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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(941)

応用生物科学部 口コミ

★★★★☆ 4.06
(221) 私立大学 372 / 1859学部中
学部絞込
221201-210件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業後に管理栄養士の国家試験受験資格を得るために通うのであればとてもよいと思う。4年次は模試を多く受けることができ、補習などを頻繁に行ってくれる。ただ、研修室との両立が大変なのでそれなりの覚悟が必要だと思う。学校側は合格率を上げることを気にしているので模試で低い点数の学生は受験資格を得られない人も居たので注意が必要だと思う。ただ学科全体としては国試に向けてみな同じ方向を向いている雰囲気があったので、学年全体で頑張れる、踏ん張れる、みんなで合格するという感じがあり、自分自身にはあっていた。
    • 講義・授業
      普通
      どの授業にも共通していえることだが、自分が主体的にならないと何も学べないし、身につかない。講義自体はすべて先生のペースで進むので、特に講義の授業は合う合わないはあるかと思う。3点を付けたのは、調理実習が少なかったこと。他の栄養系の学校では調理実習は1年~2年掛けるところもあるが、私のときは2年次の前期しかなかったので、調理の技術をつけたいと思っている学生にはあまり向いていないと思う。実習、講義に関わらず、とにかくレポート課題が膨大である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分自身に合ったゼミを見つけられれば、居心地はよいと思う。自分で好きな卒論を書くというよりは、研究室の教授の研究の延長した実験を行うとことが多い印象だった。4年次は研究室に属して卒論実験を行うが、国試と時期が被るので、模試の勉強と研究室の両立は大変だった。ゼミの情報を早くから収集したかったら、同じ学科の先輩が多く属するサークルなどに入っておくとよいと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートはあまりなく、みな自分で動いて就職活動していた印象が強い。病院などよりも一般企業に就職した学生が多かった。就活のときに気をつけた方が良いことは、管理栄養士枠で採用されるとき、国試に合格する前提で内定通知をもらうので、かなりのプレッシャーがあると聞いたことがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車の最寄り駅が徒歩では遠い。自転車通学している学生が多かった。学校の周りに大学生が遊べるような場所は少なかった印象。住宅街にあるので基本的には静かだと思う。
    • 施設・設備
      普通
      私が在席していた頃は、施設や設備は可も無く不可も無くという感じだった。試験前や課題は図書館を利用することが多かった。教室は綺麗だった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科の人数が少ないので、他の学科に比べればほぼ全員の学科生はなんとなく覚えられると思う。忙しい学科なので部活やサークルをたくさん頑張りたいという人には正直あまり向いていないと思う。1、2年中にやめてしまう人が多かった。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活動はたくさんあるので選ぶことができると思うが、忙しい学科なので両立は結構大変だと思う。途中でやめてしまう人も多かった。秋にある文化祭は盛り上がるので、もし志望校であれば高校生の内に一度参加しておくと雰囲気などもわかってよいと思う。アルバイトはほとんどの生徒が行っていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は食品や栄養の概論を多く学んだ。高校レベルの化学や生物の知識が役立つ。2年次は調理実習や具体的な実習が増えてくる。概論から各論にうつり、内容もより詳しくなる。3年次は臨床栄養学など多岐にわたる知識を学習した。学内実習も増える。4年次は保健所実習、病院実習など学外での実習がある。また研究室に属し、卒論研究が始まる。4年次は国試の模試や補習が多く入る。
    • 利用した入試形式
      理科教員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412879
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について、栄養について学びたい人にとってはとても充実した学生生活を送れると思います。設備は充実していて他学科の講義も選べるので様々な知識を学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門性の高い講義が多くあります。必修科目が多いので日々忙しいですが、実技を含めた講義もあるので社会に出てからも役立つ講義が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専門的な研究をしている研究室ばかりなので、1年間しっかりと研究に励むことができる。企業と共同で行う研究などもあるので、自身の研究結果が商品化されたりすることはとても嬉しく思う。
    • 就職・進学
      普通
      卒業生が相談に乗って下さる機会や教授による紹介などもあるが、基本的には自ら就職活動をするので4年間で目的をはっきりと勉学に励むことで未来をつかむことはできると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からは徒歩20分ほどかかるので自転車やバスを使う学生も多い。世田谷区にあるので、渋谷や新宿などに出やすい立地ではある。
    • 施設・設備
      良い
      企業で使用するような立派な設備を使って講義を行うこともある。缶詰を作ったり、ソーセージの腸詰めをしたりなど貴重な体験ができるのは、設備が整っているためだと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科ではクラスごとの講義があるので、クラスの仲間とはとても親密な関係を作れる。また5名ほどの班で講義や実験を行うことも多いので、その中で友達とは仲良くなれると思う。部活動やサークル活動を通して他学科との関わりもあるので恋人を作ることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は外国語などの一般教養もあるが、2年次以降は専門的な講義が多い。3年次から研究室に所属し、4年次は研究に励む日々である。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ビタミン類の生理科学機能について。ビタミン類が体内でどのような影響を与えるかの研究
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      栄養士
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食のもつ素晴らしさを皆に伝えるため。栄養士として様々な栄養管理に努めたいと思ったため。
    • 志望動機
      食品が身体に与える影響について興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田アカデミー
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験レベルの問題をひたすら解くことを繰り返し行いました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183463
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養士を目指す人にとってはとても良い学科だと思います。理系学科なので、実技実験が充実しています。他学科の講義を受講することも可能なので、興味があれば様々な分野の知識を得ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      自ら意欲的に学べる人にとっては良い環境であると思います。講義によっては、グループで行うことも多いので、気の合う人がいないとつらい可能性もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によりレベルに差があるように感じます。親身になって指導して下さる教授がいる研究室を選べばより良い研究生活が送れると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職の実績はあるので、有利な企業や卒業生のいる企業に話をしていただける機会はあるかと思います。ただ、自ら意欲的に活動しなければ、道はひらかれないとおもいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは徒歩20分以上かかります。自転車を使用したり、バスを使用する生徒が多いです。世田谷区にあるので、渋谷や新宿などにアクセスしやすい点は利点だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても充実しています。実際にメーカーさんが使用しているような機械を使うこともあります。実際に栄養士になり働くための知識や経験を積めると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      栄養学を学べる男女共学は少ないので、女子校が苦手なために選ぶ人も多いです。学科をこえて男女仲良くサークル活動などが行われるので友達はたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養はもちろんのこと、食に関する実験や調理実習が多いです。他にもスポーツ栄養士になるための身体の働きを学んだり、臨床分野として血糖値を測ったり妊婦体験をしたりと実技も多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養生理についてビタミン類などに着目し、身体との関係について研究をおこないます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      保育園栄養士
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      乳幼児期の食生活の大切さを知り、食育活動に関わりたいと思ったため
    • 志望動機
      食品に含まれる栄養成分に興味があり、栄養学や食物について学びたいと考えていたため。他大学は文系の学科として家政学に属しているところも多く、調理実習がメインとなるが、理系としての講義が多く研究設備が整っている点に魅力を感じた。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験レベルの勉強をしました。また、食にまつわる本をたくさん読み面接に備えました。
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    投稿者ID:179548
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業に関すること、生物に関すること、化学に関すること、食品に関すること…様々なことに興味がある人にとっては、自分が何を学びたいかがはっきりできる場所だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      農芸化学のあらゆる分野(土壌、植物、有機化学、微生物、食品、生化学)の授業を一通り受けることができます。その中から学年が上がるにつれて専門を自分で選択できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は6つあり、それぞれが独自の研究・どこかと提携した研究などを行っています。やる気のある人はどんどん自分から研究を進めていける環境でもありました。
    • 就職・進学
      普通
      様々な食品大手企業を始め、農業関連、製薬など、多くの関連業界・業種への就職が可能です。進学は内部進学が多いですが、外部へも進学しやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷キャンパスは駅から15分ほど歩かなければいけないのは少し遠い気もしますが、バス停は大学の目の前にあります。大きな商店街はあるし、お店も近くに色々あるので特に不便はないと思います。住宅街の中にあるので、静かないい環境です。
    • 施設・設備
      普通
      少し古い棟もありますが、講義棟や図書館などが最近新しくなったばかりで、かなりきれいで快適で過ごしやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の一学年の人数が多いので、なかなか全員とはなすことは出来ませんが、その分色んな人との出会いがあるところだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学の基礎から応用を幅広い分野から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生化学や栄養学に関する研究をおこなうことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらに研究を続けていきたいとおもったから
    • 志望動機
      農芸化学についてとにかく学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や基礎の問題を多く解いて自分のものにする
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    投稿者ID:118996
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活、部活動とも充実しているので、何をどうするかは自分次第で、
      学校生活を楽しめるかもしれないし、そうではないかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      教授によってあたりはずれあり。興味深いものもあればそうでないのもある。
      ただ授業が多いので、やる気がないと厳しいかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室では自分のやりたいことができる。4年間で一番濃密な学生生活が送れる
      のではないか。研究室によっても違うかもしれない。
    • 就職・進学
      普通
      自分のやりたいことが決まっているのならば、キャリアセンターでもゼミの先生でも相談にのってくれる。そうでないときびしいかも。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅へのアクセスはいいが、駅から徒歩10~15分ほど歩くので、ちょっと遠い。
      自転車があると便利。
    • 施設・設備
      普通
      最近になって施設が建て替えられたので、教室もきれい。
      学食も充実しているので、近隣の人たちも食べにくることも。
    • 友人・恋愛
      普通
      地方から来る人も多い。
      とりあえず、人が多いので、授業や部活動を通して、
      色々な人と出会える機会がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな分野の栄養学を学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臨床栄養学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      母乳の研究や、人を対象とした研究ができる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      特別支援学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学内に求人広告がたまたま出ていて、応募した。
    • 志望動機
      食べることや、健康に興味があったので志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      近くの個人経営の予備校を利用した。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、苦手分野をほそくした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119718
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の学科に比べていろいろなジャンルの勉強ができると思います。まだ将来したいことが決まってない方にはとても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い教科を学べます。難しい教科もいくつかありますが、先生が優しくわかりにくかったところは後から聞きに行くと丁寧に教えてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      のどかでとても立地は良いと思いますが、駅が遠いのでアクセスは若干しにくいです。毎日通学していれば慣れますが天気の悪い日はきついです。
    • 施設・設備
      普通
      新校舎や新しい図書館が建ったり、新しい設備はとにかく充実してると思います。ですが、研究室の建物は古いので綺麗な建物と差があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学の同級生とは授業や研究でしか関わることはありませんでしたが、一人でいても浮かないし私には居やすい環境でした。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活やサークルは始めから入ろうと思っていなかったのでどのようなものがあったのかわかりませんが、入っている同級生はみんな楽しいと言っていたので充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学、植物系、食品系、いろいろなジャンルを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養成分の機能・発現・調節に関する研究を動物と細胞に分かれて研究していきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      いろいろな講義を受けてみて、食品や栄養に一番興味を持ったので、食品業界に進みたいと思いました。
    • 志望動機
      学びたいことが漠然としていて、様々なことに興味があったのでいろいろな講義があるこの学科にしました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接と小論文対策を徹底的にしました。制限時間以内で自分の伝えたいことを書く練習をひたすらしました。
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    投稿者ID:84975
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学に関して勉強をしたい人にはおもしろい環境の大学だと思います。ただ漠然と大学生活を過ごしてしまうとなにも残りませんが、やりたいことを見つけられた人は多いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      農芸化学に関する分野の専門の先生方が多く集まっており、土壌や植物から微生物、有機化合物、食品、栄養生化学まで様々なことを学べます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅までは15分ほど歩きますが大学目の前にバス停あり。住宅街の中にあり、勉強に集中できる環境であるといえると思います。
    • 施設・設備
      普通
      講義棟が新しくなって綺麗になりました。最上階からは東京タワーもスカイツリーもみえる。トイレ等も清潔感があります。学食は混み合う。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々な人がいて、一学年200人近くいるので、多くの人と知り合えるチャンスがあります。サークルや部活を通じても多くの人と出会えます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルともに活発な活動をしていたと思います。部活はどの部活もなかなか強く、応援するのは楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学について様々な分野を学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養学や生化学の分野の研究を様々な手法から行っています
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      外部大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      この学科で自分の学びたいこと・研究したいことがみつかったから
    • 志望動機
      とにかく農芸化学を学びたいと思っていたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をしっかり勉強しつつ、基礎を固めた
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    投稿者ID:83071
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品、栄養、農業に関して、化学や生物の面から幅広く学べる場なので、漠然とこの分野に興味をもって入学してからでも、自分のやりたいことや学びたいことが見つかると思う。ただ、自由なので、目標ややりたいことが見つからなければつらいかも。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野を学べる。自分に必要な授業は何かしっかり選択しなければならない。他学科や学部との授業連携(単位認定)はあまり積極的でないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      活発に研究活動している。先生方も親身に学生の研究について相談に乗ってくださる。充実した研究室生活を送れると思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職は人それぞれ。学科で学んだことを活かす人もいれば、自分のやりたいことにチャレンジする人も。ネームバリューは一般的にはそれほど強くないかもしれないが、食品や農業関連会社では強いかもしれない。進学は内部がほとんどで外部は少ない。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷キャンパスは世田谷の静かな住宅街にあり、勉強するのにいい環境。バス停がある。駅から15分ほど歩かなければいけないため少し遠い気もするが、新宿渋谷にアクセスはよい。
    • 施設・設備
      普通
      古い設備もあり、実験機器など古いものがあった。しかし近年耐震工事で講義棟などが非常にきれいなものに建てなおされたため、今後他の棟の設備なども新しくきれいなものになっていくと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生がとにかく多いので、色んな人がいる。色んな人間関係が築けると思う。学科内カップルやサークル内カップルもいた。孤立してしまうと大変かも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学についての基礎から応用までを学ぶことができた
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生化学、栄養学に関する研究をラット・マウスや細胞をもちいて行う
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      他の国立大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の興味ある研究がしてみたいと思ったから
    • 志望動機
      食品や農芸化学について幅広く学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      育英センター
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く、わからないところを塾で解決する
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    投稿者ID:67325
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食料から医療まで幅広い分野を扱うのでまだ将来を決めてない人にいいと思う。生物よりも化学が重要になってくる。
    • 講義・授業
      普通
      前期は座学、後期は実験という時間割になっている。授業の選択は必修が多くてあまり選ぶことが出来ない。実験は生化学から有機化学、微生物など様々な実験を約1か月毎にやっていく。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の器具を多く扱っている。研究室は3年生から配属される。成績が関わるので入りたい研究室がある場合は良い成績をとっていった方がいい。
    • 就職・進学
      普通
      就職が若干多い。大手企業の就職実績があり、企業に対してのネームバリューが強い。進学は残る人もいるが、東大などの他大学に進学する院生もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩いて約20分かかる。商店街を突っ切って住宅街の中を歩く。商店街に食べ物やが多く特にラーメン屋が多い。バス停もある。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はきれいな建物半分、古いものが半分とある。今年から新しく図書館が出来、様々な専門書を見れるようになった。学食は美味しく安いので好評。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじめな人が多い。授業は必修が多いため他学科の講義で交流できる場は少ないが、サークル等に入ると他学科の学生と友達になれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      DNAや脂質、糖質などの生物に関わるものを詳しく学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      微生物の研究をしたかったから。他学科に醸造学科があるがそこだとやっている範囲が狭く、将来がまだあやふやだったので広く学べるこの学科にした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、基本は化学、生物、英語のワーク等を繰り返し勉強した。基礎的なことを特にやっていった。
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    投稿者ID:62785
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農芸化学についてあらゆることを広く学べる学科。植物や土壌、微生物、有機化学、食品化学、栄養生化学と、幅広く学べるので、生物や化学を学びたいけれど具体的に何を勉強したいか決まっていない人はこの学科で必ず好きなことを見つけられると思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な農芸化学に関する授業を受けられるので面白いと思います。先生方も面白いです。しかし一般教養の授業の選択はそれほど充実していない印象でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究設備は困らない程度でした。6つの研究室はそれぞれその研究分野に特化しており、教授や先輩方の指導も丁寧で、いい環境で研究を行うことができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      食品会社や製薬会社、農業関連会社など様々な企業への就職実績があります。OBからの紹介も多く、就職には有利な大学だと思います。大学院進学に関しても内部進学・外部進学ともに自由に挑戦できる学科でした。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷キャンパスは世田谷の住宅街の真ん中に位置しており、落ち着いた環境でキャンパスライフを過ごせました。最寄りの駅までは10~15分程度歩きますが、新宿まで15分まで、大学前のバス停からは渋谷まで20分程度で到着し、アクセスはよいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学科の研究棟の校舎は少し古いですが、最近講義棟や図書館棟が新しくなり、きれいになりました。とにかくきれい。最上階からは東京タワーとスカイツリーが見えます。食堂などは普通です。
    • 友人・恋愛
      普通
      一学年の人数が多いので、いろんな友達ができると思います。部活やサークルもそれなりに活発だと思うので、他の学部の友達もできやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学の基礎から応用、栄養生化学の実験・研究に関する知識・技術
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養学や生化学に関する、様々なジャンルの研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      外部の大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部時代に学んだこと・研究したことを踏まえて、さらにやってみたい研究ができ、それをかなえたいと思ったから
    • 志望動機
      生物や農学に関することを学びたいと思ったのと、研究が楽しそうだと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      育英センター
    • どのような入試対策をしていたか
      わからない問題を繰り返しといて、不安点をなくすようにした
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    投稿者ID:62136
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
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