みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 中央大学 >> 文学部 >> フランス語文学文化専攻 >> 口コミ

私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 フランス語文学文化専攻 口コミ
3.91
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良い中央大学・明星大学駅から近く、通いやすい場所、大きい学食に遠いのは苦ではあるが、小さい学食があるのと、コンビニが近くにある。
-
講義・授業普通フランス語の他に英語の授業もあるが、教授が充実していない。フランス語の教授は熱心で授業も、充実している。
-
研究室・ゼミ悪い一年時はゼミがないため、まだ一年の私にはゼミのことはわからない。
-
就職・進学良い毎週不定期に二通ほどキャリアセンターからオススメのインターンシップについてメールがくる。
-
アクセス・立地普通東京都と言ってもベッドタウンに位置する。都心からは遠く華やかさはない。
-
施設・設備普通トイレがあまり綺麗ではない。教室は毎朝清掃が入っていて、新しくはないが綺麗にしてある。
-
友人・恋愛良いサークルに入れば、友達も恋も充実すると思う。クラスで友達もできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語を、基礎から学ぶ。フランスの文化や文学を学ぶ。その他は自分で他の学部から選択できる。
投稿者ID:204409 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通あまり覚えていないが、毎日充実していた。図書館での勉強が楽しかった。与えられる高校までの教育とは違い、資格取得のための勉強など自ら動かなくてはいけないため、積極的に動く力は少しは身についたと思う。
-
講義・授業良いあまり覚えていないが、美術の授業は良かった。先生が詳しかった。
-
研究室・ゼミ悪い他の学部のゼミの方が良かった。
-
就職・進学悪いキャリアセンターの人はあまり親身になって相談乗ってくれなかった。予約が取りづらい。
-
アクセス・立地悪い多摩モノレールの金額が高い。通学時間が被って混雑する。だからと言って、高幡不動から歩くのは遠い。
-
施設・設備良い自然豊かで過ごしやすい。敷地が広くて伸び伸びしていて、とてもよい。
-
友人・恋愛良い気の合う人間と出会えることができた。程よい距離感で付き合うことができた。
-
学生生活普通あまりイベントに参加しなかったためわからない。楽しい人は楽しかったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術や文化、文学など幅広く、その人の興味によって学ぶ内容を選び、授業を受けることができる。特に、美術の先生は詳しく教えてくれて、興味がよりわいた。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先中小企業の事務職
-
志望動機大学の知名度。FLPにてスポーツを学びたかった。公用語であるフランス語を学びたかった。
投稿者ID:564574 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通アクセスがとても悪く、都心方面のどこへいくにも遠いのが難点だと思います。良い点はキャンパスが広く解放感があることと、自然が溢れているところ、春は桜がきれいなところです。
-
講義・授業良い外国人の教授も多くいるので、語学を学びたい人には良い環境だと思います。語学、文化などネイティブの方から学ぶことができます。
-
研究室・ゼミ普通文学部は3年生からゼミが始まります。私のいるフランス語文学文化専攻はゼミが充実しているとは言えません。講義形式のゼミが多く授業みたいなものが多いです。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は中央大学・明星大学駅という多摩モノレール線の駅です。ここに至るまでのアクセスは、京王線や小田急線です。ひたすらに都心から遠いです。アクセスはめちゃめちゃ悪いです。都心にないのに「中央」大学って…と何度も思いました。ただひとつ、ものすごく良い点は、改札を出て右を向けばそこはもう中央大学。駅からは徒歩0分です。最高です。
-
施設・設備良いなんと、学食が4階建てです。あなたの食べたいものがきっと見つかる。素敵。
投稿者ID:344607 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良い1年生はクラスで行う授業が多いので、クラスの友達ができます。
ほとんどが大学からフランス語を始めた人です。語学だけでなく、文化や文学等についても幅広く学びます。
フランス語ができるようになるかどうかは自分の頑張り次第だと思います。留学に行く人もいます。環境は整っています。 -
研究室・ゼミ悪い3年生からゼミがあります。
-
アクセス・立地普通四季が感じられるような自然豊かなキャンパスです。文学部はモノレールの駅から近いので便利です。
しかし大学周辺にはほぼ何もないです。その代わり大学内に何でもあります。学食は他大学に比べて豊富な種類で、畳のお座敷で食べられるところもあります。大学内に美容室もあります。 -
施設・設備普通女子はパウダールームがあります。
-
友人・恋愛良い大きい大学なので、コミュニティはいくらでもあります。仏文はクラスの中で友達もできるので、サークルに入っていない子もいます。
-
学生生活良いサークルは数えきれません。自分に合ったものが見つかると思います。
投稿者ID:334544 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良い面白い教授が大勢いらっしゃり、フランス語を勉強したくてもともと入学したのですがフランスの文学や文化にも興味を持つようになりました。1年生ではフランス語の基礎を学ぶ基礎演習が週に2回、会話中心のフランス語の授業が3回あり、3回のうち2回はフランス人の授業なので大学で初めてフランス語を学ぶ人でも安心です。
-
講義・授業良いフランス語だけでなく、フランスの文化文学など多岐に渡る分野に触れることができます。また、他専攻の授業も受けることができます。
-
研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まります。フランス語文学文化専攻では、3種類ゼミがあると伺っています。
-
就職・進学良い公務員試験や、教員採用試験の対策など、充実しているように思われます。
-
アクセス・立地悪いモノレールしか交通手段がないので、ラッシュ時はとても混みます。慣れれば平気です。
-
施設・設備普通一階にはパウダールームがあり、できたばかりで綺麗なので気に入っています。
-
友人・恋愛良い30人程度のクラスがあり、1年生はクラスごとの必修の授業が中心となるので友達はできやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生ではフランスの文学や文化を学ぶ入り口として、4年間の土台となるフランス語の基礎的な文法を中心に学びます。2年では読み書きに重点を置いた授業が増える印象です。3年からゼミが始まり、自分の興味がある分野を掘り下げていきます。
投稿者ID:256328 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良い自分をしっかり持っている人が周りに多いから、良い刺激が受けれられる。フランス語と英語を学びたい人にとっては、英語を自由選択で取ることができるのでどちらの語学にも触れることはできる。
-
講義・授業良い他の学科の授業も取りやすい。お話好きの教授や講師あ多いので、楽しく授業を受けれられる。またフランス人講師も優しい人が多いので、授業でわからなかったことが聞きやすい。
-
研究室・ゼミ良い書きたい卒論のテーマによっては、3-4年になる時にゼミの移動ができる。飲み会を開催するゼミが少ない。美術ゼミは定期的に美術館見学などがあるので、卒業してからでも趣味として楽しめる。ゼミの説明会は教授や講師がするので、できれば所属しているゼミ生に聞いた方が良い。
-
就職・進学良い学部としてではなく、学校全体で就職セミナーがある。自分から参加をしないと、就職活動の波に乗れない。またセミナーを開催する場所文学部から遠い。
-
アクセス・立地悪いモノレールが混む。飲み会や遊びに行く時は、立川/高幡不動/多摩センターなどが多い。大学周辺住んでいると、就活の時の移動費がかさばる。また文学部棟は図書館や、メインの食堂などが遠い。
-
施設・設備普通Cスクエアでゼミの話し合いができる。パソコンも、プリンターもあるので課題をやるには文学部から行きやすくいいとこ。
-
友人・恋愛良い女子ばかりなので、サークルに入らないと恋人はできずらい。仏文は個性的な人が多いので、話を聞いていて楽しい。
-
学生生活普通他大学が基本的に遠いため、インカレに入ってる子は少ない。学内のアルバイトがあり、一人暮らしや部活忙しい人にはいいことだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はフランス語の基礎必修科目が多い。また体育を取らなければいけない。小テストが多い。2年次は他の学科の授業などが取りやすくなる。1年生の時のフランス語の成績で、フランス語の会話のクラスが分かれる。3年次からゼミに入る。1、2年で単位を取っていれば大学通うのは週3くらいで充分4年次基本的にゼミのみ。運がよければ1限はなしで卒業できる。
-
利用した入試形式旅行業
投稿者ID:407622 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通フランス語学習の初心者が多くABCから始まり基礎の基礎からやるのでなんとなく始めてみたいというのでもやりやすいと思う。クラスも初めは担任制となりクラス分けをされてから2年は担任が生徒を気にかけてくれる分安心して学習を進められる。そして自ら意識的に学習すれば留学に行っても対応できるフランス語力は養えると思うし、言語のコミュニケーションの授業も自分のレベルに応じてクラス分けをされる分、学力を伸ばしやすい。フランス語文学文化専攻専用の研究室にも参考となる本が充実しており自由に使えるので調べ物などは困らないと思う。文学部としても棟が最寄り駅から1番近い場所にあるので大学内で考えると近場にあり良い点である。また、選択式だが検定を受けるための授業や、時々学校外からの教授をお招きして講演会を開いてくれることがあるので普段学んでいること以外に興味関心があれば自分の知識の幅を広げられると思う。講演会後は質問もでき、そこでまた疑問解決できるところもいいところだ。
-
アクセス・立地悪い最寄りは大学直結の駅なのでそこは不便ではないがなにより都心から遠いので都心までが遠いとその分時間もかかる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先某英会話教室
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:383176 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良い全体的にフランスを学びます。一二で年は言語に重点を置き、三年ではゼミに入り、テーマを決めて研究します。
-
講義・授業良い大学の教授は非常に頭がいい人が多いので、活用すればとても良い。
-
研究室・ゼミ良いゼミでは自分やりたいことが出来ているので、とても充実しています。
-
就職・進学良い中央大学は有名なので、ある程度のところでは平気だと思われます。
-
アクセス・立地普通遠いところから通う場合は、京王線、JR線、モノレールなどを使わないといけないので大変です。
-
施設・設備普通全体的に施設はきれいで、特に嫌なところはないとおもいます。。
-
友人・恋愛普通サークルや部活がたくさんあるので、自分のやりたいことを探せると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス言語、外国語は文学部なので学ぶと思います。あと文化面も。
-
就職先・進学先まだ未定です。
投稿者ID:268826 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通フランスに興味をもっている人にとっては、とてもいい環境だと思います。さまざまな人がいるので、たくさんの人と触れ合うことで視野も広がります。しかし、自分が何もしないとそのまま無駄に4年間を過ごしてしまうので、何か目標を決めて自分から行動するにはいい学校だと思います。
-
講義・授業良いフランス語文学文化専攻では、フランスに関してのさまざまなジャンルの授業、講義が用意せれています。同じテーマでも教授によって講義内容がさまざまなので、自分にあった授業をとることができます。また、他学部の授業も履修できるので、フランス以外のことを学ぶことももちろんできます。
-
研究室・ゼミ普通ゼミや研究室は、3年次から履修することができるため、私はまだ詳しいことを知りません。ですが、基本的には専攻ごとでいくつかのゼミが設けられており、自分が希望するところで学ぶことができます。
-
就職・進学普通フランス語文学文化専攻ということで、やはり海外に目を向けている学生が多くいると感じます。なので、旅行会社や通訳など、一般企業以外に就職する学生もいます。
-
アクセス・立地悪い多くの学生は多摩モノレールに乗り、通学をしています。東京の山の方にあるので、立地はあまり良くないと言えるでしょう。ですが、モノレールの駅からは直結で大学の構内に入れます。また、JRの駅からバスも出ているのでアクセスはそこまで悪くないと思います。
-
施設・設備良い立地はあまり良くないと言いましたが、そのおかげで土地はとても広いです。施設はとても充実しており、図書館や4階建ての食堂などすべての学生が利用するような場所はとても広くなっており、快適に過ごせると思います。
-
友人・恋愛普通学科、学部の人数はあたり多くないです。しかし、そのため学科が同じ人とは4年間でたくさんかかわることができます。他学部履修をすれば、自分の学部以外の学生とも多く触れ合うことが可能です。恋愛は、学科内ではあまり見かけませんが、ゼミやサークルなどで親しくなる場合が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランスについての文化や文学、語学など。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機フランスに興味があり、この学科ならフランスという国をさまざまな面から学べると思ったから。
-
利用した入試形式その他
-
利用した予備校・家庭教師利用していない。
-
どのような入試対策をしていたか附属高校であったため、受験はなかったので、対策もしていません。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120222 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通大学をしっかり楽しみたい人もしっかりと勉強したい人にも悪くない環境だと思う。 FLPや他学部・他学科の授業を専攻できることが強い。 また、就職活動もサポート課が機能しているため、頼りやすい。 しかし、やはり交通便があまり良いとは言えないこと、何より他学部と学部棟が割と離れているところは、難点だと私は思う。
-
講義・授業普通必須科目というより選択科目は大変充実している。 一部ではあるが、他学部の授業も受講可能。 ただし、学部棟間の移動が徒歩でおよそ5分ほどあるため、取るなら学部内の他学科科目をオススメする。 また、専攻にもよるが、仏文はゼミ数が少ない。 そもそも私が所属していたゼミではディベートもなく、所謂「ゼミ」っぽいことをやりたい人は他専攻や他学部、もしくはFLPをオススメする。
-
研究室・ゼミ悪い先程の質問にも回答したが、ゼミ数は少なく、所属するゼミによってはディベートをやらない。
-
就職・進学良い就職サポート課は大変充実している。 様々なイベントを用意している他、就職活動開始の3月には多くの企業を大学側に招き、企業説明会を行ってくれる。 都心から近いとは言い難い場所にあるが、就職に不利だとは思わない。 強いて言うなら、OB・OG訪問時に交通費の出費が多い。
-
アクセス・立地普通最寄りは中央大学・明星大学駅。路線は多摩モノレール線のみ。 乗り換えは高幡不動駅・多摩センター駅の2駅。 ごく稀にバスを使う人や多摩動物公園駅から歩く人もいるらしいが、私は聞いたことがない。 都心からのアクセスは悪くはないが、遠い。
-
施設・設備普通2016年夏に大講義室の机と椅子は改善されていたため、割と座りやすい。 ただ、机の縦幅は狭くなった。 小講義室は長机にプラスチック製の椅子。 パソコン室は2部屋あるが、就職活動の時期は割と埋まりやすく、そもそも他の講義で空いてないことも多いためスケジュールは要チェック。 「普通の教室」が多め。
-
友人・恋愛良い1・2年生の頃の必須科目の教室がクラスになる。 私の代は3クラスあった。 クラス間の交流はあまりなかったが、クラス内は打ち解けていた。 友人関係を築くのは割と容易だと思う。
-
学生生活良いサークル数は正直把握していないが、だいぶ充実している。 新歓の頃に圧倒されると思われる。 イベントも、食堂に行く道中の壁や柱にチラシ・ポスターが多く貼られているため、充実していたように感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必須科目を中心に、フランス語・第2外国語・フランスの文学・文化に関しての基礎的なことを学ぶ。 2年次はフランス語のレベルによってクラス分けされ、1年の頃追いつくのが難しい人にも習得しやすいようになっている。1年次よりも必須科目が減るため、選択科目の単位数を意識した構成にしやすくなる。 3年次から各ゼミに分かれる。この年で選択科目の単位数をほぼ取りきることが可能。 4年次は選択科目の単位数を満たしているかの確認→過不足チェックが可能。 また、就職活動と並行して卒業論文にも取り組む。 1-3年次に比べると自分の時間がかなり取りやすくなるため、身の回りのことに集中しやすい。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先大手フランチャイズ・チェーン店の総合職(コンサルタント系)
-
志望動機浪人していた年にオリンピックがあり、そこでメイン言語の1つにフランス語が含まれていたことが一番の影響。 聞き取れたり、話せると格好良いかなと思った。 かなり安直だが。 また、就職活動サポートの手厚さも大きい。
投稿者ID:537895 -
- 学部絞込
中央大学のことが気になったら!
基本情報
中央大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
「中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 中央大学 >> 文学部 >> フランス語文学文化専攻 >> 口コミ























