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私立東京都/千歳船橋駅
応用生物科学部 農芸化学科 口コミ
4.07
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良いとても過ごしやすい大学だと思いました。他の大学と違い、実習や実験などの授業がたくさんあり、楽しいです。図書館も7階だてで勉強環境も整っています。収穫祭もあり、とても楽しいです。
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講義・授業良い生物応用科学科は、一年生の前期は座学だけですが、後期になると実験が始まります。実験もさまざまあって、化学的なもの、微生物、食品、などです。また、農大はほかの学科の授業もとれるので自分の学びたいことが学べます。
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アクセス・立地良い経堂駅から15分くらい歩きます。経堂駅は商店街がとても充実しており、農大通りにはたくさんのお店があり、15分歩くのが楽しいです。世田谷区なので立地状況はとてもいいと思います。
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施設・設備良い門からはいってすぐ見える1号館と図書館はとてもきれいで、図書館はガラス張りで7階だてになっています。7階からの景色は最高で、天気のいい日には富士山やスカイツリーも見えます。また、人工芝のグラウンド、きれいな体育館、年間500円で使い放題のトレーニングルーム、野球場なども校舎内にあります。学食は3つあって、あとテイクアウトのところが1つあり、とてもおいしいと有名です。
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友人・恋愛良いみんなとてもいい人たちが多く、サークルや部活動もたくさんあるので、いろんな学科の人たちと友達になることができます。
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部活・サークル良い部活サークルはどれに入るかほんとに迷うくらいとても多くあり、それぞれとても楽しく活動しています。とくに部活動はとても一生懸命活動しています。箱根駅伝にもよく出場しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品、化学、微生物などの基礎知識から応用てきなことまでさまざま学ぶことができます。実験などを通して自分で考える力も生まれると思います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品関係の仕事につきたかったため、そこに就職実績が高いこの学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか農大の試験は基礎的なことが多いのでまず基礎を固め、それから過去問をひたすら解いた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85379 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い理系なのに、東京の都会にあること、たくさんの仲間ができること、就職にも強い点から、いい大学だと思います。
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講義・授業良い研究内容に詳しい教授が授業してくれる為、わかりやすく楽しい。暮らしに役立つ授業もある。テストはしっかり勉強しないと、難しく単位を落とすこともある。
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研究室・ゼミ良い研究室は大まかに分かれており、研究室ごとにさらに細分化され、希望の研究を行うことができる。わからない部分も先輩や教授が教えてくれるので、楽しく研究できる。
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就職・進学良いサポートは自分から受けようと思えば受けることが出来る。研究室の推薦もあり、利用することもできる。大学名でES通過しているという実感があるので、有利に働いていると思う。
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アクセス・立地良い理系で東京にあるので、立地はいいと思う。ただ、駅から15分以上かかり、徒歩となるので通う場合は時間がかかる。一人暮らしの場合は、大学の近くに住めば問題ない。
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施設・設備良い大学を建て直しており、どんどん綺麗になっている。主に使う1号館は、かなり綺麗で広く清潔です。研究室などがある棟も順番に建て直しているので、今は殆ど綺麗になったのではないでしょうか。
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友人・恋愛良いサークルや、実行委員、研究室の仲間など、友人が出来やすい環境だと思います。余程なことがない限り、研究室に入る3年生で友人は出来ます。自分からサークルや委員会、部活に入ればさらにコミュニティが広がると思います。
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学生生活良い学祭が有名です。学科統一本部に入ると、学祭期間は1ヶ月間泊まり込みで準備し、大変ですが、沢山の仲間ができ楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-2年生では、化学、生物について大まかに学び、実験も班に分かれて行います。2年生の最後に研究室を選択します。成績順で入れたと思います。3年、4年でそれぞれの研究室に別れ学びたい研究を行います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先製薬会社のMR
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志望動機製薬か化粧品メーカーに勤めたいと思い、化学を学べるこの学科を選んだ。自宅から通えるという点も大きい。
投稿者ID:703833 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価普通学校生活を全般を振り返ると勉強は大変だったが、幅広く学ぶことができ、食品から農業研究室に配属されるとさらに専門的なことを学べて充実した学生生活を送れたと思う。
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講義・授業悪い講義中の雰囲気は大体静かで集中して行える。授業はパワーポイント、黒板と先生によって異なり大体半々。単位については他の学科よりは難しい。必修が多いのであまり履修はあまり選択できない。
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研究室・ゼミ普通3年生から配属される。選び方は成績順から希望の研究室に配属される。研究室旅行や卒業論文の発表後は飲み会があり、教授も参加する。研究室間で仲が良い
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就職・進学良い食品関連が多い。配属された研究室関連で決める方もいる。午後(6限)に就職セミナーが月に2.3回開催される。
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アクセス・立地普通駅から徒歩で15分、商店街住宅街をぬけて校舎がある。ご飯は食堂かコンビニ、商店街のラーメン屋カレー屋、クレープ屋がある。学校の近くに住んでいる人もいるが、千歳船橋など経堂駅から一駅奥の駅周辺に住んでいる人もいる
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施設・設備普通古い校舎があるが、取り壊して講義は新校舎で勉強。図書館も新しくなったので綺麗。研究室は古い。課題は図書館で行うとよい。
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友人・恋愛普通学内恋愛もあるが学外も多い。学内友人関係はサークル内、学科内と人によってさまざま。サークルに入れば他学科の人と関われるのでお勧め
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学生生活普通学科の勉強が忙しかったのであまりサークルに参加しなかった。大学のイベントは収穫祭は盛り上がり人が大勢来る。サークルに入ると収穫性に出店できるので面白いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品、微生物、土壌、植物、生化学、有機化学、無機化学、生物、細胞生物学、3年次から研究室に配属で4年生から本格的に卒業論文に取り組む
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就職先・進学先ビルメンテナンス
投稿者ID:408811 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い「なにしてる学科なの?」と思いますよね。
答えは広く深く学べる学科です。
分野は食品、微生物、植物、土壌など本当に幅広いです。実験や実習もあり、充実した4年間を過ごすことができるはずです。
先生方も丁寧に教えてくださるので納得できるまで質問してみてくださいね!
また3年生から研究室配属となります。1,2年生で勉強して興味を持った分野の研究室に希望を出せば卒研・卒論も頑張れるはずです。
農大は就活をはじめ、学生生活のサポートもしっかりしているので、親元を離れる方も安心して大学生活を満喫できますよ。 -
研究室・ゼミ良い私が所属していた研究室では、週1でゼミがあり、3ヶ月に1度ほど卒研の中間発表をしていました。
研究室のなかでも先生によってテーマが異なるのでより興味のあることを研究できます。
英語論文を読むのは大変でしたが卒業した今はいい思い出です。 -
アクセス・立地良い朝、急いで電車に乗ったら経堂にとまらなかった…なんてことはしょっちゅうです。みなさん気をつけてくださいね!
大学の正門側にはファミレスやカラオケ、農大通りには居酒屋などもあるので、空きコマの時間つぶしや打ち上げなど全部できますよ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先商社/営業事務
投稿者ID:334253 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良いゆったりした校風です。
東京の大学行きたいけどあんまりキラキラしてるのはちょっと…という人にはおすすめ。
人数に対する研究室が少ないところはおすすめできない。 -
講義・授業普通先生によって講義の面白さ、試験の難しさは様々。
教養科目は少なめ。高校生物、高校化学があまりにもできないと遅い時限に授業を組まされる。 -
研究室・ゼミ良い3年生になると同時に各研究室に配属されます。
研究室へ行く頻度は研究室によって、また付く先輩によって様々。
私はかなりゆるい方だったので、好きな時に実験をして好きな時にアルバイトしていました。 -
就職・進学悪い農業大学であるため食品業界所属の企業からの求人は充実しています。代々食品業界には幅広く卒業生がいるそうなので、食品業界に、就職したい人にはおすすめ。
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アクセス・立地悪い駅から15分は遠いです。
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施設・設備普通図書館は綺麗で個人学習スペースも充実していると思います。
試験前しか日曜日開館してないところはマイナス
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物ってついてるから生物いっぱい勉強できると思ってきた、という同期が多かったのですが、1は特に化学寄りの講義が多かった記憶があります。
年次が上がるごとに、生物化学、分子生物学、微生物学、食品化学など様々な講義があるので、しっかり勉強すれば幅広い知識が身につくと思います。 -
就職先・進学先IT企業
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318056 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品会社に勤めたい人向けの大学です。生物よりも化学メインなので、化学Ⅰ、Ⅱをしっかり学んでおいた方がいいです。新しい校舎で講義を受けられ、図書館が新しくできたの勉強や資料探しが便利になりました。
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講義・授業良い農業から食品、微生物と幅広く勉強ができます。必修が多いので自由に科目を組むのは難しいです。1年生、2年生は基礎勉強が多く、3年生になると応用になりまた、研究室に配属されるのでもと専門知識を勉強することとなります。
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研究室・ゼミ良い企業との提携があり、卒業論文に関わってくることがあります。最新機器が多いので実験に困ることはないです。研究室によって、アルバイトや部活、サークルとの掛け持ちが研究室の忙しさにより難しくなるところがあります。
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就職・進学良い名が知られている大手の食品メーカーの推薦があります。また、大学にきて合同説明会でその企業について知ることが出来ます。食品メーカにはネームバリューが強いように感じます。院に進む人は大体3分の1ぐらいいます。大学に残るか、他の大学に進むことが出来ます。
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アクセス・立地良い最寄りの駅から徒歩15分と駅から遠いです。大体の人が経堂駅を利用します。自転車通学の人は少ないです。一人暮らしの人や近くに住んでいる人ぐらいで、地方の人は徒歩で学校に行きます
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施設・設備良い図書館と1号館(講義を受ける校舎)が新しいので綺麗です。通路がつながっているので図書館と1号館を行きやすくなっています。Wi-Fiが飛んでいるので学校内でしたら、無料で使えます。
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友人・恋愛良い学科ごとで勉強や交流はありません。サークルや部活で仲良くなることが多いです。まじめな方が多いです。ああ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎勉強。2年次は1年次の復習かつ応用。3年生から研究室に配属され専門分野を学んでいきます。4年生は卒業論文。
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所属研究室・ゼミ名植物研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物について研究をしています。教授だけでなく、院生が丁寧に教えてくれます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機微生物について学びたいと思い志望しました。微生物からその後の将来のことを考えていなかったので、微生物以外に食品や農業と幅広く学ぶことが出来る化学科にしました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか高校で学んだことをひたすら復習。英語と化学、生物を勉強しました。
投稿者ID:183390 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品会社に就職したいと考えている人が多い。座学の校舎と図書館は出来たばかりできれい。生協や丼ぶり、パスタ、学食、お弁当と食べ物屋さんが校内にある。コンビニが遠いのが難点。
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講義・授業良い生物より化学重視の講義内容。農業から食品、微生物と幅広い講義内容。時間割は必修科目が多いので選択科目はあまり選べない。自分で考えて答える形式のテストが多い。
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研究室・ゼミ良い企業と提携してる研究室がある。3年生から所属される。研究室によっては、バイトの掛け持ちは厳しい。先生方が親身に相談に乗ってくれるが、就職するための練習として厳しい。
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就職・進学良い有名企業から推薦がある。キャリアセンターがあり、平日に企業勉強会を開催してくれる。食品会社にはネームバリューが強い印象。
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アクセス・立地良い駅から徒歩20分と遠い。正門前位にバス停がある。自転車置き場はあるが、基本一人暮らしの人が使用している。最寄駅は、経堂駅。TSUTAYAや本屋など買い物ができる施設あり。
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施設・設備良い図書館と1号館が新しく立て直された。トイレは、おとひめとあったか便座。しかし、手を乾かす機械はない。
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友人・恋愛普通まだはっきりとやりたいことが決まらなければ、食品、農業、微生物が幅広く学べる。他学科との交流はほぼないので、サークルや部活で交流することとなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、ひたすら座学。必修が多く、月曜日から金曜日までみっちりある。基礎勉強。2年次は、1年次で勉強したことの応用。専門的な分野を学べるようになる。まだ、必修が多い。3年次は、必修が減り、時間割をうまく組み込めば全休の日がある。4年次は、卒論。1年後半から実験が始まる。3年次以降に研究室に配属。
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所属研究室・ゼミ名植物生産化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物を中心に研究をしている。植物の栽培、元素分析、遺伝子解析と幅広い。教授が丁寧に教えてくれ、飲み会の席になるといろいろとすごい。先輩方や院生さんも優しく教えてくれる。研究室内の雰囲気はいいと思う。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機学びたいことがはっきりと決まっていなかったので、微生物や農業、食品と幅広い分野の勉強ができるのできめた。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか高校の基礎勉強、英語と化学、生物を中心に勉強した。小論文があったので、農業関係の新聞を読んで知識を得ていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179394 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い必修が多いので好きに遊べる時間が少ない。いろんなことを学べるが内容が少し難しく単位を落としやすい。一人暮らしなら少しは時間を作れるが、自宅生で家が遠いとサークル活動などやりずらい。
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講義・授業良い食料から医療までと幅広く勉強ができるが、専門的すぎてついていくのが大変な時がある。興味がない授業は本当頭に入ってこない。
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研究室・ゼミ良い企業と協力して開発を行っている。研究室は3年生から配属される。1年、2年の実験では研究室の院生が手伝ってくれるので研究室の雰囲気、内容を知ることが出来る。
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就職・進学良い研究室のOBからの紹介で大手企業への就職実績がある。大学のネームバリューが強いので配属された研究室によって就職に対して有利なところがある。
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アクセス・立地悪い駅から遠い。徒歩約15分はかかる。行くと途中はコンビニやご飯が食べれるお店があるが、大学周辺はスタバがあるぐらいでコンビニが近くにない。
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施設・設備良い図書館が今年リニューアルしきれいになった。品ぞろえも増え勉強できるスペースが多くある。校内にはパスタやカレーどんぶりなど食べれるところが充実している。
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友人・恋愛良いまじめの人が多い。サークルや部活に入っていると他の学部の人と仲良くなれる。他学部と合同で講義する機会は少ないので交流できるチャンスは少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学中心。食品から医療分野まで幅広く勉強できる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機やりたいことが見つからないので幅広く勉強ができる学科なのでそこからやりたいことを見つけるために入った。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解く。問題集を何度も解いて理解を深める。
投稿者ID:75669 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い多様な視点から科学を学ぶことができます。三年生になると専門分野を学ぶ研究室への配属があり、そこで卒業研究を行うこととなります。1,2年生のうちに幅広く知識を身につけることで、卒業研究、その先の就職にも活かすことができます。
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就職・進学普通食品メーカーを始めとした就職実績が豊富です。また学内説明会も充実しており、多くの企業から就職先を選ぶことができます。
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アクセス・立地普通どの駅からも距離があり、丘の上にあるため、電車で通学する場合にはある程度の距離を歩くことになります。小田急線の経堂もしくは千歳船橋駅が最寄り駅です。新宿、渋谷へのアクセスが良いです。周辺にはラーメン屋さんが豊富です。
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学生生活良い秋には収穫祭が毎年行われており、学生はもちろん、保護者や近隣の方々などで賑わいます。各サークルが出店する模擬店では日本各地の郷土料理や世界の料理を食べることができます。毎年人気の野菜の配布やはちみつの販売もあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品メーカー営業職
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328824 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品、酒、土、森林、経済学など多種多様な分野の学問を学べる。また、学園祭においては大学のカラーが強い取り組みを行っており、のびのびとキャンパスライフを送れる大学であると思う。
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講義・授業普通専門分野の講義が多いので、社会に出てから役に立つかというとそうではない部分も多いと思う。しかし、興味深い分野について学べるので、大学の授業としての面白さはあると思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミで行われるイベントが形骸化しており、必要性を感じないことも多くあった。真面目に取り組んでいる人が多いが、彼らが報われないシステムになっている部分がある。
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就職・進学普通大手の企業への就職実績もあり、大手以外の企業に対しても高い就職率を保持している。就職には非常に有利だと思う。
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アクセス・立地普通駅から10分ほど歩く必要があり、それほど近くはない。また近隣は地価が高く、アパートを借りるにもお金がかかる。
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施設・設備良い新設された講義棟もきれいで、研究設備もある程度は整っている。
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友人・恋愛普通友人関係は研究室、サークルなど、自身が輪を広げようと思えばいくらでも広げられる環境であると思う。
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学生生活普通学年が上級になると研究室生活に拘束されることが多かったが、大学2年生までは自由に行動できた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は無機化学、有機化学などの基礎科目を学び、上級になるにつれて選択性が取られ、食品化学、土壌学など専門性の高い講義を受けることになる。4年次の論文研究はやる気次第だが、大体50枚程度の論文を提出することになる。
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就職先・進学先大手食品会社の生産技術職
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就職先・進学先を選んだ理由経営が安定しており、不況下に強い会社に就職したいと思っていたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288673 -
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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