みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  名古屋大学   >>  工学部   >>  環境土木・建築学科   >>  口コミ

名古屋大学
出典:Gnsin
名古屋大学
(なごやだいがく)

国立愛知県/名古屋大学駅

口コミ
国立大

TOP10

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.26

(1537)

工学部 環境土木・建築学科 口コミ

★★★★☆ 4.14
(36) 国立大学 444 / 1323学科中
学部絞込
3621-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部環境土木・建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学全体の人数や、学部の数、また部活動やサークルの数が多いので様々な交友関係ができます。また就職活動、留学などのサポートも充実しているので自分のしたいことをどんどん進められる環境が整っています。
    • アクセス・立地
      良い
      大学内に地下鉄名城線が通っており非常に便利です。駅から近い建物での講義だと、下宿の子は講義の時間と到着時間がほぼ同じでも間に合うことができるので逆算の手間が省けるかもしれません。またバイトに行くのにも便利です。ただ、大学周辺には飲食店や居酒屋が少なく、友達とご飯に行こうとなるとひとつ隣の本山駅まで歩かなければいけません。
    • 施設・設備
      良い
      工学部や理学部エリアは新しい建物が建てられ、そこで講義を受けたり研究をしたりします。非常に充実した環境で勉強ができます。ノーベル賞の展示室や最近オープンしたカフェなどもあり外部の人との交流も生まれるかもしれません。また、図書館にはスターバックスがあり新作情報がすぐ入手でき、好きな人にはたまらない環境です。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:388775
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    工学部環境土木・建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次にコースわけがあり、建築コースに行くと毎週2回くらいは徹夜しないといけないくらい忙しい。環境土木コースは比較的に楽ではあるけど、3年前期は実験が2つあり忙しい。
    • アクセス・立地
      良い
      建築の教室はアクセスしやすいが、環境土木の方は高台にありアクセスしにくい
    • 施設・設備
      良い
      他の大学の施設と比べたことがないので、よくわかりません。けど、旧帝大なので施設として不憫な思いをすることは少ないでしょう
    • 友人・恋愛
      良い
      学科で恋人を作りたいなら、ゴールデンウィークくらいまでにいい感じにならないと無理な気がする。僕はサークルに所属してないので、ほぼ学内で彼女を作るのは厳しい気がする。が、そのような状況でも作ってる奴はいるから結局は自分次第!彼女作るのに一番手っ取り早いのは、一年の初めに新歓に行って出会いを求めることだと思う。
    • 学生生活
      良い
      全ては自分次第だと思います。どの大学に行ってもそれは変わりません。一年の初めに新歓に行きまくって自分の居場所を見つけてください!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      名古屋大学大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:335228
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境土木・建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全国的にも小規模な部類になるが、それを逆手にとっている面もあり良いと思う。1年次は土木・建築の両方を学べることが特徴の一つ。1年間じっくり見てから、土木か建築かを選べることができるし、視野を広げることもできる。加えて、学生に対しての教員の数が多いことから、研究室に配属された後も、しっかりと面倒を見てもらえる。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学ということもあり、取れる講義は多い。最低限の単位の要件を満たせば、他は自分に関係のある授業だけを受けることもできるし、全く違う学科の授業も受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類は充実している。それぞれの規模は小さいものの、土木や建築で一通りのものは揃っており、学生に対する教員の数は非常に多い。土木では毎年、1人の教授・准教授に対しそれぞれ1ー2人の学生が指導を受ける。そのため、研究室での面倒見も良く、しっかりと研究活動ができる。また、どの教員も学生を大切にしようとしている印象がある。
    • 就職・進学
      良い
      私立大学に比べると、サポート自体は良くないと思う。就活関連のイベントも多いが、参加する人としない人が二極化している。しかしながら、大学名もよく知られており、推薦枠なども多いため、就活で大きな苦労をすることは無いと思う。また、土木系では同窓会が主体となったイベントもあり、卒業生との繋がりも大きいので、自ら積極的に活動すれば、良い企業に就職することも難しくは無い。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパス内に名古屋大学駅があるため、アクセスは非常に良い。一部の理系の学部では、キャンパス内でも駅から遠いので注意が必要。キャンパスにはコンビニと生協があるので、最低限はそこで賄える。大学の周りが住宅地なので、大学の規模の割に周りにあまり店が無い印象。本山や八事まで行けば、色々なお店がある。
    • 施設・設備
      良い
      一部古い施設もあるが、全体的には満足できる。毎年、キャンパスのどこかで工事が行われており、古い施設も順次新しくなっていくと思われる。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学科は、工学部の中でも人数が少ないので、4年間のうちに同じ学年の学生はほぼ知っている状態になる。授業でグループになることもあるので、友人関係はつくりやすい。あとは様々な部活やサークルがあるので、そういったところで、他の学部の学生と知り合うこともできる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公式的なものから、非公式のものまで多くある。毎年6月の名大祭が大きなイベントになる。サークルや実行委員でまるまる参加する人もいれば、全く行かずに休日として利用する人も。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次に教養科目の授業を受ける。特に語学系の授業は2年次までにある程度取る必要がある。専門科目は1年次からあるが、コース配属される2年次から本格的に始まり、三年次にピークに達する。順調に単位を取れば、4年次では卒業研究のみとなる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      同大学の大学院に進学。
    • 志望動機
      東日本大震災をきっかけに土木・建築に興味を持ち、志望した。地元では1番の大学であることに加え、土木・建築の両方を学んでからコースを選択できることに魅力を感じた。やはり、大学に入ってからでなければ分からないことも多いので、詳細な選択を一年延ばせることは特徴的だった。実際に、一年授業を受け、多くの研究室を訪問し、自分なりに納得してコースや研究室を決めることができた。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:575625
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境土木・建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入試難易度は高めだが、その分中身の詰まった授業を受けられる。研究室に所属してからも興味深いプロジェクトに携わることができるため、個人的な評価としては満点である。
    • 講義・授業
      良い
      学部生であった当時はあまり実感が湧かなかったが、今考えるとどの授業も内容は専門的かつ基礎的なことから最新のことに至るまで講義しており、非常にためになるものばかりであった。 ただし、本人のやる気によってはいい授業も意味をなさない点には注意。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の所属は3年の終わり頃に希望を出し、四年生から。基本院生まで継続して所属し続ける。各研究室で取り組まれているプロジェクトは実践的あるいは時代のトレンドを抑えたものが多いため、どのプロジェクトに携わっても、身になることが多い。 自ら積極的に参加するほど経験と知識が身につく。
    • 就職・進学
      良い
      学部生は基本進学。 就活をする学生は頑張っていた印象。名前のあるところに行く学生が多い傾向にある一方で、学部卒で就職すると、専門から外れた分野の会社に就職する可能性が高いように思われた。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの中央に名古屋市営地下鉄名城線の名古屋大学駅があり、アクセスは問題なし。キャンパスが大きく、一つの町のようになっており、立地や周辺環境という考えに中々至らない。(行動範囲が全てキャンパス内になるから)
    • 施設・設備
      良い
      まだ築10年程度の建物のため、建物としては非常に綺麗。ただし、学科の特性上模型を作成したり図面を書いたりと慌ただしくものも多いため、使用する部屋は当然少し汚い。(学年によって汚さに差はあり)
    • 友人・恋愛
      良い
      学科特有の設計製図があるため、大学に泊まることもしばしば。それ故長い時間一緒に生活をし、またお互い過酷さを認識するので、友人とは非常に仲良くなる。 恋愛については、他学科に比べると女子は多めだが、やはり同じ割合では全くないため、同じ学科以外の相手を見つけるのがほとんど。
    • 学生生活
      普通
      これは完全に個人差が生まれる。部活にも所属し、充実する人は当然いる。ただし自分は、設計製図に一生懸命に取り組むにあたり、中々他のことと両立ができなかったため、サークルは途中でやめることになってしまった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      内容以上に系統が複雑なためそちらを解説。 1年時は基本教養科目。 2年時からは土木系と建築系に分かれる。 建築系について3年後期からは意匠計画系・構造系・環境設備系に分かれてそれぞれ勉強。意匠計画系については、四年時に卒論と卒業設計の両方を実施する流れとなっている。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      進学しました。 現在大学院生です。
    • 志望動機
      地元を離れ別の場所に引っ越したが、やはり名古屋に戻ってきたいと思ったので、せっかくならこの地域で一番いいとこを目指そうという思いから。 また、親が軽い気持ちで一番いいとこらしいから入れたらすごいよと言ったのを、間に受けて目指した。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566231
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境土木・建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生らは各分野で活躍されている先生ばっかなので講義内容は充実しているし、知識も身につけることができる。ただ工学部ということもあって同じ学科での出会いは少ない。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に講義は非常に充実しているが、先生によっての分かりやすさ、分かりにくさは結構幅がある印象。ただ名古屋大学においては分かりにくい講義さえもきちんと自分なりに解釈し、理解しないと単位は落とす。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      環境土木と建築では研究室の選び方が違うと聞いたことがある。わたしは建築学所属なのだが、建築学では生徒間でも話し合いが基本となっている。卒論については先輩がやっていることに関連したこともしくは全く1からと様々だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      世間一般的に言われる優秀な就職先という就職先に就職する人が圧倒的に多い印象。やはり日本は学歴社会と言われているが、それを実感することができる。良いところに就職したければ名古屋大学は十分目指すに値すると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄が構内にあるので、アクセスは非常にしやすい。ただ台地の上に建っているため、周辺は起伏が多く、自転車ではしんどい場所も数多く存在する。なので住むなら少し離れた場所がいいと思う
    • 施設・設備
      良い
      建築学科だけの話を考えると、建築が所属している建物は新しく、大学各施設を見ても新しい方で綺麗な部類に入る。逆に環境土木学科はかなり建物も古く、立地も悪い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科での友人関係は男の場合だと、普通に友達はできる。逆に女の子は全然いないので友達を作るのに一苦労かもしれない。サークルとかで作るのが一番手っ取り早い。
    • 学生生活
      普通
      サークルは非常に多いので、活動は比較的活発だと思える。イベントごとは学祭が年に2回開催されるので実行委員会に入ると活動は活発だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は環境土木、建築両方に共通する専門科目とさらに専門の基礎となる数学などを学ぶ。二年次以降はコースに分かれて勉強していく。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415020
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境土木・建築学科の評価
    • 総合評価
      普通
      名古屋大学では1年次に教養科目の勉強をします。そのため文系の勉強もでき、幅広く学ぶことができます。ですが、建築の勉強は他の大学に比べ1年遅れることになります。なので建築のスペシャリストに早くなりたい人は向いていないかもしれません。
    • 講義・授業
      悪い
      若い先生はとても授業に熱心ですが、年配の先生は能力はとても高いですが授業には熱心ではありません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      建築学科では学生のみで研究室を決めます。そのため成績で決める年もあればじゃんけんで決める年もあり、自分の希望に沿った研究室に入れるかはわかりません。
    • 就職・進学
      悪い
      就職支援担当の先生は全く支援してくれません。院生の就職支援については分かりません。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパス内に、駅があるので通学面では最高です!
    • 施設・設備
      良い
      建築学科の建物はとても新しく、製図室も24時間使えます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活で幅広い学部の人と友達を作ると楽しいと思います!
    • 学生生活
      良い
      たくさんあります!他大学との合同サークルもあるので自分次第でいろんなことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に教養科目、2年次から専門科目が始まり同時に始まる設計課題によって泊まり込みの日々が続きます。3年次後期から設計課題が選択科目となり意匠系、環境系、構造系と履修授業が別れていきます。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:328144
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境土木・建築学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強を頑張りたい人には向いていると思うが、楽しく遊びたい人には向いていない気がする。向き不向きがよく分かれる
    • 講義・授業
      普通
      土木や建築の様々な分野の授業を受けれる反面、研究大学なので実務的な内容は期待できない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究設備は整っている。学会などで発表させてもらえる機会も数多く勉強になる
    • 就職・進学
      普通
      学内専用の就活イベント等もあるが、基本的には自分から動かないといけない
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅からめちゃくちゃ近いが、名古屋駅や栄駅へのアクセスは良くない
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もできつつあるが、特に土木が使う施設はめちゃくちゃ古い
    • 友人・恋愛
      良い
      程よい人数なので学年の中の仲がいい気がする。中退者もあまりいない
    • 学生生活
      普通
      イベントは普通にあるが、大きな盛り上がりを見せるほどではない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木と建築の基礎をまなべ、2年以降は土木と建築に別れて、専門的な勉強に取り組める
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      内緒
    • 志望動機
      いろいろな条件を合わせて検索した時に、一番初めに出てきて、内容に興味を持ったから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:705518
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境土木・建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境土木コースに所属していますが、フィールドワークも充実しており、原子力発電所、木曽三川公園、治水所などさまざまな場所に見学にいくことができました。
      ご飯も美味しかったです。
      院からは外部からの学生だけでなく、留学生も多くなるので、知見の幅が大いに広がります。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科よりも所属人数が少ないため、先生には顔を覚えてもらえることが多く、優しい方も多いため、質問はしやすいです。
      学科の授業に関してはみなさん熱意をもって教えてくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しています
      地盤、水理、構造、環境、都市計画等から選ぶことができます。
      成績で決めるのではなく土木コースは話し合いで決めるため、成績悪くても好きな研究室いける可能性があります
      話し合いでどうしてもここがいいと伝えて配属されている方もいました。
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋大学駅が構内にあるのでとても通いやすいです。
      または本山、東山公園からも通うことができます。
      自転車で通っている生徒もいます。
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実しているけれど、名大祭はそれほど面白くないです
      関係のない生徒は旅行にいくことが多いです
      周りの大学の学祭が充実しているので、そちらに遊びにいくことが多いです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:348342
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境土木・建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      四年間お世話になりました。勉強面でもプライペート面でもとても充実した四年間を過ごすことができた。おすすめします。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな講義の中から自分の好きな講義を選んで受講できる。数も豊富で視野を広げることができる。教授もいい人が多かった。わかりやすく参加型で行われてるためとても身についた。社会に出てから役に立つ講義も多かった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによる差が大きい
    • 就職・進学
      良い
      進学実績はしっかりしており、その人その人の希望に応じた進路先を提示してくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いためアクセスはよい。名古屋ということで遊ぶ場所も近くにたくさんあり、立地はいいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      ひかくてき新しい施設が多くあり、施設や設備の質はいいとおもう。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内は明るい雰囲気で友達や恋人とも過ごしやすくいい環境であるとおもう。
    • 学生生活
      良い
      いろんなイベントが開催されている。強制ではないので興味があるものだけ参加するのがよいだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境土木や建築関連の専門性を学び、自分の進路の選択肢を増やすことができる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      名古屋大学に憧れがあり、倍率が低く自分でも入れるかなと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:567608
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境土木・建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授や講師の先生が優秀な方が多く、非常に質の高い教育を受けることができる。また、実験施設が充実しており、座学だけでなく、実践的なことを学ぶことができる。就職も、推薦制度が充実しており、自分の行きたい企業へ行きやすい環境である。、
    • 講義・授業
      良い
      教授が全国的にも優秀な先生が多く、直接そのような先生から授業を受けることができる。また皆やる気があり、授業に集中しやすい環境が整っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では、外国から留学してきている生徒が多く、国際交流が盛んでさまざまな考え方や視点を学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      企業とコネクションのある先生も多く、推薦制度も充実しているので、自分の行きたい企業や入りたい業種に就くことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      学内に地下鉄の駅があり、街中も電車に乗れば近く移動には困らない。また、高台にあるため、景色が非常に良い。
    • 施設・設備
      良い
      民間企業と共同の研究施設があるため、実践的な教育や実験などを行うことができる。図書館も充実しており、調べ物には困らない。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒数が非常に多いため、学部やサークルでさまざまな人と出会うことができる。また、留学生も多いため海外の友人をつくることができる。
    • 学生生活
      良い
      生徒数が多いため、さまざまな部活動やサークルがあり、自分の好きなことができる環境がある。また学祭もとても盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      三年次までは座学が中心で、土木についていろいろな分野から学ぶことができる。また、実験も多いため内容が身につきやすい。
    • 利用した入試形式
      大手鉄道会社
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413715
3621-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    愛知県名古屋市千種区不老町

     名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学」駅から徒歩1分

電話番号 052-789-5111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部農学部教育学部情報学部医学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、名古屋大学の口コミを表示しています。
名古屋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  名古屋大学   >>  工学部   >>  環境土木・建築学科   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.95 (827件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町
横浜市立大学

横浜市立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 3.94 (458件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.05 (1550件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
宮崎大学

宮崎大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 4.00 (437件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花
帯広畜産大学

帯広畜産大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.29 (116件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広

名古屋大学の学部

法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.30 (164件)
経済学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (183件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.19 (157件)
理学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.38 (207件)
工学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.18 (312件)
農学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.26 (126件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.49 (83件)
情報学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.15 (55件)
医学部
偏差値:50.0 - 67.5
★★★★☆ 4.29 (250件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。