名古屋大学工学部環境土木・建築学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2018年度入学

厳しい環境の中で切磋琢磨できる学科です

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部環境土木・建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  土木・建築を学びたいと思っている人の期待には十分に答えてくれる学科といえます。一方で学部2年に上がる段階で土木と建築のどちらを専攻するかを決めなければならず、工学部の他学科と比べても専攻分けが1年ほど早いため、考える時間が短めなのが注意が必要です。
• 講義・授業

  普通
  複数の分野にまたがって広く学ぶことができるため、非常に満足している。
• 就職・進学

  良い
  学部や大学院で学んだ内容を直接活かせるように、建設会社やゼネコン、インフラ系の企業に就職する人が多いようです。OBが採用担当としてサポートしてくれるケースもあるそうです。
• アクセス・立地

  良い
  敷地内に地下鉄名城線の駅があり、構内から直接アクセスできる建物もあります。全体的に立地条件は良いです。
• 施設・設備

  良い
  多くの建物が近年改修を施されており、新しいです。また現在工学部の実験棟や生協食堂のリニューアル工事が行われており、設備も充実しております。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学なので、所属している学部・学科以外にもいろんな友人が作れます。男女比も学部によってばらつきはありますが、大学全体で見ればほとんど均等なので、恋愛関係に発展する見込みも十分にあります。
• 学生生活

  良い
  たくさんの部活動やサークルや学生団体が存在しており、毎年6月には大学祭が行われるなど、サークル活動やイベントにも力が入っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は土木・建築分野に共通する数学や化学、力学といった内容を学び、2年の専攻分け以降ではそれぞれの分野のより専門的な内容を学びます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  建築学科を志望した理由は、昔から建築に対する興味があったこと、高速道路や橋梁など巨大なスケールの構造物を扱う土木と比べて、より人間の生活に近いスケールについて考える建築の方が身近に感じたこと、などが挙げられます。また一緒に学ぶ仲間にも恵まれていたので、建築学科を専攻しました。

在校生 / 2017年度入学

何もかも自分次第です、がんばれ！

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

工学部環境土木・建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築土木全部知ってるわけではないので、なんともいえませんがいいと思います。分野ごとに強い弱いはあるので、、、
• 講義・授業

  良い
  建築しかわかりませんが、構造は強いです。分野にはよります！！
• 研究室・ゼミ

  良い
  数が多いと言う面では充実してると言えるとおもいます。個々の内容はわかりません
• 就職・進学

  良い
  サポートは研究室による気がしますが、自力でがんばれ研究室でも良いところに就職してる気がします
• アクセス・立地

  良い
  駅近というか、敷地内に駅があるので立地はいいと思います。！！
• 施設・設備

  良い
  どんな研究をしたいかによる気がします。ホームページ見てみたら
• 友人・恋愛

  普通
  充実してる人もしてない人もいると思います。それはさすがに自分次第
• 学生生活

  良い
  サークルはいろいろとたくさんあります。選び放題だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は教養をやります。二年から建築と土木にわかれて学習します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  建築をやりたいと思ったからです。意匠計画で全国に羽ばたくには関東関西行った方がいいと思います。

卒業生 / 2017年度入学

充実した大学生活を送れました

2021年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部環境土木・建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  基礎的なことから応用的なことまで自分の興味のある分野について深く学ぶことができる場所だと思います。とても充実していました。
• 就職・進学

  良い
  研究室からのサポートも幅広くてとても充実していたと思います、とくに問題はありませんでした
• アクセス・立地

  良い
  駅が校内にあるので遠くから来ている人でもアクセスしやすかったです
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが広く差さまざまな施設が敷き詰められていて、とても充実していました
• 友人・恋愛

  良い
  サークルもさまざまなものがあるのでとても充実した人間関係を構築できると思います
  
• 学生生活

  良い
  サークルがたくさんあるので充実していました、イベントも名大祭などがあります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には基礎的なことを、2から4年次には応用的なことを学びます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  名古屋大学大学院環境学研究科
• 志望動機
  もともと建築に興味があったからです。実際には2年次に建築と土木に分かれます。

在校生 / 2017年度入学

質の良いの授業を多様な学生と受けられる

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部環境土木・建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  平均して高いレベルの学生が揃っていていますが、その中でも多様な人材がいるので良い学び場だと思います。教授も良い方が揃ってます。
• 講義・授業

  良い
  1年生の時に多く受ける教養分野の授業は先生によって教え方が様々ですので一様に言えませんが、専門分野の授業は基礎の部分からしっかりと教えてくれます。注意点としては、一度受けた講義の内容を前提とした講義も多いので、内容を理解する必要があります。
• 就職・進学

  普通
  工学部の生徒は9割ほどが大学院に進むこともあり、ある程度自分で行動する必要がありそうです。ただ、環境土木建築学科は他の学科よりも就職する人が多い印象です。
• アクセス・立地

  良い
  東山キャンパスの最寄駅は名城線名古屋大学駅。大学内に駅があり、実質キャンパスまで徒歩0分。ただ、学校の敷地が広いためそれなりに余裕を持っての登校する必要がある。下宿生にとっては、キャンパスの周囲に坂道が多いので、その点は注意が必要。
• 施設・設備

  良い
  国立大なだけあり、良い施設が揃っていると思う。新しい施設も多く、キャンパス内を散歩するだけでも楽しい気分になれる。ただ、理系のエリアに比べ、文系のエリアは古い施設も多く残っている。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ授業を取ってる人、同じサークルの人、同じイベントに参加してる人など、同じ括りの人と仲良くなる傾向が他の大学同様にあると思います。恋愛事情は男女比がかなり男性優位なので、男性は積極的に女性に話しかけることが必要です。
• 学生生活

  良い
  人数の多さも相まって多くのサークルがあり、自分に合ったサークルを見つけられると思います。4?5月は新歓期間なので新入生は引く手数多な状態です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は、基礎教養を学び、直接的に専門分野の内容に触れる機会は少ないが、今後の大学生活の土台を作る期間です。2年生なると、専門分野の授業が増えていきます。3年生で自分の入る研究室を決めます。4年生で卒業となりますが、8割の学生が大学院へ進学し研究を続けます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  建築、土木系に興味があり、国内でもトップクラスの教育を受けられるから。また、入学後に建築、土木の進路分けが可能である点に魅力を感じたから。

卒業生 / 2016年度入学

土木や建築を学ぶ場所

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

工学部環境土木・建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  学習環境は悪くない。就職実績は良い方だと思う。でも、院進をとにかく進めてきて学部卒で就職する人へのアシストは少ない。
• 講義・授業

  普通
  学外の講師による授業も多く、様々な会社の話を聞いたり見学できるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の種類、研究内容は多くあり自分の興味があるものが存在する。
• 就職・進学

  良い
  多くの卒業生がが聞いたことのある有名企業や公務員試験合格しているから。
• アクセス・立地

  良い
  学内にある地下鉄駅から歩いて3分で学科のある建物にアクセスできる。
• 施設・設備

  良い
  実験室の広さは広く、設備も他大学に比べ揃っている。研究室毎に実験室があるなど多様どある。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内ではすぐに友人ができ、卒業してからも遊ぶ仲であるから。
• 部活・サークル

  良い
  サークルや部活は多種多様で、自分の興味があるものが存在する。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は共通教養や土木建築双方に通ずる専門基礎科目を学び、２年次からは土木・建築のそれぞれの専門を中心に学習する。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  建築とは関係のない業種の会社
• 志望動機
  建築に興味があって、家から近かったから。それ以外には特にない。

在校生 / 2016年度入学

よい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部環境土木・建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築と、環境土木で別れるのが2年からなので、考える時間を一年与えてくれるという点でとてもいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  基本的に専門科目はあまり選ぶ余地がないです。あのことはとてもすごいですしかし中々食べ応えがあります。？
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生なので研究室やゼミのことはわかりません。将来は焼肉が食べたいので、先生や受付の人とやってもらうという感じでもお願いしたいです！！
• 就職・進学

  良い
  環境土木の方は、多くの有名企業、自治体などの内定があります。
• アクセス・立地

  良い
  目の前に地下鉄の駅があるので、通いやすい方だと思います。名古屋から通う人は地下鉄で、名古屋市外から通う人は名鉄から地下鉄に乗り換える人が多いです。たまに名鉄じゃなくてJRの人もいますが、すこし割高です。JRのほうが少し早かったりすることもあるかもしれませんが、中々食べ応えがあります。？
• 施設・設備

  良い
  ほとんどの教室は綺麗ですが、一部環境土木の教室でボロいところがあります。今にも壊れそうなので、はやく建築や環境土木をいっぱい勉強して、綺麗な教室に立て直したいです。
• 友人・恋愛

  良い
  彼女がいます。
• 学生生活

  良い
  大学のよさこいサークルをやっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築や、土木のこと
• 就職先・進学先
  企業

在校生 / 2016年度入学

工学部のオアシス

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

工学部環境土木・建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  やはり、頭がいい大学ということもあり、教師陣も一流であると言える。その世界では、すごい有名な方々が、先生であることは素晴らしいと思う。
• 講義・授業

  普通
  先生方は、私たち学生がよくわからなくても、わかっている程で、授業を進める。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はまだゼミや、研究室が始まっていない。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は申し分ないと思う。工学部であれば、トヨタ自動車に就職が多い。
• アクセス・立地

  良い
  環境はとても良い。名古屋大学駅というのがあり、そこからほど近い。
• 施設・設備

  良い
  充実していると思う。学校内に、いい建築物もたくさんあり、勉強になる。
• 友人・恋愛

  悪い
  私は、部活に所属しているが、部活だと所詮、その程度の付き合いだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は建築学科なので、主に、建物の構造や、地震について学んでいる。

卒業生 / 2015年度入学

徹夜が嫌でなければ来て

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

工学部環境土木・建築学科の評価

• 総合評価

  普通
  施設は宮廷なだけ合ってとても充実しています。ただ建築学科はカリキュラムは微妙です。大学生活はある程度都会が近いので充実でます
• 講義・授業

  悪い
  設計に対する考え方が古く手書きが多いが最近は変わってきている。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  意匠系の研究室と環境系の研究室が少ない。
• 就職・進学

  良い
  大学名で受かりやすいところはある。ただ中部限定ではあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩0分なのは良い。ランチを食べるところは皆無です。
• 施設・設備

  良い
  金があるので施設が綺麗。トイレはウォシュレットなのでとても良いです
• 友人・恋愛

  良い
  インカレが多く出会いは多いです。サークル活動の充実度は個人次第です
• 学生生活

  良い
  サークルの数種類は少ないらしいです。イベントはそこまでありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は教養のみで遊べます。2年生以降は永久に徹夜が続きます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  ビフォーアフターやドリームハウスを見て育ったため建築に興味を持った

在校生 / 2015年度入学

教授との距離が近い学科

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部環境土木・建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授の数に対して学生数がほぼ同数なので指導はしっかり行き届くので良い学科であると感じている。教授陣も一人一人優しい人が多いので非常に楽しい
• 講義・授業

  普通
  生徒主体の授業が少ないため個人の成長はあまり見込めないと思う。楽したい人にはいいかもね。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室にもよるが僕の研究室は英語が研究室の共用語なので英語を鍛えたい人にはいいかもね。
• 就職・進学

  良い
  皆いい企業に進んでいる印象を受ける。院生になる人が多数な印象
• アクセス・立地

  良い
  環境は良いと思う。最近キャンパスも新しく改築が行われてる箇所もちらほら
• 施設・設備

  良い
  充実しているの一言。研究を充実した環境でやりたい人にはいいかもね
• 友人・恋愛

  良い
  僕の学科は人が少ないので比較的友好関係は築きやすい環境にあると思うんです
• 学生生活

  良い
  学校のイベントは比較的盛り上がっていると思うから皆さんも1度参加してみては？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には専門的なことが多い。物理を覚えいるかがやはり重要になってくる
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  テレビ局に行く予定
• 志望動機
  環境を良くしたいという思いがあったから環境学を学ぶことができる学科を選んだ

在校生 / 2015年度入学

将来が確実な学問

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部環境土木・建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず土木の分野は近年、企業からの社員募集が引く手数多なので就職をメインに考えられてる方にはとてもおすすめです。 また、名古屋大学では学術的なレベルも高いので、将来企業や、国機関に勤める研究員になることもできます。
• 講義・授業

  良い
  卒業と同時に、技術士補の資格を得られるため、単位の取得は厳しく管理されています。 そのため取得が難しく感じられる一方、レベルの低さを感じることはまずないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年から研究が始まりますが、土木は水、土、コンクリート、鋼材、環境など、様々な分野を取り扱うので、自分のやりたいことを重視して選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  近年売り手市場と呼ばれる程、就職環境は入れ食い状態です。 理由はたくさんありますが、この状況は少なくとも2020年以降も続くとみられています。 事実、就職希望者は4月には就職先が決まっています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は名城線の名古屋大学駅です。校内はとても広いですが、立地が良く清潔感のある建物です。 名古屋市の中心地にあるのでアクセスは問題ないと思います。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は全国でも屈指の好環境であると思います。 特に図書館は有名で、扱う書籍の数だけでなく、学習スペースやスタバが併設されているなど、読書や学習の場として最高だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の男女比は9:1かそれ以下です。 そのため学科内で相手を見つけるのは難しいですが、アルバイト先やサークル内で、など様々な方法で彼女を作っているケースをよく聞きます。
• 学生生活

  良い
  サークル、イベントは把握できないほどのたくさんのものがあります。 メジャーなものからマイナーなものまで種類が豊富です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木の分野は基本的には物理の応用です。水の力学、土の力学など様々な条件に合わせた物理を学びます。 コンクリートなどは少し化学も混じります。 4年からは各々好きな分野で研究をするので一概には言えませんが、毎日研究の人もいれば週1日ほどの人もいます。
• 就職先・進学先
  卒業後は進学予定です。