静岡大学の口コミ 参考になった順 [p.16]

在校生 / 2014年度入学

何でもできる学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会科学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に目的がない場合では、時間を持て余してしまいます。サークルやゼミなどで一生懸命取り組める課外活動がないと時間を無駄にしてしまうので、人を選ぶ学科です。
• 講義・授業

  普通
  授業の内容に関しては、最初は自分の興味のない内容の授業も受けなければならないので、ペースを作るのが大変です。専門に切り替わってからはとても楽しめると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は、個別言語の場合ではかなり人数が少なく教授とも親しくなることができます。とてもフレンドリーな雰囲気です。
• 就職・進学

  良い
  国立大学と云う事もあって、就職に関しては申し分ありません。ですが、自分の学んだ分野の内容を仕事に生かすのは難しいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  立地に関しては駅からのアクセスも悪いのであまりよくありません。大学内の立地も、斜面に建設されているので移動が大変で毎日が山登りです。
• 施設・設備

  悪い
  私立大学と比べると設備は幾分古いように思われます。機能的には申し分ないと思いますが、建て替えなどの工事が絶えません。
• 友人・恋愛

  普通
  真面目な人が多いようで、学科だけの活動では人間関係も小さなものにとどまってしまいます。時間の余裕があるかなので、より広い世界を求めると学校生活を楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は言語学、文学の基礎事項をまなび、私の場合ではドイツ語を専攻にしたので、ドイツ語を中心とした文学を本格的に学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  ドイツ言語文化研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ドイツ語を中心とする言語事象、文学研究など
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  自衛隊
• 就職先・進学先を選んだ理由
  国を守るために、自分の能力を生かしたいから
• 志望動機
  独逸圏の文化にあこがれを抱いていたのと、留学をしたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく二次試験に重点を置いて勉強をしました。

卒業生 / 2011年度入学

おちついて勉強できる環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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理学部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の特性上、巨大な研究室があるわけではないですが、大学のゆったりした雰囲気のなかで、のびのびと勉強できます。
• 講義・授業

  良い
  講義そのものは、座学が基本になるので、座学に向いている人はよいのではと思います。学科の特性上、理学部内において実験の授業がない学科になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室には、それぞれの教授の専門分野のなかで、自分に合う分野を探して入ります。なかには、新しくできたばかりの分野を持つ教授などがいて、最先端の研究ができると思いました。
• 就職・進学

  普通
  就職は、銀行か教員になる人が多いです。この学科では、あまり大学院へ進む人は少ないので、早い段階から就職を意識する人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  大学が山の坂の部分に立地しているため、構内に入ると平地はほとんどありません。その分、通学だけで、足腰を鍛えられて、運動不足に悩むことは少ないかもしれません。山なので、自然はたっぷりとあります。
• 施設・設備

  普通
  私立大学のように、きれいな校舎が多いわかではないですが、歴史を感じさせる雰囲気の建物が多いです。また、講義の合間なでには、図書館のハーベストルームというところで、いろいろ話し合いをすることもできます。
• 友人・恋愛

  良い
  理論的なひとが多かったです。他学部との交流は少ないですが、その分、学科内で近しい間柄のように友達と付き合えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校までに習った数学の基礎をベースとして、大学では、主に数学的思考、論理的思考を養うような数学の概念を学ぶことができなす。
• 所属研究室・ゼミ名
  表現論・環論研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  高校で習った、群論をさらに拡張して、演算なども分類していく。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  数学の公式とかでなく、概念を学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾・現役校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて、考えの引き出しを増やすことをしていました。

卒業生 / 2013年度入学

とても充実した生活がおくれる。

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  よい仲間とも出会え、充実した大学生活がおくれる。と思います。大学で真剣に勉強したいと思っている人にはぴったりだと思います。
• 講義・授業

  普通
  寮がすごくやすかった。凧上げめちゃくちゃしんどい。たのしい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期からゼミが始まり、理学、数学、などなどいくつかのゼミから関心あるゼミをひとつ選びます
• 就職・進学

  良い
  学んだことをいかし希望していた職業に就職できた。同じ学部の友達もおおく就職できていた
• アクセス・立地

  悪い
  まわりにはコンビニなど便利な店がたくさんある。田舎からでてきた僕からしたら最高だった。
• 施設・設備

  悪い
  いろいろなものが豊富にそろっている。かもしれないと思う。。。
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛なんてしたくない。する意味もわからない。友達はたくさんできた
• 学生生活

  悪い
  よくわからないイベントが多いけどいまからしたらいい思いでになった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な、分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  中学校数学教師
• 志望動機
  教師を希望していたからというのと単純に専門的になにかを学びたかったから。

在校生 / 2017年度入学

物理と化学の両方を学べる学科

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部電子物質科学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学にはない学科なのであまり知られていない。化学と物理が両方学べるいい学科だと思う。充実した学校生活を送れる。
• 講義・授業

  良い
  先生によって評価基準が違う。先生の指導も人によりけりである。
• 就職・進学

  良い
  大体がそのままこの大学か違う大学院に進む。学部卒での就職はよくわからない。
• アクセス・立地

  普通
  駅から大学へのバスが多いのは助かるが、駅が遠いので遊ぶ場所は限られる。
• 施設・設備

  普通
  新しく綺麗な施設もあるが、老朽化している棟も数多くある。暖房が効いていないのか、つけないのかとても寒い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや数学や英語等で他学科や他学部とも友達になれる。良い人が多い。恋愛は女子が少ない。
• 学生生活

  良い
  サークルはあまり他の大学にはないものもあり、またどのサークルも楽しそうに感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな分野を学び、2年から物理系と化学系に分かれる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  この学科なら入ったあとで、何を研究するか幅広い選択肢があると思ったから。

在校生 / 2017年度入学

静岡大学の口コミ

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部化学バイオ工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  就職に生かせる内容があまり学べない とくに役に立てることとかがない まんぞくなてんもありつつ、なんとなくまなんでいるかんじ
• 講義・授業

  普通
  講義は満足できる 特に不満はない ただ忙しくなってくるといろいろたいへんである
• 研究室・ゼミ

  普通
  特に不満はなく、じゅんちょうにすごしている 研究にかけるじかんがながい
• 就職・進学

  悪い
  とくにてだすけがない ひとりで頑張るしかないと思った 研究では先生とのかかわりがある
• アクセス・立地

  普通
  とくに不満はなく、距離もそんなに遠くないので、移動にもそこまで時間がかからない
• 施設・設備

  普通
  十分にじゅうじつしている ただ完璧にそろっていないため、人数分ないことが多い
• 友人・恋愛

  普通
  サークル内でのカップルがおおい印象がある。 学科内でも恋人がいる人が多い
• 学生生活

  悪い
  そこまで充実していないと思う 規模が小さいのが難点 あまりまんぞくできない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎を学んだ後に、専門的なことを学ぶ あとは研究がメインで実験の回数が多い
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  富士フイルム
• 志望動機
  化学と生物の両方から物事を考えられる点が利点だと思った 入ってみたらちょっと違った

在校生 / 2018年度入学

おすすめできる大学じゃないかな

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的にはとてもいい大学だと思います。でも恋愛がしたいひとにはおすすめしません。だからそんなのどうでもいいからとにかく専門的なことがしりたいというひとに。
• 講義・授業

  良い
  講師などがとても丁寧に、そしてわからないところはしっかりわかるまで教えてくれるからわからないがないです。理解することができる
• 研究室・ゼミ

  普通
  参加してもめんどくさいしなんかだるい
• 就職・進学

  良い
  学んだことをいかせる場所が多々あるのでそういった企業に就職するひとがおおいです。もう少しサポートを
• アクセス・立地

  良い
  駅が近くはないが遠いわけでもなく歩いて行けるほどの距離だからまぁまぁかな。
• 施設・設備

  良い
  新しくていいなとおもうのもあるけど大体は古い。だからあたらしくした方がいい
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係においてはいいとおもいます。ただ恋愛は乏しくあまり付き合っているひとがいません
• 学生生活

  普通
  自分のいいとおもうサークルに入ればよいのだけれどいいかわからないものもあるから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年はさまざまな必要なことをまなびます。当たり前ですが三年生だと時間にゆとりがでるので挑戦することができますね、いろいろなことに
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  もともと興味があって学力と相談したところここに入るのが一番だと思ったから

在校生 / 2015年度入学

意外と明るい

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理学部生物科学科の評価

• 総合評価

  良い
  静岡大学は旧帝大に比べてネームバリューもありませんが、国立大学だけあって、学部生の卒研に使う程度の研究設備は十分すぎるほどに整っていると思います。私立大学と違い、教授ひとりあたりの生徒数が少ないので、熱心な指導を受けれることも魅力だと思います。
• 講義・授業

  良い
  課題は出す先生は出しますし、出さない先生は出しません。課題が出たらしんどいです。単位は普通に取れます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ホワイト研究室です。定時に帰れることが多いです。遺伝学を専攻していますが、教授や先輩方が熱心に指導して頂いています。
• 就職・進学

  悪い
  静岡大学理学部の学部卒程度では、一流企業に就職することは難しいです。教員免許を取得することをお勧めします。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。大学近くに飲食店が少なく、遊ぶ時は静岡駅前まで行かなくてはならなくて、ものすごく不便です。
• 施設・設備

  良い
  遺伝子実験棟などには、数多くの実験機器があり、中には一億円以上するものも存在します。図書館も充実していると思います？
• 友人・恋愛

  良い
  友人はサークル等に入っていればたくさんできると思います。恋人もできる人はできると思います。できない人はできません。
• 学生生活

  普通
  サークルに入っていましたが、一年ほどで辞めました。正直入るサークルを間違えたなと思います。よく考えてサークルは選んだ方がいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学についてマクロとミクロの両視点から深く学ぶことができます。生物学についての講義を聴いたり、実験をこなしていく内に物事に対する洞察力も養われると思います。

在校生 / 2017年度入学

皆がやりたいようにやれる．

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  やる気がある人に対してのサポートはもちろん十分にあり，教授に質問に行けば喜んで教えてくれる．一方で，大学は卒業できればいい，という程度で考えている人に対しては多くを求めることは少なく，どちらの人種も生活しやすいと考えられる．ただ，周りにやる気のない学生もいるため，サボりがちになる学生もいる．
• 講義・授業

  良い
  講義の内容については，一般的だと感じる．それまで高いレベルを求められることもなく，かといってまったく勉強せずに単位が取れるわけではない．ちょうどいいレベルの講義ではないだろうか．
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室に関しては研究室ごとに大きな差がある．とても忙しい研究室もあれば，緩い（拘束時間の短い，研究の速度が遅い）研究室も存在する．緩いところでは，週に一度のゼミに参加し，適当に研究を進めれば卒業できる研究室もある．
• 就職・進学

  良い
  大手メーカーに行く学生も多い．また，浜松には多くのメーカーがありものづくりが盛んであるため，静岡大学とのパイプが強い会社もあるため，就職率はいい．就職できずに留年するといった学生は聞いたことがない．
• アクセス・立地

  良い
  浜松駅から徒歩でも25分ほど．また，浜松駅からはバスがたくさん出ているため，様々なところへ行きやすい．大学付近はアパートが多く，一人暮らしもしやすい．ただ，坂は多いため原付などがあればなお便利．
• 施設・設備

  良い
  ほとんどの教室にWiFiもあり，また各机にコンセントが備えてけられている教室が多い．図書館は現在工事中だが，２，３年前に新しくしたばかりであり奇麗である．グランドは人工芝で奇麗である．サッカーコート一面分の広さである．
• 友人・恋愛

  良い
  友人はできやすいと思う．同じ趣味の人が見つかりやすいと考える．また，様々な地域から学生が来ているため，地方から来ている学生も友達は見つけやすいと思う．ただ，浜松キャンパス（工・情報学部）は浜松キャンパスであり，その中で女性は10～20%程度で，男性は恋人を作りにくい環境ではあると考える．
• 学生生活

  良い
  サークルは熱心なものもあり，本気でやりたい人も所属したいと思えるものもある．また，所謂飲みサーと呼ばれるサークルもありパリピになりたい人もなれると思う．

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は機械工学の基礎，数学や英語などの基礎を学ぶ．二年次では，一年次に学んだことを応用して機械工学の応用を学ぶ．三年次では，これまでに学んだことを使って実験を行う．これが非常につらい．四年次は，基本的に単位を落としていない人は研究室にこもってとにかく研究を進める．
• 利用した入試形式
  自動車，自動車部品のメーカーの研究職など

在校生 / 2016年度入学

学びたいことが情報だけではない人に良い

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

情報学部情報科学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろんな分野のことが学べる。また、教授たちも個性豊かで飽きない。就職に対する活動も多く行なっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期から研究室配属への準備が行われる。3年前期で希望をだして、後期から本配属される。ゼミは研究室ごとにやるためそれぞれ異なっている。しかし、ほかの研究室のゼミに自主的に参加することも可能である。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動へのセミナーやガイダンスは多く行なってくれる。それ以外のサポートは担当教員によってかわる。面倒みてくれる方もいれば放任もいる。
• アクセス・立地

  普通
  坂上にあるため立地はいい。近くにコンビニなどもある。しかし、車通学はできない。でもバスの本数は多い。
• 施設・設備

  普通
  図書館には自主勉強のブースがたくさんあるのでよい。また、キャンパスが狭いので移動はらく。
• 友人・恋愛

  普通
  男性がやはりおおいので、女性は恋愛関係が充実できるだろう。男性も気兼ねなく過ごせる環境である。また、サークルに所属すると工学部との交友関係も持つことができるので、友人の幅が広がる。

在校生 / 2015年度入学

日本至上最高の大学！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはいいと思います。真面目な生徒が多く学生のほとんどが図書館やあちこちで勉強しておりとても雰囲気はいいです。大学教授の授業もどれも楽しくやりがいをもって勉強できます！
• 講義・授業

  良い
  講義はどれも楽しくためになりどの大学にもないぐらい内容が濃くぜひ受けた方がいい授業がたくさんあります。特別講師なども時々きたり、企業の人がきたりと様々な授業があり、とても充実しています！！！
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミもみんなが仲良く楽しくやりがい学びをしており、ゼミ旅行や飲み会などもやっているので楽しいです！
• 就職・進学

  良い
  就職実績はすばらしいレベルであると思います。大手企業などの内定をもらったという人も何人か聞いたことがあります！
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスの高低差が日本一で運動にはもってこいの学校だと思います(笑)
  広いのでのびのびと過ごせます。
• 施設・設備

  良い
  トイレがきれいで設備もしっかりしており、最新の機械があるとも聞いているのでとても充実しています！！！
• 友人・恋愛

  良い
  学科によって多少ズレがありますが、たくさん友達ができると思います！
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルや部活がありとても充実しています！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フィールドワークが多めです。
• 就職先・進学先
  大手金融会社