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私立東京都/飯田橋駅
薬学部 生命創薬科学科 口コミ
3.83
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通授業では課題が多く、試験も覚えたりすることが大変であったが、良い経験であったと思う。授業以外のサークル活動はそこまでいい成績なものはないと思う。要領良くやれば、どちらも両立できると思う。
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講義・授業良い講義の内容については難しく、ついていくことが大変であった。講義中の雰囲気は、みんな真面目に受けていた。
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研究室・ゼミ良い研究室は3年生に面接をし、4年生に配属される。ゼミ生同士の繋がりは、先輩とも仲の良いところが多いと思う。
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就職・進学良い就職実績に関しては、大手の企業に行く人が大半であると思われる。サポートに関しては、相談すれば厚い方であると思われる。
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アクセス・立地普通駅から学校に行くまでは近いのだが、薬学部自体は少し歩く。あまり楽しいところではないため、立地がいいとは思わない。
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施設・設備良い教室に関しては、掃除をする人がいつもいるため、綺麗である。研究設備に関しては、きちんとしていると思う。
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友人・恋愛普通学内の友人関係は、普通であると思う。学内の恋愛関係に関しては、全く分からない。サークルでの繋がりは良いと思う。
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学生生活普通サークルに関しては、楽しんでいる人が多く、試験の過去問などを回してくれるため、充実していると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎を勉強する。必修科目は多いと思う。4年次は、授業が1つしかなく、全て卒論に向けて実験などをする。
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就職先・進学先臨床検査
投稿者ID:427053 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通キャンパスがとても広く、お昼ごはんを友達と一緒に整備された芝生の上で食べることができます!授業は厳しいですが、生命創薬科学科は比較的縛りも少なく、自由に大学生活を送ることができます。
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講義・授業普通いい先生が多いです。
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研究室・ゼミ普通研究室やゼミには偏りが多く、将来的になりたいもの、つきたい職業がきまっているなら、研究室や先生の専門で大学選びをするのもいいと思います。私はしっかりリサーチして入ったので大成功だったと思います。
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就職・進学普通就職活動を応援してくれるサポートデスクや、相談員の方の在中など、とても十分だと感じています。ただ、薬学部から就活サポートしてくれる建物に行くのにはとても遠いので、もう少し近かったら良いのになとも思います。
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アクセス・立地普通東京理科大学へは柏からローカルのアーバンパークラインにのって15分ほどです。駅からも、正門までは5分ほど、薬学部まで15分くらいで着くことができます。
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施設・設備普通充実しています
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友人・恋愛普通とても楽しいです。友達もたくさんできました。恋人もできました。人数がおおい大学ならではのことです!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364043 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年08月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通薬学部ということもあり医学部落ちが多いので最初の方は暗い雰囲気。だが研究にはそれなりの成果を残してるし企業からも評価されるのでコスパはよい。
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講義・授業悪い良くも悪くも研究にしか興味がないような感じの教授が多いのでそういう人たちは授業は適当です。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属されます。多少の優劣はあれど研究室の数も多く分野も幅広いので充実していると思います。
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就職・進学悪いあくまで研究者を育てる方針の学科なので学部卒での就職サポートは全くしてもらえない。大学院進学率は98%ほどだが皆機械的に進学していくので実績が良いと言えるかは微妙
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アクセス・立地悪い薬学部は千葉県の野田キャンパスなので神楽坂など都内のキャンパスとは立地や周辺環境ともに雲泥の差
慣れれば快適に過ごせるが近くに宗教法人があるので注意 -
施設・設備良い薬学棟は新しくなり綺麗。ただ数年後にはキャンパスの移転があるため、どうなるかは不明
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友人・恋愛普通色々な人がいるので気の合う友人は見つかると思う。理科大生というだけで固定のイメージがあるが別に普通の人もたくさんいる。
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学生生活悪いサークルや部活の数は普通だが、あくまで勉強や研究が中心という考えなので補助金は少なく冷遇される(とくに部活)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬のこと全般。生物、化学、物理をバランスよく学ぶ。
解剖実習や有機系の実験などが多い。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機医学部へ進みたかったが叶わなかったので滑り止めで受かった理科大へ進学しました。医療に携わりたい気持ちはあったものの薬剤師になるとお医者さんと関わらなければならず辛いと思ったので創薬を選択することにしました。
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
投稿者ID:1003621 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い研究者になるために入学する人が多いというだけに、勉強のレベルが高いなと思いました。東京理科大学が掲げている「実力主義」を大いに反映していると、1年間在学して感じました。
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講義・授業普通授業の分かりやすさについてはマチマチです。有機化学は定期的に小テストをやっていることもあり、定着度が明確ですが、薬品物理化学、生化学などが特に先生の講義だけでは補いきれません。
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就職・進学良い国公立大学の大学院などに多数が進学しますし、大手の製薬メーカーにも内定をもらう人が多いという印象です。
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アクセス・立地普通東武アーバンパークライン沿線にあり、とにかく田舎です。キャンパス自体がひろいので、駅からもかなり遠いです。
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施設・設備良い図書館は広く、蔵書が多いのが利点だが、小説が少ない。試験前は図書館や食堂を勉強に使えるので便利だと思う。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないため、友だちを作らなければとみんな思うのか、学科内で仲が良い。カップルもある程度いる。
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学生生活良い毎週のように活動があり、学祭では屋台を出店している。飲み会もたまにあるが、お酒を強制されることはなく、楽しいサークルだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必修科目と一般教養、実習で忙しい。二三年次は専門科目があり、空きコマを作ることは出来るがひとつひとつの科目が重い。
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就職先・進学先製薬メーカー
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426729 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い薬の研究・開発をしたいと考えている生徒がほとんどであるため、勉強に対するモチベーションが非常に高いです。先生方も気さくな方が多く、質問等もしやすいです。化学・生物が好きな生徒にとっては興味深いと感じる授業も多いと思うので、楽しく授業を受けることができます。
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講義・授業良い大学だから授業のスピードが早く、教授の自由に授業が進むと身構えていましたが、有機化学の授業では演習があり、その他の授業もサポートが充実しているため、非常に習得しやすいです。ただし、専門科目の内容は充実している一方で、一般教養はそこまでのサポートを期待することはできません。
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就職・進学良いほとんどの学生がそのまま理科大の修士課程へと進むようです。キャリアセンターがあり、就職活動の際には活用できるとのことです。(まだ1年のため、聞いた程度の内容です。)
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アクセス・立地悪い最寄駅はアーバンパークライン(東武野田線)の運河駅です。駅から薬学部棟まで20分ほどかかり、アーバンパークラインが動かなくなってしまうとどこにも移動できなくなるため、アクセスは悪い方だと思います。学校周辺にはほとんど何もなく、薬局とコンビニがある程度です。
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施設・設備良い薬学部が使用する施設は新しいものが多く、古さが気になることはほとんどありません。唯一挙げられるデメリットとしては、教室の場所が慣れるまでは分かりにくいことくらいだと思います。
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友人・恋愛普通授業の多くが必修授業であり、一般教養であっても同じ学科内の人だけに限られるため、学科内の人とは関係を深めることができます。しかし、薬学科の人とは少し関わりがありますが、同じキャンパスの理工学部の人とは体育の実技科目を取るか、サークルに参加しなければ関わりも持つことはほとんどありません。
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学生生活普通新型コロナウイルスの影響により、オンラインでの学祭の開催であったため、イベントについては分かりません。サークルは他の大学と比べると結構少ないように感じられます。野田キャンパス内だけでは少ないので他のキャンパスのサークルへの参加も検討してみても良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には有機化学などの化学を中心に機能形態学や生化学などの生物、薬品物理化学などの物理を学びます。生物と物理の両方を使うため、高校生の時に選択していなかった科目には苦戦することもあるかも知れません。2年次には実験の実習などが増え、早い人は3年次の後半から研究室に所属できるとのことです。4年次には全員が研究室に所属します。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来、動物用の薬の開発をしたいと思っており、自分の当時の実力の範囲内でいける大学が理科大であったから。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:790740 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い薬を開発したい!研究したい!と思っている学生には、とてもいいと大学だと思います。大学での授業は、とても充実していてしっかり勉強ができます。
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講義・授業良い教授はフレンドリーで優しく、自ら質問に行けば親身になって詳しく教えてくれます。
研究室の人も教えてくれます。 -
研究室・ゼミ良い研究室はたくさんあります。
先生たちが色々な研究をしていて、自分がやりたいと思う研究をやっている研究室が見つかると思います。 -
アクセス・立地良い緑が多く、のんびりとしています。
スーパーなども充実しているので、一人暮らしを考えているのであれば住みやすいと思います。流山おおたかの森駅には、つくばエクスプレスが通っているし、柏駅には、常磐線が通っているので都心に出やすいです。 -
施設・設備良い薬学棟は比較的新しく、とても綺麗です。
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学生生活良い大学にサークルは色々あります。
特にバトミントンのサークルは、ディズニーに行ったり、チームごとでチームTシャツなどがあって、とても楽しそうです。
他にも、自分が入りたいと思うようなサークル見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、少し専門的な事や心理や倫理など様々なを学べます。その後、2年、3年と専門的な事をどんどん学んでいく事ができます。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347069 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良いまずこの学校、学部を第1志望にしていた人はほとんどいません。自分のように薬学部志望でなかった人もたくさんいます。そのせいもあってか、周りは頭もよく意識の高い人が多いので、自分も頑張らなければいけないと思うことができます。遊べる大学生活を送りたい人にはお勧めできませんが、将来自分のやりたいことがはっきりしている人には合うと思います。
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講義・授業普通科目や教授によって大きな差があります。教科書を読んでいるだけの授業もあれば、教授の話をきちんと聞いていないといけない授業もあります。全体的に発言をすることはないので静かな雰囲気ですが、授業によってはディスカッションがメインになったりします。履修はほとんどが必修なのであまり迷うことはありません。きちんと勉強していないと単位は取れません
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研究室・ゼミ良い基本的にゼミはありません。研究室はジャンルが豊富で自分のやりたいことについて十分研究できる環境がそろっています。研究室は4年生から所属になります。
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就職・進学良い大半が学内の院に進みますが、院試でほかの大学に行くことも可能です。就職についてはかなり強く、創薬研究の分野では同じ学科の出身の人も多くいるので就職してからも安心です。
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アクセス・立地悪い最寄駅は東武野田線の運河駅です。駅から薬学棟までは徒歩で15分ほどかかります。キャンパスが広いので学内を自転車で移動する人が多いです。ほとんどの人が学校の周辺か柏駅周辺に住んでいます。レポートや授業が多いので遊びに行くことはあまりありませんが、都内に出る人が多いです。
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施設・設備良い薬学棟は新しく作られたばかりなのでとてもきれいです。また、多くの研究施設もあり、とても恵まれた環境です。図書館は少し離れていますが、多くの本があり、図書館内やロビーなどで自習する人も多いです。
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友人・恋愛良い友人関係は浅く広くという人が多いと思います。学科の人数が少ないのでほとんどの人とは仲良くなれます。学部内やサークル内で付き合っている人が多いです。
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学生生活良い私は軽音楽部に所属していますが、部活なだけあって部室や機材が充実しています。学内の軽音サークルが合同でライブすることもあり、友達が増えます。
アルバイトしている人のほとんどは学校の近くでアルバイトしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物、化学、物理の基礎の部分を幅広く勉強します。専門科目以外にも倫理学や第二外国語といった一般教養も学びます。ほとんどが必修科目なので試験は重く、友達との連携が大切になります。
2年時以降はさらに専門的になります。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427628 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い大学に入ってからもしっかりと勉強したい人にはとても向いていると思います。私自身、薬学関係でやりたいことがあって入学したためとても満足しています。
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講義・授業良い授業の数は多く大変なこともありますが、色々なことを学べてとても勉強のしがいがあると感じられます。
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就職・進学良いほとんどの人が大学を卒業したあとはすぐに就職せず大学院にすすんでいます。
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アクセス・立地普通最寄り駅は東武野田線の運河駅です。駅からは近いですが東武野田線しか通っていない点は不便に思われるかもしれません。
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施設・設備普通基本的に薬学部の校舎はきれいです。また、2025年からはキャンパスが葛飾に移ります。
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友人・恋愛普通サークルに所属するとそこで色々な人と交流できると思います。薬学部にはクラスという概念はないため学科の全員で受ける授業も多いです。
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学生生活良いサークルの数は多く、他のキャンパスと合同で活動しているものもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の必修科目は化学や生物など、高校の内容の延長のようなものが多いと感じています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校時代に薬が思うように効かない病気にかかったため、製薬に興味を持ち将来研究職に就きたいと思うようになったためです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:868340 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い留年大学と言われているだけあって正直授業もレポートもとても厳しいです。でもそれだけ勉強したいと思っている生徒にしてみれば研究環境も整っていますしこの大学でよかったと思っています。無理をすることもギリギリまで追い詰められても努力する精神力も身につくと思います。実習では化学生物物理のすべての分野の実習を行い、薬学部出身にしかできないオール分野での研究に役立つと感じます。
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アクセス・立地悪い最寄りは東武アーバンパークラインの運河駅で、この駅には理科大と某宗教団体の本拠地くらいしかありません。駅前にもコンビニとラーメン屋さんが何件か、あとはお昼を食べられるようなお店が3.4件あるくらいです。しかしお昼や放課後は野田線沿いの流山おおたかの森や柏駅に出ていく人たちも多いのであまり不自由していません。目の前に川があり、自然豊かで良いところだと思っています。
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施設・設備良い薬学部の施設は新しく、また一般教養の授業が行われる理工学部と共通の講義棟もとてもきれいで、古い建物での授業は基本的には全くありません。また図書館が充実していて自習スペースも十分に設けられていて、レポートや試験勉強に多くの人が活用しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は薬学科と共通の授業で学び、3年次から専門的な科目に別れていきます。他の大学とは違い研究メインのため、国家試験を受けない生命創薬科学科としては必要のない暗記はあまり強要されません。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347013 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良いもともと旧帝の薬学部や医学部を目指していた人が多く優秀な人が集まっています。指導熱心な教授も多く厳しい指導のおかげで本物の知識や研究力が身についていきます。アクセスはやや不便ですがその分周辺のアパートの相場も低く一人暮らしをする方にも経済的です。毎日のように掃除してくれるおばちゃんたちのおかげで校舎はとてもキレイです。
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講義・授業良い講義に関しては教授によってやり方が大きく異なります。大量に講義資料を配り膨大な範囲から出題するタイプやある程度範囲を絞り深い理解を要求してくるタイプなど…。試験も難しく進級にはかなりの勉強量が必要です。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている人が多く、ほとんどが企業や他の研究室と共同で研究を行っています。海外や他大から講師を招いて講演をきく機会も多いです。研究室はアルバイトと両立しながらやっている人が多いです。
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就職・進学良い基本的に研究職は旧帝大などがほとんどですが、この大学でも研究職に就いている人もいます。伝統のある大学なのでOBOGも優秀な方が多く、就活の時には心強い味方になってくれます。
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アクセス・立地普通キャンパスは駅から徒歩10分程度です。実家から通う人は少し大変かもしれませんが、4割くらいは実家から通っているようです。大学周辺に娯楽施設のようなものはそこまでなく、遊びに行く際はどこかへ出かける必要があるでしょう。
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施設・設備良い建物はキレイです。研究室内の設備については各研究室の資金力にもよるのでなんとも言えませんが、共通の機器は十分なものがあります。
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友人・恋愛良い基本的にほとんど同じ授業を受けるため学校の友達とは仲良くなりやすいです。薬学部限定のサークルなどもあるので親密になる機会は多いでしょう。私たちの学年では同期で学科飲みや学部飲みなどを開催したりと交流する機会は多かったです。また、縦割りという制度があり、先輩や後輩、教員も含めて飲み会をする機会などもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は教養・英語に加え、各分野の入門くらいの知識を身につけます。2年の後期あたりから専門的な授業が増えてきて3年生の後期で入りたい研究室を決めます。4年生からは研究室のテーマに関わるより専門的な知識を身につけます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機薬の分野で最先端の研究がしたいと考えていた。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問題を徹底的に解き、予想問題を購入しそれも完璧にした
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182015 -
東京理科大学のことが気になったら!
基本情報
東京理科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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