東洋大学文学部日本文学文化学科の口コミ[p.12]

卒業生 / 2011年度入学

好きなことを好きなだけ

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  こちらの大学には真剣に取り組んでおられる先生が多く、日本文学文化にたいへん興味をもてました。
  ここの授業にでたおかげで、現在では大学院に進みもっと日本文学をやってみたい、という思いをもちました。
  文学部というのは将来役に立つのか、という不安もあるかと思います。
  しかし、小説や批評を読んで、少なからずなにか影響を受けた経験はきっとあるものです。そしてそのときの経験は確固たるものになっています。
  そのときの感動や楽しさを忘れずに文学の道へ進む人は多いです。
  そうして進み極めた先生方の講義は、たいへん興味深く、文学と一言で言ってもこんなに幅広いジャンルがあることに気づかされるかと思います。
  批評、家族小説、比較文学文化、近現代日本文学、海外文学、能・狂言・歌舞伎、古典などです。
  本当に文学好きなら同志を見つけられると思います。
  同じ文学部でも、専門が異なる友人とも知り合えて刺激をもらえる場所でした。
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  早慶の大学院へすすみました。

卒業生 / 2011年度入学

日本の文学を追求したい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  校舎はとても綺麗で勉強しやすい環境だと思います。 日本文学文化学科の生徒は真面目で真剣に授業を聞いています。
• 講義・授業

  普通
  1.2年生は必ず取らなければならない科目が多い印象です。 3年生からは自分が調べて聞いたい知識をゼミなどで詳しく調べられるようになります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生にもよりますが、分からない所があれば一人一人丁寧に教えてもらえました。ゼミの雰囲気は少し静かな印象でしたが、自分の調べたいことに集中できる環境でした。
• 就職・進学

  普通
  マンモス大学なので、就活時期になると大学内の相談所はとても混んでいました。先輩が書いたエントリーシートなど沢山の情報があるので便利です。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学まで10分以内で着けるのでいいと思います。授業が終わった後、池袋が近かったのでよく行きました。
• 施設・設備

  普通
  施設はとても綺麗で、特に学食は広くて美味しいメニューが沢山あります。お昼になると人が多いので席を探すのが大変です。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入ると色んな学科の人達と交流できるので、入ったほうが楽しい大学生活を送れると思います。学科によって雰囲気は違います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文学を本格的に学びたい方にはオススメです。3年生になるとゼミの発表も本格的になり、調べることは大変ですが達成感があります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  住宅/事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  住宅関係に興味があったからです。ワードエクセルを支えたので事務を希望
• 志望動機
  付属校だったため。親にもすすめられました。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2011年度入学

素晴らしい先生方

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  わたしが精神的に辛く厳しい時期も、普段と変わらないやさしさでご指導いただき、無事卒業することができました。
• 講義・授業

  普通
  質問にも親身に答えてくださったり、講義も大変分かりやすくしてくださったりして、とても影響受けました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  わたしのいたゼミは少人数でしたが、ひとりひとりに目を配って授業を進行されていたのでとても有りがたかったです。
• 就職・進学

  普通
  特に相談していなかったのですが、むやみに進路について聞いてきたりしなかったのでとても決めやすかったです。
• アクセス・立地

  普通
  バスで一本だったこともありとても楽に登校できました。電車の駅も近かったので立地やアクセスは大変良いかと思います
• 施設・設備

  普通
  近代的で清潔な校舎はとても居やすく、広々としていて明るいイメージです。 洗練された内装もおきにいりです。
• 友人・恋愛

  普通
  そんなに友人の数は多くなかったのですが、とても良い空気感でした。 変な男子のストーカーみたいのはいましたが大事にならなかったですし、まぁそんなもんかと

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学を基本に、社会学、哲学、経済学など、好きなことをたくさん勉強できました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  早稲田大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  引き続き文学を学びたかったので入りました。
• 志望動機
  ずっと文学系を学びたかったので入りました。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2011年度入学

日本文学の研究をするには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  日本文学の研究ができます。さまざまな時代やジャンルに分かれているので、好きな分野を研究するといいです。
• 講義・授業

  普通
  たくさんの授業があります。国語の教員免許などの資格を取得することも可能です。自分の都合に合わせて時間割を決めることができます。必修の科目も取りやすい方だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  積極的に学ぼうとする学生にはどの先生も親切に対応してくれます。ゼミの内容や授業方法、評価方法などは先生によって違いますので、ゼミを充実させたいなら、なるべく出席するのが一番かと思います。
• 就職・進学

  普通
  大学が就職活動セミナーを開催しますので、まずそれに出席するのがいいかと思います。就活のための相談室もあります。
• アクセス・立地

  普通
  白山キャンパスについて言うなら、都心に近いです。大学のすぐ近くに白山駅があります。交通の便はいい方だと思います。
• 施設・設備

  普通
  白山キャンパスについて言うなら、広くて清潔感のある施設です。学食も生協もあります。学習室も使えますし、屋上に出ることもできます。
• 友人・恋愛

  普通
  特別変わった人はいない印象でした。人間関係をつくるのにも自分から動くことが重要だと思います。いろいろな人と交流してみてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学についての知識を学び、研究することができます。
• 志望動機
  自国の文化を文学を通して学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、分からない点を教科書で調べていました。

卒業生 / 2011年度入学

日本文学の研究をするには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  規模の大きい私立大学です。きれいなキャンパスと充実した設備があります。授業もたくさんある中から選べます。
• 講義・授業

  普通
  日本文学の研究ができます。日本文学と言っても時代、ジャンルなどさまざまなので、自分の興味のある分野を見つけて研究するのがいいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室やゼミについては担当の先生によって大きく違いますので一口にこういうものだ、ということはできません。
• 就職・進学

  普通
  大学が開催する就職活動セミナーや就活相談を利用することができます。積極的に利用して早めに就職活動に取り組むといいです。
• アクセス・立地

  良い
  白山キャンパスに関しては、近くの駅から都心に行くことができます。学生が生活しやすいお店や環境が大学の周囲に広がっています。
• 施設・設備

  良い
  白山キャンパス内は広く清潔感があります。設備が整っていることはもちろん、学食や生協も利用できますから、よい環境だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  大学は様々な人が集まりますので一概には言えませんが、とっつきにくい感じの人は少ないと思います。同じ授業やサークルの人などに知り合いをたくさん作ることは可能だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  近現代日本文学の歴史や作家について研究しました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自国の文化を文学の側面から学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、分からない点を確認して勉強するといったことをしていました。

卒業生 / 2011年度入学

日本文学の研究をするのに良い環境です。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  きれいなキャンパスで多くの人と交流したい人には良い大学なのではないかと思います。特に日本文学文化学科は人数が多いので、同じ授業をとる人も多く知人もできやすいかもしれません。また、教員免許（国語）や図書館司書の資格をとるための時間割にすることもできます。受け身で授業だけ受けるにはもったいない学科ですので、自分なりにやりたいことを決めておくのがいいかと思います。
• 講義・授業

  普通
  日本文学に関するさまざまな授業があります。また、教員免許などの資格を取りたい人も必修科目が受けられるよう、時間割の調整がしやすくなっているという長所もあります。授業の選択範囲が広いので、自分の興味のある授業を選んでいけばよいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室、ゼミの充実度については先生方の性格や方針による、としか言えません。ゼミで学ぶことは卒業に深く関わってくるものなので、できるだけ参加したほうがよい、ということはどのゼミについても言えます。分からないことがあれば先生方の都合を聞き、お時間をいただいて質問すればいいと思います。先生方は学びたい学生には協力的です。
• 就職・進学

  普通
  就職活動は人によって違うと思いますので、一口には言えません。ただこの学科は特別就職しやすい学科というわけではないです。大学の就活セミナーや就活相談を自分から積極的に利用すべきだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  白山キャンパスに関してのみお答えします。近くに都営三田線の白山駅があり、交通の便はいいです。都心で遊んだりバイトをしたりということもできるかと思います。大学の正門付近はいろいろなお店があって便利ですし、反対側の門の付近は住宅が多くそんなにごみごみしていない印象です（もちろん学生は多いですが）。
• 施設・設備

  良い
  白山キャンパスに関してのみお答えします。清潔感があり、広く開放的なキャンパスです。ゆっくりできる場所や学食、屋上もありますので、過ごしやすい環境ではないかと思います。大学図書館も勉強、調べ物をするには快適な場所ですし、他にもいろいろ使えるサービスがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  これに関してはどの大学、どの学科でも同じことが言えるのではないかと思います。友人、恋人は自分がやりたいことに向かっていればできてくるものなのではないでしょうか。自分から動かなければ、この学科のように人数が多い学科でも出会いは少ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文学や文化について学びます。日本の文学や文化についての知識が深まります。また、自分の興味のあるジャンルを研究できます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自国の文学や文化について学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進アカデミー
• どのような入試対策をしていたか
  あまり覚えていません。過去問を解き、分からない点を勉強していました。

卒業生 / 2011年度入学

古典と近現代の日本文学に力を入れています

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備や研究資料が充実しているので、勉強したい分野がはっきりしていると、とても便利です。先生方も学生の要望や疑問点に真摯に対応してくれます。
• 講義・授業

  良い
  学科の壁を超えて、様々な分野の講義をうけることがてきるので、自分の興味や学習意欲にあわせて、学びたい分野を選ぶことができます
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が興味を持った分野は、特に大学側も力を入れていました。図書館の資料充実度や、研究室の資料の充実さは随一です。
• 就職・進学

  良い
  学年に合わせた就職ガイダンスを定期的に行っており、キャリアセンダーでは、常に外部の就職相談員の方が学生の質問に答えられる体制を整えています
• アクセス・立地

  良い
  すぐ近くにバス停があり、また隣接に駅が２つあるので、学生側から都合のよい交通手段を選ぶことができます。近くにファミレスやコンビニ到着予定もあります。
• 施設・設備

  良い
  東洋大学では、学食がとても充実しておりセット500円以内で本格的なメニューを選ぶことができます。さらに敷地内にカフェやコンビニもあるので、とても便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に、落ち着いている人が多かった気がします。学部の種類が多いいので、その分いろんな人に出会えます。サークルの種類もたくさんあるので、そこで自分と気の合う人に出会えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は文学で比較文学文化といって、日本文学と他文学との比較研究を行いました。様々な文学と比較研究することで、物事を多角的に考察する視野の広さを身につけました。
• 所属研究室・ゼミ名
  比較文学文化演習
• 所属研究室・ゼミの概要
  私が所属していたところでは、グリム童話を中心に口承文学の比較研究を行っていました
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  歯科助手
• 就職先・進学先を選んだ理由
  進路先に悩んでいたとき、キャリアセンターの就職相談員の方に薦めていただいたから
• 志望動機
  東洋大学では、グリム童話の研究に関する資料が充実しており、入学前から興味を持っていました。また、日本文学の研究もしたいと思っていましたので、両方ができる比較文学文化ゼミのある学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  明光義塾
• どのような入試対策をしていたか
  記述式の問題で、英語、国語(現代語+古典)と歴史(世界史か日本史のどちらか)の三教科を受験し、うち得点の高い二教科のみを採点し合否を決めるというものでした。

卒業生 / 2011年度入学

日本文学の研究や資格取得ができる。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  日本文学の研究ができます。一口に日本文学といっても複数の時代、ジャンル別に分かれているので、自分の好きな分野を研究してみればいいです。卒業論文は必ず書くので、そのための力を普段のゼミの参加を通して身に着けないと大変なことになります。自分の考えを自分の言葉でいかに表現できるか、それが課題になってくるのではないでしょうか。
• 講義・授業

  普通
  多くの授業から自分の都合に合わせて授業を選択し、時間割を作れます。どの大学でも同じだと思いますが、なるべく早めに単位をたくさんとるといいです。後が楽になります。それからきちんと勉強したいと思ったら先生方に質問するなどして積極的に参加してください。それと個人的な経験から、出席をとらない授業ほど出席したほうがいいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室やゼミについては先生によって結構違うので何とも言えません。レポートの量、発表の形式、授業への姿勢、どれをとっても「こうです」と言えることはありません。自分の興味が持てそうなテーマのゼミでなるべく欠席しないようにすればいいです。
• 就職・進学

  普通
  大学が就活のセミナーを開いてくれます。参加したほうがいいです。それから就職課も相談に行くなどしてどんどん使ったほうがいいです。ぼんやりしていたり迷っているまま就活をストップしたりすると、内定がもらえないまま卒業することになります。
• アクセス・立地

  良い
  白山キャンパスについてのみお答えします。交通の便はいいですし、キャンパス自体も清潔で明るい印象です。キャンパスの周囲にお店もたくさんあります。学食、生協を利用するのもいいです。
• 施設・設備

  良い
  きれいで設備の整ったキャンパスです。広いのでゆっくりできる場所もたくさんあります。学食もおいしくボリュームがあり、メニューもいろいろ選べます。
• 友人・恋愛

  普通
  日本文学文化学科はとても人数が多いので、その気になればたくさんの顔見知りができると思います。ただ、とりたい資格の授業やサークル活動、バイトなどによってスケジュールは人それぞれですので、友人・恋人はあくまで自分のアプローチ次第だと思います。とっつきにくい人はあまりいないと思いますので、積極的に交流してみればいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学の歴史や作品、作家について学びました。自分が専攻していたのは近現代日本文学です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自国の文化を文学を通して学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2011年度入学

緩い雰囲気の学科です

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  全体的に文学を学ぼうとする人の勢力は少なめです。日本語学とか比較文学の方が盛んなイメージがあります。
• 講義・授業

  良い
  講義は有名な講師の方々が比較的多くいらっしゃるのでためになるものが多いですが、文学部は履修登録が前期で一年分済ませてしまうので後悔が無いように選択することが大切です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは先生方によって温度差がかなりあるようです。屋外に出て、活動的に動き回るゼミもあればずっと教室で授業をしているだけのクラスもあります。
• 就職・進学

  悪い
  経済や経営と違い、就職に使える武器がないです。出版関係に興味のある人が多いですが最終的には違う仕事に就く人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  都内で都営地下鉄の駅から歩いて5分というのは魅力的です。さらにバスも走っているので特に困った記憶はありません。ただ、学校前の道が私道なため狭いのが難点です。
• 施設・設備

  良い
  新しく校舎を立てたのでとても大きく、学食なども高い評価を得ています。初めはややこしい連結のため迷いますが、入学後3か月もすればなれます。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろなサークルがあり、積極的な人にとってはかなり友人が作りやすい環境です。また、夜間もやっているのでさまざまな人と触れ合うことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語についてのことを幅広く学んだほか、教育についても学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語の会話の中で無意識のうちに使われている言葉の意味や思考を研究しています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  本が好きで、そこに関連した有名な教授がいたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  みすず学園
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら予備校の問題を解いては覚え、説いては覚えをしていました。

在校生 / 2011年度入学

日本の文化を学べます。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分次第の自由度の高さがあり、学習する意欲が求められます。設備は充実しています。事務室の対応も親切です。
• 講義・授業

  普通
  講義はおもしろいです。日本の文化を学び、文章にまとめる力が身につきます。源氏物語や、浮世絵などが評判が良いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに参加はしていませんが、小説を深く読みたい人にはたまらないと思います。たくさん本を読む人がいて、その知識に驚かされますし、理解が広がります。
• 就職・進学

  普通
  企業説明会やビジネスマナー講座など、就職活動に関する掲示は多く見かけます。生協でもグッズが充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  学食が有名です。周囲は完成な住宅、お寺などがあります。紫陽花祭りが綺麗です。文豪ゆかりの地を歩くことが出来ます。
• 施設・設備

  良い
  学食はたくさんあるし、図書館も広いし、生協もあります。綺麗な新校舎もあり、不自由しません。特に学食は有名です。
• 友人・恋愛

  悪い
  気軽に挨拶したり、親切です。いろんな人がいます。ただ、勉強するしないのモチベーションにはばらつきがあるので、私はあまり友人を作っていません。グループで発表したりする講義もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  上代文学と、現代文学を中心として、文法、文化論、比較文学などを学びました。図書館司書の資格勉強もできます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小説を読むのが好きで、より深く知識を身につけたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特に通っていません。
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の試験があったので、書籍などを参考にして小論文を書く練習をしました。