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東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

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偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(2197)

文学部 日本文学文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.81
(147) 私立大学 2064 / 3603学科中
学部絞込
14781-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言葉について学びたいと思うひとにとっては面白い学科だと思います。考え方が広がります。しかし、いつまでも受け身でいるのであれば無駄な時間を過ごすことになります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な研究をしている先生が多く、授業はどれも魅力的です。選択次第で広く浅くも、深く狭くも学ぶことができます。しかし、思っていた授業とは違うと思うことも少なくありませんので、周りの意見をきいたり著書を読み比べたりとしてみるとよいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      アルバイトに力を注ぎすぎて本業がおろそかになってしまうことは避けたいのですが、出費がそれなりにかさむので大変に感じます。
    • 就職・進学
      悪い
      インターンシップや就職活動の試験対策などがあり豊富に思えます。また、企業の方をまねいての催しがあるので参加したほうがよいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐの場所にあるので通いやすいです。しかし、道が狭く学生や会社員などで道が混雑するので時間帯はよく考えたほうがよいです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しく比較的きれいですが、迷路のようで迷ってしまうこともあるので、時間に余裕をもって行動することが必要です。
    • 友人・恋愛
      普通
      ただ遊びたい人もいれば、学びに一生懸命な人もいます。付き合いは大変ですが、いい友人に恵まれたおかげで楽しく過ごせています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      書道史から書道の技法について広く学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      書道を趣味で終わらせるのではなく、仕事としていきたいと考えたときにこの大学が一番だと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進学校であったため、通う時間がなかった。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問で傾向をつかみ、あとはひたすら基礎固め+演習の繰り返し。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110920
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文学、文化、日本語を学ぶにはとてもよい学科だと思います。幅の広い授業から奥深くまで学べる授業まであり、日本に対する知識をより深くすることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学、文化については上代から近代現代まで幅が広いので授業の選択範囲が広く、様々なことを学べます。他国の文学文化との比較や、美術・出版・映画・アニメなど様々な分野からのアプローチをする授業もあります。日本語についてもよく学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学・文化は上代から近現代までの時代別で大体わかれています。比較文学文化や日本語ゼミもあります。一年に1~2回の発表をする場合が多いようです。発表は一つの作品もしくは一部分から課題を見つけて(あるいは教授が指定する)、調査、発表という順のようです。
    • 就職・進学
      普通
      資格の勉強をしている人も多いです。司書資格は多くの人が勉強していますが就職するには難しいです。教員免許取得を目指す学生もいます。就職については大学のサポートが充実しており、セミナーなども多く実施されています。
    • アクセス・立地
      良い
      日本文学文化学科は基本的に授業は白山キャンパスの6号館なので白山駅から徒歩7分くらいで着きます。また学食が本当においしいです。6号館の学食のほかにも安い学食やカフェ的なところもあります。
    • 施設・設備
      良い
      6号館の学食はとてもおいしいと評判です。校舎は私立なのでかなりきれいな方だと思います。また最近はインターネットを使った出席管理や課題提出なども普通になってきています。図書館も蔵書が豊富で、レファレンスサービスも充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科で考えると真面目な人が多いです。漫画とかアニメに興味をもつ人も多い印象です。一つの作品、文化について意見交換をして盛り上がることが多いので、どちらかというと他学科と積極的に仲良くなるよりは学科内での友人を作りやすい雰囲気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学、日本文化、日本語について基礎知識から専門知識まで学ぶことができます。私は万葉集を中心に勉強しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      菊地ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      萬葉集を中心に、上代の文化について意見を交わしています。基本は万葉集ですが、記紀を専門にしている人もいます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本の文学、文化、日本語が学びたいと思い、学科の広い選択範囲が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、解説をよく読んで復習をしました。
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    投稿者ID:110702
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の施設もキレイですし、学ぶ分野の種類も多いので自分の好きな分野を選んで勉強でき、充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      日本文学だけではなくさまざまな分野を学ぶことができ、有意義な授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      たくさんの種類があるゼミから自分の関心のあるゼミを選び、とことん学ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      就職に必要な資格を取るための勉強をたくさん開催してくれるので助かります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は白山駅で歩いて5分から10分ほどで着きます。不自由ない場所だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学科ごとに棟は違いますが文学部は新しいビルですごくきれいなので嬉しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルもたくさんあり多くの生徒が活動しているし授業やゼミでも発表を通して話すことができます。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの活動は盛んでたくさんのサークルがあるので充実している方だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ゼミでは時代毎に自分の好きな時代の文学を選んで勉強することができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      司書
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      以前から文学部にしようと思っていたのですがその中でも1番自分の好きな分野を勉強出来そうだったからです。
    感染症対策としてやっていること
    もう卒業してしまったので今大学がどういう取り組みをしているのかは知りません。
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    投稿者ID:766197
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本人のやる気次第ではありますが、日本文学文化学科は勉強をしっかりとしたい人向けの学科です。先生方もできる子には熱心に指導してくださいますし、真面目な学生も非常に多いです。
    • 講義・授業
      良い
      どの時代にも偏りなく、専門の教員が揃っているため、自分の興味を持ったことを研究できる環境だから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次からゼミがあり、時代は限定されるものの、大学での演習の基本が学べます。 2年次以降は、選択肢も増え、自分の興味がある時代を定める機会になります。 3・4年は同じゼミとなり、各時代1講座、時代によっては分野によってもゼミが開講されるため、自分の興味がある内容の研究がしっかりと出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      教員を多く輩出していたが、最近では減少傾向です。一般企業も多いですが、出版関係も多いです。大学院への進学も一定数います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は都営三田線の白山駅・千石駅、東京メトロ南北線の本駒込駅ですが、目の前のバス停からは池袋駅と浅草雷門へのバスが出ています。東京駅、池袋駅、新宿駅いずれにも30分以内です。 白山駅周辺には学生向けの安いお店も多いです。 なお、近隣は住宅街で、アクセスも良いため、家賃は高めです。地方の学生は板橋区や北区、川口市辺りに部屋を借りていることが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      文学部からできた大学のため、図書館の蔵書も豊富ですが、学科の共同研究室もあり、学部生であればここで事足りる事が多い上に、平日は昼から夜にかけてTAさんがいるのでさまざまな相談に乗ってくれます。 主に日文文が使う6号館は綺麗な上に教務や学生支援課の窓口、医務室、学食、コンビニなどがあり非常に便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分自身があまり友人を作らなかったのでこの評価です。大学の規模が大きいため、サークルに入れば友人関係は広まります。
    • 学生生活
      普通
      サークルは無数にありますが、学校の規模も大きいために実態不明なところも多くあります。学祭も芸人さんを呼ぶことや、駅伝の壮行会などがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では概論を学び、2年次からは各時代の文学史や作家作品研究、3・4年次になるとより深く見つめる特講を受講する形になります。 演習も講義同様に学年を追うごとにより細部に視点を移します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      東洋大学大学院文学研究科日本文学文化専攻の博士前期課程に進学。 同課程を修了後には私学の中高の国語科教員になった。
    • 志望動機
      国語の先生になりたいという夢があり、それを叶えるために入学しました。やりたいことを研究でき、また自分の学力に合っていたため入学したいと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業を実施し、キャンパスへは基本入構できないようになりました。
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    投稿者ID:703666
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      この大学に関係なく、文学部卒は教員以外は仕事に活かしにくいです。経済学部や経営学部を履修しておけば良かったです。
    • 講義・授業
      普通
      講義の選択肢は多いと思います。変わった内容の講義もあるので、面白いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他の大学が分からないので比べれないが、ゼミはアットホームで楽しい雰囲気でした。
    • 就職・進学
      悪い
      就活のサポートに関しては各自が自ら動いて情報収集したほうがいいかもしれません。あまり受動的ではサポートも得られない。
    • アクセス・立地
      悪い
      3年4年は交通の便も良く、周りの環境も良かったですが、1年2年はあまり周辺環境が良いとは思えないです。天候の悪いときなどは特に。
    • 施設・設備
      普通
      設備等で特に不都合な思いはしなかったです。学校自体が質素なので、華美なお洒落さは無いけれど、必要な物は揃ってます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルで集まることが多く、学科や学部以外の友人も多く作れます。同じ大学内でのカップルも多いです。
    • 学生生活
      普通
      入学すぐにサークル勧誘があります。どこもそうですが。サークルによってイベント内容は違いますので、しっかり説明を聞くといいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      もともと文学が好きで、古文が得意だったのでこの学部を選びました。授業は楽しかったです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      メーカーの営業事務
    • 志望動機
      古文、漢文が得意で国語が好きだった事、また本を読むことが好きだった事がが第1の理由です。
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    投稿者ID:592068
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員やTAさんとのコミュニケーションを積極的にとっていけば、どんどん伸びる方法を教えてくれたり、伸ばしてくれます。積極性が大事です。真正面から受け止めて、そして応えてくれるので、そうしていけば充実した学生生活にできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      分野ごとに専門の教授陣が揃っており、学びたい・探求したいと思った分野にいつでも進出していける環境が整っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生の基礎演習では入学時に古典・近現代・日本語学の3分野のうち一つを選択し、その時代を軸として研究と発表の方法を学ぶことができ、2年生からは分野もさらに細かく分かれ本格的なゼミになります。なお、3・4年生は合同ゼミのため、3年生のうちから卒業論文を意識して取り組むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就活に関しては学科単位ではなく、学校を挙げて取り組んでいるため、セミナーや説明会の回数は多いです。学科に来るものは教員や研究員、学芸員がメインです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅(3駅)からは徒歩10分程度と比較的アクセスは良いでしょう。東京駅も30分程度で行けるため、学会の会場になることも多いです。住宅街のため、静かで落ち着いた環境です。
    • 施設・設備
      良い
      学科の共同研究室に学部生が使う専門分野の本はほぼそろっています。TAさんも気軽に相談にのってくれます。キャンパス全体としてはトイレも含めて清潔で快適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      演習の時間割や専門分野によって、ほぼ同じ講義ばかりというメンバーができるので、そこを軸に仲良くなっていくことが多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルには入っていませんでしたが、新入生ガイダンスの時期は勧誘がものすごいです。大学祭ではお笑い芸人は有名人が来ることもありますが、そこまでではないので、大規模とは言えません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目もあり日本文学・日本語学の両分野について学び、2年に絞り込んでいきます。3・4年次で完全に専門分野を確定しますが、4年進級時の変更も可能です。また内容によっては演習の教員以外にも卒業論文指導の依頼をできます。卒業論文は本文が1万2千字以上です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      中高の国語科教員
    • 志望動機
      国語の教員を目指していたため、環境が整いなおかつ受験時の自分の学力レベルにあっていたため入学したいと思いました。
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    投稿者ID:569844
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学、言語など各分野を専門的に学べる授業が多く、興味を惹く内容で楽しく勉強できた。
      例えば日本文学だと、小説だけではなく映画やアニメなどの映像作品から表現や作者の意図を読み取る授業があったり、テーマを設定して実際に自分で短編小説を執筆し、小説作品の構成を学ぶなど。
      入学前は授業に対して難しいイメージがあったが実際には非常に楽しく、より一層勉学に励みたくなる気持ちになった。
      また、先生方に気軽に質問できる環境であり、もし授業やゼミで分からないことがあれば詳しく教え貰い、理解度を深めることができる。
      卒業してからも学校で学んだ様々な経験はとても役立っていて、文学を通して自分自身の生き方や考え方を見つめることができたと思う。
      もし少しでも興味があればオープンキャンパスなど是非参加してみてください。充実した環境で学ぶことができ、有意義なキャンパスライフを送ることのできる学校だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      人材派遣
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    投稿者ID:468325
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      悪い点は人数が多すぎて、受けたい授業が抽選となり、受けられないことがあることと、抽選にならなくても、必修科目はほぼ満席状態になるので窮屈なこと。

      良い点は他の学科に比べるとおとなしい生徒が多いこと。

      総合的に見ると、すごく悪い点があるわけでも良い点があるわけでもないので。
    • 講義・授業
      悪い
      文学のやりたい分野が時代ごとに細かく別れている点は良いが、授業と関係のない自分の話が長くなる先生が多い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      1から4年時までの必修科目の演習をゼミと呼んではいるが、人数は多いものだと40人以上になり、先生との距離も近くない。
      その為、ゼミ生全体でのつながりは希薄。
      課題も所属ゼミによってかなり緩いものから難しいものまで差がある。
      また、先生のお気に入りになれるかどうかでも対応に差が出る。
    • 就職・進学
      悪い
      学科でのサポートは特に聞いたことがない。
      日本文学という分野のためか比較的おとなしい生徒が多いためか就職先が決まるのも他学科に比べ、遅い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は主に2駅あり、大学までは徒歩で5から10分ほど。
      周りは坂に囲まれている。また、お寺が多く、静かな立地だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは1から8号舘まであり、すべて把握しきれないほど。日本文学文化学科は主に6号舘という最も広く、綺麗なところを使う。
      図書館も3フロアあり、充実している。席も多いので課題がやりやすい。ただ、日本文学文化学科が主に使用するところとは建物が異なるので、少し移動が手間。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の友人は、選択科目や必修科目の中で作りやすいと思う。
      恋愛に関しては女子の割合が多いため、サークルや学科外との繋がりを持った方が良いと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルには参加していないため分からない。
      イベントは学祭が行われ、毎年、芸人さんや声優さんなどのゲストが登場する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目を中心に受ける。
      2年次からは必修科目も減り、自分の興味に合わせて様々な科目が受けられる。
      3年次からは、4年次に書く卒論のことも考えつつ、専門的なものを中心に受けることが多くなる。殆どの単位をこの年に取り終える人が多い。
      4年次は卒論科目のみ取る人が大多数なので、卒論や就活に専念する。
    • 就職先・進学先
      通信業界
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    投稿者ID:428139
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ゼミや語学など、教授によって講義のレベルがバラバラなため、単位の取りやすさも変わってくる。日本文学文化に関しては、楽しい講義も沢山あり、時間割の作成が難しい程。
    • 講義・授業
      良い
      選択可能な授業であれば、受けたい教授の講義を受けられるので、自分が学びたい内容に合わせられる。単位の取りやすさは、授業や教授によるが、基本的に日本文学文化学科は出席を取る授業が多いため、欠席しないことが第一。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が学びたい内容で、且つ教授が自分に合っているかも重要。人気があるゼミだと抽選もある。卒論についても、それぞれのゼミによって変わるため、数日あればできるものから、何ヶ月も調査が必要なものまである。
    • 就職・進学
      悪い
      教員免許があれば別かもしれないが、基本的に就職率はそこまで良くないように感じる。特にUターン就職は、地元の大学を卒業した人を採用する確率も高く、就きたい職に就くのは難しい。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はあるが、地下鉄で階段の昇降も多く、結構時間がかかる。学校のすぐ側にはコンビニはあるが、買い物、遊びに行くようなところはあまりない。
    • 施設・設備
      普通
      広い教室、狭い教室それぞれあるが、狭い教室の方が圧倒的に多い。授業を受ける人数の割に教室が狭いと、隣の席も空かないこともあり、窮屈。教室自体は比較的綺麗。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にサークルに入ることで友人ができる。授業でも隣の席の人やグループで同じ人と仲良くなることはある。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、飲みサーだったりするため、しっかり選ばなければならない。サークルは一つしか入っておらず、途中で退部したため、特に印象はない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は必修科目も多く、資格取得も目指せば時間割はびっしりになる。3年になると、あと2年間で取るべき単位数もはっきりするので、少し余裕が出てくる。4年は卒論のためにも、なるべく他の科目履修をしない方が良い。
    • 利用した入試形式
      サービス業
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    投稿者ID:413154
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合評価としては良い所もあり、悪い所もあり、一概に言えないため、評価を3とした。個人的に大学に通う人によって評価が良くも悪くもなるところだと考えている。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目が多いため、自分が取りたい授業をとる余裕があまり無かったことをよく覚えている。また必修と取りたい授業の時間帯がかぶっていることもしばしばあり、人によっては不満が残る可能性がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的に興味がある分野でゼミを選ぶのが良いが、担当教師によって単位の取りやすさが変わるため、迷った場合はなるべく自分に合うひとのゼミを選択した方が良い。
    • 就職・進学
      普通
      最低限のサポートはしてくれる印象がある。定期的に就職セミナーを開催してくれているし、キャリアセンターもある。
    • アクセス・立地
      普通
      白山駅からそれなりに近く、バス停もあるため、アクセスはそれなりに良い方だと感じる。近くにコンビニや薬局もあるので不便は感じない。
    • 施設・設備
      普通
      文学部がある建物は比較的新しく、綺麗。設備も整っているが、学生数を考えると結構狭い。他の建物に関しては改装していないので古く、汚いところもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の周辺は穏やかそうな人が多かった。恐らく、自分から積極的に人と関わる人は友人も多く、消極的な人はあまり友人がいないと思われる。
    • 学生生活
      普通
      サークルはものによって本気度が変わる。私がいたサークルは比較的ゆるく活動していた。学園祭も比較的ゆるく運営しているイメージがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部なので文学関係を学ぶ。日本の小説だけではなく、外国の文学との比較をしたり、言葉の音について学んだり、映像作品に関する授業もある。
    • 就職先・進学先
      IT関係
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    投稿者ID:408934
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 白山キャンパス
    東京都文京区白山5-28-20

     都営三田線「白山」駅から徒歩7分

電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

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このページの口コミについて

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