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静岡大学
出典:運営管理者
静岡大学
(しずおかだいがく)

国立静岡県/東静岡駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.98

(839)

静岡大学 口コミ

★★★★☆ 3.98
(839) 国立内83 / 176校中
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839131-140件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気電子工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業のカリキュラムは普通です。授業は、高校の延長の雰囲気なので、個人の努力次第で力はつきます。実習は実際の機材を用いて結構な時間を割くので大変な反面将来の仕事の基礎になります。女性が少ないので恋人を作るためには外部で活動することが大切ですが、男の友人関係は作りやすくいです。真面目な学生には良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義は教科書ベースの基本から、プログラムの実習まであります。特別だと思う授業はそんなにないですが、理系なので地道に基礎を固めるには十分です。実習では不明な点は先生がついて一緒に考えてくれるのでしっかり理解することができます。3年以降にコース選択があるので各分野の専門講義を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      雑誌やコラムに載る研究は少ないですが、どの研究室もそれなりの設備を持っています。国立なので研究費はどの研究室もそれなりにもらっていると思います。近年は校舎を新しくしており綺麗な環境になっています。浜松は産業があるので、地元の企業との共同研究を通して力をつけることもできます。研究室の運営は教授に任されているので、配属前の訪問や先輩の話を聞いて選ぶことが大切です。
    • 就職・進学
      普通
      CMで見かける企業への就職者は多くはないですが、東海圏のBtoBの大企業への就職者は多いです。授業を真面目に取り組み、良い成績を収めていれば学校推薦で大手に入ることができます。合同企業説明会にも多数の企業が参加しており選択肢の幅は広がります。就職担当も自分の責任を感じてか、親身に企業選びをしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅からバスで15分くらいで運行間隔も15分くらいなので、良い立地だと思います。しかし、大学が住宅街にあるので車での通学はできません。一人暮らしの方は、自転車又は徒歩通勤が多いです。大学の徒歩圏内にファミリーレストラン、居酒屋、公園、スーパーがあるので一人暮らしでも不便はないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      ほとんどの校舎が近年新しくなったので、綺麗になっています。図書館、生協もあり、在校生はPM9時くらいまで利用できるので便利です。食堂がやや古めかしいですが、男同士そこは気楽に食事を取ればいいと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      浜松キャンパスにある学部は100人前後いるので友人を作ることができます。さらに1年次は他学部と共同の授業があるので、知り合いを増やすことができます。サークルは他大学との合同で運営しており、異性と知り合える機会が増えます。駅まで公共機関で行くことができるため、バイトもしやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、数学が中心で、他学部と共同でロボットを作る実習がありました。2年次は学科特有の電気回路やプログラム等の専門的な内容を学び、3年次はさらにコースが細かく分かれてます。私は情報系のコースを選択したので、プログラミング系の研究をしていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大内研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      電波の通信プロトコルを効率的に伝えるための研究をしています。教授は性格がおとなしく丁寧に教えてくれます。他研究室と合同の研究発表会があり、交流を深めることができます。先輩は優しい人が多いです。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      自動車部品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      共同研究でその会社のことを知り、グループの研究姿勢、内容を知っていたため。地元の企業だったので地元に貢献できると思ったから。
    • 志望動機
      将来、最先端の技術者になりたく電気関連設備の整っている静岡大学を選択しました。グローバル教育を意識しており、TOEICの授業も積極的に行っています。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国立大学志望だったため、英語、数学を始め全教科に力をいれて勉強しました。静岡大学は古典と社会系の科目がなかったので力を抜いて、その代り別の科目に力を入れて勉強しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180660
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学工学に興味を持っている人にはとてもいい大学だと思います。NMR分析装置やTEMやSEMなどの設備が充実しており、就職や進学のサポートもしてくれます。部活動やサークルの数も多く、同じ趣味を持つ者同士が集まって交流できるのがいいと思いました。
    • 講義・授業
      良い
      化学工学の分野だけでなく歴史や心理学など、様々な分野について学ぶことができます。選択科目では、選択肢が多くどれを取るか迷いますが、多くの知識を身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室が多く、また設備も充実しています。ただ研究室によりかなり忙しいところもあり、そのまま進学するか、就職するかでも判断したほうがいいと思いました。
    • 就職・進学
      良い
      サポートしていただけるため、就職率がよいです。研究室によって企業とつながりを持っていることもあり、教授に推薦してもらって就職を決めた人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      住宅地に隣接しておりバスの運行数も多いのでとても通いやすいと思います。近くにコンビニやドラッグストア、ファミレス、郵便局などの一通りの設備が揃っています。
    • 施設・設備
      良い
      高機能のNMR、SEM、TEMなど、研究するにあたって必要な設備が揃っており、不自由はしないと思います。ただ学科によって建物の新旧に差があり、古い建物だと雨漏りがすることもあるそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      静岡キャンパスと浜松キャンパスに分かれており、浜松の方は工学部ということもあり全体の8割くらいが男性です。そのため、恋愛はしにくいのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養が中心でしたが、二年時以降は化学工学についての本格的な学習がスタートしました。座学だけでなく実験などの演習が増えました。私は応用科学の研究室にいたため、工学よりも化学寄りの研究を行っていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機医薬品研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有効成分の人工合成や光化学などの最新の研究ができます。困ったことがあれば教授や先輩に相談しやすく、非常に活発な研究室だと思います。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      ガス製品メーカー、研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他社と比べて規模は小さいですが、その分小回りの利いた仕事ができると思います。知り合いの知り合いが就職しており雰囲気がよさそうだったので興味を持ちました。
    • 志望動機
      化学を学びたいと考えていたためです。本当は別の大学の別の学科をし申していたのですが、家庭の事情がありこの学校を選びました。学費の面は成績優秀者に対し全額または半額免除の制度があり、とても助かりました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      静岡大学の化学バイオ工学化は、他の学科と異なり試験科目が数学と化学または物理から選べるため、得意な化学に絞って学習をしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180537
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    情報学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      情報学部は英語の学習を重要としているため、英語が苦手な人には少し厳しいところがあるかもしれません。ですが、他の大学とは違って情報学部として独立しているため、情報に関することにさまざまな観点から学べることができると思います。
    • 講義・授業
      普通
      1年次の前期は授業の選択の余地はほとんどありません。また、人数に制限のある授業があり抽選となるため、受けたい授業が受けることができないということがあり少し残念に思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他の大学にはないことを研究している研究室がありますので、一度ウェブページなどでどんな内容の研究をしている研究室があるのか確認することをおすすめします。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績も多数あります。ですが、そのほとんどは大学院へ進学した方の場合が多いため、大手企業への就職を考えている方の場合は大学院への進学も考えておいた方がいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺は住宅街となっているため、大きなお店は少ないように感じます。また、浜松で運行しているバスは本数は多いのですがあまり時刻表通りに運行していないため早めの移動をおすすめします。
    • 施設・設備
      普通
      新しい建物と古い建物の差が大きいように感じます。ですが、トイレはきれいで清潔です。情報学部の学生はほとんどの授業を情報学部棟で受けることになります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人ができるか心配している方も多いと思いますが、入学前にWeldome to campusという企画があり、そこで友人を作ることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次からは専門的なことを多く学ぶことができると思いますが、1年次は数学や言語を中心に学びます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      コンピュータに関することを学びたいと思い、また認知症情報学というものを研究している研究室があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解くなどしてセンター試験対策を中心に行った。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119684
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部地球科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなくという印象です。先生方の特徴がはっきり出ていてうまく合わないと苦労する可能性があります。なれるとすごく学べることの多い学科なのではと思います。研究機材も新しいものから古いものまであるのですごく微妙です
    • 講義・授業
      良い
      地球科学はいろんな分野が複合された学科だと思います。先生の趣味を前面に押し出したものや研究というものまでを授業に取り入れます。その面では新しい発見をできると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究分野が様々でいろんな環境について考えることができます。生物環境科学と地球ダイナミクスに分かれて、同じ分野でも実際の性質が全く違うという面ではすごく刺激的です。ゼミではある論文について討論したりしています
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな分野に就職している方はいます。たとえば、地方気象台のほうに行く方や、食品関係の会社についたりしています。なので就職口は様々です。大学院にはいく人は旧帝大へ行く方もいます
    • アクセス・立地
      悪い
      有度丘陵という山の側面に大学が立っているため、登校時は山登り、帰宅時は下山するような印象です。構内を散歩するなら体力でしょう。基本的に公共交通機関を使わないと街まででられません
    • 施設・設備
      普通
      地球科学科の生物環境科学講座はアナログなことをやっているイメージです。研究も盛んに行うことができます。またダイナミクス講座は地震、構造地質学、火山・岩石学があり、学ぶことは多様です。
    • 友人・恋愛
      普通
      自然と周りが形成する学科で、友達関係にはあまり苦労しないと思います。他学科の友達も委員会などでできやすいです。学科内カップルは一組くらいで、他学科との組み合わせが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球ダイナミクス、生物環境科学の基礎。実験を通しての地球を構成している物の理解
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校で学ぶことができなかった地学を大学で学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      高校でもらった問題集や自分で買った問題集でひたすら勉強しました
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119307
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学業に関しては先生方が分かりやすく教えてくださり、勉強や研究に励むにはとても良い環境だと思います。また、就職率も非常に高く、専門的な知識を身につけることができます。しかし、男女比が極端であるため想像したような充実した大学生活は送れないと思います。そのため、長いスパンで見れば大学での勉強が役に立ちますが、大学生活では苦労することも多いです。
    • 講義・授業
      普通
      分かりやすく教えてくださる先生もいれば、授業に関してはあまり本気になっていないような先生もいらっしゃるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究に関しては非常に熱心であり、学会などにも積極的に参加する。そのため、他の大学にも劣らない研究をしているので、将来就職した時にためになることが多いです。
    • 就職・進学
      良い
      約7割くらいの人が大学院に進学しており、専門的な知識を身につけようとしています。そのため、大学院に進学した人は優良な企業に就職することが多いからです。
    • アクセス・立地
      普通
      浜松市にあるのですが、浜松駅から割と距離があり、急な坂もあるため立地はよくないと思います。しかし、大学周辺は坂が少なく、行動しやすいです。
    • 施設・設備
      悪い
      研究に関してはかなり充実していますが、国立大学なので資金が少なく実験装置などが不足している研究室があります。それを踏まえると施設に関してはあまりよくないと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人に関しては気の合う友達ができると思いますが、恋愛に関しては女性が圧倒的に少ないので、出会いがなく、困難であると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では化学に関するあらゆる知識を身につけることができます。化学の分野の中には有機化学、無機化学、高分子化学、物理化学など様々な種類がありますが、そのどれもが生きていく上で重要なものになります。その分野の中から自分が専攻したい分野を選択して研究することができます。研究した内容がそのまま就職に生かされることはありませんが、就職するためのいい経験になると思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高分子物性
    • 所属研究室・ゼミの概要
      プラスチックの性質について理解することができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      身近な現象について興味を持ち、化学について学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を何回も解き、出題傾向を理解した上で勉強した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126642
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部電子物質科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      材料系に進みたいけどまだよくわからないって考えている人にはいいと思います。大学に入ってから2年次でコースがあるのでそれまでにじっくり考えられます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまなことを勉強できる。特に物理学や、物理化学など高校で履修した範囲の発展的な内容を学べる。段階的に進んでいくのでつまずくことも少ない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野の教授がいて色々と学べる。さらに、研究室同士で連携を組んでいたりするので、研究室に配属されてからも色々と学べることが多い。
    • 就職・進学
      良い
      浜松に本社のあるスズキ等の企業への就職に強い。また、専門分野を生かすことができるので。大手企業への就職もある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からバスで10分ほどだが、バスの本数は少ないわけではない。キャンパスはそんなに広くはないから移動が苦でない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や実習棟などの施設は充実している。改修工事も進んでいる。しかし、キャンパスの特性上、トイレに偏りがある、
    • 友人・恋愛
      悪い
      男子ばかりで女子がほんとにすくない。から同姓の友達はすぐにできると思う。が、恋愛関係となると男子にとっては難しいかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デバイスや材料について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      受かるところがここしかなかったから受験した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎をきっちりと固めた、それから応用問題を解いた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122876
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    情報学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      初めてプログラミングを学ぶ人でもプログラミング能力を鍛えることができます。わからないことがあへば周りの人たちも丁寧に教えてくれます。ただ変わった先生も多いので、この先生とは合わないと感じることもあります。
    • 講義・授業
      普通
      情報という分野の初歩的な知識から応用的なものまで学べるようにカリキュラムが組まれているので、どんな人でも情報についてしることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はたくさんあるので、自分に合った研究室に出会えるかと思う。だが、なんとなく人工知能系の研究室が多く、そんなに必要なのだろうかとも思う。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に推薦で就職できたり、地元企業への就職に強いと思う。CSプログラムに進めばより有利に就職先を見つけられると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは駅から遠く、坂の上に位置しているので、自宅生や坂下に住む学生には通いづらい。バスは頻繁に出ており、バス停も学校の目の前なので、駅からバスで来る分には大丈夫だが、自転車ではきつい。
    • 施設・設備
      普通
      情報棟2号館は新しく比較的きれいだが、研究室や実験室のある1号館は古く、臭いがきつい。特に女子トイレの臭いはひどく、全く改善されない。しかし、2号館の教室やトイレはとてもきれいで過ごしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子は少ないが、その分女子同士はとても仲良くなれる。男の子もオタクっぽい子とそうでない子といるので、話しかけられる相手もいるので、友人関係にはあまり困っていない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報とはなにかという基礎知識やプログラミング技術。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      将来プログラマかSEになりたく、国公立の大学に行きたかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人経営の自習型の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集を何周も解いたり、英語は単語を覚えたりした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123210
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      宇宙関係の研究が注目されており、人気が高い。遠方からの出身者は、多くが宇宙関係の研究を見て受験したよう。機械工学科は幅広い知識を学ぶことが出来、就職の際の視野も広く望める。
    • 講義・授業
      良い
      講義はあまり選択はできないが、全体的に充実している。実験はコピペなどの対策をしており、自分で考える力、PCのスキルなどを自然とつけられると思われる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      宇宙関係の研究が人気。昔からの慣例で、成績上位者以外はジャンケンで決まる。良くも悪くも運次第。研究室の配属は4年次に決定されるので、学部卒で就職の場合は就職活動で少し苦労するかもしれない。
    • 就職・進学
      良い
      企業と協力して行う研究室もいくつかあるため、下調べさえすれば就職には有利な点が多い。東海圏の大企業にはOBも多く、推薦の枠も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      工学部は浜松にキャンパスがある。生活に困ることはまずない。 物価も都市部に比べて安く、アルバイトをせず仕送りと奨学金だけで生活する学生も多かった。 車やバイクがあると非常に便利。
    • 施設・設備
      普通
      機械工学科で使用する設備は昔ながらの工作機械などが多かった印象。 ここ数年、図書館などの建て替えが頻繁に行われている。 また、グラウンドも芝になった。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部は男女比に偏りがあるので、男同士で仲良くなることはあるが異性との出会いはなかなか難しいものがある。 サークルによっては、近くの大学、専門学校とのパイプもあり、出会いもそれなりにある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械工学科は四力をベースに、幅広く学ぶ。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      半導体製造装置関連メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      設計開発の職に就くため。第一希望は工作機械メーカーだった。
    • 志望動機
      国立大学の中で、就職に強かった印象があったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      入学当時は他の国公立に比べセンターの教科数が少なかった。その教科の勉強に集中して、日本史や古文漢文など、配点にない教科は後回しにした。 センター英語がうまくいくように、英単語の暗記などは頻繁に行った。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128485
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部地球科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      街中とはちょっと遠くて、遊びに行くのは不便であると思います。ただまったりとした雰囲気があり、和気あいあいとしています。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な分野をより深く学べると思います。難しい内容も結構多いため、試験前にはかなりやらないといけないし、レポートもボリュームがあると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の大学と共同で行うことが多いので、交友関係は広がると思います。研究室内の雰囲気も互いに高められるような感じがし、研究に没頭できる。ただ論文発表前は研究室に泊りこみになるので、そのあたりは覚悟が必要
    • 就職・進学
      良い
      静岡県内で就職をしたいならある程度ネームバリューがあると思う。東京ほどではないが、新幹線も近くにあるので他の地方大学に比べると楽だと思う。ただ、大学内はあまり就活に熱心ではないようなきがする。
    • アクセス・立地
      普通
      しずおかえきまでは相当遠い。また、斜面の途中を削って大学を作ったような感じで坂ばっかりある。大学の周りは安くて量が多い店はけっこうある。
    • 施設・設備
      普通
      新しい建物もあれば、古い建物もある。至って普通だと思う。総合研究棟は新しくて設備もしっかりしていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      本当に地球科学が好きな人が多いので、その分野が好きな人はとても楽しいと思うし、一生の友人ができると思う。女の子の割合はちょっと少ないかなと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球科学に関しては本当に幅広く学べます。宇宙から岩石、断層など。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      測量関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学時代からちょっと関わっていた会社だったので。
    • 志望動機
      地震に関して興味があったのと、自分の学力にあっていて、自宅から近いから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問をとく。また、推薦入試用の過去の資料を色々探っていった。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128239
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授は優秀な方が多く内容も自分にあった面白い研究を出来ると思いますが、学生はすごく真面目というわけではないため自分を律して研究出来る人は良い研究が出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な科目がありますが、特に放射関連は授業も多く学科としても力を入れているため知識と経験を積めると思います。例えば普通では行くことが困難な原発に見学に行きけます。
    • アクセス・立地
      悪い
      理学部化学科は学内ではおそらく一番通学しやすいです。薬品等を扱うためでしょうが理学部は学内では低い位置にありその中でも一番低い階に化学科があります。ただ、静岡大学自体が非常に高い位置にあります。通っていれば慣れて150段ほどの階段なら息も切れなくなります。
    • 施設・設備
      普通
      最先端な設備はあまりないと思いますが必要になる装置は揃っていますので研究には困らないと思います。食堂は複数あるのですが1つの大きさは狭いため混みます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男女比は察しの通りかなり偏っています。しかし理学部の中ではまだまっしなほうです。ただ、恋愛をしたいのであればクラブやサークルに参加することをおすすめします。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活はそれほど強いイメージはないです。サークルは色々ありますし自分たちで発足する人もいたので楽しく活動出来ると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について基礎は一通り、応用は選択ですが一通りあります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      化学系の技術
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元であり、化学が活かせるところだったため
    • 志望動機
      大学受験での、化学の配点が非常に高いため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      化学で満点取れば受かるので化学だけ勉強しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85357
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 054-237-1111
学部 人文社会科学部理学部農学部教育学部工学部情報学部地域創造学環グローバル共創科学部

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このページの口コミについて

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