活動の実績は高く、一方で大学院進学をする人もいます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな学外の講師が来るのでいろいろな知識を身につけることができます。ゼミの先生は経験豊富な教授が多く、有意義な研究ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まります。基礎看護学、地域在宅看護学、老年看護学、小児看護学などの分野から好きな分野を選択して学ぶことができます
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かすために、付属病院への就職が多いようです。就活のサポートも手厚く、教員に相談できます
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はナゴヤドーム前矢田駅ですナゴヤドームやイオンが近くにあるのでとても便利です
• 施設・設備

  良い
  病院を改装してできた施設です。設備は私立の学校に比べたら少ないと思います
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すれば出会いはありますが、保健学科だけでは女子が多く、出会いはありません
• 部活・サークル

  良い
  サークルは学内のものもあれば学外のものもあり、他の大学の人とも知り合えるのでとても幅は広いと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は教養科目が中心です。二年生からはより専門的な分野を学ぶようになります。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  この地域では一番レベルが高い大学で、就職活動に強いと思ったので志望しました。

感染症対策としてやっていること

2020年4月からオンライン授業が始まりました。今は教室の換気をしながら対面授業を行っています入り口には消毒液をせっちしています

在校生 / 2012年度入学

大学らしい勉強ができる

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報学部の評価

• 総合評価

  良い
  文理融合の学部であり、さまざまな学生が集まるので、人脈を広げたい学生にはぴったりの学部です。「情報文化学」とは聞きなれない学問だと思いますが、これほど現代の生活に密着した学問はありません。社会は文系・理系なんて分かれていませんから。社会で活躍したい人間はぜひ入って、「情報文化学とは何か」から学んでみてください。社会に出てから大きな財産になります。
• 講義・授業

  良い
  文系・理系の垣根を越えた授業が多いです。プログラミングなどコンピュータ関連の授業も多く、IT社会で生きていくためには有利になる授業も多いです。さらに、概念形成など社会に出てから必要な「答えのない問題の答えを求める」授業は充実しています。高校のような、与えられるだけの授業しか受け入れられない方は遠慮ください。他学部開講の授業も自学部の単位にできるので、いろいろな学部の授業を受けたい人にはおすすめです。
• アクセス・立地

  良い
  教養教育院と同じ建物です。目の前にファミマ、学食も近いです。エレベータもあります。図書館も近い。1年次からずっと同じ棟です。
• 施設・設備

  良い
  教養教育院と同じ建物なので、トイレはとてもきれいです。情文カフェはおしゃれでおすすめです。端末室はとても広く、機器も最新です。使える時間が長いので、とても重宝しています。ラウンジもおしゃれで素敵です。数100万のソファにも座れます。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろな人間が集まるのでとても刺激的です。意識の高い生徒が多く、毎年数人は企業家を目指しているとか。人脈を広げたい人にはうってつけです。学部で80人、学科は40人しかいないので、みんな仲良しです。
• 部活・サークル

  良い
  部活はとても充実しています。活動部・サークル数はとても多く、学科の友人は自分でサークルを発足していました。体育会、文化系幅広いです。七帝戦や名阪戦は盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会に出る前に身につけておきたいすべての学問を学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  文系の学問分野も理系の学問分野も学べるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般的な入試問題を解きました

在校生 / 2019年度入学

理系科目、特に物理好きなら大丈夫です。

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

工学部機械・航空宇宙工学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較的難関大学ということもあり入学してから後悔はしていないと思います。勉強を頑張りたい人はもちろんサークルで同じ趣味の仲間と楽しむこともできるいい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  現在学部2年であるが今の授業はほとんどが力学に関する授業で研究のための授業という感じです。正直いろいろなことを幅広く学びたい人はあまり適していないかもしれません。でも研究のための授業というのがあるのでそれが苦痛でなければ楽しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  正直研究室やゼミに入っている訳ではないのでよく分からないのが現状です。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業に就職されているようです。ほぼ全員が大学院入試を受けて大学院に進学します。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄名城線の駅に「名古屋大学」という駅があるくらい駅の出口を出たらもう大学の校内に入っている状態でアクセスはとてもいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  工学部の建物は正直古いような気がしますが設備の面に関しては充実していると思います。現在も7号館(だったかな)の改築工事が行われており将来新しい施設もできるようです。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナのせいもあり1年の前期に全然学校に行けなかったこともあり友達はあまりできていません。恋愛面に関しては工学部ということもあり女子学生が少なく充実はしていないような気がします。
• 部活・サークル

  良い
  本当にたくさんのサークルがあり全部を把握してはいません。自分の趣味に合ったサークルも一つはあると思うので是非入ってみてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は物理学や線形代数、微分積分、英語、第2外国語を主に学びます。2年次は流体力学や材料力学といった力学の中でもさらに掘り下げるような力学を学習します。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の家から近い大学で機械系のことが学べる大学で探しました。せっかく大学に入学するなら一番レベル高いところを目指したというになります。

感染症対策としてやっていること

2020年の春学期は全部オンライン授業、秋学期は一部対面授業でほとんどがオンライン授業、2021年の春学期はさらに対面授業が増えている感じです。

在校生 / 2014年度入学

良くも悪くも自由です

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  広いしいろんな施設がそろってて勉強も部活も本気で取り組むことができるとてもいい大学だろ思います。また各地から入学してくるのでいろいろな人と知り合うこともできます。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな分野の講義・授業を受けることができます。また、文系・理系問わず、もう片方の授業もうけるので自分の教養の幅も広がると思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学構内に地下鉄の駅もバス停もあるので簡単に利用できますが名古屋の栄などから遠い位置にあるのでなかなかです。また大学周辺は坂が多くて自転車では大変です。
• 施設・設備

  良い
  校舎もまあまあ新しくて学食や購買もそこそこ充実しています。また大学構内にコンビニやATMや郵便局もああります。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルなどに入れば友人もできるでしょう。恋愛関係に関しては個人次第で大学でどうこうというのはあまりありません。
• 部活・サークル

  良い
  部活は競技場や体育館やプールなど、施設がとても充実しています。また部活はとてもガチな感じで、本気で取り組めると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校の化学の延長上から始まり、現在の化学の最前線まで学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学科が入学時に分けられるのではなく2年次に決められるから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問や演習問題を解いて自分のひきだしを増やす。

在校生 / 2011年度入学

物理工学科というところ

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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工学部物理工学科の評価

• 総合評価

  普通
  物理工学科という名前ではあるが，高校物理の延長線と考えてはいけないしっかり目的をもって学科を選択した方がいいと思う
• 講義・授業

  普通
  とても幅広い分野の勉強ができる他学科と合同の授業もあったりするので学会外で興味のあることも勉強してみては
• アクセス・立地

  良い
  とても良い，名古屋駅から地下鉄で30分以内で行けます地下鉄を降りたらすぐ建物がありますただ周りに飲食店が本当に少ない
• 施設・設備

  良い
  最近はノーベル賞インフレもあってか，構内は建設ラッシュです生協など売店も充実しており，生活の支えになっている
• 友人・恋愛

  悪い
  性格が合えば，一生つきあえる友人ができると思う学科内に異性が本当に少ないので，同じ授業で…とか期待しないように狙うなら文系の子かと
• 部活・サークル

  良い
  とても充実していましたプロに声のかかるピッチャーがいたり，スポーツにたけている人も結構いるのではないか

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  産業を支えている材料の基礎から応用まで学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  紛体工学グループ
• 所属研究室・ゼミの概要
  紛体材料と高分子材料の複合による新規性の高い材料の創製
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  機械系が良かったけど第二志望で決まってしまった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター文系科目が圧縮されないので特に地理を頑張った

卒業生 / 2008年度入学

何でもできる分野カバー力抜群の文学部

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学の文学部は専攻の数がとても多く、入学後にじっくり自分のやりたいことを考え、やりたい分野にチャレンジしやすいと思います。部活動も活発で、文科系の部活も体育系なみに活動する部活もあり、何十年と続いている歴史ある部活も多いです。真剣に取り組める部活が多いので、一生の友人を沢山得ることができます。文学部の就職は、公務員や教員に進む人が多いように感じます。単位数も多すぎず、授業も自由に選べるので、４年生はほぼ卒業論文関連の授業だけで、就活にあまり響かないようにすることもできます。
• 講義・授業

  良い
  自分の専攻の分野の授業はもちろん、他専攻も比較的自由に授業を聴講できるので、幅広い分野にふれることができる。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄降りるともう学校内なのでアクセスは最高。図書館にスターバックスがある。学内にコンビニもあるので便利。文系学部は駅に近いところにあるので便利。ただ学内が広いので、体育の授業とか部活動とかで、山登りが必要とされることもある。学内に自転車置いておく人もいる。
• 施設・設備

  普通
  学校全体的に、最近古い建物がどんどん建て替えで新しくなっている。文系の校舎はわりと新しいけどなんだか汚い。あと、理系に力を入れている大学なので、理系のほうが建物とか施設が立派。敷地面積見れば一目瞭然、文系が占めるのは四分の一。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的にみんなまじめ。女の子が多い。男の子もいるけど結構不思議くんかも。学科の交友関係は研究室の雰囲気による。自分の研究室は浅く広くな交友関係でした。
• 部活・サークル

  良い
  ギターマンドリンクラブ最高。学生らしい、青春を謳歌できるよ。ギターマンドリンクラブや交響楽団とかは、練習量とか結構ガチ。その分いい思い出になるし、語れることもたくさんできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語学について歴史から現代について基礎知識を学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語学に関してならなんでも研究できる
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  なんとなく。安定してそうだから。
• 志望動機
  他の学部に比べて倍率が低かった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ２次試験対策。文学部は２次試験が４教科とボリュームがあるので、センター終わっても気が抜けない。

在校生 / 2011年度入学

名古屋で最強

2014年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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教育学部人間発達科学科の評価

• 総合評価

  良い
  東海圏では最強の名古屋大学。社会からの見られ方も名古屋大学生というだけで評価されます。実際の中身も、優秀な学生がたくさんいるため非常に勉強になります。大学は勉強やサークルももちろん重要ですが、なによりそこで出会う仲間が大事だと考えています。そういう意味では非常に良い大学です。
• 講義・授業

  良い
  比較的良いと思われます。所属する教育学部は生徒の人数が少ないため、その分密度が濃く、面倒見のいい先生たちに恵まれています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育学部のゼミは多種多様のため、一概に評価するのは難しいです。ただすべてに言えるのは、少人数の密度の濃いものであるということです。法学部は２年生から、他の学部はだいたい３年からゼミに所属します。
• 就職・進学

  良い
  総合にも書きましたが、名古屋での就職は基本的に困らないと思います。また旧帝でもあるため、全国的にも評価されます。学歴差別で逆に得をする側に立てます。地元志向が強いため、名古屋で就職する子が多いです。立地としては名古屋は大阪にも東京にも行かなければならず、交通費は馬鹿になりません。
• アクセス・立地

  良い
  名城線の名古屋大学駅が大学の真ん中にあるため、非常に便利です。名古屋市の中にあるため、栄、名駅にも行きやすいです。
• 施設・設備

  普通
  理学部は非常にきれいです。他の施設はまぁまぁといったとこでしょうか。汚くはありませんが、すべてがきれいなわけではないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  比較的やぼったい子が多いので、がんばってください。
• 部活・サークル

  良い
  ある程度活発だと思われます。ただ名古屋大学～～サークルと書いてあっても、ほとんど名大生がいないというサークルもあるので注意したほうが良いかと思います。
• イベント
  あまり知らないですが、それなりにあるのだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学や心理学を学びます。２年後期から５コースに分かれます。大きく教育と心理という形で分かれ、教育の中では生涯教育開発コース、学校教育情報コース、国際社会文化コースの３つに分かれます。いろいろな側面から教育を考えます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生涯教育開発コース　キャリア教育
• 所属研究室・ゼミの概要
  女性教育や就職制度などを考えます。
• 面白かった講義名
  教育社会学
• 面白かった講義の概要
  教育を社会学の観点から考える講義です。ホストのような教授が受け持っていますが、非常に面白いです。鋭い視点から教育を考えられるようになるかと思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  当時は発達障害が学びたくて、この学科を選びました。フロンティア領域を学んでみたかったが、入学後は他に興味が移り、いまは発達障害を専門には学んでいません。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  センター＋二次
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾、Z会
• 利用した参考書・出版社
  書ききれないですね笑　頻出英文法・語法問題1000はよくやっていた記憶があります。
• どのような入試対策をしていたか
  河合塾で英語の授業のみ取っていました。Z会の数学はとっていましたが、全然やらずに最後二次試験の直前で一年分くらいを片付けました。基本的には自学でやっていました。ネットで評価の高い参考書を探して、参考書をひたすらこなしていました。良い参考書をじっくりたくさんやるのが、下手に予備校の授業を取るより自分の実力をあげられたと思います。

卒業生 / 2016年度入学

自分のやりたいことができる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

理学部数理学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業生として振り返ると、細かな問題はあるものの大きな不便や不満はなく、充実した大学生活だったと思う。
• 講義・授業

  良い
  教授は分野の専門家であり、質問したいときは聞きに行きやすい。学年が下のうちは様々な分野に触れられて、だんだんと興味をもった分野を専門的に学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先ほどと同様、ゼミは自分の興味をもった極めたい分野を選べる(ただし人数制限による抽選はある)ため、希望の研究室に入れれば楽しい
• 就職・進学

  普通
  自分は就活に苦戦しなかったが、大学院に進む人が多いため他の人の就活の様子はよくわからない。学科のサポートは受けていない。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋大学駅があるため大学としてのアクセスはよい方。数理学科棟も遠くなく、農学部などよりは遥かに通いやすい。
• 施設・設備

  良い
  図書館の充実はもちろんのこと、最近コンピュータールームも一新されて、挙動がよくなったはず。期待してよい。ただし学内Wi-Fiの性能はあまりよくない。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルなどに所属すればある程度の繋がりはできる。数理学科では基本的に、サークルや研究室が同じ人以外との交流はなかった。
• 部活・サークル

  良い
  種類は豊富で体験期間もあるため、入りたいサークルは探しやすいと思う。名大祭実行委員会はいいぞ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理学部は1年のときはあらゆる分野を学ぶ。2年で数理学科に配属されてからも、微積分学・位相幾何学・代数学など様々な内容に触れ、徐々に学びたいものを選択しながら絞り込んでいく。卒業に必要な単位数はそこまで多くなく、どうしても興味がわかないものは切ることも可能。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  IT系
• 志望動機
  元々数学には興味があり、2年始めの学科配属のときに自然と数理学科を選んだ。

在校生 / 2018年度入学

名大の森に入って実習

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

農学部生物環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学の人の話を聞いているとやはりそれなりにレベルは高いと思います。自分の努力次第では十分な経験ができると思います。
• 講義・授業

  普通
  もともと必修科目が多いため様々な講義を受けることができますが自由度は低いです。内容もわかりやすくやっているものとよくわからかいものがあるのでこの評価になりました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年生から本格的な実験実習が始まり4年生から研究室配属になります。ただ、2年生では実験実習がないのでこの評価になりました。まだ自分は3年生なのでこれから評価が上がる可能性もあります。
• 就職・進学

  普通
  名古屋大学の中では就職実績は低いと聞きました。2年生までの段階でも就職に活かせそうなものは1回しか行われていないです。ただ、日本全体から見たら特に東海地域での就職実績は優れていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅が学内にあるためアクセスは素晴らしいと思います。しかし大学のすぐ近くの店は少なく一駅分移動しなければならないです。
• 施設・設備

  良い
  国立大学なだけあって研究設備は十分備わっていると思います。ただ、まだあまり使えていないため5点ではなく4点となりました。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が40人弱と人が少ないため学科内で知り合いを作りやすいですが人数には限度があります。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは公認非公認ともにたくさんある印象です。ビラ配りも活発に行われていて自分に合っているサークルを見つけやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物の中でも生態系、森林保護、木材工学などを学びます。実習では学内や大学が保有している森林に入って観察、測定を行います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  生物に興味があり、その中でも森林保護や生態系に特に興味があったからです。また1人暮らしをしたかったので実家から遠い大学を選びました。

在校生 / 2010年度入学

臨床・研究ともにできる環境。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  自発的に学習する人にとっては良い環境だと思います。研究室も多く、関連病院も多いため、将来就職する際に、東海圏内ではかなり幅をきかせられます。ただし授業のクオリティはイマイチであり、単位の基準も緩いため、落ちぶれる生徒はとことん落ちぶれています。6年間という長い期間であるので、しっかりと学習意欲を保てるのであればおすすめです。
• 講義・授業

  悪い
  講義は先生によってまちまちですが、全体的に先生方の研究の話を思い思いにされるので、学習する際には体系的に学習できず困る人が多いように思います。自己の学習は必須です。
• アクセス・立地

  良い
  鶴舞駅のすぐそばで、とても立地が良いです。中心地までもすぐ近くなので、街に遊びに行きやすいと思います。また美味しい食べ物屋さんも多いので、生活するぶんには全く困らないです。
• 施設・設備

  普通
  基本的に病院なので学生のためのスペースが狭いです。部活・サークルなども基本的に別のキャンパスでやることになります。ただ医学の実習をする上では充実しているように思います。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスが独立しているため、学部内のカップルが多いです。また、友人も良い人が多いので楽しいキャンパスライフを送れると思います。
• 部活・サークル

  良い
  医学部系の部活に入る人がほとんどです。情報交換もそこで行われます。また、医学部系の部活は人が限られているので、毎年新歓が激しく、1年生の頃は様々な部活に誘われることになると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学の基礎から、臨床的なことまでを6年間を通してじっくり学びます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  臨床も研究も両方をできる環境にあるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本的には2次試験の勉強をしていました。大は小を兼ねるということで、名古屋大学の入試は比較的簡単なため、東京大学の問題を多く解いていました。直前期は名古屋大学の過去問を解きました。