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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(2764)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.96
(542) 私立大学 622 / 1874学部中
学部絞込
542391-400件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部東洋史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりと中国やイスラムの歴史について学びたいとおもっている人には向いていると思います。 真面目な人が多い学科です。
    • 講義・授業
      良い
      教授がみな熱心に講義をしてくださるので聞いているだけでとても楽しいです。 深く歴史を学びたい方におすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによりバラバラなので、入るゼミによって雰囲気が異なります。 ゼミも時代ごとに分かれているので選択しがたくさんあっておすすめです。
    • 就職・進学
      普通
      就職の実績を確認したことがないので、何とも言えませんが普通だと思います。 教職をとる人もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れているので、少しアクセスは悪いかなと思います。 モノレールを使わなければいけないので少し不便です。
    • 施設・設備
      普通
      文学部の棟は駅から一番近いのでとても便利です。他学部は駅から10分以上歩く学部もあるので、文学部は便利です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内は、少人数なのでみんな割と仲が良いです。少人数なので噂がすぐに広まります。 サークルで恋愛をしている人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国史とイスラム史を深く学ぶことができました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      歴史が好きだったので、学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集をやりこんでいた。間違えた問題を何度も復習した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127853
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      本が好きと少しでも思ったことがある人なら、日本文学を研究する魅力にはまってしまうような授業がたくさん開講されています。また、学部学科を超えて履修ができる制度も整っているので、幅広く知識を増やすことができます。
    • 講義・授業
      良い
      万葉集を読みながら、遠い昔の日本の生活を想像して見たり、これは日本語なのかと思うような文字を読解してみたり、自分の学びたい時代を思う存分知ることが出来ます。ただ、これだけ聞くと小難しいことはちょっとという人もいるかもしれません。そんな人達にも紹介したいのが、国文学というのは昔のことばかりを研究するわけではないということです。今世界でも注目されているような日本のポップカルチャー“漫画”を読み解いてみたり、実際に私が研究しているのは日本のドラマなのですが、テレビの世界まで手を伸ばしてみたりと、学ぶ人の数だけその方法や内容があるのが文学部、そして国文学専攻の授業の魅力だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部は大学の図書館とは別に、研究室の小図書館があります。そこには、2万冊を超える本が並んでいるので、とても役に立ちます。ゼミについては、必修なのでやる気がない人も入らなくてはいけないという難点はあるかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      教師や出版業界へ就職する方が多いです。その他一般企業も名前で落とされることはないので、4年間で何を学んだかをしっかり話すことが重要だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールの駅から大学までは直通なので、通学しやすいとは思います。しかし、周りに何もないので空きコマなど時間を潰そうとした時に、学食に行くか図書館に行くかといったようにバリエーションが少ないかもしれません。ただ、立川まで15分多摩センターまで10分で出ることができます。
    • 施設・設備
      普通
      空調が良くなくて、夏場はクーラーを入れてもとても暑いです。教室の机と椅子はデザイン性もよくとても綺麗なので、個人的には気に入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      国文学専攻はクラス制を採用しているので、週4コマは同じメンバーで授業をうけることになります。大学はそれまでとは違い、想像よりも友達を作るきっかけが少ないかもしれませんが、私はクラス制のおかげで気の合う友達をたくさん作ることができました。2学年合同のゼミも必修なので、先輩後輩も同じ専攻の中でつくることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドラマを題材に、作品論・作家論・比較論の研究
    • 所属研究室・ゼミ名
      宇佐美ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドラマや漫画を通して、日本の文化を学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      マスコミ業界に興味があり、学びたいことが揃っている文学部を志望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120348
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国言語文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      資格をとりたい人にとっては、最高の大学かもしれません。自分の選んだ道を極めたいという人にはいいかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      特に世間的に有名な先生が多くいる訳ではありませんが、熱心な人が多いです。そのため、内容のこい授業を受けることができるのです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      演習科目という授業が、ゼミの代わりとなっています。文化、言語といった個別ジャンルを専門的にやるので、基礎が出来てない人には厄介です。
    • 就職・進学
      普通
      法学部が売りの大学ですが、他学部もひけをとらない就職実績を誇ります。有名企業内での影響も大きいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅とキャンパスが合体して一つになっているので、駅を出た時と同時に大学内にはいることができます。近くにコンビニもあるので、買い物も手軽にできます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内が広く、学食のバリエーションも豊富であり、書店やキャリアセンターなど他の施設も充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には、真面目な人が多いです。人付き合いにかんしては、同じ学部内でしている人が多いです。恋愛にかんしても、同じ学部内でしてる人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国関連のすべての事柄を、幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      簡単に、入学できるであろうと思って入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      甲斐大学予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的な問題集を数多くとき、赤本を徹底的に研究しました。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112154
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      心理に関しては就職率が95%越えなので、そういう意味でも安定しています。また進学を狙う人や公務員を狙う人に良いコネクションになる教授もいらっしゃるので、卒後のことは比較的安心です。ただ授業が法学部よりキツかったり、都心にないので、遊びたい人には向いていないでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      MARCHレベルでは唯一実験心理学(知覚、認知、脳科学など)も学べるので、上部だけではない本格的な心理学について学べる環境が整っています。またその専門科目はほぼ選択必修なので、ある分野を切り捨てる、という必要もありません。ただ3年に上がるまで心理学の専門科目がほとんどないのがネックです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      赤ちゃん、知覚、記憶、認知、文化、脳科学、犯罪、カウンセリング、発達、人格、と、それぞれの専門の教授がおり、様々な種類のゼミが揃っているのが特徴です(赤ちゃんや知覚の教授は世界的権威の研究者だそうです)。ただ、ゼミ決めがレポートによるものなので、自分のやりたいことを明確に書けないと希望のゼミに入れないというマイナス点があります。
    • 就職・進学
      良い
      文学部の中では断トツで就職率が高く、95%は余裕で越えていたはずです。キャリアセンターの活用も出来ますし、まあ教授たちも相談に乗ってくれます。特に、元法務省職員の教授がおり、そこのゼミは公務員へのパイプが太いと聞いています。また、業界ではかなり有名な教授がおり、他大学への繋がりが太いゼミもあり、そこならば院進学のスキルとコネクションは手に入ります。しかし、基本的には放任されるので、自力で動かないといけません。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地やアクセスは悪いです。遠くからだとモノレールでしか登校できず交通費はかさむし、学校の周りには動物園くらいしかありません。ただ、モノレールの駅まで来てしまえばもうそのまま大学に直結しているので、文学部の生徒に関してはギリギリで来ても遅刻はしにくいでしょう。また、都内の大学にしては珍しく、一人暮らしするのに大学に近づくほど家賃が安くなるという利点もあります。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は大きく、幅広い蔵書があってゆっくりできるだけの席数もあります。さらに学食は4階ある建物のすべてとなっており、4年間いて全てのメニューを食べきることは不可能なほどの取り揃えです。文学部生は学食まで遠いですが、文学部棟とサークル棟の間にあるカフェテリアも美味しいので問題ありません。また、2号館では好きなときに映画を無料で見放題になるメディアラボがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは大学ではなく心理学専攻の特色なのでしょうが、交遊関係が広い人とコミュニティが小さい人とに大きく別れます。人の心に興味を持った段階で人生うまくいってない、と教授に言われたこともある心理学専攻の学生なので、抱えているものがあるんだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      臨床から実験まで、基本的な心理学を講義で学べるほか、基礎実験という授業で体験的に心理学に触れることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      山口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授が赤ちゃん研究の世界的権威で、知覚に関する心理学をかなりくわしく研究することができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      認知心理学を学びたいと思い、MARCHレベルで認知を学べるのが中大心理しかなかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      夏期、冬期講習のみ駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      問題をたくさん解くようにし、過去問も多く行った。また自分で見易いノートにまとめることで復習した。
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111391
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      他専攻の分野も専攻の分野も同時に履修できるので、自分の学びたいことの焦点を絞ったり、逆に選択肢を拡げるためにもよい環境であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって授業の進め方が違うので、苦手な分野でも自分に合った教授と出会えればそれを克服するチャンスになります。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の大学、ではあるものの八王子市のはずれ、周りにこれといった娯楽施設も無く電車通学の場合は運賃の高いモノレールを利用しなければならないので、ストイックに勉強したい人以外には味気なく感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      学食は四階建ての学食棟や学内のカフェなど種類が豊富で、味もよいと評判です。学内はとても広いので移動が大変ですが、必要な設備は基本的にそろっています。最近バリアフリーにも力を入れているようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      付属高校から上がってきた人と大学受験組では多少ノリの違いがありましたが、一年生も半ばを過ぎるとそれぞれ個性になじんできます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークル活動も充実しています。とくに体育連盟の陸上部は箱根駅伝に出場し続けるなど大きな成果を上げています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学・イギリス文学・アメリカ文学の大きく分けて三つの分野に分けて詳しく学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      葛西ゼミ(英語学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語学の分野からコミュニケーションやポライトネスにかんする研究を行います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語を生かした職業につくために専門的な知識を得られる学科に入りたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立志望だったため過去問を7年分解く以上の対策はしていません。
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    投稿者ID:83358
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことや将来についてはっきりしない状況でも、通ううちに何かやりたいことが発見できる大学だと思います。都心から離れていて交通の便がとても良いとは言えませんが、逆に自然に囲まれて落ち着いた環境で就学できる点が良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      初年度は分野や時代別でなく日本史の概要的なものが授業として組み込んであるため、どの分野、時代を研究すると決めていなくても後から決めやすいように配慮してあります。
    • アクセス・立地
      良い
      都心から離れているため、都心で乗り換えて通学する人にとっては通うのが大変だと思います。しかし多摩地域に住んでいる人にとってはこれほど通いやすい大学はないと思います。自然の中で落ち着いて就学できるのは良い点だと感じます。
    • 施設・設備
      良い
      施設・設備は良いと思います。特に図書館は蔵書数も多く、分野も多岐にわたっているため、ぜひ利用してほしいです。また、学食は安くておいしいく、レパートリーも豊富なのでとても有り難いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人は個々人によりますが、同じ授業をとることが多いので、クラスが同じでなくとも仲良くなりやすいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      沢山の部活・サークルがあり、どこも同じ趣味を持つ仲間が集まっているので、サークルに入るだけで大学生活が楽しくなることは間違いないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史を通して現在の自分たちの在り方を考える力が身につくきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本古代史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本古代史という枠の中で、外交史など好きな分野を研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本が好きで、もっとこの国の歴史を知りたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別な勉強はせず、高校で習ったことをもう一度勉強して過去問を解きました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86943
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      勉強が充実しない、新しいことを学ぶことができず日々倦怠感だけを感じています。
    • 講義・授業
      悪い
      教師が教えるべきことがわかっていなさそうに思えます。教師を採用する際に教える力や授業の質よりも紙面で見ることのできる成績やスコアだけで採用したのではないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだ始まっていないからわかりません。ゼミのなかに本当にやりたいことがなく充実感を得られるかどうかわかりません。やってみないとわからないという感を頼りに一年間やり抜くのは多少厳しいかと。
    • 就職・進学
      普通
      文学部英文科の進路はある程度固まってしまい、なかなか広い視野で社会を見たり出て行くことができません。文学部に入った時点でかくごはしなければいけませんが。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中だから寒すぎる。電波も通らないところがあるし、まわりにご飯を食べるところが一つもない。傾斜が多すぎるし、学校自体が横に広すぎて移動が億劫。
    • 施設・設備
      悪い
      湿気が多すぎる。空気調整ができてなさすぎる。教師が不快感を口にするくらいのようだから勉強するための施設としては良くないように思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      授業で同じクラスになった学生の名前も覚えられないくらい関わりがない。友達に会いたいからいくという風にはならない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の歴史や、英語の文学を読む。英語自体の勉強にはならない。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      有名な大学だから、入ったらブランドになると思った
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      なにもしていない。推薦をもらえるように校内での態度をよくしていた。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75220
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      周りの友人も真面目な人が多いため、集中して学ぶことができる学科だと思います。ただ授業が教授からの一方通行になりがちなので、自分で努力しないとついていけなくなります。周りの人と助け合えばとても良い学生生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      普通
      マンモス大学なので大勢で行う授業が多く、全員に理解できるような講義は出来ていないと思います。質問もしづらく、自分で調べて理解しておかないと置いていかれてしまいます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      学科全体の人数が多い割にゼミの数が少ないため、選択肢があまりありません。ゼミの人数も多く、普通の授業のような一方通行になりがちです。自分の研究については教授からしっかりとしたアドバイスがあるため、スムーズに進められました。
    • 就職・進学
      悪い
      有名大学である割に、学科で見ると就職実績は悪いように思います。なかなか就職が決まらない人が多く、結局希望しないところへ就職したり、仕方なく進学する人もいました。就職支援室へ行っても、普遍的なアドバイスしかもらえないので意味はないように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れているためアクセスは悪いですが、個人的には人が少なく広大な面積があるためといいと思います。駅と大学がくっついているため、駅を出たらすぐに大学に到着します。大学内は歩くスペースもとても広く、車も通らないため、学生が多い時間帯でもスムーズに通行できます。
    • 施設・設備
      良い
      とても良い施設・設備があると思います。なんといっても学食棟があり、1階~4階までさまざまな店から選べます。味も美味しく、値段も安いです。夜も遅くまで営業しているので、食べてから帰ることもできます。生協は化粧品や文具、旅行代理店まで揃っているため不自由しません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は地方から上京してきた学生も多く、どんな人でも馴染みやすいと思います。派手さはありませんが、長く交流できる人と出会えると思います。私は学科内で出会った人と卒業後の今も交際しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次に日本史の各時代の基礎知識・古文書の読み方を学び、3・4年次には自分が選択した日本中世史、特に戦国時代について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本中世史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本中世史で自分が調べたい項目について研究する。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      教育業界(学校法人)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      塾のアルバイトを経験したことで、教育業界に興味が湧いたため。
    • 志望動機
      日本史が好きで、大学で踏み込んだところまで研究してみたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾(かわいじゅく)
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手な英語にほとんどの時間を費やしました。単語、文法を覚え、基礎の部分を叩き込みました。センターの過去問をとにかくたくさん解きました。大学の過去問はあまり解いていませんが、各大学の傾向をつかむようにはしました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64394
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      入学当初は漠然とした目的で勉強をしていましたが、ドイツという国(あるいはドイツ語圏)の政治や文化、文学といった多彩な分野に触れていく毎に、徐々に学びたいと思う科が増えていきました。また同時に、海外のさまざまなシステムについて深く学ぶことで、私はこれまで興味のなかった自国のそれにも興味が持てるようになりました。語学力が身に付くかどうかは本人の勉強次第ですが、少しでも「ドイツ」という国に興味があれば、面白い!と思える分野をきっと見つけられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義分野自体は多岐にわたっており、これまで興味のなかったところにも目を向けてみると案外面白かったりして、自分の世界を広げる手助けをしてくれると思います。ただし、もともと学びたかった「音楽」などの分野に関しては扱っている講義がなく、自由選択科目等で補うことになります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの種類は今のところ少ないと思います。所によってはなんでも研究できるゼミなどもありますが、その分野の専門の先生についてもらいたいとなると、あまり満足はできないかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      私個人は特に学科内で就活についての相談はしませんでしたが、ドイツ研究会という会へ頻繁に参加している学科生たちはそこで先輩方のアドバイスをいただいていました。しかし、大学全体の就活生に向けた就活支援設備は整っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      文学部は多摩キャンパス(23区外、山奥)にあるので、立地はよくありません。しかし、多摩モノレールからの駅とキャンパスは繋がっていますし、バス停も近くにあるので、通学手段には困らないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      古い施設や設備は徐々に改築されているため、特に不便はありません。学食も大変大きく人気ではありますが、文学部からは少々距離があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部生にしては落ち着いた学生が多いと思います。また、学科自体にもいろいろなタイプの人が集まっていますが、キャンパス内にはいくつかの学部があるので、他の学部生とも交流する機会はもてますし、交友関係に特に不満を持ったことはありません。また、カップルもちらほら見受けられました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語はもちろん、ドイツ(ドイツ語圏)の文学や政治経済、文化などについて学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高橋ゼミ(映画、演劇、文学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授の専門である演劇についての研究を主軸に、文学や映画についても研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私は英語が苦手で、これに代わる何か新たな語学に挑戦してみたいと思い、もともと興味のあったドイツ語にしようと思ったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      もともと附属高校に通っていたため、特に受験対策はしませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    29人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64052
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      真面目で雰囲気も良く、学びたい学生には良い環境だったと思います。 講師もやる気のない講師はいなかった印象です。生徒もおかしな人がいない。
    • 講義・授業
      悪い
      かなり厳しい専攻なので、真剣に受ければ最高の環境だと思います。 逆に勉学に興味がない場合には逃げ道がないのでつらいかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは比較的楽なもの、鬼ゼミと呼ばれるものに分かれており、 鬼ゼミでしたが、非常に充実していました。
    • 就職・進学
      良い
      あまり活用する機会がなかったため判断が難しい。キャリアセンターなるものがあるので、それは役に立つかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      有名な話ですが、場所が場所なのでかなりアクセスは不便です。自然は豊富。
    • 施設・設備
      良い
      文学部棟はあまり新しい設備はなく、冷暖房も椅子や机も旧式でした。
    • 友人・恋愛
      普通
      みなよい人ばかりだと思います。浮いてしまう人をつくらない風潮があります。
    • 学生生活
      普通
      学祭は盛り上がりますし、サークルは吐いて捨てるほどありますので、何かしら合うものが見つかるはず。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1-2年はかなり基礎、必修に追われます。演習も加わり、授業外での活動や勉強もしなければなりません。3-4年はゼミがメインとなり、自分の好きな課題に取り組めます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大手企業
    • 志望動機
      真面目な環境で、派手でない印象。社会学の中でも有名だったので選びました。
    感染症対策としてやっていること
    在学時期がコロナの時期とはかぶりっておりませんので、知りません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:704202
542391-400件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部国際経営学部国際情報学部基幹理工学部社会理工学部先進理工学部

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