みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 明治大学 >> 文学部 >> 心理社会学科 >> 口コミ

私立東京都/御茶ノ水駅
文学部 心理社会学科 口コミ
4.18
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理社会学科の評価-
総合評価悪い学生生活はサークル活動を中心にしていたため、授業についてはあまり力をいれてこなかった。また力を入れたくなるような、ゼミの活動などもなかった。意欲的な人にはいいと思うが、意欲がない人に意欲を持たせるような授業は1つもなかった。
-
講義・授業悪い講義は寝てる人や他のことをやっている人が多く、まじめに授業を聞いている人はあまりいなかった。単位も簡単にとれる。
-
研究室・ゼミ悪いゼミも本格的にやるようなゼミはあまりなかった。卒論についても、とても緩く、とりあえず文字数を稼げば単位はもらえた。
-
就職・進学悪い就職は全員したとおもう。サポートは大学全体のサポートとして、就職支援室を利用した。文学部はそもそもが、就職に意欲的な雰囲気はないと感じた。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は御茶ノ水や明大前など、学生らしさがたくさんある地域。とくに明大前は、とても居心地がよい。みんな京王線沿いに一人暮らしをしていた。
-
施設・設備良いキャンパスはとてもよい。特に、和泉キャンパスの図書館はおススメ。PCも借りれるし、居心地も良い。大人になってもいきたいと感じる。
-
友人・恋愛良い友人関係はとてもよい。最初に入るサークルが肝心である。恋愛関係は、学祭実行委員で出会った人と付き合って、もう5年になる。
-
学生生活良いサークルはいいサークルに入れば青春そのものを味わえる。明大祭はとっても最高。ダンスサークル、おすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容あまり覚えていない。社会学について、心理学と交えながら学ぶと行った概要。心理学専攻の授業もとれるので、心理学も社会学も好きな自分にとっては興味深かった。
-
利用した入試形式地域経済団体
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410351 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理社会学科の評価-
総合評価良い心理学専攻について。臨床心理学に特化しているので、基礎心理学は薄めの印象です。臨床系についてはとてもよい先生が揃っていてバランスよく丁寧に学べます。将来心理学に携わる現場で働きたい人にお勧めです。
-
講義・授業良い実際に現場で活躍なさっている先生のリアルなお話を聞くことができます。
-
研究室・ゼミ良いテーマは満遍なく取り扱ってもらえますが、統計的なことは指導教員ごとに差があるようです。ゼミは1年からありますが希望の教員を選べるようになるのは3年からです。
-
就職・進学良いマンモス校なので福利厚生はかなり手厚いです。積極的に大学で開催されるセミナーやイベントに参加すると非常に便利です。
-
アクセス・立地良い3年からのキャンパスは、何と言っても本の街・神保町にあるので楽しいです。1?2年のキャンパスは下北沢に近く、渋谷や新宿、吉祥寺も電車一本で行けるので、身が軽い人は空き時間におしゃれに遊び回れます。ただ、通勤ラッシュが本当に辛く、遊び場まで少し歩くこともあるので、腰の重い人には宝の持ち腐れかもしれません。
-
施設・設備良い女子には重要なことですが、トイレが広く綺麗で数も多く最高です。多少古いところもありますが頻繁に使う場所のトイレは大抵新しいので気にならないと思います。
-
友人・恋愛普通ピンからキリまでといった感じです。自分の居たいところを慎重に見定めて、良い雰囲気の友人を選んでください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容臨床心理学の広い分野を学びます。心理社会学科では必修に心理学・社会学両方の授業が課されますが負担になるほどの量ではありません。統計学の授業では数字とにらめっこをする必要があります。
投稿者ID:225978 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理社会学科の評価-
総合評価普通常に目からウロコな授業があるところはいい。興味がある人にとってはいい環境。自分で調べたり、深く学べることができる。一年生から専門的なことが学べるのはいい。文学部にたくさん学科があるから、いろんな分野の教授の授業を受けられる。正直、明治の文学部は閉鎖的で地味。シャイな人が多いのか、学科で遊んだりみたいなキャンパスライフはない。英語教育に関しては、英米でもレベルが低い。推薦の人が多いので、やる気のない人とある人で完全に分かれている。
-
講義・授業良いテレビに出るような有名な先生や、個性的で情熱のある教授や講師が多いのは恵まれている。授業自体は難しくないが、レポートが多いので、苦手な人にとっては苦痛かも。比較的少人数の授業が多いのはいい。
-
アクセス・立地良い文系だとどっちのキャンパスも新宿から10分以内で立地はめちゃくちゃいい。周りにもおいしいものが集まっていて、空き時間は楽しい。
-
施設・設備良い無線LANがあったり、パソコンはマックだったり。学食も充実していて、過ごしやすいし、図書館は勉強するのにもってこい。明大前の和泉キャンパスは若干古い建物もあるが、新しいものの設備はかなりいい。
-
友人・恋愛悪い明治のカラーなのかもしれませんが、みんないい人。でもシャイな人が多いのと、留学生と帰国生が少ないこともあって、すごく日本の大学って感じはします。国際性を求めるなら中野キャンパスの国際日本学部に行くべき、駿河台は99%くらい一般性。学部内のカップルは聞いたことがない、サークル内ではいろいろあるみたいだけど。おとなしくて、真面目な人ばかり。
-
部活・サークル悪いサークルも部活もあまりガツガツはしていないので、趣味程度に入るのはいいかもしれない。飲み会も報道されるような例の事件みたいなことは基本的にはないので誤解はしないでほしい。基本的には学校が飲み会やサークルに関してすごく厳しく、インカレは公認には絶対にならないのでその点では安心。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジェンダー論、人権、発達心理学、犯罪心理学。。。社会問題全般
-
所属研究室・ゼミ名控えさせていただきます。
-
所属研究室・ゼミの概要いじめ問題、家族構成のあり方、発達心理学、社会と人との関係、人間の本能、ジェンダー、性などなどいろいろ。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機一年生から専門的に学べる。リサーチ&レポートを書くことが多い。答えのない問題に意識を向けられる。
-
利用した入試形式その他
-
どのような入試対策をしていたか試験が現代文、小論文、成績表、TOEFL、面接だった。高校からの積み重ねが大事なのと、小論文は自分の思ったことを素直に書きました。
投稿者ID:87328 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理社会学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことと一致していればいい学校です。初めから専門的な内容についての授業ではないので、いろんなことを自由に吸収できます。
-
講義・授業良い楽しかったです。グル―プワークが多く、初対面の人とのラポール形成について、実際に体験することができました。
-
アクセス・立地良い周りには飲食店も多く、空き時間にはランチに行くこともできます。また、古本屋街なので、街の雰囲気もいいです。
-
施設・設備良いキャンパスは2つに分かれていますが、校舎は新しく、きれいです。図書館の蔵書数もよく、利用しやすいです。
-
友人・恋愛良い全体の男女比が同じくらいなので、ちょうどよいです。他学部と知り合える授業もあり、他学科との交流もできます。
-
部活・サークル普通部活やサークル活動も活発です。数も多いので、多くの中から選ぶことができます。6大学野球などもあり盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学や社会学について学べます。
-
所属研究室・ゼミ名臨床心理学コースのゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要臨床心理学についての勉強
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機実践形式や実習も多い
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかまんべんなく勉強しました
投稿者ID:27184 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理社会学科の評価-
総合評価良い心理学について興味があり、なおかつその方面へ就職を希望する人にとってはよい学校であると思います。なぜならこの心理社会学科は、臨床心理士を育成するためにもともとは作られたところだからです。学科ごとの偏差値を見ても高く、優秀な生徒が集まっているためみんな将来を定めて入ってくる子が半分くらいです。授業も専門的なことが多く、心理学に興味のある人は、受けていて学ぶ楽しさを感じられると思います。
-
講義・授業良い心理学でもその分野は多種多様にありますので、それ毎の専門的な講師の方々が居ます。実際に臨床心理士として現在ご活躍なさっている方も居ますので現場の声が聞けるかと思います。授業はレポート提出だったりテストだったりとさまざまです。心理学系の授業はレポートでの成績評価が多いように感じます。また心理学とは統計の分野も絡んできますので、思っている以上に理系な分野です。
-
アクセス・立地良い1,2年で使う和泉校舎は最寄り駅から5分、走れば3分で校舎につけます。敷地内にコンビニや図書館がそろっているのでとても便利です。校舎間が近いので移動も楽でした。3,4年で使う駿河台校舎は少し使いづらいです。エレベーターはなかなか来ないし、コンビには離れたところにあるし、駅から徒歩7分ほどかかる。教室移動も、校舎によっては10分ほどかかる場所もあり、休憩時間に移動しきれないだろうと思いますが、そこに対する大学側の配慮もなく残念です。建物自体はきれいなのでとても居心地はよいです。
-
施設・設備良いとても近代的な建物が多いです。トイレもきれいなのでとても好きです。専門設備の整った猿楽町校舎が、リバティータワーと離れたところにあるので、その移動がとても不便ではありますが、先生に申し出れば、少し早めに授業を終わらせてもらうこともできます。
-
友人・恋愛普通まじめな人が多く、心の優しい人がそろっています。心理学を学びたいと入ってくることは、何かしら心理的に疑問に思うことがあったからでその取っ掛かりが人間関係にあることが多く、人と接することにとても繊細な人が多い印象です。個性的な人も多いですが、みんなさまざまに目標を持っているのでよい刺激になります。ほかの学部の学生とはサークルなどで知り合います。
-
部活・サークル良いサークル活動も活発だと思います。新学期の時期になると和泉キャンパスでは多くのサークル部活が勧誘活動をしていますが、そういったコミュニティーに入る事で知り合いを増やしていくことは今後の大学生活にとっても大きな利点になると思います。私は、友人が立ち上げた釣りサークルに入っていましたが、こうして自身でサークルを立ち上げることもしており、活動的です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学の中のさまざまな分野を学べます。統計学は必須です。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機病理的な臨床心理学を学びたかったから。
-
利用した入試形式その他
-
どのような入試対策をしていたか小論文がメインだったので、一日5本書き続けました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22909 -
-
-
-
在校生 / 2010年度入学
2014年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理社会学科の評価-
総合評価良い学生生活を楽しみたい人にはいい大学です。
野球やラグビー、駅伝などスポーツ盛ん、都心の立地など充実した学生生活をれる要素がたくさんある大学だと思います。
また、非常に人数が多いので、多種多様な人と出会えて面白いです。 -
講義・授業良い文学部は、特に演劇関係の授業はどの先生も面白くて、毎回楽しく授業を受けていました。他にも史学系の授業も充実しているので、歴史が好きな方は楽しめるのではないかと思います。文学部の授業は静かで受けやすいが、他学部の授業は少し私語が多く感じました。
-
研究室・ゼミ良い文学部はゼミが必修です。商学部はゼミを2つ選ぶことができます。
-
就職・進学良い金融関係は強いと思います。私の周りはほとんど金融でした。
キャリア支援室もあり、就職活動の悩みやESの添削、模擬面接などやってくれます。また、過去の就職活動報告書など5、6年分保管されていますので、面接の前に頻繁に利用しました。
ただ就職留年する人が少々多い印象があります。 -
アクセス・立地良い和泉キャンパス・駿河台キャンパス共に駅から徒歩5分程度です。駅から大学が見えますので、道に迷うこともありません。
和泉キャンパスは、新宿・渋谷・吉祥寺・下北沢などに近く、講義が終わった後に遊びに行くのに便利でした。
駿河台キャンパスは、秋葉原が徒歩圏内にあります。JR・丸ノ内線・半蔵門線・千代田線など様々な路線が周辺にあるので、どこに行くにも便利です。 -
施設・設備良い和泉キャンパスは、新築の建物がほとんどで綺麗です。特に図書館はリクライニングシートもあり、ゆったりしながら読書できます。また、仕切りのついてる机もあり、勉強に集中しやすいです。以前は入りづらかった書庫も入りやすくなったので、前より使いやすい図書館になりました。食堂は3階立てですが、生徒数が非常に多いので、早く行かないと席がなくなります。部室がある棟は非常に古いです。PCはメディア棟というガラス張りの建物内にあります。PCは1、2年前に全て新品に取り替えていました。
駿河台キャンパスは、リバティータワーという23階立ての建物があり、学部生の授業が行われる建物です。エレベーターは6基あり、エスカレーターもあります。図書館の蔵書数も非常に豊富で、レポート作成のときは非常にお世話になりました。アカデミーコモンというガラス張りの建物にはラウンジがあり、試験勉強などでよく利用しました。また、地下には博物館があり、博物館の横の図書室には非常に多くの発掘報告書が保管されています。 -
友人・恋愛良いクラス制なので友人はできやすいと思います。私自身もクラスの友人と学生生活を送ることが多かったです。サークルやゼミなどでも友人が沢山できました。
恋愛に関しては、クラス内やサークル内での恋愛が多かったです。文学部は男女半々ですが、商学部や政経学部など女子の割合が少ないので、これらの学部の人はサークルでの恋愛がほとんどです。 -
部活・サークル良い部活もサークルも活発です。私の周囲は、サークルと体同連加入者が多かったです。
部活は野球部やラクビーなど六大学の大会が非常に盛り上がります。特に早稲田戦は人気です。
-
イベント良い学園祭は、文系は和泉キャンパスで明大祭が、理系は生田キャンパスで生明祭が行われています。明大祭には芸能人も呼ばれ、毎年多くの来場者が訪れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容考古学専攻でした。メインは日本考古学ですが、海外の考古学の授業もあります。
-
所属研究室・ゼミの概要3年生からゼミが始まります。初めはグループで研究発表、後期から個人発表でした。
3年の後期辺りからテーマを絞り始め、4年生で確定させました。 -
面白かった講義名エジプトの考古学、歴史時代の考古学
-
面白かった講義の概要エジプトの考古学では、考古学を通し、古代エジプトの歴史の概略、生活や文化、死生観を学びました。先生がエジプトの発掘調査隊に参加している方で、実際の画像や現地のムービーなど見れて非常に面白い授業でした。
歴史時代の考古学では、江戸時代の考古学をメインに学べます。大学周辺の土地の話など非常に興味深い授業内容でした。 -
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先物流
-
就職先・進学先を選んだ理由海外に関わる仕事がしたいと考えたためです。
-
志望動機明治大学の考古学は非常に有名で、優秀な教授陣が揃っていると聞きました。そのため、厳しい環境で学問を学べると感じ、この学科を志望しました。
-
現役or浪人生現役
-
利用した入試形式センター利用、全学部統一入試、一般入試(全学部統一入試で合格)
-
利用した予備校・家庭教師地元の個人塾(英語)、城南予備校(日本史)
-
利用した参考書・出版社河合塾、Z会、赤本
-
どのような入試対策をしていたか英・国・日本史受験でした。
【英語】文法が非常に苦手でしたので、頻出英文法・語法問題1000とネクステージを使用し、ひたすらやりました。長文はハイパートレーニングのレンターレベルをやり、後は赤本やセンターの過去問を解きました。英単語ははじめデーターベースを使用していましたが、それだけでは足りなかったので単語王をやりました。英単語は通学時のみの勉強でした。
【国語】現代文はきめる!センター国語と現代文へのアクセス基本編・発展編ではじめました。夏休み頃から赤本やセンターの過去問を使って学習していました。古文・漢文はほぼ高校の参考書のみで勉強していました。
【日本史】予備校での勉強と、英語と国語の勉強に飽きた合間にやっていました。赤本は国学院など史学に注力する大学の入試問題を中心に解いていました。
明治が第一志望でしたので、明治の赤本は5月頃から手をつけ始め、試験の出題傾向にあった勉強をするように心がけました。
夏休みを過ぎた頃から、英語で上智や出題傾向が似ている立教、国語で早慶の赤本を解いていました。
滑り止めの大学の赤本は12月、1月頃にさらっと通す程度でした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:28974 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理社会学科の評価-
総合評価良いそれなりの知名度もあり、いろんな面においてサポートしてくれるので自分の頑張りによってはいくらでも上を目指せると思う。また、地方から来てる人も多いのでいろんなところに友達ができて楽しいと思う。
-
講義・授業良い一年の段階で基礎ゼミがあるので自分が研究したいテーマを見つけることにもつながるし、見つかっていれば担当ゼミの教授にいろいろ相談できる。
-
研究室・ゼミ良いゼミは3、4年から本格的になり社会学と心理学に分かれる、卒業論文が必修となっており準備期間が約2年間あるのでクオリティの高い論文が欠けると思う。
-
就職・進学良い基本的に民間企業に就職する人が多い。心理学専攻の人は臨床心理士を目指す人も多いので大学院に進む人も多い。
-
アクセス・立地良い1、2年の間は明大前、3、4年は御茶ノ水、神保町とキャンパスが変わる。どちらも駅から近くアクセスは良好だと思う。周辺も定食屋など充実しているので学食に飽きたら行くといいと思う。
-
施設・設備良い図書館はどのキャンパスも充実しており、一般的な図書館より大きく大体の書籍はそろうと思う。また、トレーニングジムやプールなども利用でき講習を受けてどんどん利用した方がいいと思う。
-
友人・恋愛普通周りはゼミやサークル等で恋愛しているカップルもたくさんいたので充実する環境は整っていると思う。あとは自分の行動次第である。
-
学生生活良いサークル活動は充実しており、文化系からスポーツ系までいろんなたくさんのジャンルの部活、サークルがある。またラグビー観戦や文化祭などのイベントもあるのでワイワイするのが好きな人は楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学か社会学かによって違うが社会学に関しいえば社会にかかわることすべてが社会学という考えなので基本テーマは無限にあると思う。気になることがあればぜひゼミの教授に相談したらいいと思う。
-
就職先・進学先健康食品の商社の営業職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409516 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理社会学科の評価-
総合評価良い立地や知名度、学生の真面目さはなかなか高評価だと思います。簡単に入れる学科ではない為、クラスメイトの真剣さが他学科とは違います。
-
講義・授業良い授業内容は、最初の二年間はあまり高レベルのことはやりません。その後は自分で好きな授業を選択して調整可能です。
-
アクセス・立地良い駅からはとても近い校舎ですし、都心なので通いやすいと思います。当然、周辺にもお店は豊富です。学生にはいいです。
-
施設・設備良い私が通っていたときは古めで、それもいい味出していたと思いますが、今は立て直しされて様変わりしてしまっているようです。
-
友人・恋愛良い学科内は元々優秀で真面目な人が多かったです。恋愛に関しては少し奥手だった印象がありますが、人それぞれです。
-
部活・サークル普通六大学野球がありましたが、そんなに全生徒が興味関心を持っていたわけでもないと思います。サークルは入っていない人も大変多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容児童心理を中心に臨床心理学。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先テンプ
-
就職先・進学先を選んだ理由人とのかかわりを深めたかったから。
-
志望動機新しい学科で、知名度も高い大学だったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問や基礎をまんべんなく。
投稿者ID:27525 -
-
-
-
卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理社会学科の評価-
総合評価普通すべて自分次第。得たいものがある人、目標のある人であれば何でもできる環境はそろっていると思っています。
-
講義・授業普通有名な先生はそれほどいないが、それなりに優秀な方が集まっていると思います。やりたいことにマッチする授業を探せれば非常にいい環境です。
-
研究室・ゼミ普通私が所属していたゼミは完全放置で自分から働きかけなければ何もできませんでしたが、別の先生のゼミに所属していたときには合宿に参加させてもらったり、勉強になりました。
-
就職・進学悪い女性の就職という意味ではあまり強くないと思っています。人事担当曰く、男性の大学という印象があるので、女性はとりにくいというイメージだとか。
-
アクセス・立地良い都内でもアクセスのよい場所にあり、周囲のお店等も充実しています。キャンパスらしくないのがマイナス点といえばマイナス点。
-
施設・設備良い校舎は全体的に新しく、本当にきれいです。学食はあまり評判がよくありませんので、外で買って食べている人も多かったです。
-
友人・恋愛普通すべて自分次第ですが、私が所属する学科は男女比がほぼ半々の珍しい学科で、人数も少なかったので、クラス内の仲がとてもよかったです。
-
部活・サークル普通サークルはたくさんありますので、選択肢の幅としては申し分ないと思います。他大学との交流となる場もありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学と社会学を通して世の中を学ぶことができます
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先NTTデータ
-
就職先・進学先を選んだ理由大学でやってきたことと全く違うことに挑戦したくなったから
-
志望動機個人的には特に明確な理由はありませんでした。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか文系科目ばかりなので、苦手な暗記に力を入れること、過去問題をたくさん解くことに力を入れました
投稿者ID:80782 -
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 明治大学 >> 文学部 >> 心理社会学科 >> 口コミ























