みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  中央大学   >>  文学部   >>  フランス語文学文化専攻   >>  口コミ

中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(2699)

文学部 フランス語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 3.91
(28) 私立大学 1582 / 3603学科中
学部絞込
281-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      想像した通りのTHE大学という感じです。学生も教員に文句は言いつつも真面目に学業に取り組んでいます。
    • 講義・授業
      良い
      法律のことに関して色々な事を知ることが出来るそしてここでしか受けれないような講義があります
    • 就職・進学
      良い
      就活サポート等はまだ受けていないので分かりませんが、就職先の幅は広いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの学生がモノレールに乗って通学していますが、小田急がすぐ遅延します。多摩キャンパス内にスタバあります。
    • 施設・設備
      良い
      文学部はモノレールの駅から近いのでギリギリの電車でも割と余裕です。ただ1番奥まで行くには結構時間かかります。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな楽しそうです。変わった人もいますが不安視するレベルではありません、多分。
    • 学生生活
      良い
      大学自体が大きいので色んな人がいますが、自分に合ったサークルを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランスの言葉、文化、文学、美術に関して好きなことを学べます。他専攻の授業も取れます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      オープンキャンパスの雰囲気がとてもよかったことが大きな理由です。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1053081
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      美術史について勉強できる学科他の大学ではなかなかなく、この大学に決めました。美術史専門の教授も数名いらっしゃるため、ゼミでは専門的に学ぶことができます。フランス語を学びながら美術について勉強できる点も面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      興味のある授業がたくさんある。専攻外の文学部の授業も取ることができるほか、他学部の履修もできるためおもしろい。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがあるためサポートが充実している。中央大学では公務員試験に挑戦する人が多い印象だが、国家試験勉強のための自習室なども完備されている。
    • アクセス・立地
      良い
      自然豊かな場所で、駅直結なのがいいです。多摩キャンパスは都心ではないため、駅周辺は都心に比べ栄えていないですが近くに多摩センター駅や立川駅があるためご飯を食べる場所はたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      多摩キャンパスはトイレがきれいです。駅近くの「フォレストゲートウェイ中央」という学部共通棟はとても綺麗で過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり学内では友人をつくれません。サークルやゼミに所属することで人脈を広げることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります。白門祭という学祭があり例年盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部フランス語文学文化専攻では美術史美術館コースがあり、美術史や美術館について専門的に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      美術史の分野に興味があったためこのフランス語文学文化専攻を選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1008117
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス人の先生も多くいるため、グローバルな環境で言語を学ぶことができる。また、美術を詳しく学ぶ環境を備えた大学は少ないそうなので、貴重な学部である。
    • 講義・授業
      普通
      フランス語、美術史の勉強は充実しているが、必修科目以外の科目はあまり興味をそそられない。
    • 就職・進学
      良い
      学芸員の資格をとることが出来るため、その資格を活かした就職先に就職する学生も少なくない。学芸員の資格をとって、違う分野に就職する人も多いそう。
    • アクセス・立地
      悪い
      埼玉や、神奈川などから通っている学生も多いが、アクセスはあまり良くなく、通うのが大変そうな印象。モノレールが高いため、近い移動でも交通費がかかる。近くの移動にはバスを使う方が節約になる。
    • 施設・設備
      普通
      大きな図書館も設備されており、充実しているといえる。トイレや校舎の綺麗さは学部によって異なるらしく、新しいキャンパスは綺麗だが、古いキャンパスは汚く、学部間で差が出ている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば、深い仲になる友達もできるし、そこで恋人を作る人も少なくない。
    • 学生生活
      良い
      文化系、体育会系ともに充実しているといえる。ミュージカルサークルなど、珍しいサークルも中央大学なら入ることができる。多種多様なサークルがあるのでやりたいことはだいたい叶えられる環境である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語や美術史を深く学ぶことができる。2年生から専攻がわかれ、さらに深く学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      美術を学びたかったから。絵を描くことが好きで、美術を学ぶ学校に行きたかった。実践的な美術はできないが、授業が面白く、先生も熱心に教えてくれるため、充実した環境で授業を受けることができる。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:843795
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      語学広く学びたいと思っている人にはいいと思います。
      第一第二言語意外にも、語学の授業は豊富です。
      フランスの語学文化等々自分が興味を持つ授業はどんどん受けてみるといいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      フランス人の教授もいてちゃんとした言語を学べる。
      西洋美術の教授はとても面白い講義をしてくれます。
      ただ、文学系の先生はゆるい人が多い気がする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部は3年からゼミが始まります。
      ゼミにもよりますが、就活との両立が大変なところもありますが、その分充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      困ったことがあったらとりあえず相談、というのもできるし、サポートはそれなりにしてもらえると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      中央大学・明星大学駅という、多摩モノレールの駅が最寄りです。
      周辺に大学も多く、朝は特に混みます。
      一限ある日は本当にしんどいので覚悟してください。
    • 施設・設備
      良い
      文学部棟はトイレが綺麗。(他の棟はよく知りませんが)
      パウダールームとかもあってメイクも直せるし、コンセントもある。
      あと学食が4階建てです。
    • 友人・恋愛
      普通
      積極的に人との関わりを持とうとすればそれなりに交友関係は広がります。
      海外からの留学生と交流でから場もあるし、自分から動けばとても充実します。
    • 学生生活
      普通
      多分充実はしていると思うのですが、大きい大学だからこそか、自分からちゃんとイベントにアンテナ張ってないと気付いたら終わってます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に、フランスの言語、文化等です。
      文学、映画、建築、美術と様々なことに触れることができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      人材系大手の営業職に就職し、海外支社への配属が決まっています。
    • 志望動機
      フランス語を第一言語で学びたかったのと、文学や映画に興味があったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:998428
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      概ね悪くない。ただ、改善点は多く、自習施設の拡充や、留学補助金の枠増など、痒いところに手が届くようにして欲しい。
    • 講義・授業
      良い
      講師次第ではあるが、概ねやる気ある先生が多いのでは無いだろうか。演習型の講義も少なくなく、少人数クラスによる講義もある。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターは積極的に早期就活を呼びかけている。また、キャリアに繋がるような資格サポートもある。質はほどほどだと思うが、とりわけ低いわけでも無い感じ。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの学生が多摩モノレールを使うことになるだろう。稀に京王線のみで通学している人もいる。交通の便は決して良いわけでは無いが、モノレールがあることで、なんとかなっている。ただ大学の周辺は学生街など無く、物足りない。
    • 施設・設備
      悪い
      学科専用の自習室等は無い。PCルームも、いつでも使えるというわけでは無い。基本機能は揃っているが、痒いところに手が届かない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内での繋がりは比較的出来やすいと思う。大学全体の空気としては、真面目な雰囲気で、それなりに友達も出来るだろう。また出来なくても、何となく生活できると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多くはないが、サークル棟など設備はあり、定番どころは大体ある。イベントもあるが、学祭くらいしか普通参加しない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は入門科目と語学。2年次から語文と美美にコースが分かれる。語文は卒論が必修では無いため、例年語文コースの方が多い印象を持つ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      文学や芸術への興味から。また内部で自身の適性に合わせ、コースを選択できるところに惹かれた。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696065
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      フランス語を学びたい、フランスの文学や文化に興味があればとても楽しいです。興味がなくても、授業を受けていくうちに興味が湧いてくるかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      フランス語の授業が多く、覚えなければならないことが多いので大変です。フランス人の先生が自分に合うか合わないかで満足度が左右されると思います。
    • 就職・進学
      普通
      二年次から美術史美術館コースに進めば、学芸員の資格を取ることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩の山の上にあるので、通学には時間がかかり、通うのは大変です。通学や帰宅の時間帯は多摩モノレールが大変混雑します。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広くて伸び伸びと過ごすことができます。学食が充実していて、飽きずに毎日利用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が充実しているので、友達ができやすいです。また、文学部はクラス内の授業が多いので、クラスの人と仲良くなることができます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルがとても充実しています。学園祭は4日間あり、サークルごとに出店を出します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はフランス語の必修授業が多く、自由度は高くありません。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      一つの言語を詳しく勉強したかったからです。また、海外の文化に興味があったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598515
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス文学を勉強したいと思っている人には少々不満が残るかもしれません。しかしそれ以外にも文化や映画など多岐にわたることが学べるので各々の興味次第で充実したカリキュラムになるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      基本的なフランス語学習は充実していると思います。個人の意欲次第で語学上達が望めます。フランス文学学習については不足に感じるかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      就職サポートは大学全体で充実していると思います。就活のサポート体制やそのための施設、人材もそろっています。
    • アクセス・立地
      悪い
      八王子キャンパスは基本的に山の中と言ってもいい場所なのでアクセスはよくありません。よく言えば自然に囲まれていると言えるでしょうが、娯楽や楽しみはありません。
    • 施設・設備
      良い
      学部の棟は古いと思います。講義室や各教室も心地よいとは言えないでしょう。
    • 友人・恋愛
      普通
      大きな大学なのでサークルや部活は豊富で、個人の希望次第で友好関係は充分開けると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は本当に多いのでその点は充実していて選択肢が多岐に渡ります。多くの人が自分に合ったものを見つけられるのではないでしょうか。学祭は規模が大きいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的なフランス語学習などです。必修科目に良し悪しはあるかもしれませんが、選択科目は魅力的なものが多いと個人的には思います。4年次はゼミに所属し卒論に取り組みます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      商社
      あまり東京に馴染めなかったこともあり、地元に帰って就職しました。
    • 志望動機
      正直に言えば語学そのものよりフランス映画に興味がありました。教授や講師はそれに精通し理解してくださる方々がいるのが幸いでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:919135
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス語を学びたい人にはおすすめです。ネイティブの先生がいて実績もあります。また他の学部の履修も登録することができ、学びの範囲が広がります。留学の制度も良く広範囲です
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生は日本語も理解していてわかりやすく授業をしてくれます。また少数の講義では生徒一人一人の質問をしっかりと答えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の研究室では先生がちゃんと対応してくれて学習に最適な場所です。また資料も豊富でレポートの提出などの助けになります
    • 就職・進学
      良い
      進学実績、就職実績、どちらも良好であり、在学中に先生が講義などでしっかり指導してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールからすぐの場所にありアクセスしやすいです。また環境も自然豊かで最高です
    • 施設・設備
      良い
      教室はもちろんのことパソコンや国際センター、自分の将来につなげることができます。充実してます
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制度があり、一人一人が個性を発揮できていて楽しい学校生活を送ることができると思います
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が豊富で自分に合ったサークルを選び、楽しむことができると思います。またどのサークルも健全で楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おもにフランス語、仏文基礎、フランス文化、フランス文学史などフランスのことを学びます。フランス人を目指します
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492316
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      先生も親身に相談に乗ってくださり、自分の関心のある分野を思う存分伸ばすことができた。学べる分野も多岐にわたっており非常に充実した環境だった。
    • 講義・授業
      良い
      素晴らしい先生と友人に出会えたため。大学生活を通して色々な知識を得ることができ、将来の視野も広がった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の学びたい分野をのびのび学べたため。ゼミ内での交流や議論を通して有意義な時間を過ごせた。
    • 就職・進学
      良い
      各々の学生が自分に合う進路を模索し、それに応じて先生や大学職員の方々がサポートをしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      都内からは遠いが自然が多く、落ち着いた環境で勉強に臨める。コンビニやスーパーも周辺にあるため、生活には困らない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館に膨大な書籍、資料が保管されており、非常に便利だった。また勉強できるスペースもたくさんあるため、試験期間中はよく利用した。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな他人を思いやり、自分自身の考えをもって行動している。学部内や他学部を通じて交流の輪を広げることができる。
    • 学生生活
      良い
      毎年秋に開催される白門祭はとても賑わっており、大学内外から多くの人々が集まる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語を中心にフランス文学や美術について学ぶ。年次を重ねるとより高度な勉強や留学を経験する機会がある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学し、フランス文学の研究を行っています。今後はフランスへ留学し博士課程を終えようと考えています。
    • 志望動機
      外国語に興味があったため。またフランスという国に対する魅力を感じていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:936899
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス人の先生が必修語学授業の2/3を受け持ってくれるので、生のフランス語を学ぶことができる。そのぶんとった第2外国語の授業はそんなによくない。
      学部内では専攻を超えて取れる授業がたくさんあるところが良い
    • 講義・授業
      良い
      質問すれば丁寧に答えてくれる先生が多い。
      授業は同学部内で多くのものがとれるし、特に文学部は単位のとりやすい授業が多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはまだ受けていないので内容はわからない。しかし、内容は文学に関係するものが多く、限られた選択肢の中から選ばなければいけない
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が就職しているデータがある。また、院に付属する施設で、面接やエントリーシートを見てもらえるような機関がある
    • アクセス・立地
      良い
      料金は高いがモノレールで直接行ける。しかし周りに何もないため、放課後に遊びに何処かへ寄ることは不可能
    • 施設・設備
      良い
      パソコン室や図書館、食堂やラウンジなどは十分な数が揃っている。また学校にwifiがあるのが便利である
    • 友人・恋愛
      悪い
      1年次はクラス授業が多いため仲良くなる機会は多い。2年次以降は、個人によってとる授業がばらばらなため、1年次に友達になった人がいないと、1人で授業を受けるということもしばしば。
      サークルに入ればそのもんだいはかいしょうされる
    • 学生生活
      良い
      自分の好きな時間に好きな頻度で参加ができるのが、自分の所属しているサークルの良い点。また、11月に学園祭があり、サークルがそろって参加する。関東最大規模ので店の数は、在校生でも圧倒される
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語の文法は日本人の先生に、会話・発音はフランス人の先生に教わる。1年次はフランス文化とフランス文学が必修であり、第2外国語として英語か中国語を選択せねばならない。2年次はフランス会話と、文学に関する選択必修授業があるが、それ以外は自由に履修が可能。3年次からゼミ授業が始まり、卒業論文かフランス語翻訳(未訳のものに限る,日訳初役どちらか)、卒業課題が卒業単位に必要となる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:430232
281-10件を表示
学部絞込

中央大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部国際経営学部国際情報学部基幹理工学部社会理工学部先進理工学部

中央大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  中央大学   >>  文学部   >>  フランス語文学文化専攻   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

青山学院大学

青山学院大学

52.5 - 65.0

★★★★☆ 4.09 (2238件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.13 (2112件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
明治大学

明治大学

57.5 - 62.5

★★★★☆ 4.05 (3253件)
東京都千代田区/JR中央線(快速) 御茶ノ水
日本大学

日本大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.76 (4281件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
日本女子大学

日本女子大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.11 (826件)
東京都文京区/JR山手線 目白

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。