入学後にやりたいことが見つかるかも！:名古屋大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

入学後にやりたいことが見つかるかも！

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  今のところ満足できている。
  文学部に入って後悔したことは1度もない。
  文学部棟の建物が綺麗になればもう完璧。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の専門の教授の講義を受けることが可能。少人数でアットホームな雰囲気の授業も。
• 就職・進学

  悪い
  就職も院進も自分から動かなければいけないと思われる。実績は割と良い。
• アクセス・立地

  良い
  駅のホームから教室まで10分以内で行くことができる
  本山まで歩くことも出来るので飲み会のお店には困らない
• 施設・設備

  良い
  理系学部は比較的綺麗。
  文系学部も綺麗になれば何も言うことは無い。
• 友人・恋愛

  良い
  賢い人が多く、知的な会話も盛り上がるのが楽しい。
  恋愛関係は充実していると言えるのだろうか。
• 学生生活

  良い
  インカレサークルが多いため他大学との交流が盛ん。
  非公式よサークルも含めればかなりの数になるだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学、哲学、史学その他諸々の学問を学べる。
  2年次に専攻・分属決めがあり、自分の専門分野についての知識を深めていく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  西洋史や文学を勉強したかったため。
  入学前に専門を1つに絞れなかったため。